JP2006032005A - 固体電解質型燃料電池及びその製造方法 - Google Patents

固体電解質型燃料電池及びその製造方法 Download PDF

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Kazunori Fujii
和典 藤井
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Abstract

【課題】電極の内部抵抗が低く、そして、金属の凝集が起こり難い固体電解質型燃料電池及びその製造方法を提供する。
【解決手段】固体電解質2及びこの固体電解質2と接触する燃料極3を備え、上記燃料極3は、複数の微細孔4aを有する金属層4と、金属部分5及び酸化物部分6を同一平面内で且つ上記金属層4に金属部分5を接触させるべく配置した混合層7とを少なくとも1層ずつ積層して成り、この燃料極3の金属層4を上記固体電解質2に接触させた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一対の電極で固体電解質を挟持する構成を電池要素として有する固体電解質型燃料電池、特に、固体酸化物型燃料電池(SOFC)に関するものである。
上記した固体酸化物型燃料電池では、その電極の内部抵抗の低減化が望まれており、最近において、電子伝導パス及びイオン伝導パスを電極中に形成して内部抵抗を低減しようとする試みが成されており、例えば、Ni−Ce−Sm溶液に対して噴霧熱分解法を適用して、Niの周囲に酸化物粒を形成することで、電極中にイオン伝導パスを形成する方法が知られている。
特開平11−297333号公報
ところが、上記した従来の方法では、固体酸化物型燃料電池の電極中にイオン伝導パスを形成することはできるものの、Niが周囲に位置する酸化物粒に覆われてしまうことから、電子伝導パスを形成することは困難であり、これを解決することが従来の課題となっていた。
本発明は、上記した従来の課題に着目してなされたものであり、電極の内部抵抗が低く、そして、金属の凝集が起こり難い固体電解質型燃料電池及びその製造方法を提供することを目的としている。
本発明は、固体電解質及びこの固体電解質と接触する電極を備えた固体電解質型燃料電池において、上記電極は、複数の微細孔を有する金属層と、金属部分及び酸化物部分を同一平面内で且つ上記金属層に金属部分を接触させるべく配置した混合層とを少なくとも1層ずつ積層して成り、この電極の金属層を上記固体電解質に接触させた構成としたことを特徴としており、この固体電解質型燃料電池の構成を前述した従来の課題を解決するための手段としている。
また、本発明の固体電解質型燃料電池の製造方法は、上記固体電解質型燃料電池を製造するに際して、固体電解質を支持する基板上に複数の微細孔を有する金属層を形成した後、この金属層上において金属部分及び酸化物部分を同一平面内で且つ上記金属層に金属部分を接触させるべく配置して混合層を形成して、固体電解質と接触する電極を形成する構成としたことを特徴としており、この固体電解質型燃料電池の製造方法の構成を前述した従来の課題を解決するための手段としている。
本発明によれば、上記した構成としているので、電極中に電子伝導パス及びイオン伝導パスをいずれも形成することができ、その結果、電極の内部抵抗の低減を実現することができ、加えて、金属が凝集するのを少なく抑えることが可能であるという非常に優れた効果がもたらされる。
本発明の固体電解質型燃料電池において、金属層における複数の微細孔が占める割合が10%に満たない場合は、微細孔が電極の横方向にはほとんど存在しないこととなり、これによって、電極の反応場が減ってしまう。一方、金属層における複数の微細孔が占める割合が50%を超える場合は、電極中の金属の含量が少なくなってしまい、電極の触媒活性が落ちてしまう。したがって、金属層における複数の微細孔が占める割合を10〜50%とすることが望ましい。
また、本発明の固体電解質型燃料電池では、微細孔が略円形状を成している場合において、その径が0.5よりも小さいと、混合層の構成材料が金属層の微細孔中に入り込めないので、電極の横方向の反応場を活用することができない。一方、微細孔の径が2μmよりも大きいと、金属層中に混合層の材料が多く入り込んで、層の含量が大きくなってしまい、電極の反応場が少なくなってしまうことから、微細孔の径を0.5〜2μmとすることが望ましい。
さらに、本発明の固体電解質型燃料電池において、金属層の厚みが0.1μmに満たない場合は、電極を作製するためのパターン制御が困難となり、金属層の厚みが3μmを超える場合は、電極の反応場が少なくなって、内部抵抗が大きくなってしまうので、金属層の厚みを0.1〜3μmとすることが望ましい。
さらにまた、本発明の固体電解質型燃料電池において、混合層の金属部分を酸化物部分の周囲に配置すると、この金属部分が電極の集電層として作用するが、金属部分を酸化物部分の周囲に配置しない場合には、電極の電子伝導性が低くなって、電極の内部抵抗がかなり大きくなることから、混合層の金属部分を酸化物部分の周囲に配置する構成を採用することが望ましい。
さらにまた、本発明の固体電解質型燃料電池において、金属層と混合層とを少なくとも1層ずつ積層することで、好ましくは、電極の厚みが30μmを超えない範囲で金属層と混合層とを交互に積み重ねることで電極を形成するので、当然のことながら金属層と混合層の金属部分とが重なることが好ましく、したがって、混合層の金属部分が占める面積の割合は、5〜30%とすることが望ましい。
さらにまた、本発明の固体電解質型燃料電池において、混合層の厚みが0.1μmに満たない場合は、電極を作製するためのパターン制御が困難となり、混合層の厚みが3μmを超える場合は、電極の反応場が少なくなって、内部抵抗が大きくなってしまうので、金属層の場合と同様に、混合層の厚みを0.1〜3μmとすることが望ましい。
一方、本発明の固体電解質型燃料電池の製造方法において、固体電解質を支持する基板上に複数の微細孔を有する金属層を形成したり、この金属層上において混合層の金属部分を配置したりする際には、スプレー法,スクリーン印刷法,スパッタ法及びスラリー塗布法のうちのいずれかの手法を用いることができ、これらの手法のうちのいずれかを採用した場合は、電極形成用パターンを制御することによって、金属層や混合層を形成することが可能となる。
以下、実施例により本発明を説明するが、下記実施例により本発明が限定されるものではない。
[実施例1]
図1に示すように、本実施例の固体電解質型燃料電池1は、固体電解質支持基板2と、燃料極(電極)3と、空気極(図示省略)を備えており、燃料極3は、径が約1μmの微細孔4aを複数有する金属層4と、金属部分5及び酸化物部分6を同一平面内で且つ金属層4に金属部分5を接触させるべく配置した混合層7とを交互に積層して成っている。
上記固体電解質型燃料電池1では、固体電解質支持基板2上に複数の微細孔4aを有する金属層4を形成した後、この金属層4上において金属部分5及び酸化物部分6を同一平面内で且つ金属層4に金属部分5を接触させようにして配置して混合層7を形成して、固体電解質支持基板2と接触する燃料極3を形成するようにしている。
この場合、混合層7の金属部分5を酸化物部分6の周囲に配置することで、この金属部分5が燃料極3の集電層として作用するようにしている。
この実施例において、固体電解質支持基板2にはLSGM(Sr,Mg複合ランタンガレート)を用い、厚みを0.15mmとした。
また、燃料極3の金属層4及び混合層7の金属部分5にはNiを用い、混合層7の酸化物部分6としてSDC(Sm添加セリア)を用いた。そして、金属層4及び混合層7の金属部分5の形成にはスプレー法を採用した。
さらに、燃料極3の金属層4及び混合層7の各厚みをそれぞれ1μmとし、混合層7の金属部分5が占める面積の割合を30%とした。
なお、空気極にはSSC(Sr複合Smコバルト酸化物)を用い、1100℃の空気中で焼結させて固体電解質支持基板2上に形成した。
[実施例2]
図2に示すように、この実施例では、混合層7の金属部分5を矩形状を成す酸化物部分6の互いに対向する一組の辺に沿って配置するようにしている。
この実施例において、固体電解質支持基板2にはYSZ(Y添加安定化ジルコニア)を用い、厚みを0.1mmとした。
また、燃料極3の金属層4及び混合層7の金属部分5にはNiを用い、混合層7の酸化物部分6として8YSZ(8mol%Y添加安定化ジルコニア)を用いた。そして、金属層4及び混合層7の金属部分5の形成にはスクリーン印刷法を採用した。
さらに、燃料極3の金属層4及び混合層7の各厚みをそれぞれ1.5μmとし、混合層7の金属部分5が占める面積の割合を15%とし、微細孔4aの径を約1.5μmとした。
なお、空気極にはLSM(Sr複合ランタンマンガン酸化物)を用い、1100℃の空気中で焼結させて固体電解質支持基板2上に形成した。
[実施例3]
図3に示すように、この実施例では、混合層7の金属部分5を矩形状を成す酸化物部分6の互いに対向する一組の辺に部分的に配置するようにしている。
この実施例において、固体電解質支持基板2にはLSGM(Sr,Mg複合ランタンガレート)を用い、厚みを0.15mmとした。
また、燃料極3の金属層4及び混合層7の金属部分5にはNiを用い、混合層7の酸化物部分6としてSDC(Sm添加セリア)を用いた。そして、金属層4及び混合層7の金属部分5の形成にはスパッタ法を採用した。
さらに、燃料極3の金属層4の厚みを0.5μmとすると共に混合層7の厚みを0.3μmとし、混合層7の金属部分5が占める面積の割合を10%とし、微細孔4aの径を約0.5μmとした。
なお、空気極にはSSC(Sr複合Smコバルト酸化物)を用い、1100℃の空気中で焼結させて固体電解質支持基板2上に形成した。
[比較例]
比較例の固体電解質型燃料電池において、固体電解質支持基板にはLSGM(Sr,Mg複合ランタンガレート)を用い、厚みを0.15mmとした。
また、燃料極には金属としてNiを用い、酸化物としてSDC(Sm添加セリア)を用いた。そして、Niは原料粉を機械混合して得た。
<発電評価>
次に、実施例1〜3と比較例の各固体電解質型燃料電池を用いて発電評価を行った。発電温度は600℃とし、発電試験開始時における最高出力と、100時間繰り返し運転を行った後の最高出力とを測定した。
また、この長期発電試験評価後において、SEMにより燃料極の金属粒径を観察した。この結果を上記発電評価結果とともに表1に示す。
Figure 2006032005
表1の結果が示すとおり、実施例1〜3の固体電解質型燃料電池は、比較例の固体電解質型燃料電池と比較して、100時間繰り返し運転を行った後も高い出力で発電している。つまり、燃料極3に起因する内部抵抗が低下していることが明らかであり、これにより、本発明の固体電解質型燃料電池では、電極の内部抵抗の低減を実現可能であることが実証できた。
また、表1の結果から、実施例1〜3の固体電解質型燃料電池では、比較例の固体電解質型燃料電池と比較して、金属粒径の増大率が低いことが判り、これにより、本発明の固体電解質型燃料電池では、金属が凝集するのを少なく抑え得ることが立証できた。
本発明の一実施例による固体電解質型燃料電池の燃料極の金属層を示す平面説明図(a)及び混合層の平面説明図(b)である。(実施例1) 本発明の他の実施例による固体電解質型燃料電池の燃料極の混合層の平面説明図である。(実施例2) 本発明のさらに他の実施例による固体電解質型燃料電池の燃料極の混合層の平面説明図である。(実施例3)
符号の説明
1 固体電解質型燃料電池
2 固体電解質支持基板
3 燃料極(電極)
4 金属層
4a 微細孔
5 金属部分
6 酸化物部分
7 混合層

Claims (9)

  1. 固体電解質及びこの固体電解質と接触する電極を備えた固体電解質型燃料電池において、上記電極は、複数の微細孔を有する金属層と、金属部分及び酸化物部分を同一平面内で且つ上記金属層に金属部分を接触させるべく配置した混合層とを少なくとも1層ずつ積層して成り、この電極の金属層を上記固体電解質に接触させたことを特徴とする固体電解質型燃料電池。
  2. 金属層における複数の微細孔が占める割合を10〜50%とした請求項1に記載の固体電解質型燃料電池。
  3. 微細孔は略円形状を成し、その径を0.5〜2μmとした請求項1又は2に記載の固体電解質型燃料電池。
  4. 金属層の厚みを0.1〜3μmとした請求項1〜3のいずれか一つの項に記載の固体電解質型燃料電池。
  5. 混合層の金属部分を酸化物部分の周囲に配置した請求項1〜4のいずれか一つの項に記載の固体電解質型燃料電池。
  6. 混合層の金属部分が占める面積の割合を5〜30%とした請求項1〜5のいずれか一つの項に記載の固体電解質型燃料電池。
  7. 混合層の厚みを0.1〜3μmとした請求項1〜6のいずれか一つの項に記載の固体電解質型燃料電池。
  8. 請求項1〜7のいずれか一つの項に記載の固体電解質型燃料電池を製造するに際して、固体電解質を支持する基板上に複数の微細孔を有する金属層を形成した後、この金属層上において金属部分及び酸化物部分を同一平面内で且つ上記金属層に金属部分を接触させるべく配置して混合層を形成して、固体電解質と接触する電極を形成することを特徴とする固体電解質型燃料電池の製造方法。
  9. 金属層及び混合層の金属部分をスプレー法,スクリーン印刷法,スパッタ法及びスラリー塗布法のうちのいずれかの手法を用いて形成する請求項8に記載の固体電解質型燃料電池の製造方法。
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