JP2006031967A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 嵌合状態の雄型コネクタ2のアウタハウジング6と雌型コネクタハウジング21に断面コ状の押え付け部材31を取り付ける。押え付け部材31の側板部32には、アウタハウジング6に設けた突起17に当接する押え付け部32bと、雌型コネクタハウジング21に設けたガイド突起19を付勢する傾斜面32cが形成されている。押え付け部材31により、その弾性力によってガイド突起19と突起17との間を相互に引き付ける作用が働き、両ハウジング6,21の嵌合方向のガタツキが防止される。
【選択図】図9
Description
(1)一方のコネクタハウジングと、
前記一方のコネクタハウジング内に配置された一方の端子と、
他方のコネクタハウジングと、
前記他方のコネクタハウジング内に配置された他方の端子と、
嵌合状態の前記一方のコネクタハウジングと前記他方のコネクタハウジングとをそれらの嵌合方向に相互に押え付けるためのコネクタ押え付け機構と、
を備えること。
(2)上記(1)の構成のコネクタにおいて、前記コネクタ押え付け機構は、前記一方のコネクタハウジングと前記他方のコネクタハウジングとを嵌合した状態で取り付けられ、前記一方のコネクタハウジングに設けられた第1突起に当接する第1押え付け部と、前記他方のコネクタハウジングに設けられた第2突起に当接する第2押え付け部とを設けた押え付け部材を備え、前記第1突起と前記第1押え付け部との当接位置と前記第2突起と前記第2押え付け部との当接位置との間に作用する弾性力により、前記一方のコネクタハウジングと前記他方のコネクタハウジングとの嵌合方向のガタツキを防止すること。
(3)上記(1)の構成のコネクタにおいて、前記押え付け部材は、前記嵌合された2つのコネクタハウジングを嵌合方向の両端部から弾性力により押圧する弾性体であること。
(4)上記(1)の構成のコネクタにおいて、前記押え付け部材は、前記嵌合された2つのコネクタハウジングを嵌合方向から覆い、且つ両端部を締め付け固定する帯状体により構成したものであること。
(5)上記(1)〜(4)いずれかの構成のコネクタが、前記一方のコネクタハウジングの外周面に形成されたガタツキ規制部と、前記他方のコネクタハウジング内に形成され、前記一方のコネクタハウジングと前記他方のコネクタハウジングとの嵌合時に、前記ガタツキ規制部に当接する傾斜面と、を更に備えたこと。
上記(2)の構成のコネクタによれば、嵌合された両コネクタハウジングに押え付け部材を取り付けることにより、押え付け部材の第1押え付け部が一方のコネクタハウジングに設けられた第1突起に当接し、他方のコネクタハウジングに設けられた第2突起に押え付け部材に設けた第2押え付け部が当接する。この結果、嵌合されたコネクタハウジングが嵌合方向に相互に付勢され、嵌合方向のガタツキを防止できる。
上記(3)の構成のコネクタによれば、嵌合された両コネクタハウジングは、押え付け部材によって嵌合方向の両端部から押圧されるので、両コネクタハウジングの嵌合方向へのガタツキが防止される。
上記(4)の構成のコネクタによれば、嵌合された両コネクタハウジングは、嵌合方向から帯状体で構成された押え付け部材により覆われ、締め付けられた状態で押え付け部材の両端部に設けた係止具により係止される。従って、両コネクタハウジングが嵌合方向に緩むことはなく、ガタツキが防止される。
上記(5)の構成のコネクタによれば、両コネクタハウジングの完全嵌合時に、コネクタ押え付け機構の作用によりガタツキ規制部と傾斜面とが強固に面接触し、両コネクタハウジングのコネクタ嵌合方向とコネクタ嵌合直交方向のガタツキが防止される。よって、雄・雌両端子の接触部の磨耗等が確実に防止され、コネクタの信頼性が向上する。
先ず、雄型コネクタ2の主要な構成について説明すると、アウタハウジング6と、雄型コネクタ2と雌型コネクタ3との嵌合方向に移動自在にアウタハウジング6内に保持された端子収容部である雄型のインナハウジング7と、防水パッキン8と、電線9を接続した雌端子11等を備えている。このように、雄型コネクタ2は、その雄型コネクタハウジングとしてアウタハウジング6およびインナハウジング7を具備する。
また、インナハウジング7の先端部分(左端)には、先細りの傾斜面12aを形成したガタツキ規制部12が設けられている。
防水パッキン8は、合成ゴムやエラストマ樹脂などを用いて矩形筒状に形成したものである。防水パッキン8は、ハウジング装着部13の前端面13aとガタツキ規制部12の垂直面12bとの間に挟み込まれるが、この構成によりインナハウジング7が防水パッキン8によって弾性支持される。
コネクタ嵌合室24の奥側で周壁25の内面には、すり鉢状に傾斜面26が形成されている。傾斜面26の傾斜角度は、ガタツキ規制部12の傾斜面12aと同一に形成されている。従って、雄型コネクタ2内に雌型コネクタ3を嵌合すると、傾斜面12a、26が面接触し、コネクタ嵌合方向だけでなく、コネクタ嵌合直交方向のガタツキも防止される。
この状態から、両ハウジング6、21を更に深く嵌入させると、コネクタ嵌合室24の奥側の傾斜面26がインナハウジング7の先端部分に設けたガタツキ規制部12の傾斜面12aに当接すると共に、インナハウジング7が防水パッキン8をその弾性力に抗しつつ圧縮し、雌型コネクタハウジング21の周壁25上に形成された係止突起(不図示)が、アウタハウジング6に形成されたロックアームの係止突起(不図示)に係合して、両コネクタハウジング13,21の嵌合が終了する(即ち、完全嵌合状態となる)。
また、前記のようにガタツキ規制部12に傾斜面12aを形成し、コネクタ嵌合室24の奥に傾斜面26を形成することにより、振動時におけるコネクタ嵌合方向とコネクタ嵌合直交方向のガタツキが防止される。従って、コネクタ嵌合時における雄端子22および雌端子11の接触面の摩擦、接触不良、等が確実に防止され、コネクタ1の信頼性が向上する。
更に、図5に示すように、傾斜面12aにスリット16を形成して分割構造にしてもよい。この構成によれば、分割されたそれぞれの傾斜面12aが前記傾斜面26に接触するので、傾斜面26との間に浮きが生じることがなく、ガタツキ防止効果が向上する。
一方、雌型コネクタハウジング21の外周面の両側には、一対のガイド突起19が設けられていて、前記のようにコネクタ嵌合を行なう場合は、ガイド突起19をガイド用スリット18に嵌め込み、そのまま押し込むようにする。この構成によれば、ガイド突起19とガイド用スリット18との相互のガイド作用と、アウタハウジング6の内周面に形成したガイド溝6aと、雌型コネクタハウジング21に形成したガイド突起21aとのガイド作用により、前記コネクタ嵌合を円滑に且つ正確に行なうことができる。
以下に、嵌合方向のガタツキ防止をより一層確実に行ない得るように構成したコネクタについて説明する。尚、雌型・雄型コネクタ3、2としては、図3に示したような一対の突起17、一対のガイド用スリット18、一対のガイド突起19を備えたものとし、これらの部材については符号を援用する。
押え付け部材31の装着に先立って、図7の右方に示した雄型コネクタ2と左方に示した雌型コネクタ3とを完全嵌合させる。嵌合に際しては、アウタハウジング6に形成したガイド用のスリット18に、コネクタハウジング21の側面に設けたガイド突起(第2突起)19を嵌合し、矢印Aで示した嵌合方向に押し込む。この結果、図7に示すように雌型コネクタ3と雄型コネクタ2とが正しく接続される。そして、ガイド突起19と、ハウジング6の側面に形成した突起(第1突起)17とが一定間隔で並ぶようになる。
即ち、前記構成のコネクタにあっては、押え付け部材31の作用によって、雌型・雄型コネクタ3、2が相互に押し付けられるようになり、前記嵌合方向のガタツキを防止することができる。
図10に示す押え付け部材35は、前記雌型・雄型コネクタ3、2との協働作用により、押え付け機構を構成するものである。押え付け部材35は、弾性部材を断面コ字状に形成したものであり、対向する2つの側板部36と、連結部37とを備えている。一対の側板部36は対称構造であるので、両者に共通の符号を付して説明すると、下端部が大径の開口部と縦長の開口部とを連通させて構成した開口状のガイド口36aと、一端が開口されたガイド溝36bと、その一側面に形成された傾斜面36cと、前記ガイド突起19を挿入させるために、また傾斜面36cを補強するために設けられた橋桁状の突起ガイド部36dが設けられている。
本実施形態では、雄型コネクタ2と雌型コネクタ3とを嵌合する前に、雄型コネクタ2に押え付け部材35を装着し、次に雌型コネクタ3を嵌合するようになっている。押え付け部材35は、図12に示すように雄型コネクタ2の上側から装着されるのであるが、押し込み中に下記のような作用が行なわれる。
即ち、雄型コネクタ2を構成するアウタハウジング6の両側面に、図11に示すように一対の突起17が設けられ、各突起17の上面にはテーパ面17aが形成されている。従って、アウタハウジング6の上側から押え付け部材35を押し込むと、図11中に想像線で示すように両側板部36の下端が突起17の上端に当接する。この状態から、押え付け部材35を更に押し込むと、両側板部36の下端部が実線で示すようにテーパ面17aに沿って突起17上に乗り上がる。従って、押し込みにともない抵抗感が増すが、そのまま更に押し込むことにより、突起17が大径部からガイド口36a内に入り込む。
また、図12及び図13に示すように、ガイド溝36bとアウタハウジング6に形成されているガイド用スリット18とが連通し、雌型コネクタ3に設けたガイド突起19が突起ガイド部36dの内側をくぐるようにして通過し得るようになる。
故に、本実施形態にあっても、コネクタ嵌合方向のガタツキを防止することができ、端子の摩擦に伴う接触不良等を未然に防止することができる。
押え付け部材41によって嵌合コネクタのガタツキを防止する場合、図17に示すように一対のコネクタ間に係止される。
即ち、一方のコネクタ、例えば雌型コネクタ3を構成するアウタハウジング6の側面に、係止部41a、41bを差し込んで係止する係止溝43a、43bが設けられる。
本実施形態における押え付け部材48は、図19に示すように弾性を有する板状体をコ字状に折り曲げ加工して、両端部に押圧部48a、48bを設けたものである。押圧部48a、48bは、やや内側に折り曲げられ、次いで端部が外側に向かうように形成され、全体が弾性を有する形状になっている。また、押圧部48a、48bには、電線や端子を挿通させるための切り込み49a、49bが形成されている。
この構成によれば、嵌合されたコネクタは相互に押し付けられるようになり、嵌合方向のガタツキを防止することができる。従って、前記各実施形態同様に、端子の摩擦を防止することができ、接触不良等を未然に防止できる。
図21に示すように、本実施形態における押え付け部材51は、帯状体の両端部に電線や端子を挿通するスリット52a、52bを形成して両端部を2分割するとともに、一方の端部に球状体を数珠状に形成した止着具53を設け、他方の端部に止着具53を挿通させて係止する係止具54を設けたものである。
この結果、嵌合されたコネクタ3、2が嵌合方向にガタツクことがなく、前記各実施形態と同様の効果が得られる。
図23に示すように、本実施形態における押え付け部材56は、帯状体の両端部に電線や端子を挿通するスリット57a、57bを形成して両端部を2分割するとともに、一方の帯状部の片面に鋸歯状部58を設け、他方の帯状部の先端に係止爪59を設けたものである。鋸歯状部58と係止爪59とはワンウェイクラッチのように係合する。
この結果、嵌合されたコネクタ3、2が嵌合方向にガタツクことがなく、前記各実施形態と同様の効果が得られる。
2 雄型コネクタ
3 雌型コネクタ
6 アウタハウジング
7 インナハウジング
8 防水パッキン
11 雌端子
12 ガタツキ規制部
12a 傾斜面
17 一対の突起
19 一対のガイド突起
21 雌型コネクタハウジング
22 雄端子
23 端子固定部
24 コネクタ嵌合室
26 傾斜面
31,35,41,48,51 押え付け部材
32,36 側板部
32c,36c 傾斜面
Claims (5)
- 一方のコネクタハウジングと、
前記一方のコネクタハウジング内に配置された一方の端子と、
他方のコネクタハウジングと、
前記他方のコネクタハウジング内に配置された他方の端子と、
嵌合状態の前記一方のコネクタハウジングと前記他方のコネクタハウジングとをそれらの嵌合方向に相互に押え付けるためのコネクタ押え付け機構と、
を備えることを特徴とするコネクタ。 - 前記コネクタ押え付け機構は、前記一方のコネクタハウジングと前記他方のコネクタハウジングとを嵌合した状態で取り付けられ、前記一方のコネクタハウジングに設けられた第1突起に当接する第1押え付け部と、前記他方のコネクタハウジングに設けられた第2突起に当接する第2押え付け部とを設けた押え付け部材を備え、前記第1突起と前記第1押え付け部との当接位置と前記第2突起と前記第2押え付け部との当接位置との間に作用する弾性力により、前記一方のコネクタハウジングと前記他方のコネクタハウジングとの嵌合方向のガタツキを防止することを特徴とする請求項1に記載したコネクタ。
- 前記押え付け部材は、前記嵌合された2つのコネクタハウジングを嵌合方向の両端部から弾性力により押圧する弾性体であることを特徴とする請求項1に記載したコネクタ。
- 前記押え付け部材は、前記嵌合された2つのコネクタハウジングを嵌合方向から覆い、且つ両端部を締め付け固定する帯状体により構成したものであることを特徴とする請求項1に記載したコネクタ。
- 前記一方のコネクタハウジングの外周面に形成されたガタツキ規制部と、前記他方のコネクタハウジング内に形成され、前記一方のコネクタハウジングと前記他方のコネクタハウジングとの嵌合時に、前記ガタツキ規制部に当接する傾斜面と、を更に備えたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一つに記載したコネクタ。
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