JP2006022597A - 工事用足場 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業性に優れ、クレーンなどの重機が不要で、保管場所もとらない工事用足場を提供する。
【解決手段】複数の踏板aを連結してスロープを形成し、スロープの上から順に踊り場用の平坦部1、通路用の傾斜部2、足掛け用の接地部3を配置する。傾斜部2は、連結部21の両端に上傾斜部22と下傾斜部23を配置する。傾斜部2は、上を開口した方形枠の架台6で支持されている。架台6の歩行方向の上端同士は高さが異なり、このため、上傾斜部22と下傾斜部23が歩行方向に傾斜する。架台6の側面には上端を水平に折り曲げた溝7が刻成してある。この溝7に連結部21の側面から突起するボルト(不図示)を遊嵌し、連結部21を架台6の上から内へ落とし込むとき、あるいは架台6の内から上へ引き上げるときはこの溝7に沿って連結部21を移動させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、工事現場に仮設して作業用の床や通路として使用する工事用足場に関するものである。
建設などの工事現場では作業員の通路や作業場所を確保するために数多くの足場が仮設される。また、作業に応じて足場の組み立て、解体、部材の搬送作業が繰り返し行われている。
これら足場としては、パイプ等を連結させ、その間に選択した踏板を架設して作業員の歩行路あるいは作業台をその都度組立て、あるいは鉄枠に踏板を取付けてなるユニットをクレーンを使用して連結させて組立てする仮設足場が存する。
また、後者にあってはレールを敷設して移動させるものが存する。
特開平06−167102 特開2000−274021
従来、これらの作業は手作業で行っていたため、作業性が悪く、その都度多くの時間と労力を費やしていた。また、堅牢な鋼製のものが多いため、組み立て、取り壊し、搬送にクレーンなどの重機を必要とし、工事が大掛かりになり、事故などの危険性も高かった。さらにまた、狭い工事現場で保管場所を確保するのも大変であった。
そこで本発明は、作業性に優れ、クレーンなどの重機が不要で、保管場所もとらない工事用足場を提供することを目的になされたものである。
そのため本発明は、少なくとも2枚の踏板同士を回転可能に連結し、この踏板同士の連結部が、上を開口とした方形枠状の架台の上に載せて支持し、前記2枚の踏板を展開させて足場を組み立て、解体する時には、前記2枚の踏板を閉じて折り畳み、連結部を架台の内に収容することにより足場を簡単に解体、収納できるようにした。
本発明の工事用足場は、2枚の踏板の連結部を架台に取付けて、2枚の踏板を展開することにより足場を組み立て、2枚の踏板を閉じて折り畳み連結部を架台の内に収容することにより解体できるので、足場の組み立て、解体が簡単な操作と共に短時間でできる。
また、2枚の踏板を閉じて折り畳むので、保管場所を取らず、そして搬送もコンパクトに行える。
以下、本発明を図面に示す実施例に従って説明する。
図1と図2に、本発明を実施した工事用足場の平面図と側面図を示す。
工事用足場は、複数の踏板aを連結してスロープを形成し、スロープの上から順に平坦部1、通路用の傾斜部2そして足掛け用の接地部3とからなる。
傾斜部2は、中央に位置する連結部21の両側に連結する上傾斜部22と下傾斜部23からなる。
踏板aは、方形の枠組みに金網を張った網板で形成し、軽量化により取扱いを楽にすると良い。
踏板aの連結は、蝶番形式の継手を介して行い、図3に示すように、一方の踏板aの端面から突起した鉤爪bを他方の対向端面に支持したピンcに引っ掛けて踏板a同士を連結する。
平坦部1、上傾斜部22、下傾斜部23の側面には着脱自在に手摺4が取り付けられるようになっている。上傾斜部22、下傾斜部23の下面には歩行方向に沿って補強桁5が取り付けられている。傾斜部2は、上傾斜部22と下傾斜部23の連結位置で、方形枠の架台6の上に載せられ支持される。
平坦部1は、4本の脚11で支持され、4本の脚11は、2重構造になっていて脚の引き出し、押し入れが可能で、ボルト締め用の孔12を選んで高さを調節できるようになっている。脚11の先端には脚輪13が取り付けられ、ストッパ14を上げ下げして車輪をロック/アンロックできるようになっている。
また、対向する前後(あるいは左右)の脚11が平行四辺形を組み合せたパンタグラフ15で連結され折畳みできるようになっている。
接地部3は、上端部を短尺の脚31で斜めに支持されている。
架台6は、両側に側板を有する方形状の枠であり、上端は歩行方向の高さを異ならせてあり、このため、上傾斜部22と下傾斜部23および連結部21が連続して傾斜するようになっている。そして架台6は、4本の脚61で支持され、4本の脚61は、同様に固定ピン用の孔62で高さを調節できるようになっている。
また、先端には脚輪63が取り付けられ、脚輪63にはストッパ64が取り付けられている。
架台6の側板には、上部に水平溝を有する逆L字状の溝7が形成されている。この溝7の縦溝部7bは架台の6の上端まで突き抜け開口している。
連結部21の側面は、逆5角形状(ホームベース形状)になっていて、頂部と、その頂部より上部であって、頂部を通る軸線0から傾斜下方向に偏心した位置に、水平に突起する軸21a,21bがそれぞれ設けられており、この軸21a、21bが溝7に遊嵌しており、この連結部21を架台6の上から落とし込み、あるいは架台6の上へ引き上げる際に、軸21a、21bが、溝7内を案内されて移動するようになっている。
足場展開時に、下傾斜部23の自重による展開力によって、連結部21が架台6の上へ引き上げられ、さらにその下傾斜部23の傾斜下方への引張り力により、偏心軸21aが溝7の縦溝部7bから水平溝部7aまでスライドし、連結部21を落下しないように保持し、組み立てた通路が陥没しないようになる。
両側の踏板aの外側端部には下方への傾斜部の展開力が重力により働き、内側の連結部21には、逆の上方への回転力が作用するので、水平溝部7a内の軸21aの垂直部7bへの移動は完全に阻止される。
この時、他の軸21bは縦溝部7bに位置するように両軸の間隔が設計されているので、2つの軸と溝との嵌合により連結部21が堅固に保持される。
折り畳み、解体時には、傾斜部を折畳み、連結部21と共に架台6の内に自重で落とし込むと、軸21bとともに、軸21aも水平溝部7aからスライドし、縦溝部7bに入り込み、下死点に達する。
本発明を実施した工事用足場は以上のように構成されているので、最初に足場を組み立てる時は、まず、脚輪63のストッパ64を上げて車輪のロックを解除し、架台6を転がして仮設場所に移送する。次に、4本の脚61の高さをそれぞれ調節し、脚輪63のストッパ64を下ろして車輪をロックし、架台6を仮設場所に固定し、架台6の逆L字状の溝7の縦溝部7bに嵌合してある、連結部21の側面の偏心軸21aを水平溝部7aに引上げ位置させる。
次に、連結部21の歩行方向の両端に、上傾斜部22と下傾斜部23の端部を軸着して展開し、そして下傾斜部23の他端には接地部3を、上傾斜部22の他端には平坦部1をそれぞれ延長連結する。平坦部1を連結した後、脚輪13のストッパ14を下ろして車輪をロックし、平坦部1を仮設場所に固定する。
次に、平坦部1、上傾斜部22、下傾斜部23に手摺4を取り付ける。
以上により、平坦部1、傾斜部2、接地部3が一体に連結され、傾斜足場の組み立てが完成する。
足場を解体するときは、まず、平坦部1、上傾斜部22、下傾斜部23の手摺4を取り外し、図4に示すように、接地部3を上方に回転させて下傾斜部23の上に折り重ねる。
次に、平坦部1と上傾斜部22を切り離し、下傾斜部23を連結部21側に押すことにより、連結部21の偏心している軸21aが溝7の水平溝部7aから溝7の縦溝部7bへ案内される。下傾斜部23は、上方へ回転させて立ち上げることにより連結部21の前記動作にて架台6の内に落とし込まれる。
同様に上傾斜部22も回転して下傾斜部と重なり合いながら架台6の内に落し込まれる。
これにより、図5に示すように、連結部21が架台6の内に沈み込み、上傾斜部22と下傾斜部23が起立した状態で納まる。
接地部3は、上傾斜部22と下傾斜部23の間の空間に上から垂れ下がる形になる。
次に、図6に示すように、対向する脚11の間隔を狭めて平坦部1を折り畳み起立させた状態で、脚輪63のストッパ64を上げて車輪のロックを解除し、架台6を保管場所に移送する。
同時に脚輪13のストッパ14を上げて車輪のロックを解除し、平坦部1を保管場所に移送する。
そして次に使用する時は、起立した保管状態から上傾斜部22と下傾斜部23のそれぞれの上の端部を回転させて展開することで、簡単に足場ができ上がることになる。
詳しくは、図8に示すように、下傾斜部23の連結部21側の端部の底面には逆山型材24が取り付けられており、この山型材24の頂Aを支点にして下傾斜部23の端部を下方に回転させ展開させる。
これにより連結部21の側面から突起する軸21a、21bが溝7の縦溝部7bに沿って上方へ移動し、図9に示すように、下傾斜部23と上傾斜部22が左右に傾斜して底面がそれぞれ架台6の歩行方向の前後の点B、Cに当接する。
下傾斜部23をさらに回転させると、図10に示すように、今度は点B、Cを支点にして連結部21を中心に下傾斜部23と上傾斜部22が直線状に展開し、偏心している軸21aが溝7の水平溝部7aから縦溝部7bへスライドして停止する。
本発明を実施した工事用足場の平面図である。 図1の側面図である。 踏板の連結方法を示す図である。 接地部を折り畳んだときの図である。 傾斜部を折り畳んだときの図である。 平坦部を折り畳んだときの図である。 連結部の軸と溝の係合状態を示す図である。 下傾斜部と上傾斜部の第1の展開過程を示す図である。 下傾斜部と上傾斜部の第2の展開過程を示す図である。 下傾斜部と上傾斜部の第3の展開過程を示す図である。
符号の説明
1 平坦部
11 脚
12 孔
13 脚輪
14 ストッパ
15 パンタグラフ
2 傾斜部
21 連結部
21a 軸
21b 軸
22 上傾斜部
23 下傾斜部
24 枠材
3 接地部
31 脚
4 手摺
5 補強桁
6 架台
61 脚
62 孔
63 脚輪
64 ストッパ
7 溝
a 踏板
b 鉤爪
c ピン

Claims (6)

  1. 少なくとも2枚の踏板が回転可能に連結部の両側に軸受けされており、この連結部の軸が、上を開口した架台の側面板に形成した縦溝に、上下にスライド可能に遊嵌しており、前記2枚の踏板を水平方向に展開することにより足場が組み立てられ、そして前記2枚の踏板を閉じることにより足場が折り畳み収納され解体されることを特徴とする工事用足場。
  2. 前記架台の側板の溝が、上部に水平溝を有する逆L字状の溝であり、足場展開時には、軸が水平溝部にスライドして、連結部が落下しないように保持されるようになっていて、足場折り畳み、収納時には連結部の軸が溝の縦溝部に位置するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の工事用足場。
  3. 連結部21の側面が、逆5角形状になっていて、頂部と、その頂部を通る垂直線から偏心した上部に、水平に突起する軸がそれぞれ設けられており、この両軸が溝に遊嵌していて、溝7に沿ってスライドできるようになっており、足場展開時には、偏心している軸のみが水平溝部までスライドして、連結部が落下しないように保持されるようになっていることを特徴とする請求項2に記載の工事用足場。
  4. 前記架台が、歩行方向における上端の高さが異なり、この上に載せる前記2枚の踏板が歩行方向に傾斜することを特徴とする前記請求項の1に記載の工事用足場。
  5. 前記踏板の上傾斜部側に平坦な踏板が延長連結されることを特徴とする前記請求項の1に記載の工事用足場。
  6. 前記踏板の下傾斜部側に接地用の踏板が延長連結されることを特徴とする前記請求項の1に記載の工事用足場。
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