JP2006036323A - 発泡合成樹脂製容器 - Google Patents

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【課題】 紙等の腰が弱く、耐水性を有しない表示札をも、容易に、且つ安定して支持させることができる発泡合成樹脂製容器を提供すること。
【解決手段】 上方に開口し、生鮮食料品等を収容する容器本体10の周壁上面に、該周壁に沿って、表示札Aの下部を嵌挿させるための凹部16を形成するとともに、該凹部16を画成する外側壁に外部に開放する切欠き21b,21bを形成し、該切欠き21b,21bを介して前記凹部内に挿嵌させた表示札Aの両側下部を前記凹部16から外部に突出させることによって、前記凹部16内の表示札Aの下部を湾曲変形させて係止する係止手段20を配設している。
【選択図】 図5

Description

本発明は、発泡合成樹脂製容器に関するもので、詳しくは、表示札を係止することができる発泡合成樹脂製容器に関するものである。
発泡合成樹脂製容器は、魚介類の新鮮度を保つために、魚介類と共に氷を一緒に入れ、保冷した状態で、運搬,保管するのに使用される。
ところで、市場から小売店に運ばれた魚介類は、発泡合成樹脂製容器に入れたまま、店頭に並べられて販売されることがある。
その際に、魚介類の名称,産地,値段,その他の情報を表示する必要がある場合には、それらの情報を記載した表示札を、氷中に差し込むことによって支持させていた。
したがって、表示札は、書き込みが可能で、剛性を有し、かつ耐水性を有するものでなければならず、材料が限定されるばかりでなく、安定性及び氷中への差し込み作業性等から、その大きさも限定されていた。
また、氷中へ差し込んだ表示札は、魚介類の出し入れに際して倒れ易く、その都度修正する必要があったとともに、氷が融けだすと、表示札を支持することができなかった。
本発明は、上記した実情に鑑みて、紙等の腰が弱く、耐水性を有しない表示札をも、容易に、且つ安定して支持させることができる発泡合成樹脂製容器を提供することを課題とする。
上記した課題を解決するため、請求項1の発泡合成樹脂製容器では、上方に開口し、生鮮食料品等を収容する容器本体の周壁上面に、該周壁に沿って、表示札の下部を嵌挿させるための凹部を形成するとともに、該凹部を画成する外側壁に外部に開放する少なくとも2つの切欠きを形成し、該切欠きを介して前記凹部内に挿嵌させた表示札の両側下部を前記凹部から外部に突出させることによって、前記凹部内の表示札の下部を湾曲変形させて係止する係止手段を配設している。
ここで、上記凹部の間隙は、表示札の厚みと同等、またはそれよりは僅かに大きくすることが好ましい。
また、上記した課題を解決するため、請求項2の発泡合成樹脂製容器では、上記請求項1の発明において、上記凹部を画成する内側壁に、上記切欠き間に位置させて、凹部内に突出する凸部を形成している。
さらに、上記した課題を解決するため、請求項3の発泡合成樹脂製容器では、上方に開口し、生鮮食料品等を収容する容器本体の周壁上面に、該周壁に沿って、表示札の下部を嵌挿させるための凹部を形成するとともに、該凹部を画成する内・外側壁に、前記凹部内に突出する凸部をそれぞれ形成し、それらの凸部によって、前記凹部内に挿嵌させた表示札の下部を波状に変形させて係止する係止手段を配設している。
ここで、上記凹部の間隙も、表示札の厚みと同等、またはそれよりは僅かに大きくすることが好ましく、また、内側壁の上記凸部間を結ぶ面と、外側壁の上記凸部間を結ぶ面との間隙は、表示板の厚みよりも小さすることが好ましい。例えば、表示札の厚みが0.5mmの場合には、凹部の間隙を0.5〜0.8mm程度とし、相対向する側壁の凸部間を結ぶ面同士の間隙は、0〜0.3mm程度とする。
上記した請求項1の本発明によれば、凹部と切欠きに、それらの上方から表示札の下部を差し込むことによって、表示札の下部が容器本体に係止される。したがって、表示札は、従来のように氷中に差し込むための剛性,耐水性等を有する表示札でなくてもよく、また、表示札を容器本体へ容易に装着することができ、かつ確実に容器本体に支持させることができる。
なお、この発明の場合には、表示札の下部は湾曲状に係止されるが、表示札の復元力によって、上部は平面状になり、表示情報が読み難くなることはない。
また、上記した請求項2の本発明によれば、表示札の下部の両側部は湾曲状になるが、中間部は平面状になり、表示札全体を平面的に、かつより確実に容器本体に支持させることができる。
さらに、上記した請求項3の本発明によれば、凹部に、上方から表示札の下部を差し込むことによって、表示札の下部が容器本体に係止される。したがって、表示札の容器本体への装着がより容易であり、かつ表示札は確実に支持される。また、この発明の場合には、表示札の下部を、より平面状に係止することができる。
以下に、上記した本発明に係る発泡合成樹脂製容器の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
ここで、図1は本発明に係る発泡合成樹脂製容器の一実施の形態を概念的に示した斜視図、図2は魚介類を収容して展示した状態の容器本体の正面斜視図、図3は図1における容器本体のX−X線に沿う部分の断面図、図4は図1における容器本体のY−Y線に沿う部分の断面図、図5は表示板を係止させた状態の容器本体の背面斜視図、図6は図5における容器本体のZ−Z線に沿う部分の断面図、図7は図1における蓋体のL−L線に沿う部分の断面図、図8は図1における蓋体のM−M線に沿う部分の断面図である。
図示した本発明に係る発泡合成樹脂製容器1は、容器本体10と、蓋体30とから構成されている。
上記容器本体10は、図1に示したように、上方に開口11を有する略直方体形状を成し、矩形状の輪郭を成す周壁12と底壁13とによって形成され、発泡スチロール樹脂等によって一体成形されている。
周壁12の上面は、内周側に、全周に亘る凸条部14を有し、外周側には、全周に亘る段部15が形成されている。そして、周壁12(実施の形態では、相対向する短辺側の壁)の段部15には、周壁12に沿った凹部16が形成されている。そして、この凹部16には、後述するような表示札Aの係止手段20が形成されている。
なお、上記凹部16は、周壁12の相対向する長辺側の壁、或いは短辺側の壁と長辺側の壁の各々、さらには周壁12の四辺の壁の全てに形成しても良い。
そして、図2に示したように、市場等から運搬された、魚介類Bおよび氷Cを収容した容器本体10は、係止手段20を有する凹部16に、魚介類Bの名称,産地,値段,その他の情報を表示した表示板Aを係止させた状態で、店頭に並べられる。
上記係止手段20は、図1等に示したように、凹部16を画成する外側壁の中間部および両端部に形成された切欠き21aおよび21b,21bと、該切欠き21aと21b,21bとの間に各々画成された凸部22,22と、凹部16を画成する内側壁の中間部に形成された凸部23とによって構成されている。
そして、凸部22,23の両側面における凹部側縁には、図3に示したように、傾斜面或いはアール22a,23aが各々形成され、それらの凸部22,23の上面にも、図4に示したように、凹部16に向かって下方に傾斜する傾斜面或いはアール22b,23bが各々形成され、さらに、凹部16の両端を画成する端面にも、図3に示したように、外方へ向かって拡がる傾斜面或いはアール24,24が形成されている。
このように構成された容器本体10では、図5に示したように、係止手段20に、表示板Aの下端を差し込んで凹部16に支持させる。この状態における表示板Aの下端は、図6に示したように、凸部22,22と凸部23との間で挟み込まれ、両側部が切欠き21b,21bから外部に突出した状態で係止される。
なお、表示板Aを凹部16に差し込むに際して、上記した凸部22,23の各傾斜面或いはアール22a,22b,23a,23b,24は、表示板Aを凹部16にスムースに案内する作用等を果たす。
一方、蓋体30は、図7および図8に示したように、天井壁31の下面(容器本体10側の面)に、上記容器本体10の周縁に突設された凸条部14を収容する周凹部32を備え、該周凹部32を画成する内周壁33を備えている。
また、天井壁31における下面周縁には、上記容器本体10の切欠き21aおよび21b,21bに挿嵌される凸部34aおよび34b,34bが各々形成され、凸部34aの周凹部32側面の中間部には、上記容器本体10の凸部23を逃げるための凹部35が形成されている。
なお、上記凸部34aおよび34b,34bは、無くてもよい。
そして、この蓋体30は、その周凹部32を容器本体10の凸条部14に嵌合させ、凸部34aおよび34b,34bを、容器本体10の切欠き21aおよび21b,21bに各々嵌挿させることによって、容器本体10に装着される。
なお、上記実施の形態では、係止手段20を、切欠き21aおよび21b,21b、凸部22,23等によって構成しているが、図9に示した変形例のように、上記実施の形態における、凹部16を画成する内側壁の中間部に形成した凸部23を、取り除いたものとしてもよい。
この係止手段20Aの場合には、図10に示したように、凹部16に収容された表示板Aの下部は、その両側部のみが湾曲された状態で係止される。
なお、この場合の蓋体30は、上記実施の形態の蓋体30における凹部35(図7参照)が形成されない点で異なるだけで、他は同じとなる。
また、図11には、係止手段20のさらに他の変形例を示している。この係止手段20Bは、上記係止手段20Aにおける凸部22を1つにしている。すなわち、凹部16を短いものとし、該凹部16を画成する外側壁の両端部にのみ切欠き21b,21bを形成し、中間部の切欠き21aをなくしている。
この係止手段20Bの場合には、図12に示したように、凹部16に収容された表示板Aの下部は、凹部16内において湾曲した状態で係止される。
なお、この場合の蓋体30は、上記変形例における凸部34aが形成されない構造となり、また、上記したように全ての凸部34aおよび34b,34bが無いものとしてもよい。
また、図13は、本発明に係る発泡合成樹脂製容器の他の実施の形態を示している。
この発泡合成樹脂製容器1Aでは、係止手段40として、凹部16を画成する内側壁と外側壁に、図14に示したように、凹部16内に突出する複数個の凸部41,42を千鳥状に配設するとともに、それらの凸部41,42の上面に、図15に示したように、凹部16に向かって下方に傾斜する傾斜面41a,42aを形成している。
この場合には、凹部16に収容された表示板Aの下部が、図16に示したように、波状に変形された状態で係止される。
なお、この場合の蓋体30は、上記実施形態のような凸部34a,34bの形成は不要となる。
以上、本発明に係る発泡合成樹脂製容器の実施の形態を説明したが、本発明は、何ら既述の実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した本発明の技術的思想の範囲内において、更に、種々の変形および変更が可能であることは当然である。
本発明に係る発泡合成樹脂製容器の一実施の形態を示した斜視図である。 魚介類を収容して展示した状態の容器本体の正面斜視図である。 図1における容器本体のX−X線に沿う部分の断面図である。 図1における容器本体のY−Y線に沿う部分の断面図である。 表示板を係止させた状態の容器本体の背面斜視図である。 図5における容器本体のZ−Z線に沿う部分の断面図である。 図1における蓋体のL−L線に沿う部分の断面図である。 図1における蓋体のM−M線に沿う部分の断面図である。 本発明に係る発泡合成樹脂製容器の変形例を示した部分的な斜視図である。 図9における容器本体のN−N線に沿う部分の断面図で、表示板を係止した状態を示した図である。 本発明に係る発泡合成樹脂製容器の他の変形例を示した部分的な斜視図である。 図11における容器本体のO−O線に沿う部分の断面図で、表示板を係止した状態を示した図である。 本発明に係る発泡合成樹脂製容器の更に他の実施形態を示した部分的な斜視図である。 図13における容器本体のP−P線に沿う部分の断面図である。 図13における容器本体のQ−Q線に沿う部分の断面図である。 図13における容器本体のP−P線に沿う部分の断面図で、表示板を係止した状態を示した図である。
符号の説明
1 発泡合成樹脂製容器
10 容器本体
11 開口
12 側壁
13 底壁
14 凸条部
15 段部
16 凹部
20,20A,20B 係止手段
21a,21b 切欠き
22 凸部
22a,22b 傾斜面
23 凸部
23a,23b 傾斜面
24 傾斜面
30 蓋体
31 天井壁
32 周凹部
33 内周壁
34a,34b 凸部
35 凹部
1A 発泡合成樹脂製容器
40 係止手段
41,42 凸部
41a,42a 傾斜面
A 表示札
B 魚介類
C 氷

Claims (3)

  1. 上方に開口し、生鮮食料品等を収容する容器本体の周壁上面に、該周壁に沿って、表示札の下部を嵌挿させるための凹部を形成するとともに、該凹部を画成する外側壁に外部に開放する少なくとも2つの切欠きを形成し、該切欠きを介して前記凹部内に嵌挿させた表示札の両側下部を前記凹部から外部に突出させることによって、前記凹部内の表示札の下部を湾曲変形させて係止する係止手段を配設したことを特徴とする発泡合成樹脂製容器。
  2. 前記凹部を画成する内側壁に、前記切欠き間に位置させて、凹部内に突出する凸部を形成したことを特徴とする、請求項1に記載の発泡合成樹脂製容器。
  3. 上方に開口し、生鮮食料品等を収容する容器本体の周壁上面に、該周壁に沿って、表示札の下部を嵌挿させるための凹部を形成するとともに、該凹部を画成する内・外側壁に、前記凹部内に突出する凸部をそれぞれ形成し、それらの凸部によって、前記凹部内に嵌挿させた表示札の下部を波状に変形させて係止する係止手段を配設したことを特徴とする発泡合成樹脂製容器。
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