JP2006037589A - ガラス持出し手摺 - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業者が手摺の内側から板ガラスの装着作業をすることができるとともにガラスを横移動することのできるガラス持出し手摺を提供すること。
【解決手段】 コンクリート躯体から立設された支柱と、該支柱の下端近傍に固着される下枠ブラケットと、該下枠ブラケットに取り付けられ支柱間に架け渡されるガラス下枠と、前記支柱頭部に取り付けられたガイドプレートと、該ガイドプレートの先端に取り付けられたガスケット枠と、該ガイドプレートの上に取り付けられた笠木受けと、前記笠木受けの上に取り付けられ、支柱間に架け渡される笠木とから構成され、板ガラスの下端を前記ガラス下枠で支持するとともに、板ガラスの上端を前記ガスケット枠と前記笠木受けの一部で狭持するので、作業者が手摺の内側から板ガラスの装着作業をすることができるとともにガラスを横移動することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ビル等の屋上階やベランダ等に取り付ける落下防止用のガラス持出し手摺に関するものである。
従来、ビルの屋上やベランダ等には落下防止用の手摺が設置されている。これらの手摺の内、ガラスを装着したものにあっては、工事の際に作業者が足場を組んで手摺の外側から取り付け作業を行う必要があり、危険を伴うものであった。また、経年後にガラスを破損した場合にも、その交換作業においてもその都度足場が必要であった。
しかし、従来のガラス持出し手摺では、足場を設置しなければならず、作業が大変であった。
また、ガラスが破損した場合に、その交換作業を行う際にも、足場を設置しなければならず費用と時間を要するものであった。
更に、ガラス枠に挿入した板ガラスを横方向に移動することができない為に、それぞれの板ガラス取り付け位置において、板ガラスの取り付け作業を行う必要があった。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、コンクリート躯体から立設された支柱と、該支柱の下端近傍に固着される下枠ブラケットと、該下枠ブラケットに取り付けられ支柱間に架け渡されるガラス下枠と、前記支柱頭部に取り付けられたガイドプレートと、該ガイドプレートの先端に取り付けられたガスケット枠と、該ガイドプレートの上に取り付けられた笠木受けと、前記笠木受けの上に取り付けられ、支柱間に架け渡される笠木とから構成され、板ガラスの下端を前記ガラス下枠で支持するとともに、板ガラスの上端を前記ガスケット枠と前記笠木受けの一部で狭持することを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明において、前記笠木受けは、シーリング材を介してガラスを支える支持片と、該支持片とほぼ平行に立設された第1の爪と、上面のベランダ側に立設された第2の爪とを有し、前記笠木は、ガスケット枠及びガスケット枠取り付け部の先端と係合する前面垂下片と、前記笠木受けの第1の爪と係合する第1の係合爪と、前記笠木受けの第2の爪と係合する第2の係合爪とを有し、上から装着した笠木を水平方向に移動することにより、笠木受けの第1の爪に笠木の第1の係合爪を、笠木受けの第2の爪に笠木の第2の係合爪を係合させて両部材を組み合わせた後、ビスで固定することを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明において、前記ガイドプレートは、細幅の首部でガスケット枠取り付け部と接続され、上面側から板ガラスを挿入できることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明において、前記ガイドプレートは、基板部とガスケット枠取り付け部にそれぞれ一部を下方に向かって切り下げた複数の係止爪を備えたことを特徴とするものである。
この発明は前記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
請求項1に記載の発明では、コンクリート躯体から立設された支柱と、該支柱の下端近傍に固着される下枠ブラケットと、該下枠ブラケットに取り付けられ支柱間に架け渡されるガラス下枠と、前記支柱頭部に取り付けられたガイドプレートと、該ガイドプレートの先端に取り付けられたガスケット枠と、該ガイドプレートの上に取り付けられた笠木受けと、前記笠木受けの上に取り付けられ、支柱間に架け渡される笠木とから構成され、板ガラスの下端を前記ガラス下枠で支持するとともに、板ガラスの上端を前記ガスケット枠と前記笠木受けの一部で狭持するので、笠木を取り外すことにより、上から板ガラスを落とし込んで作業をすることができる。また、取り付け作業を手摺の内側から安全に行うことができる。したがって、従来のように足場等を設置する必要がない。更に、板ガラスを横方向に移動することができるので、一箇所から落とし込んだ板ガラスを左右方向に移動することで安全に作業することができる。
また、請求項2に記載の発明において、前記笠木受けは、シーリング材を介してガラスを支える支持片と、該支持片とほぼ平行に立設された第1の爪と、上面のベランダ側に立設された第2の爪とを有し、前記笠木は、ガスケット枠及びガスケット枠取り付け部の先端と係合する前面垂下片と、前記笠木受けの第1の爪と係合する第1の係合爪と、前記笠木受けの第2の爪と係合する第2の係合爪とを有し、上から装着した笠木を水平方向に移動することにより、笠木受けの第1の爪に笠木の第1の係合爪を、笠木受けの第2の爪に笠木の第2の係合爪を係合させて両部材を組み合わせた後、ビスで固定するので、一箇所のビス止め作業により板ガラスを確実に保持することができる。また、このビスを外すことにより笠木を取り外すことができ、全ての作業を手摺の内側から行うことができる。
また、請求項3に記載の発明において、前記ガイドプレートは、細幅の首部でガスケット枠取り付け部と接続され、上面側から板ガラスを挿入できるので、挿入した板ガラスを横方向に移動することができ、板ガラス取り付け作業の簡易化を図ることができる。
また、請求項4に記載の発明において、前記ガイドプレートは、基板部とガスケット枠取り付け部にそれぞれ一部を下方に向かって切り下げた複数の係止爪を備えたので、ガイドプレートと笠木受けは共締めされるので、支柱頭部とガスケット枠との組付精度を極めて良好にすることができる。又、ひいては笠木受け笠木との組付精度を良好にする事ができる。
本発明は、板ガラスの取り付け作業を手摺の内側から行うことができるとともにガラスを横方向にスライドすることのできるガラス持出し手摺を実現した。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明に係るガラス持出し手摺の一例を示す正面図、図2は本発明のガラス持出し手摺の一部を省略した拡大縦断面図、図3は本発明のガラス持出し手摺の支柱頭部近傍を示す縦断面図である。ここで、ガラス持出し手摺10は、コンクリート躯体11から立設された支柱12と、該支柱12の下端近傍に固着される下枠ブラケット13と、該下枠ブラケット13に取り付けられ支柱間に架け渡されるガラス下枠14と、前記支柱頭部に取り付けられたガイドプレート15と、該ガイドプレート15の先端に取り付けられたガスケット枠16と、該ガイドプレート15の上に取り付けられた笠木受け17と、前記笠木受け17の上に取り付けられ、支柱12間に架け渡される笠木18とから構成されている。
支柱12の基端12aは、コンクリート躯体11内に埋設固定される。埋め込み深さは、約80mm程度とする。なお、埋め込み深さは、コンクリート躯体11の高さ、板ガラス19の大きさ等を考慮して決定される。支柱12の下端近傍には、下枠ブラケット13がビス20で固着されている。図2に示すように下枠ブラケット13にガラス下枠14の後端がビス21で固定されるとともに、長尺状をしたガラス下枠14の溝内には、弾性ブロック22、弾性ガスケット23、シーリング材24が配置されている。
ガイドプレート15は、図4に示すように基板部25とガスケット枠取り付け部26とから成り、両部材は細幅で上に折曲された首部15aで接続されている。また、ガイドプレート15の基板部25は、それぞれ一部を下方に向かって切り下げた複数の係止爪25aとビス穴25bを備えている。ガスケット枠取り付け部26は、水平部に下方に向かって切り下げた係止爪26aとビス穴26bを有している。
このような構成のガイドプレート15は、図2、3に示すようにビス穴25bによって支柱12の頂部にタッピングねじ27によって固定される。また、ガスケット枠取り付け部26には、ネジ28によってガスケット枠16が固定される。ガスケット枠16の板ガラス側には、弾性ガスケット29が装着されている。また、ガイドプレート15の上には、笠木受け17が固着される。笠木受け17は、シーリング材35を介してガラス板19を支える支持片17aと、この支持片17aとほぼ平行に立設された第1の爪17bと、上面のベランダ側に立設された第2の爪17cと、位置決め片17dを有している。ここで、第2の爪17cと位置決め片17dは、ほぼ同じ高さ寸法を有している。第1の爪17bは、ベランダと逆側に向いた係止爪170を有している。また、図12に拡大して示すように笠木受け17に立設された第2の爪17cは、板ガラス側に向かって突出した突出部171を有している。
笠木18は、図3に示すようにガスケット枠16及びガスケット枠取り付け部26の先端と係合する前面垂下片30と、この笠木受け17の第1の爪17bと係合する第1の係合爪31と、この笠木受け17の第2の爪17cと係合する第2の係合爪32とを有している。第1の係合爪31は、下端にベランダ側に向いた係止爪31aを有している。第2の係合爪32は、水平部32aと下方に延びた係合部32bとから構成されている。また、笠木18は、全体的に上に凸の長尺形状をしている。
次に、以上のように構成された本発明に係るガラス持出し手摺10の組み立て手順について図5〜図10にしたがって説明する。支柱12の頭部にガイドプレート15を載せ、その上から笠木受け17を載せてタッピングねじ27で固定する。また、ガスケット枠取り付け部26には、ガスケット枠16がネジ28で取り付けられている。更に、ガスケット枠16のガラス板側に弾性ガスケット29が固着されている。
この状態の手摺ユニットを、躯体に穿孔された孔に基端部12aを挿入し、充填、接着材を用いて固定する。また、支柱12の下端にビス20で固定された下枠ブラケット13には、ガラス下枠14が固定されている。ガラス下枠14の溝には、弾性ブロック22、弾性ガスケット23が設置され、板ガラス19の下端を保持する。
次に、図6に示すように、笠木受け17とガスケット枠16の間から板ガラス19を落とし込む。この際、ガイドプレート15の首部15aが細幅に構成されているので、板ガラス19を落とし込む邪魔になることがない。また、支持片17aのガラス側には、図7に示すようにシーリング材35が打ち込まれる。また、同時に図2に示すようにシーリング材24を打ち込む。シーリング材24、35が硬化した事を確認した後、図8に示すように前面垂下片30の内側をガスケット枠16に当接させながら、笠木18を上から笠木受け17に装着する。装着後、笠木18をベランダ側に移動すると、第1の爪17bと笠木18の第1の係合爪31が係合し、第2の爪17cと第2の係合爪32の係合部32bが係合する。その後、タッピングねじ36によって笠木受け17と笠木18を固定する。図10は、その完成図である。
図11は、本発明のガラス持出し手摺における笠木を取り外す場合を示す説明図である。タッピングねじ36を外してから、笠木18を矢印L方向に押すと、図12に示すように第2の爪17cの突出部171と第2の係合爪32の係合部32bが係合が解除される。
図1は、本発明に係るガラス持出し手摺の一例を示す正面図である。 図2は、同ガラス持出し手摺の一部を省略した拡大縦断面図である。 図3は、同ガラス持出し手摺の支柱頭部近傍を示す縦断面図である。 図4は、同ガラス持出し手摺に使用するガイドプレートを示す斜視図である。 図5は、同ガラス持出し手摺の組み立て手順を示す説明図である。 図6は、同ガラス持出し手摺の組み立て手順を示す説明図である。 図7は、同ガラス持出し手摺の組み立て手順を示す説明図である。 図8は、同ガラス持出し手摺の組み立て手順を示す説明図である。 図9は、同ガラス持出し手摺の組み立て手順を示す説明図である。 図10は、同ガラス持出し手摺の組み立て手順を示す説明図である。 図11は、同ガラス持出し手摺における笠木を取り外す場合を示す説明図である。 図12は、同笠木を取り外す場合における笠木と笠木受けとの関係を示す要部説明図である。
符号の説明
10 ガラス持出し手摺
11 コンクリート躯体
12 支柱
12a 基端
13 下枠ブラケット
14 ガラス下枠
15 ガイドプレート
15a 首部
16 ガスケット枠
17 笠木受け
17a 支持片
17b 第1の爪
17c 第2の爪
18 笠木
19 板ガラス
20 ビス
21 ビス
22 弾性ブロック
23 弾性ガスケット
24 シーリング材
25 基板部
25a 係止爪
25b ビス穴
26 ガスケット枠取り付け部
26a 係止爪
26b ビス穴
27 タッピングねじ
28 ネジ
29 弾性ガスケット
30 前面垂下片
31 第1の係合爪
32 第2の係合爪
33 頂部
34 係合凹部
35 シーリング材
36 タッピングねじ

Claims (4)

  1. コンクリート躯体から立設された支柱と、
    該支柱の下端近傍に固着される下枠ブラケットと、
    該下枠ブラケットに取り付けられ支柱間に架け渡されるガラス下枠と、
    前記支柱頭部に取り付けられたガイドプレートと、
    該ガイドプレートの先端に取り付けられたガスケット枠と
    該ガイドプレートの上に取り付けられた笠木受けと、
    前記笠木受けの上に取り付けられ、支柱間に架け渡される笠木とから構成され、板ガラスの下端を前記ガラス下枠で支持するとともに、板ガラスの上端を前記ガスケット枠と前記笠木受けの一部で狭持することを特徴とするガラス持出し手摺。
  2. 前記笠木受けは、シーリング材を介してガラスを支える支持片と、該支持片とほぼ平行に立設された第1の爪と、
    上面のベランダ側に立設された第2の爪とを有し、
    前記笠木は、ガスケット枠及びガスケット枠取り付け部の先端と係合する前面垂下片と、
    前記笠木受けの第1の爪と係合する第1の係合爪と、
    前記笠木受けの第2の爪と係合する第2の係合爪とを有し、
    上から装着した笠木を水平方向に移動することにより、笠木受けの第1の爪に笠木の第1の係合爪を、笠木受けの第2の爪に笠木の第2の係合爪を係合させて両部材を組み合わせた後、ビスで固定することを特徴とする請求項1に記載のガラス持出し手摺。
  3. 前記ガイドプレートは、細幅の首部でガスケット枠取り付け部と接続され、上面側から板ガラスを挿入できることを特徴とする請求項1または2に記載のガラス持出し手摺。
  4. 前記ガイドプレートは、基板部とガスケット枠取り付け部にそれぞれ一部を下方に向かって切り下げた複数の係止爪を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1に記載のガラス持出し手摺。
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