JP2006037319A - 多色レース - Google Patents

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Abstract

【課題】染色性の異なる繊維を撚り糸にすることにより、先染糸を使用することなく一浴後染めにより、染色堅牢度に優れ、多色で微細な濃淡の色調を有するレースを提供することである。
【解決手段】カチオン染料可染ポリエステル糸およびカチオン不可染ポリエステル糸およびポリアミド繊維から選ばれる少なくとも2つ以上を撚りに掛け、撚り糸とし、これをカチオン染料可染ポリエステル糸と交編したカチオン可染濃淡部分と、ポリアミド繊維およびセルロース系繊維の少なくとも1つとから編成したレースをカチオン染料および酸性染料または反応染料で、一浴後染めすることにより多色レースが得られることを特徴とする。
【選択図】 なし

Description

本発明は、一浴後染めによる多色レースに関する。
従来より、レースを多色に表現する技術として、
▲1▼所望の色に染色された先染糸や原料染糸を編成する
▲2▼染色性の異なる繊維を混合して後から染色する
▲3▼ポリエステル太細繊維(斑糸)を混合して後から染色する
▲4▼▲1▼〜▲3▼のいづれかを組み合わせる。
これらの方法が実施されている。
しかしながら、▲1▼の先染糸や原料染糸を使用する場合は、予め色を設定しなければならず、色の変更が難しいことや糸染めと交編の期間が必要なため、納期対応が難しい。さらに、ロスの発生や多種類の先染糸を在庫に持つ必要性があるため経済性に乏しく現実的に、この方法を使用することは困難である。
次に▲2▼の場合には、使用する染料の組み合わせにより他の繊維を汚染することがある。例えば、ナイロン6またはナイロン66等のポリアミド繊維と綿またはレーヨン等のセルロース繊維とを使用して多色を表現する場合、ポリアミド繊維の染色には、酸性染料を使用し、セルロース繊維の染色には、直接染料または反応染料を使用する。しかし直接染料の濃度を高くして染色すると、ポリアミド繊維への汚染が進むため染色堅牢度が問題となる。そのため、この繊維の組み合わせの場合、淡色の多色染めにしか対応できない。濃色によりレースを染色する場合には、特許文献1で示されるようにカチオン染料可染ポリエステルとポリアミド繊維とが使用され、カチオン染料可染ポリエステルの染色には、カチオン染料を使用し、ポリアミド繊維の染色には、酸性染料を使用することで、お互いの染料が一方の繊維を汚染することなく、一浴で染色することができる。この方法によると、2色による染色は可能であるが、3色以上に染めることはできない。
また、3色以上に染色する方法として、特許文献2が開示されているが、従来の染色性の異なる繊維と染料との組み合わせであることと何ら変わらず、上記直接染料のポリアミド繊維への汚染を始めとする、他の繊維への汚染防止については述べられていない。
▲3▼のポリエステル太細繊維を用いて多色に表現する技術としては、特許文献3または特許文献4で開示されている。ポリエステル太細繊維とは、繊維軸方向に太さ斑がランダムに分布している繊維であり、染色の際に太部と細部の分子配向の差から生じる染着濃度の差により、濃淡を表現できる。この繊維を使用した杢糸から構成される生地や、レースは杢調を呈するが、微細な濃淡を表現するまでには至らなかった。また、文献ではポリエステル太細繊維と他のポリエステル繊維から構成された内容で、他のセルロース系繊維や合成繊維との交撚や交編については、述べられていない。
▲1▼から▲3▼の多色染色によるレース作製の問題点の解決方法として、発明者は従前に特許文献5を開示している。この文献で、先染糸としてポリエステルを使用し、後染め糸としてポリアミド繊維と常圧カチオン染料可染ポリエステルまたはカチオン染料可染ポリエステルを使用し、酸性染料でポリアミド繊維を、カチオン染料で常圧カチオン染料可染ポリエステルまたはカチオン染料可染ポリエステルを染色したレースを提示している。このレースは、▲1▼と▲2▼を組み合わせた方法から作製されたものであり、3色以上を鮮明に表現されるレースである。しかしながら、依然先染糸を使うことによりロスの発生や多種類の先染糸の在庫を持たなければならないといった問題点が残ること、さらに先染糸が濃色の場合、組み合わせる後染め糸によって、染色時点で先染糸から色落ちが発生することがあった。
特開昭61−113864 特開平10−8384 特開平7−90738 特開2000−239945 特開2001−336047
本発明の目的は、前記▲1▼から▲3▼の問題点を解決するべく、一浴後染めにより、多色および濃淡を具備したレースを提供することである。
発明を解決するための手段
上記課題を達成するために鋭意検討を重ねた。その結果、単にカチオン染料可染ポリエステルとカチオン染料不可染ポリエステルを交編するのではなく、カチオン染料可染ポリエステル糸(a)とカチオン不可染ポリエステル糸(b)とを撚りに掛け、撚り糸(c)とし、これをカチオン染料可染ポリエステル糸(a)と交編したカチオン染料可染濃淡部分(A)とポリアミド繊維(B)およびセルロース系繊維(C)の少なくとも1つとから編成したレースをカチオン染料および、酸性染料または反応染料で、一浴後染めにより、多色柄のレースを得ることができた。
以下本発明について詳細に説明する。
従来より、カチオン撚り糸(c)を単体で使用されてはいたが、杢糸として使用されており、撚回数が100回/m未満の甘撚で濃淡を表現するためでなく、杢調を表現するために使用されていた。本発明は、カチオン染料可染ポリエステル糸(a)とカチオン染料不可染ポリエステル糸(b)とを撚りに掛け、カチオン撚り糸(c)として、カチオン染料可染ポリエステル(a)と交編することに特徴を有する。さらに、カチオン撚り糸(c)とするカチオン染料可染ポリエステル糸(a)を高圧カチオン染料可染ポリエステル糸とし、交編するカチオン染料可染ポリエステル糸を常圧カチオン染料可染ポリエステルとすれば、1種類のカチオン染料によって、各ポリエステル糸の染色性の差により、微細な濃淡の色調を表現することが可能となる。
カチオン染料可染ポリエステル糸(a)は、30〜200デニール、好ましくは120〜180デニールを使用し、カチオン染料不可染ポリエステル糸(b)は、20〜150デニール、好ましくは50〜100デニールを使用する。カチオン撚り糸(c)は、ダブルツイスターで、撚回数100〜1200回/m、好ましくは200〜400回/mの撚りを掛ける。
カチオン撚り糸(c)とカチオン染料可染ポリエステル(a)との交編、さらにポリアミド繊維(B)またはセルロース系繊維(C)との交編には、トリコット編機やラッセル編機で編成されてもよいが、レース用としてラッセル編機が良い。このようにして得られたレース生地は、精錬、乾燥後、ヒートセット温度150〜200℃、好ましくは160〜180℃でヒートセットし、カチオン染料および酸性染料または反応染料を用いて多色染めされる。
カチオン染料可染ポリエステル糸(a)として、常圧カチオン染料可染ポリエステル糸または高圧カチオン染料可染ポリエステル糸が選択される。カチオン染料不可染ポリエステル糸(b)としては、カチオン染料で染まらないポリエステル繊維であれば良く、また、ポリアミド繊維(B)として、好ましくは、ナイロン6およびナイロン66の少なくとも1つが選択される。セルロース系繊維としては、レーヨン、キュプラ、アセテート、トリアセテート等いづれも選択可能である。
染色条件としては、90〜130℃、好ましくは100〜110℃で、30〜120分間、好ましくは40〜60分間浸染する。使用する染料としては、カチオン染料可染ポリエステルの染着にカチオン染料、ポリアミド繊維の染着に酸性染料、セルロース系繊維の染着に反応染料が適する。これは、従来から使用されているように各繊維に対する染着性が良く、染色堅牢度も優れているからである。
また、もう1つの発明の内容として、ポリアミド繊維(B)とカチオン染料可染ポリエステル(a)およびカチオン染料不可染ポリエステル(b)の少なくとも1つとを撚りに掛け、撚回数100〜1200回/m、好ましくは200〜400回/mでポリアミド撚り糸(d)とし、これをポリアミド繊維(B)およびセルロース系繊維(C)の少なくとも1つとから編成したレースをカチオン染料および酸性染料または反応染料の少なくとも1つの染料で、一浴後染めすることによっても、多色柄のレースを得ることができた。
さらに、前記発明を組み合わせた、カチオン撚り糸(c)とポリアミド撚り糸(d)とから交編される酸性およびカチオン染料可染濃淡部分(D)とポリアミド繊維(B)およびセルロース系繊維(C)の少なくとも1つとから編成されたレースをカチオン染料および酸性染料または反応染料の少なくとも1つの染料で、一浴後染めすることにより、より多色柄のレースを得ることもできる。
ここで、編成されるレース地としては、ラッセル編機で編成されるラッセルレースやエンブロイダリー刺繍機で編成されるエンブロイダリーレースの何れでも良い。
発明の効果
前記のように本発明の多色レースは、染色性の異なる繊維を撚り糸にすることにより、先染糸を使用することなく一浴後染めにより、染色堅牢度に優れ、多色で微細な濃淡の色調を有するレースを提供することができる。
以下、実施例をあげて本発明を説明する。
(実施例)
高圧カチオン染料可染ポリエステル糸150デニールとカチオン染料不可染ポリエステル75デニールとをダブルツイスター(村田機械(株)製)により、撚回数300回/mの撚りを掛け、カチオン撚り糸を作製する。この撚り糸と常圧カチオン染料可染ポリエステル糸(カラーファイン)120デニールとを柄組織に、ナイロン6繊維を地組織として、ラッセルレース機により交編する。なお、各繊維の混率は以下の通りである。
レースの繊維混率
ナイロン6 78.0%
高圧カチオン染料可染ポリエステル 6.0%
カチオン染料不可染ポリエステル 3.0%
常圧カチオン染料可染ポリエステル 6.0%
ポリウレタン(スパンデックス) 8.0%
そして、この生地を精錬、乾燥後、ヒートセット190℃60秒間処理して、以下の表1に示す組成の染色浴で染色を行った。
Figure 2006037319
生機を上記染色浴中に投入し、2℃/分の割合で染色浴温度を105℃まで上昇させ、105℃で60分間保持したまま染色した。染色浴が30℃になるまて冷却し、水洗後、180℃でセットを行った。そして、図1に示した染色後のレース中の各部分、カチオン撚り糸から編成されている花柄の中央部分Iと常圧カチオン染料可染ポリエステル糸から編成されている花びら部分IIとナイロン6から編成されているレース地組織部分IIIの色調を色彩色差計CR300(ミノルタ(株)製)で測定した。目視によっても各部分の色差は確認されたが、表2で示される色差データからもレース地IIIは、黄色で、花柄の中央部分Iが濃い青色、花びら部分IIが淡い青色となり、3色で表現されるレースが得られた。
Figure 2006037319
本発明の実施形態を示す多色レースの外観図
符号の説明
I 花柄中央(カチオン撚り糸)
II 花びら(常圧カチオン染料可染ポリエステル糸)
III レース地(ナイロン6)

Claims (3)

  1. カチオン染料可染ポリエステル糸(a)とカチオン染料不可染ポリエステル糸(b)とを撚回数100〜1200回/mで撚りを施してなる糸(以下カチオン撚り糸)(c)とカチオン染料可染ポリエステル糸(a)とから交編されるカチオン染料可染濃淡部分(A)を柄組織または地組織とし、ポリアミド繊維(B)およびセルロース系繊維(C)の少なくとも1つを柄組織または地組織として、カチオン染料と、酸性染料または反応染料の少なくとも1つの染料と、で染色したレース
  2. ポリアミド繊維(B)とカチオン染料可染ポリエステル糸(a)およびカチオン染料不可染ポリエステル(b)の少なくとも1つとを撚回数100〜1200回/mで撚りを施してなる糸(以下ポリアミド撚り糸)(d)を柄組織または地組織とし、ポリアミド繊維(B)およびセルロース系繊維(C)の少なくとも1つを柄組織または地組織として、カチオン染料と、酸性染料または反応染料の少なくとも1つの染料とで染色したレース
  3. 請求項1に記載のカチオン撚り糸(c)と請求項2に記載のポリアミド撚り糸(d)とから交編される酸性およびカチオン染料可染濃淡部分(D)を柄組織または地組織とし、ポリアミド繊維(B)およびセルロース系繊維(C)の少なくとも1つを柄組織または地組織として、カチオン染料と、酸性染料または反応染料の少なくとも1つの染料とで染色したレース
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