JP2018177280A - 食品包装用容器 - Google Patents

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Ichiro Shibata
伊智郎 柴田
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Abstract

【課題】食品包装用容器の縁枠を持っても縁枠がへこまないようにし、容器を積み重ねて紐やフィルムで結束する際に、下端の容器の縁枠が内側にしなり変形するのを防止すること、容器に指をかけて持ち上げても内容器の底がへこまないようにするとともに蓋がみつからなかったり風で飛ばされたりしないようにすること、及び組立式の食品包装用容器に高級感を持たせること。
【解決手段】内容器1と外枠2を備える食品包装用容器であって、内容器1の上縁にはL字状の外縁部3と上方に突出する突起4が形成され、外枠2は底板5と折り曲げ可能に接続されている第1側板6、第2側板7及び蓋板8を有している。内容器1と外枠2の組み立ては、第1側板6を内側に90度折り曲げた状態で、内容器1の外縁部3を第1側板6の上端部に嵌合させた後、第2側板7を内側に90度折り曲げ、さらに蓋板8を第2側板7に対して内側に90度折り曲げれば良い。
【選択図】図1

Description

本発明は、主として、ごはん類、麺類、各種惣菜などの食品を収納するための食品包装用容器に関する。
このような食品包装用容器として、内容器と枠材を組み合わせたものが広く用いられている。
本出願の発明者は、特許文献1(実用新案登録第3200776号公報)に記載されているように、直方体状とした枠材(2)の上から内容器(1)を落とし込み、内容器(1)の外縁部(15)を枠材(2)の上端部(24)に当接させるとともに枠材(2)の溝条(25)に内容器(1)の突条(18)を嵌合させる組立式の食品包装用容器であって、内容器(1)の四隅の内側に突起(16)を設けるとともに蓋(3)の四隅の内側に突起(16)を収容可能な凹部(31)を設けて、蓋(3)をずれにくくしたものを提案した(特に、請求項2、段落0010及び図1を参照)。
また、特許文献2(実公平3−18342号公報)には、底板(11)の両側に一対の起立片(12)が形成されている外装ケース(1)と、その外装ケース(1)内に起立片(12)よりも高さの低いトレー(2)を挟装状態となるように収納してなる包装容器が開示されている(特に、請求項1、第2頁左欄第8〜29行及び図面を参照)。
しかし、特許文献1記載の食品包装用容器は枠材(2)に底がないため、縁枠を持った時に縁枠がへこむことがあり、容器を積み重ねて紐やフィルムで結束する際に、下端の容器の縁枠が内側にしなり変形することがある。また、容器に指をかけて持ち上げた時に内容器(1)の底がへこむこともあり、蓋(3)を被せた時ずれにくくなってはいるものの、枠材(2)等とは別体となっているため、利用時に蓋(3)がみつからなかったり、外して置いてあった蓋(3)が風で飛ばされてしまったりすることがあった。
また、特許文献2記載の包装容器は外装ケース(1)に底はあるものの、トレー(2)に被せる蓋がないため、第2頁左欄第34〜38行に記載されるように、食品をトレー(2)内に収納した後に全体をラップ等で包装する必要があり、高級感を持たせることができなかった。
実用新案登録第3200776号公報 実公平3−18342号公報
本発明は、内容器と枠材を組み合わせる組立式の食品包装用容器において、容器の縁枠を持っても縁枠がへこまないようにし、容器を積み重ねて紐やフィルムで結束する際に、下端の容器の縁枠が内側にしなり変形するのを防止すること、及び容器に指をかけて持ち上げても内容器の底がへこまないようにするとともに、蓋がみつからなかったり風で飛ばされたりしないようにすることを第1の課題としてなされたものである。
また、本発明は、内容器と枠材を組み合わせる組立式の食品包装用容器に高級感を持たせることを第2の課題としてなされたものである。
請求項1に係る発明の食品包装用容器は、内容器と、該内容器を収容する外枠と、前記内容器と前記外枠とを固定する固定手段を備える食品包装用容器であって、
前記外枠は、長方形の底板と、該底板の一辺に折り曲げ可能に接続される長方形の第1側板と、前記底板の一辺に対向する他辺に接続される長方形の第2側板と、前記第2側板の前記底板と接続されている辺に対向する対向辺に折り曲げ可能に接続される長方形の蓋板を有していることを特徴とする。
請求項2に係る発明の食品包装用容器は、請求項1に記載の食品包装用容器において、前記固定手段は、前記内容器の上縁に設けられ、前記内容器を前記外枠に収容する時、前記第1側板の上端に嵌合する嵌合手段であることを特徴とする。
請求項3に係る発明の食品包装用容器は、請求項1又は2に記載の食品包装用容器において、前記内容器の上縁又は前記蓋板の内面に、前記内容器に前記蓋板を被せた時、前記蓋板を保持する保持手段が設けられていることを特徴とする。
請求項1に係る発明の食品包装用容器は、内容器と、内容器を収容する外枠と、内容器と外枠とを固定する固定手段を備え、
外枠は、長方形の底板と、底板の一辺に折り曲げ可能に接続される長方形の第1側板と、底板の一辺に対向する他辺に接続される長方形の第2側板と、第2側板の底板と接続されている辺に対向する対向辺に折り曲げ可能に接続される長方形の蓋板を有しているので、内容器を底板の上に第1側板と第2側板で囲まれた状態で固定でき、食品包装用容器に指をかけて持ち上げても内容器の底がへこむことがない。
また、蓋板が第2側板に折り曲げ可能に接続されているので、蓋板がみつからなかったり風で飛ばされたりすることがなく、蓋板を内容器に被せると内容器が底板、第1側板、第2側板及び蓋板で覆われる状態となるため、組立式の食品包装用容器に高級感を持たせることができる。
さらに、外枠の第1側板、第2側板及び蓋板を全て開いた状態とすれば平板状となるので、多数の外枠を積み重ねて容易に輸送することができる。
請求項2に係る発明によれば、請求項1に係る発明の食品包装用容器による効果に加えて、固定手段が第2側板の上端に嵌合する嵌合手段であるため、内容器と外枠の組み立てを容易に行うことができる。
請求項3に係る発明によれば、請求項1又は2に係る発明の食品包装用容器による効果に加えて、内容器の上縁又は蓋板の内面に、内容器に蓋板を被せた時、蓋板を保持する保持手段が設けられているので、内容器を外枠に固定し蓋板を被せるだけで蓋板を閉じた状態に保持することができる。
実施例1に係る食品包装用容器の斜視図。 実施例1の外枠2を展開した状態における平面図。 実施例1の外枠2を展開した状態における正面図。 実施例1に係る食品包装用容器の側面図。 実施例2の外枠2’を展開した状態における平面図。 従来技術に係る食品包装用容器の斜視図。 実施例2に係る食品包装用容器の側面図。 実施例3に係る外枠12を展開した状態における平面図。
以下、実施例によって本発明の実施形態を説明する。
図1は実施例1に係る食品包装用容器の斜視図である。
図1に示すとおり、実施例1に係る食品包装用容器は、薄いプラスチック製で一体成形により作製された内容器1と、発泡プラスチック製の外枠2を備えている。
そして、内容器1は、大小複数の食品収納用凹部を有し、その上縁には外方に広がり下方に折れ曲がっているL字状の外縁部3が形成されている。
また、上縁の四隅の内側には上方に突出する突起4が設けてある。
図2は外枠2を展開した状態における平面図であり、図3は外枠2を展開した状態における正面図である。
図2に示すとおり、外枠2は、長方形の底板5と、底板5の右側の辺に折り曲げ可能に接続されている長方形の第1側板6と、底板5の左側の辺に折り曲げ可能に接続されている長方形の第2側板7と、第2側板7の左側の辺に折り曲げ可能に接続されている蓋板8を有しており、蓋板8の内面には、内容器1の上に蓋板8を被せた時、突起4が嵌合するL字状の凹部9が設けられている。
そして、図3に示すとおり、底板5と第1側板6が折り曲げ可能に接続されている部分、底板5と第2側板7が折り曲げ可能に接続されている部分及び第2側板7と蓋板8が折り曲げ可能に接続されている部分は、いずれもV字溝10となっており、接続されている板同士を内側に90度折り曲げることができ、外側に180度折り曲げることができる。
また、第1側板6の右端付近には、右辺に平行な溝11が設けてある。
外枠2は上記のような構造となっているので、長方形の発泡プラスチック製板材の蓋板8となる部分の四隅の内側にL字状の凹部9を穿ち、同板材の表面に所定間隔でV字溝10を穿つとともに右端付近に溝11を穿つだけで外枠2を製造することができる。
図4は実施例1に係る食品包装用容器の側面図である。
内容器1と外枠2を組み立てるに際しては、第1側板6を底板5に対して内側に90度折り曲げた状態で、内容器1の外縁部3の1つを第1側板6の上端部に嵌合させると、内容器1の側壁の上部に設けてある突条(図示しないが、内容器1の上縁に平行に連続的又は断続的に設けてある。)が溝11に嵌合して、内容器1と第1側板6が分離しにくい状態となる。
その後、第2側板7を底板5に対して内側に90度折り曲げ、さらに蓋板8を第2側板7に対して内側に90度折り曲げれば図4に示す状態となり、4つの凹部9が各々対応する突起4と嵌合するので蓋板8が閉じた状態に保持される。
図5は実施例2に係る食品包装用容器の外枠2’を展開した状態における平面図である。
実施例2の外枠2’は、図5に示すとおり、第2側板7’の幅(組立後の高さ)が大きい点のみで実施例1と異なっている。
そのため、図5に示す図面番号は外枠2’及び第2側板7’を除き図1と全て同じとし、詳しい説明は省略する。
図6は直方体状とした枠材20の上から、実施例1で用いた内容器1(食品収納用凹部の組合せは異なっていても良い)を落とし込んで組み立てた従来技術に係る食品包装用容器の斜視図であり、実施例2の外枠2’とともに利用する。
なお、枠材20は、外枠2’と同じ発泡プラスチック製板材を環状に接続したものであり、4枚の板材の接続部をV字溝等として折り畳めるようになっている(詳細については、特許文献1の段落0016及び図1等を参照)。
また、図7は実施例2に係る食品包装用容器の側面図である。
そして、図4と図7を比較すれば分かるように、第2側板7’の幅は、実施例1の第2側板7の幅と枠材20の幅を足したものとなっている。
内容器1と従来技術に係る食品包装用容器と外枠2’を組み立てるに際しては、第1側板6を底板5に対して内側に90度折り曲げた状態で、内容器1の外縁部3の1つを第1側板6の上端部に嵌合させた後、従来技術に係る食品包装用容器の枠材20の下端面を内容器1の上縁(外縁部3の上面)に載せる。
そうすると、内容器1の突起4が枠材20の下端部内面に接するので、内容器1の上に従来技術に係る食品包装用容器がずれることなく積み重ねられる。
その後、実施例1と同様に第2側板7’を底板5に対して内側に90度折り曲げ、さらに蓋板8を第2側板7’に対して内側に90度折り曲げれば図7に示す状態となり、4つの凹部9が上側にある内容器1の突起4と嵌合するので蓋板8が閉じた状態に保持される。
図8は実施例3に係る食品包装用容器の外枠12を展開した状態における平面図である。
実施例3の外枠12は、図8に示すとおり、底板5の上側の辺に折り曲げ可能に接続されている長方形の第3側板13と、底板5の下側の辺に折り曲げ可能に接続されている長方形の第4側板14をさらに有している点のみで実施例1と異なっている。
そのため、図6に示すその他の図面番号は図2と全て同じとし詳しい説明は省略する。
なお、底板5と第3側板13が折り曲げ可能に接続されている部分及び底板5と第4側板14が折り曲げ可能に接続されている部分もV字溝10となっており、実施例1と同様、接続されている板同士を内側に90度折り曲げることができ、外側に180度折り曲げることができる。
また、第3側板13及び第4側板14の幅は第1側板6と同じであり、第3側板13の上端付近及び第4側板14の下端付近には、第1側板6と同様の溝11が設けてある。
そして、内容器1と外枠12を組み立てるに際しては、第1側板6、第3側板13及び第4側板14を底板5に対して内側に90度折り曲げた状態で、内容器1の外縁部3の3つを第1側板6、第3側板13及び第4側板14の上端部に嵌合させると、内容器1の側壁の上部に設けてある突条(図示せず)が溝11に嵌合して内容器1と第1側板6、第3側板13及び第4側板14が分離しにくい状態となる。
その後、実施例1と同様に第2側板7を底板5に対して内側に90度折り曲げ、さらに蓋板8を第2側板7に対して内側に90度折り曲げれば図7に示す状態となり、4つの凹部9が上側にある内容器1の突起4と嵌合するので蓋板8が閉じた状態に保持される。
実施例1〜3の変形例を列記する。
(1)実施例1及び2に係る食品包装用容器においては、内容器1の外縁部3の1つを第1側板6の上端部に嵌合させ、実施例3に係る食品包装用容器においては、内容器1の外縁部3の3つを第1側板6、第3側板13及び第4側板14の上端部に嵌合させて内容器1と外枠2、2’、12を固定しているが、内容器1と外枠2、2’、12を固定できれば、内容器1の上縁に設けた外縁部3のような嵌合手段に限らず、どのような固定手段を採用しても良い。
例えば、両面粘着テープ、面ファスナー、接着材、熱融着等が挙げられる。
(2)実施例1〜3に係る食品包装用容器においては、内容器1の側壁の上部に突条を設けるとともに、実施例1及び2では第1側板6に溝11を設け、実施例3では第1側板6、第3側板13及び第4側板14に溝11を設けて、内容器1と外枠2、2’、12が分離しにくい状態となるようにしたが、内容器1の上縁に設けた外縁部3だけでも固定はされるので、突条や溝11は設けなくても良い。
(3)実施例1〜3に係る食品包装用容器においては、内容器1の上縁の四隅に突起4が設けられ、蓋板8の内面に突起4が嵌合するL字状の凹部9が設けられていたが、蓋板8は第2側板7、7’に接続されており、ずれることはないので、突起4及び凹部9は設けなくても良い。
また、蓋板8を閉じた状態に保持する機能を持たせるだけであれば、1つの突起4及び凹部9を設けるだけでも良く、突起4と凹部9に限らず他の保持手段を採用しても良い。例えば、片面が接着力の弱い両面粘着テープ、面ファスナー、接着力の弱い粘着剤、内容器1の上縁に設けたフック状の係止部材等が挙げられる。
(4)実施例1〜3に係る食品包装用容器においては、外枠2、2’、12は発泡プラスチック製の板材に凹部9、V字溝10及び溝11を穿って製造したが、発泡プラスチック製の板材に限らず、硬質プラスチック、木、紙又は金属等の板材を用いても良い。
例えば、樹脂シートの上に適宜の材質の板材を図2、図5又は図8のように配置し、接着剤等により固着する方法や、適宜の材質の板材を図2、図5又は図8のように配置し、隣り合う板材を粘着テープ等で接続する方法等が挙げられる。
(5)実施例3の枠材12の第2側板7の幅を、実施例2の第2側板7’と同じ幅とした枠材12’を作製すれば、実施例2と同様、内容器1の上に従来技術に係る食品包装用容器を積み重ねたものを枠材12’で覆った食品包装用容器とすることができる。
1 内容器 2、2’ 外枠 3 外縁部 4 突起
5 底板 6 第1側板 7、7’ 第2側板
8 蓋板 9 凹部 10 V字溝 11 溝
12 外枠 13 第3側板 14 第4側板 20 枠材

Claims (3)

  1. 内容器と、該内容器を収容する外枠と、前記内容器と前記外枠とを固定する固定手段を備える食品包装用容器であって、
    前記外枠は、長方形の底板と、該底板の一辺に折り曲げ可能に接続される長方形の第1側板と、前記底板の一辺に対向する他辺に接続される長方形の第2側板と、前記第2側板の前記底板と接続されている辺に対向する対向辺に折り曲げ可能に接続される長方形の蓋板を有している
    ことを特徴とする食品包装用容器。
  2. 前記固定手段は、前記内容器の上縁に設けられ、前記内容器を前記外枠に収容する時、前記第1側板の上端に嵌合する嵌合手段である
    ことを特徴とする請求項1に記載の食品包装用容器。
  3. 前記内容器の上縁又は前記蓋板の内面に、前記内容器に前記蓋板を被せた時、前記蓋板を保持する保持手段が設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の食品包装用容器。
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