JP2006039560A - 光ファイバコネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 コネクタ本体(8)内に配置され、長手方向の孔部に光ファイバを収納するフェルール(2)を備えた光ファイバコネクタであって、フェルール(2)は、カウンターフェルール(4)の延長線上に位置する部分の上に配置された圧縮スプリング(3)の力を受け、コネクタ本体に取り付けられた閉包部(5)によって押圧されており、フェルール(2)およびカウンターフェルール(4)は、2つの別部材からなっており、光ファイバ保持部品(6)が2つの別部材の間に挿入されており、保持部品は、コネクタ外からの操作によって光ファイバを保持することができ、そして、保持部品(6)は、コネクタ外の操作によって開放される。
【選択図】 図1
Description
特に、この発明は、フェルールとして知られ、コネクタ本体内に配置されて光ファイバを長軸方向の孔部に収納する第1の部分を備えた光ファイバに関しており、上述したフェルールは、カウンターフェルールと呼ばれるフェルールの延長線上にある部分に配置された圧縮バネの力を受けた状態で、コネクタ本体に取り付けられる閉包部によって押圧されている。
上述した先行文献によると、フェルールおよびカウンターフェルールは、単一部材として作製されており、一般的に、光ファイバはフェルールの孔部に差し込まれてその位置に保持される。光ファイバをその位置に保持するためにフェルールをクリンプしている。
クリンプを使用すると、操作する人がクリンプするためのプライヤを極めて精密に操作しなければいけない。
いずれにしても、光ファイバの搭載には新たな組み立て装置等、例えば、接着手段、オーブン、プライヤを必要とし、光ファイバのコネクタへの搭載は非常に複雑かつ困難になる。
更に、接着またはクリンプによって光ファイバを保持することは、最後的なものであって、如何なる状況においてもやり直しがきかない。即ち、一度この方法によって光ファイバをフェルールに固定すると、コネクタから取り外すことができない。
前記フェルールおよび前記カウンターフェルールは、2つの別部材からなっており、光ファイバ保持部品が2つの別部材の間に挿入されており、前記保持部品は、コネクタ外からの操作によって光ファイバを保持することができ、そして、前記保持部品は、コネクタ外の操作によって開放されることができることを特徴とする、光ファイバコネクタ。
追加の接続点およびそれに伴う減衰という問題点を有する、フェルールに予め差し込まれ、磨かれたファイバと結合のためのケーブルファイバの間を機械的に結合する装置と異なって、この発明は、コネクタ内での機械的結合による減衰を伴うことなくファイバが機械的に保持されると言う利点を備えている。
更に、この発明によると、コネクタの複雑な分解を伴うことなく光ファイバを開放することができる。この発明のコネクタは、ファイバを外した後、再度使用することができる。
好ましい態様において、前記保持部品は、前記圧縮スプリング(3)の作動に従って、作動する。
好ましくは、前記保持部品(6)は、光ファイバ(1)に対して押圧することによって作用する。
第2の変形として、前記保持部品は、前記フェルールの円錐状キャビティ(2C)内に挿入され、前記カウンターフェルールの前記環状接続フランジ(4A)に押圧される2つの裁頭円錐半スリーブ(6B’、6B’’)からなっている。
好ましくは、前記保持装置は前記カウンターフェルールに形成されたグルーブ(4B)に取り外し可能に係合するクリップ(7)からなっている。
好ましくは、前記クリップは、2つのグリップブランチ(7B、7C)の間に位置する中央クリップリング(7A)を備えた対称的なブレードからなっている。
更に、この発明によると、コネクタの複雑な分解を伴うことなく光ファイバを開放することができる。この発明のコネクタは、ファイバを外した後、再度使用することができる。
光ファイバコネクタは、例えばプラスチック材製のコネクタ本体8内に配置され、その長軸方向の孔部に光ファイバ1を収納している、例えば、セラミック材または金属製のフェルール2を備えている。フェルール2は、例えばプラスチック材または金属製のカウンターフェルールと呼ばれる、フェルールの延長線上にある部分に配置された圧縮バネ3の力を受けた状態で、コネクタ本体に取り付けられる、例えば金属製の閉包部によって押圧されている。
この発明において最も優れた点は、ファイバ保持部品が同一圧縮バネ3の動きに伴って動くことである。
より正確にいうと、上述した2つの別々の部品は、環状接続フランジ2Aを有する円筒状部材からなるフェルール2と、フェルール2のフランジに面する環状接続フランジ4Aを有する円筒状部材からなるカウンターフェルールからなっている。
この第1の態様においては、保持部品は、フェルールの円筒状キャビティ2B内に挿入される弾性材料、好ましくはエラストマ材の円筒状スリーブ6Aからなっており、カウンターフェルールの環状フランジ4Aがそれに押圧される。
キャビティ2Bの直径は、スリーブの直径と実質的に同一であり、その深さは、スリーブの長さよりも短い。
この態様は、光ファイバ1を保持する保持部品が異なっている。この場合には、保持部品は、好ましくはアクリロニトリル−ブタジエン−スチレン(ABS)コポリマー等のプラスチック材製の2つの裁頭円錐半スリーブ6B’、6B’’からなり、フェルールの円錐状キャビティ2C内の光ファイバ1の周りに挿入されて、カウンターフェルールの環状フランジ4Aがそれに押圧されるように設計されている。
部品が組み合わされ、その位置の相対的な関係が次の図に示されている。フェルール2、保持部品6、カウンターフェルール4の一部および閉包部3の一部が、コネクタ本体8内に収められ、保持されている。
このように組み立てられたコネクタは、次の長軸に沿った断面図を参照して説明するように作動する。
水平に配置した状態で図示されているが、実際的には、図1および2に示すように、垂直方向に配置して組み立てられる。重力によって、各部品をコネクタ本体8内に配置するのが容易にできる。
このようにするために、スプリング3の力に抗して、閉包部5の外側にカウンターフェルールを離脱可能に保持するように、クリップ7が機能する。クリップは、カウンターフェルールのグルーブ4B内に挟み込まれる。この位置では、グルーブ4Bは、フェルールの環状接続フランジ2A、および、カウンターフェルールの環状接続フランジ4Aが間隔を隔てて配置される。円筒状スリーブ6Aまたは半部品6B’、6B’’は、光ファイバ2に何ら作用することなく、対応するキャビティ2B、2C内に配置されているだけである。
簡単に搭載される他に、もう1つの重要なこの発明の特徴が観察される。この発明によると、組み立てられたコネクタに特別な行動をとることなくコネクタ外で操作して、容易に分解し、光ファイバを開放する。
図を参照して上述した実施態様は、一般的にSCコネクタと呼ばれているコネクタに関している。当然、この発明は光ファイバ用の他の如何なる形式のコネクタにも適用することができる。特に、LC、MTRF、STおよびFCと呼ばれて知られているコネクタに適用可能である。
2 フェルール
3 圧縮スプリング
4 カウンターフェルール
5 閉包部
6 光ファイバ保持部品
7 クリップ
8 コネクタ本体
9 弾性リング
Claims (9)
- コネクタ本体(8)内に配置され、長手方向の孔部に光ファイバを収納するフェルール(2)を備えた光ファイバコネクタであって、前記フェルール(2)は、カウンターフェルール(4)と称する、前記フェルールの延長線上に位置する部分の上に配置された圧縮スプリング(3)の力を受け、コネクタ本体に取り付けられた閉包部(5)によって押圧されており、
前記フェルール(2)および前記カウンターフェルール(4)は、2つの別部材からなっており、光ファイバ保持部品(6)が2つの別部材の間に挿入されており、前記保持部品は、コネクタ外からの操作によって光ファイバを保持することができ、そして、前記保持部品(6)は、コネクタ外の操作によって開放されることができることを特徴とする、光ファイバコネクタ。 - 前記保持部品は、前記圧縮スプリング(3)の作動に従って、作動することを特徴とする、請求項1に記載の光ファイバコネクタ。
- 前記保持部品(6)は、光ファイバ(1)に対して押圧することによって作用することを特徴とする、請求項1または2に記載の光ファイバコネクタ。
- 前記2つの別部材は、環状接続フランジ(2A)を有する円筒状部材からなるフェルール(2)、および、前記フェルールの前記フランジと対面する環状接続フランジ(4A)を有する円筒状部材からなるカウンターフェルールとからなっていることを特徴とする、請求項1から3の何れか1項に記載の光ファイバコネクタ。
- 前記保持部品は、前記フェルールの円筒状キャビティ(2B)内に挿入され、前記カウンターフェルールの前記環状接続フランジ(4A)に押圧される弾性材料の円筒状スリーブ(6A)からなっていることを特徴とする請求項3に記載の光ファイバコネクタ。
- 前記保持部品は、前記フェルールの円錐状キャビティ(2C)内に挿入され、前記カウンターフェルールの前記環状接続フランジ(4A)に押圧される2つの裁頭円錐半スリーブ(6B’、6B’’)からなっていることを特徴とする請求項3に記載の光ファイバコネクタ。
- 前記スプリングの力に抗して、前記閉包部の外から前記カウンターフェルールを保持する、取り外し可能な保持装置を備えていることを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の光ファイバコネクタ。
- 前記保持装置は前記カウンターフェルールに形成されたグルーブ(4B)に取り外し可能に係合するクリップ(7)からなっていることを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載の光ファイバコネクタ。
- 前記クリップは、2つのグリップブランチ(7B、7C)の間に位置する中央クリップリング(7A)を備えた対称的なブレードからなっていることを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載の光ファイバコネクタ。
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