JP2006036279A - 容器及びそのキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャッピング時にブリッジが破断するのを防止する。
【解決手段】 天面壁10に連続する側壁10bと、該側壁の内面に設けられた螺合部13と、該側壁の下端にブリッジ14を介して接続されたタンパーエビデントバンド15と、該タンパーエビデントバンドの内面に設けられた係止突起16と、を備えたキャップにおいて;前記係止突起16は、容器口部の係合突起に係合する係止面部17と、周方向に伸びる傾斜面部19とを備えており、前記傾斜面部19には、キャッピング時の乗り越え抵抗を減少させるための抵抗減少カット面20が設けられている。
【選択図】 図2

Description

本件発明は、調味料、薬剤等の収納に用いられる、容器及び該容器口頸部に螺着されるキャップに関するものであり、更に述べると、不正開封防止機能を有する容器及びそのキャップに関するものである。
店頭等には、容器に入った商品が陳列されているが、この容器は、悪戯などにより不正開封されることがある。
そこで、その対策として、キャップに不正開封防止機能を付加した、所謂タンパーエビデントキャップが広く使われている(例えば、特許文献1、参照)。
上記タンパーエビデントキャップは、キャップのスカート下端にブリッジを介してタンパーエビデントバンドが接続されており、該タンパーエビデントバンド内面には、容器の口頸部に設けられた係合突起に係止する、係止突起が設けられている。このキャップでは、開栓時に、開栓方向に回転すると、両突起が係止し、更に回すと、ブリッジが破断してタンパーエビデントバンドがキャップから分離するので、不正開封されたことを知ることができる。
特開昭62−179946号公報
従来のタンパーエビデントキャップは、周方向の係止によりブリッジの破断を確実にし、開封の有無を外観から即座に判別できるものであるが、キャッピング工程において解決すべき課題が残っている。すなわち、充填工程において容器へ内容物を充填した後、キャップを容器の口頸部へ螺着するが、該係合突起は外方に突出しているので、その部分の径は大きくなっている。そのため、螺合装着時に、タンパーエビデントバンドの係止突起が容器の係合突起を乗り越える際に抵抗が増大し、キャップとタンパーエビデントバンドを連結しているブリッジが破断する、という問題がある。
この発明は、上記事情に鑑み、キャッピング時におけるブリッジの破断を防止することを目的とする。
この発明は、天面壁に連続する側壁と、該側壁の内面に設けられた螺合部と、該側壁の下端にブリッジを介して接続されたタンパーエビデントバンドと、該タンパーエビデントバンドの内面に設けられた係止突起と、を備えたキャップにおいて;前記係止突起は、開蓋時に容器の口頸部の係合突起に周方向に係合する係止面部と、閉蓋方向へ伸びる傾斜面部とを備えており、前記傾斜面部には、キャッピング時の乗り越え抵抗を減少させるための抵抗減少カット面が設けられていることを特徴とする。
この発明の抵抗減少カット面は、傾斜面部の上端側近傍から下端側に向かって末広がり状に、かつ、径方向外方に傾斜していることを特徴とする。この発明の係止突起の下端は、タンパーエビデントバンドの下端より上方に位置していることを特徴とする。この発明のタンパーエビデントバンドの上端面には突起部が設けられ、側壁の下端面には、突起部に対応する切欠きが設けられており、突起部および切欠きは閉蓋時には鉛直面同士で係止し、且つ開蓋時には傾斜面同士で摺動することを特徴とする。
この発明は、キャップを備えた容器であって;前記キャップは、天面壁と連続する側壁と、該側壁の内面に設けられた螺合部と、該側壁の下端にブリッジを介して接続されたタンパーエビデントバンドと、該タンパーエビデントバンドの内面に設けられた係止突起と、を備えており、前記容器は、その口頸部に、前記キャップの螺合部と螺合するねじ部と、前記係止突起に係合する係合突起と、を備えており、前記係止突起は、開蓋時に容器の口頸部の係合突起に周方向に係止する係止面部と、閉蓋方向へ伸びる傾斜面部と、を備えており、前記傾斜面部には、キャッピング時の乗り越え抵抗を減少させるための抵抗減少カット面が設けられていることを特徴とする。
この発明のタンパーエビデント内面の係止突起間には、内向突起が設けられ、係合突起には、前記内向突起が挿入される落下ガイド溝が設けられていることを特徴とする。
本件発明は、係止突起が抵抗減少カット面を備えているので、キャッピング時において係止突起が容器の係合突起を乗り越える際に、従来例に比べ、乗り越え抵抗が減少する。そのため、ブリッジに大きな力がかかることはないので、破断を防止し、確実にキャッピングすることができる。
又、タンパーエビデントの上端面には突起部が設けられ、側壁の下端面には、突起部に対応する切欠きが設けられており、突起部および切欠きは閉蓋時に鉛直面同士で当接するので、ブリッジにかかる負荷を軽減することができる。また開蓋時には該突起部と切欠きの傾斜面同士が摺動しながらブリッジの破断を促すので、容易に開蓋操作をおこなうことができる。
この発明の第1実施例を図1〜図3により説明する。
容器1の口頸部2の上部外周面には、図示しないねじ部と係合突起が設けられている。このねじ部には、雄ねじが設けられている。
キャップ10は天面壁10aと側壁10bとを備えている。該側壁10bの内周面には、螺合部13が設けられ、この螺合部13には、前記雄ねじと螺合する雌ねじが設けられている。キャップ10の下端は、弱化連結部、所謂ブリッジ、14を介してタンパーエビデントバンド15に連結されている。
前記タンパーエビデントバンド15の内周面には、係止突起16が設けられている。この係止突起16は、開蓋時に容器の口頸部の係合突起に周方向に係止する係止面部17と、閉蓋方向へ向かって、漸次薄肉となる傾斜面部19と、抵抗減少カット面20と、を備えている。
この抵抗減少カット面20は、キャッピング時に、係止突起16が係合突起を乗り越える際の、乗り越え抵抗を減少させるためのものであり、例えば、前記傾斜面部19の上端19a側から係止突起16の下端16bに向かって末広がり、かつ、径方向外方に傾斜している。そのため、前記下端16b側が上端19a側より肉薄になっている。
前記係止突起16の下端16bは、前記バンド15の下端15bより上方に位置している。この下端16bの位置は、必要に応じて適宜選択され、例えば、前記バンド15の巾(高さ)の1/3の位置でカットし、係止突起16の垂直方向の長さが、前記バンド15の2/3位になるようにする。
タンパーエビデントバンド15の上端面15aには、突起部21が設けられ、側壁10bの下端面10cには、突起部21に対応する切欠き22が設けられており、突起部21および切欠き22は閉蓋時には鉛直面21Y、22Y同士で当接し、且つ開蓋時には傾斜面21Z、22Z同士で摺動する。
なお、突起部21の沿直面21Yに対向する側壁10bの下端面には、沿面延長部22Lが設けられているが、この延長部22Lにより沿直面22Yは、側壁10bの下端10cより下方(タンパーエビデント15側)迄、伸びている。そのため、延長部22Lの分だけ沿直面22Yの面積が増えることになるので、前記沿直面21Y、22Y同士の接触面積が増大し、より確実に回転を防止することができる。
次に、本実施例の作動について説明する。
キャッピング時:
容器1に内容物を充填した後、キャップ10を閉蓋方向に回して容器1の口頸部2に螺着し封緘すると、前記バンド15の係止突起16は容器口頸部の係合突起を乗り越えるとともに、係止面部19は前記係合突起の係合面部と対向する。
この時、傾斜面部19には、抵抗減少カット面20が設けられ、その下端部側が外方に傾斜しているので、容器口頸部の係合突起への最初の乗り越えが容易におこなわれるとともに、傾斜面部19の径方向の最大厚み部分を斜めにカットしているので、乗り越え抵抗が減少する。又、前記突起部21、切欠き22は、閉蓋時に鉛直面21Y、22Y同士が互いに当接し、自由な回転を阻止するので、側壁10bと前記バンド15は一体状態となり、両者間における位置ずれが発生することがない。そのため、ブリッジ14に大きな負荷がかかることはないので、キャッピング時におけるブリッジ14の破断を防止するができる。
開封時:
前記キャップ10を開蓋方向に回転させると、キャップ10と容器1の口頸部2との螺合が解除されて開封する。この時、側壁10bの回転に伴ってブリッジ14で接続されたタンパーエビデントバンド15も一緒に回転するが、前記係止突部16の係止面部17が前記係合突起に当接すると、それ以上回転できなくなる。さらにキャップを開蓋方向へ回転させるとブリッジ14が破断され、前記タンパーエビデントバンド15はキャップ10から分離する。この時、前記突起部21、切欠き22の傾斜面21Z、22Z同士が摺動しながらブリッジが切断されるので、容易に開蓋操作をおこなうことができる。開蓋後、再び前記キャップ10を容器1の口頸部2に被着し、元の状態に戻したとしても、ブリッジ14が切れており、前記タンパーエビデントバンド15はキャップ10から分離し、さらに落下しているので、開封したことを確実に知ることができる。
この発明の第2実施の形態を図4、図5により説明するが、図1〜図3と同一図面符号は、その名称も機能も同一である。この実施の形態は前記第1実施の形態に、タンパーエビデントバンドの軸方向の抜け落ちを規制するための、抜け防止機能を設けたことである。
図4に示すように、係合突起25には、垂直状外面に形成された係合面部26と、上段係合部27a及び下段係合部27bを有する落下ガイド溝27と、を備えており、又、図5示すように、タンパーエビデントバンド15内面の係止突起間には、前記落下ガイド溝27内に位置する、内向き突起29が設けられている。
この実施の形態では、キャップ10を開蓋方向に回すと、ブリッジ14が引っ張られて前記バンド15が回転するが、その回転途中において前記係止突部の係止面部が前記係合突起25に当接するため、それ以上回転できなくなる。さらに回転させると、ブリッジ14が破断され、前記タンパーエビデントバンド15は、内向き突起29に案内されながら、落下ガイド溝27に沿って落下する。
そして、内向き突起29が下段係止部27bに当接すると、前記バンド15の落下は停止する。この時、前記バンド15の下端15bは、鎖線の位置となり、ブリッジ14の破断が明確になる。
内容物注出時にはキャップ10を外して容器を傾けるが、タンパーエビデントバンド15は、内面に設けた内向き突起29が上段係合部27aに係止するので抜け落ちを防止する。
この発明の第3実施の形態を図6により説明するが、図1〜図3と同一図面符号は、その名称も機能も同一である。この実施の形態と前記第1実施の形態との相違は、抵抗減少カット面の形状及び位置である。
即ち、両実施の形態において、前記カット面20,30は、平面図上、三角形状に形成されている点では共通であるが、第1実施の形態では、この三角形の頂点が係止面部17側にあり、かつ、その底辺は係止面部17の下端と前記傾斜面部19の終縁下端まで伸びている。これに対し、第3実施の形態では、抵抗減少カット面30の頂点Pは傾斜面部19の終縁19s上に位置しており、かつ、その底辺19bは係止面部17の近傍から前記傾斜面部19の終縁19s下端まで伸びている。
なお、抵抗減少カット面の形状及び位置等は、必要に応じて適宜決められ、特に、上記実施の形態に限定されるものではない。
本発明の第1実施の形態を示す一部断面正面図である。 図1の要部拡大図である。 キャップの底面要部拡大図である。 本発明の第2実施の形態を示す要部断面図である。 キャップの要部拡大縦断面である。 本発明の第3実施の形態を示す要部拡大図である。
符号の説明
1 容器
2 口頸部
10 キャップ
10a 天面壁
10b 側壁
13 螺合部
14 ブリッジ
15 タンパーエビデントバンド
16 係止突起
17 係止面部
19 傾斜面部
20 抵抗減少カット面
21 突起部
22 切欠き
29 内向き突起
30 抵抗減少カット面

Claims (6)

  1. 天面壁に連続する側壁と、該側壁の内面に設けられた螺合部と、該側壁の下端にブリッジを介して接続されたタンパーエビデントバンドと、該タンパーエビデントバンドの内面に設けられた係止突起と、を備えたキャップにおいて;
    前記係止突起は、開蓋時に容器の口頸部の係合突起に周方向に係合する係止面部と、閉蓋方向へ伸びる傾斜面部とを備えており、
    前記傾斜面部には、キャッピング時の乗り越え抵抗を減少させるための抵抗減少カット面が設けられていることを特徴とするキャップ。
  2. 前記抵抗減少カット面は、傾斜面部の上端側近傍から下端側に向かって末広がり状に、かつ、径方向外方に傾斜していることを特徴とする請求項1記載のキャップ。
  3. 前記係止突起の下端は、タンパーエビデントバンドの下端より上方に位置していることを特徴とする請求項1、又は、2記載のキャップ。
  4. 前記タンパーエビデントバンドの上端面には、突起部が設けられ、前記側壁の下端面には、前記突起部に対応する切欠きが設けられており、前記突起部および切欠きは閉蓋時には鉛直面同士が当接し、且つ開蓋時には傾斜面同士が摺動することを特徴とする請求項1、2、又は、3記載のキャップ。
  5. キャップを備えた容器であって;
    前記キャップは、天面壁と連続する側壁と、該側壁の内面に設けられた螺合部と、該側壁の下端にブリッジを介して接続されたタンパーエビデントバンドと、該タンパーエビデントバンドの内面に設けられた係止突起と、を備えており、
    前記容器は、その口頸部に、前記キャップの螺合部と螺合するねじ部と、前記係止突起に係合する係合突起と、を備えており、
    前記係止突起は、開蓋時に容器の口頸部の係合突起に周方向に係合する係止面部と、閉蓋方向へ伸びる傾斜面部と、を備えており、
    前記傾斜面部には、キャッピング時の乗り越え抵抗を減少させるための抵抗減少カット面が設けられていることを特徴とする容器。
  6. 前記タンパーエビデントバンド内面の係止突起間には、内向突起が設けられ、係合突起には、前記内向突起が挿入される落下ガイド溝が設けられていることを特徴とする請求項5記載の容器。
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