JP2006031757A - 復調器及びそれを備える光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光ディスク装置の信号再生処理においてエラーレートを低減することが可能な復調器の提供。
【解決手段】この復調器1は、スライス信号入力端子INに入力されるスライス信号を読み取って符号語からデータ語を復調してデータ語出力端子OUTに出力するものであり、最小反転間隔に違反しない符号語が入力されると、それに対応するデータ語を出力するメイン復調テーブル14と、最小反転間隔に違反する符号語が入力されると、それに対応する正しいと想定されるデータ語を出力する違反用復調テーブル15と、を備えてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、信号再生処理における復調器及びそれを備える光ディスク装置に関する。
コンパクトディスク(CD)、ディジタルバーサタイルディスク(DVD)等の光ディスク装置は、図5に示すような信号再生処理の基本構成を有する。すなわち、光ディスク装置51は、光ディスク59上に形成されたマークによる光信号をフォトディテクタ60により検出し、その検出信号をRFアンプ61により増幅してRF信号を出力し、そのRF信号をイコライザ62により高域周波数成分を補正して補正RF信号を出力し、その補正RF信号をスライサ63により2値化(スライス)してスライス信号を出力し、そのスライス信号を復調器65により読み取って符号語からデータ語を復調(再生)する。また、スライス信号は、再生用クロック生成器64に入力されて再生用クロックを生成する。復調器65が出力するデータ語は、誤り訂正器66により誤り訂正符号(ECC)を用いた誤り訂正が行われる。
図6は信号再生処理における各部の信号波形を示したものであり、(A)はRF信号、(B)はスライス信号、(C)は再生用クロックの信号波形である。光ディスク上のマークの長さ及びマーク間の間隔は連続する“1”の数又は“0”の数に対応する。RF信号は、前後の信号が互いに影響(符号間干渉)することで、マークの長さ又はマーク間の間隔が長いと振幅は大きいが、マークの長さ又はマーク間の間隔が短いと振幅は小さい。スライス信号は、ほぼこのRF信号の平均電圧を中心とした2値化により得られる。また、再生用クロックは、スライス信号により位相及び周波数がPLL制御されることにより得られる。
このように、RF信号は、マークの長さ又はマーク間の間隔が短いと振幅は小さい。従って、ノイズ又は時間軸の揺れ(ジッタ)の影響を受け易く、その部分を含む符号語を復調器65により復調したときにデータ語がエラーになる場合が多くなる。エラーのデータ語は誤り訂正器66によりエラーの訂正が行われて誤り率(エラーレート)が低減されるが、実際には入力されるデータ語のエラーレートが高ければ、訂正後のエラーレートも高い。
なお、符号間干渉によるエラーを軽減するためには、例えば特許文献1又は2に記載されたものが提案されている。すなわち、特許文献1に記載されたものはイコライザを利用することにより、特許文献2に記載されたものは符号語の制約規則を工夫することにより、それぞれれぞとにより、エラーレートの低減を図っている。
特開平6−290463号公報 特開平11−96691号公報
しかし、今日では、光ディスク装置の性能の更なる向上のため、信号再生処理においてもその性能向上、すなわちエラーレートの低減が益々求められている。
本発明は、係る事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、光ディスク装置の信号再生処理においてエラーレートを更に低減することが可能な復調器、及びそれを備えることにより性能を向上させることができる光ディスク装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に係る復調器は、入力されるスライス信号を読み取って符号語からデータ語に復調する復調器において、最小反転間隔に違反しない符号語が入力されると、それに対応するデータ語を出力するメイン復調テーブルと、最小反転間隔に違反する符号語が入力されると、それに対応する正しいと想定されるデータ語を出力する違反用復調テーブルと、を備えてなることを特徴とする。
請求項2に係る光ディスク装置は、請求項1に記載の復調器を備え、この復調器の後段に復調したデータ語が入力される誤り訂正器を更に備えることを特徴とする。
本発明係る復調器は、メイン復調テーブルに加えて最小反転間隔に違反する符号語に用いる違反用復調テーブルを備えることでエラーを一定範囲内で修復できるので、エラーレートをより効果的に低減させることができる。また、本発明の光ディスク装置は、この復調器を備えることにより信号再生処理における性能を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態である復調器について説明する。この復調器1は、上記図5に示した光ディスク装置51の信号再生処理における復調器65として用いられ、スライサ63から入力されるスライス信号を読み取って符号語からデータ語に復調(再生)するものであり、このデータ語を誤り訂正器66に出力する。また、再生用クロック生成器64から再生用クロックが入力される。
図1は復調器1の構成を示すブロック図である。復調器1は、2個の入力端子、すなわち、スライス信号が入力されるスライス信号入力端子IN、再生用クロックが入力される再生用クロック入力端子CLKと、1個の出力端子、すなわち、復調したデータ語を出力するデータ語出力端子OUTと、を有する。再生用クロックは、図示しないが、復調器1を構成する各ブロックに入力されてそれらの動作の基準クロックとなる。スライス信号入力端子INにはNRZI変換回路11が接続され、このNRZI変換回路11は、スライス信号を読み取ってその“1”及び“0”からなるデータをNRZI(Non Return to Zero Inverted)変換する。NRZI変換回路11の後段には同期検出回路12が接続され、この同期検出回路12は区切りを検出してデータを符号語とマージンビットとで構成される1語ずつに分割する。同期検出回路12の後段にはマージンビット除去回路13が接続され、このマージンビット除去回路13は、マージンビットを除去して符号語を残す。なお、マージンビットは、光ディスクに記憶されるデータの制約規定を満たすように符号語に付加されたものである。
マージンビット除去回路13の後段にはメイン復調テーブル14と違反用復調テーブル15が接続され、それぞれ入力した符号語に対応するデータ語をデータ語出力端子OUTに出力する。メイン復調テーブル14は、最小反転間隔に違反しない符号語が入力されると、それに対応するデータ語を出力する。一方、違反用復調テーブル15は、最小反転間隔に違反する符号語が入力されると、それに対応する正しいと想定されるデータ語を出力する。ここで、最小反転間隔は、光ディスク上のマークの最短の長さあるいはマーク間の最短の間隔、すなわち光ディスク上に記録された連続する“1”の数あるいは連続する“0”の数をいう。
次に、具体的に復調器1がCD装置に用いられた場合を説明する。CD装置で使用される変調方式はEFM(Eight to Fourteen Modulation)方式である。この場合、符号語は14ビット、マージンビットは3ビットであるので、同期検出回路12はデータを17ビットの1語ずつに分割する。マージンビット除去回路13は、3ビットのマージンビットを除去して14ビットの符号語を残す。メイン復調テーブル14と違反用復調テーブル15は、それぞれ14ビットの符号語を入力して8ビットであるデータ語を出力する。
図2に示すのはメイン復調テーブル14の構成である。例えば、符号語として01001000100000が入力されると、00000000がデータ語として出力される。また、符号語として00100100100000が入力されると、00100011がデータ語として出力される。EFM方式の場合は、符号語とデータ語が1対1に対応し、データ語が8ビットであるので、256通りの符号語とデータ語の対応となっている。
図3に示すのは違反用復調テーブル15の構成である。例えば、符号語として01010000100000が入力されると、符号語の01001000100000にエラーが生じたものと想定し、00000000が正しいと想定されるデータ語として出力される。また、符号語として00101000100000が入力されると、符号語の00100100100000にエラーが生じたものと想定し、00100011が正しいと想定されるデータ語として出力される。符号語とデータ語の対応の数はエラーにより発生が想定される符号語の数に依存し、一実施例として282通りである。なお、メイン復調テーブル14においては、符号語としての01010000100000及び00101000100000が入力されてもそれらに対応するデータ語は存在しないので、何のデータ語も出力しない。
また、EFM方式における最小反転間隔は、1ビット(1個の“1”又は“0”)に対応する光ディスク上の長さをTとすると、3Tとする制約規定となっている。すなわち、光ディスク上に記録された連続する“1”の数あるいは連続する“0”の数は3である。これをNRZI変換後の符号語について言い換えると、符号語を構成する“1”と“1”の間には少なくとも“0”が2個存在する制約規定となっている。
次に、EFM方式の具体例を用いて復調器1を中心に信号再生処理の動作を説明する。光ディスク上に記録されたNRZI変換される前の符号語01110000111111を読み出すとき、長さが本来3Tであるデータ111のマークにエラーが生じて2Tとなり、符号語が01100000111111に変化する可能性がある。正常な符号語01110000111111は、NRZI変換される(データ反転が有ると1、データ反転がないと0が割り当てられる)と、符号語01001000100000に変換され、メイン復調テーブル14においてデータ語00000000に復調される。一方、エラーの符号語01100000111111は、NRZI変換されると、符号語01010000100000に変換され、違反用復調テーブル15において正しいと想定されるデータ語00000000に復調される。
光ディスク上に記録されたNRZI変換される前の符号語00111000111111を読み出すとき、長さが本来3Tであるデータ111のマークにエラーが生じて2Tとなり、符号語が00110000111111に変化する可能性がある。正常な符号語00111000111111は、NRZI変換されると、符号語00100100100000に変換され、メイン復調テーブル14においてデータ語00100011に復調される。一方、エラーの符号語00110000111111は、NRZI変換されると、符号語00101000100000に変換され、違反用復調テーブル15において正しいと想定されるデータ語00100011に復調される。
このようにして、符号語にエラーが生じても修復して正しいデータ語に復調することができる。この修復が可能なのは、最小反転間隔は制約規定により決まっているため、それよりも短ければ必ずエラーが生じていると判断できるからである。
次に、エラーの符号語から想定される正常な符号語が2以上存在する場合を説明する。例えば、光ディスク上に記録されたNRZI変換される前の符号語01110000111111を読み出すとき、符号語が00110000111111に変化する可能性がある。この符号語00110000111111は、上述したように、光ディスク上に記録された符号語00111000111111を読み出すときのエラーの符号語と同じである。エラーの符号語00110000111111は、NRZI変換された後、図3に示した違反用復調テーブル15が用いられ、データ語00100011に復調される。これは、実験データ等で符号語が00110000111111に変化する確率が高いと判断した方を優先したためである。従って、場合によっては、符号語00110000111111は、NRZI変換された後、違反用復調テーブル15に換えて図4に示すような違反用復調テーブル15を用いてデータ語00000000に復調させることも可能である。
このように違反用復調テーブル15により、光ディスク上の最小反転間隔(EFM方式の3T)におけるエラーを一定範囲内で修復できる。光ディスク上の最小反転間隔においては、RF信号の振幅は小さく(例えば150mV)、ノイズ又はジッタのためにエラーになり易い。また最小反転間隔の出現確率は高い。従って、この修復はエラーレートを効果的に、例えば本願発明者の実験によると10%以上低減させることができる。そして、この復調器1を備えることにより、光ディスク装置は信号再生処理における性能を向上させることができる。
なお、本願発明は、上述した実施形態に限られることなく、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内でのさまざまな設計変更が可能である。例えば、実施形態ではCD装置で使用されるEFMの場合を特に説明したが、DVD装置で使用される8/16変調の場合に適用することも可能である。また、本実施形態の復調器を構成するNRZI変換回路、同期検出回路、マージンビット除去回路は光ディスク装置が採用する変調方式によっては、他の回路に置き換えられ、又は省略される場合も有り得る。
本発明の実施形態に係る復調器の回路図。 同上のメイン復調テーブルの構成図。 同上の違反用復調テーブルの構成図。 同上の違反用復調テーブルの別の構成図。 光ディスク装置のブロック図。 同上の各部波形図。
符号の説明
1 復調器
14 メイン復調テーブル
15 違反用復調テーブル
IN スライス信号入力端子
CLK 再生用クロック入力端子
OUT データ語出力端子
51 光ディスク装置

Claims (2)

  1. 入力されるスライス信号を読み取って符号語からデータ語に復調する復調器において、
    最小反転間隔に違反しない符号語が入力されると、それに対応するデータ語を出力するメイン復調テーブルと、
    最小反転間隔に違反する符号語が入力されると、それに対応する正しいと想定されるデータ語を出力する違反用復調テーブルと、
    を備えてなることを特徴とする復調器。
  2. 請求項1に記載の復調器を備え、この復調器の後段に復調したデータ語が入力される誤り訂正器を更に備えることを特徴とする光ディスク装置。
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