JP2006021634A - 耕耘作業機の車輪 - Google Patents

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Abstract

【課題】リムを鉄板のプレス加工により簡単に構成し、該リムの外周に構成した折り曲げ縁部の部分に直接的にゴムラグを焼付けて成形することにより、簡単に耕耘作業機のゴムラグ付き車輪を構成可能とする。
【解決手段】リム1をプレス成形により構成した円板状に構成し、該リム1の外周部に、リム1の面に対して直交する折り曲げ縁部3を構成し、該折り曲げ縁部1dを中核として、該リム1の外周部分にゴム材料を焼付けることにより、ゴムラグ2を構成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、小型の耕耘機や管理機等において使用される、ゴムラグを焼付けした特殊な車輪の構造に関する。
従来、耕耘作業機のゴムラグ付き車輪に関する技術は公知とされているのである。
しかし、従来技術においては、リムやスポークやハブと呼ばれる部分は、鉄パイプ等により溶接した構成とされていたのである。この溶接構造で構成したリムやハブの部分の外周に、ドーナツ状のパイプや円盤を溶接固定して、この部分にゴムラグを焼付けして、耕耘作業機の車輪を構成していたのである。
特開2003−211909号公報
以上のような従来技術の耕耘作業機のゴムラグ付き車輪においては、製造コストが高くなり、小型の管理機や耕耘機等の如く、長時間の使用の可能性の低い農業機械等において使用する場合には、過剰な強度と品質となってしまうのである。本発明においては、リムを鉄板のプレス加工により簡単に構成し、該リムの外周に構成した折り曲げ縁部の部分に直接的にゴムラグを焼付けて成形することにより、簡単に耕耘作業機のゴムラグ付き車輪を構成可能とするものである。
本発明が解決しようとする課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、リム1をプレス成形により構成した円板状に構成し、該リム1の外周部に、リム1の面に対して直交する折り曲げ縁部1dを構成し、該折り曲げ縁部1dを中核として、該リム1の外周部分にゴム材料を焼付けることにより、ゴムラグ2を構成したことを特徴とする耕耘作業機の車輪である。
請求項2においては、請求項1記載の耕耘作業機の車輪において、リム1の外周に設けた折り曲げ縁部1dを、断面視で『フ』型に構成したことを特徴とする耕耘作業機の車輪である。
請求項3においては、請求項1記載の耕耘作業機の車輪において、リム1に楕円状の突出リブ付きの開口4と、プレス成形の凹部により構成した三角形のボス取り付け座5を設けたことを特徴とする耕耘作業機の車輪である。
請求項4においては、請求項1記載の耕耘作業機の車輪において、折り曲げ縁部1dの部分に、リム1の表裏にゴムラグ2が架橋すべく、貫通孔1gを穿設したことを特徴とする耕耘作業機の車輪である。
請求項5においては、請求項1記載の耕耘作業機の車輪において、折り曲げ縁部1dの部分に、リム1の表裏にゴムラグ2が架橋すべく、切欠部1fを設けたことを特徴とする耕耘作業機の車輪である。
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏するものである。
請求項1の如く構成したので、従来のように、車軸ボスやハブやリムの部分を鋼管の曲げ加工により構成して、これを溶接して構成していたものに比較して、コストが安くなり、かつ重量が軽量となったものである。
請求項2の如く構成したので、該折り曲げ縁部1dの部分に焼付け固定するゴムラグ2の固定状態が確固としたものとなるのである。また折り曲げ縁部1dの構成は、プレスで加工可能な構成であるので、簡単に『フ』型にプレス加工することが出来たものである。
請求項3の如く構成した三角形のボス取り付け座5を設けたので、突出リブ付きの開口4により軽量化するにも関わらず、突出リブ1cが設けられているので、リム1自体の強度を低下させることなく構成することが出来たものである。また、取り付け孔1bが凹部により構成されているので、鉄板でありながら、リム1の強度を保持することが出来たものである。
請求項4や5の如く、リム1において、折り曲げ縁部1dの部分の近傍に、貫通孔1gまたは切欠部1fを設けたので、該部分を貫通してゴムラグ2が固着されることとなるので、リム1とゴムラグ2との剥離を阻止する効果を発揮することが出来るのである。
次に本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の車輪を付した耕耘作業機の側面図、
図2は、本発明のゴムラグ付き車輪Aの側面図、
図3は、本発明のゴムラグ付き車輪Aの断面図、
図4は、本発明のゴムラグ付き車輪Aの全体斜視図、
図5は、折り曲げ縁部1dの部分に貫通孔1gを設けたリム1の平面図、
図6は、同じく図5の側面断面図、
図7は、折り曲げ縁部1dの部分に切欠部1fを設けたリム1の斜視図である。
図1において、耕耘作業機の中で小型の管理機10の構成について説明する。
エンジン21を中心に管理機10が構成されている。該エンジン21はミッションケース23の上方に配置されており、該エンジン21からミッションケース23へはベルトカバー29の内部のベルトにより動力が伝達されている。
前記ミッションケース23は、側面視で『ヘ』の字型に構成されており、前端部には耕耘爪軸6が枢支されて、エンジン21から駆動されている。該耕耘爪軸6には、側面視で反時計回りのナタ爪11が植設されている。該ナタ爪11の回転部分の外周に耕耘カバーを被覆して耕耘装置24を構成している。
該耕耘装置24の前部には、耕深調節輪39が配置されており、該耕深調節輪39の一を後部の耕深調節輪調整レバーにて調整可能としている。44は前後進変速レバーである。
また、ミッションケース23の後端部には車軸9が枢支されており、該車軸9に本発明のゴムラグ付き車輪Aが固設されている。また、ミッションケース23より後方へ、ハンドル支持台41が突設され、該ハンドル支持台41より上方へ操作ハンドル42が突設されている。
次に、図2・図3・図4において、本発明のゴムラグ付き車輪Aの構成を説明する。
本発明のゴムラグ付き車輪Aは、鉄板により構成したリム1を中心として全体が構成されている。該リム1は、鉄板をプレス加工により1工程で、成形した円板状の部品である。
該リム1には中央に車軸5が貫通可能な車軸孔1aが穿設されている。そして、該車軸孔1aを囲むように、図4の車軸ボス7を取り付ける為の取り付け孔1bが3箇所に開口されている。
そして、該車軸孔1aと位取り付け孔1bを囲むように、ボス取り付け座5をプレス加工により凹部にして構成している。該ボス取り付け座5は三角形に構成されており、該ボス取り付け座5の周囲の3ヵ所に突出リブ付きの開口4を開口穿設している。該ボス取り付け座5はリム1の強度を補強する為のものであり、車軸ボス7を該取り付け孔1bにボルトにより取り付けた場合に、リム1が撓むことの無いように構成しているのである。
突出リブ付きの開口4は、リム1に開口することにより、リム1の重量を減少する役目をすると共に、左右のゴムラグ付き車輪Aの間の側から、土塊や土壌が外部に押し出される場合において、ゴムラグ付き車輪Aが邪魔とならないように開口を設けているのである。
しかし、該突出リブ付きの開口4を開口しただけでは、強度の低下に繋がるので、図3に示す如く、突出リブ付きの開口4の縁部にリブを付けることにより、強度の向上を図っているのである。
次にリム1の外周先端部分のゴムラグ2を焼付け固定する部分である折り曲げ縁部1dの構成について説明する。
該折り曲げ縁部1dを、『フ』状にリム1の面とは直交する方向に折り曲げて、該部分の周囲にゴムラグ2を焼付けすべく構成しているのである。該折り曲げ縁部1dはリム1の外周の全てに渡り立設されており、該折り曲げ縁部1dに焼き付けたゴムラグ2の一部には、内向きラグ2aと外向きラグ2bが前後に突設されている。
また、リム1の外周方向に水平ラグ2cが間隔を置いて突設されている。該水平ラグ2cは内側にも外側にも突設されている。該水平ラグ2cを内外の面に水平方向側方へ突出していることにより、該リム1のゴムラグ2の部分が、土壌中に沈もうとするのを阻止することが出来るのである。該水平ラグ2c自体も、ゴムラグ2の一体焼付け成形により簡単に構成できるのである。
図4おいて、リム1に車軸ボス7をボルト固定している。該車軸ボス7は、車軸9に嵌入する嵌入筒部7aと、リム1の取り付け孔1bに固定する為の固定ブラケット部7bにより構成されている。該嵌入筒部7a部分には、車軸9のピン嵌入孔との間に固定ピンを嵌入するピン挿入孔が複数穿設されている。
従来は、該車軸ボス7自体がゴムラグ付き車輪Aと一体的に溶接構成されていたものであるが、本発明においては、ゴムラグ付き車輪Aをプレス加工の板としているので、車軸ボス7を別体として、ボルトにより固定しているのである。
図5と図6においては、リム1の折り曲げ縁部1dの部分に貫通孔1gを穿設した実施例を図示している。本発明は、リム1の先端の折り曲げ縁部1dの部分にゴムラグ2を焼付けするのであるが、リム1や折り曲げ縁部1dの部分には凹凸が少なく、ゴムラグ2を焼付けても、その後の管理機の走行に基づく付加により、ゴムラグ2とリム1とが剥離してくる可能性があるのである。
本発明においては、リム1とゴムラグ2との剥離の状態を阻止すべく、貫通孔1gを開口したものである。実施例においては、貫通孔1gは3孔を開口しているが、これに限定されるものではない。
また、リム1は鉄板のプレス加工により構成しているのであるから、該プレス加工において、簡単に貫通孔1gや次に説明する切欠部1fを構成することが出来るのである。
図7においては、貫通孔1gに代えて切欠部1fを開口している。このように貫通孔1gや切欠部1fを設けることにより、ゴムラグ2の流し込みと焼付けに際して、リム1の表裏に渡り、ゴムラグ2が繋がった状態で固着されることとなるのである。
これにより、例えリム1とゴムラグ2とが剥離を始めたとしても、該連結部分が存在するので、離脱する可能性は少ないのである。また連結部分が存在する為に、簡単に剥離が開始されないという利点も具備しているのである。
本発明の車輪を付した耕耘作業機の側面図。 本発明のゴムラグ付き車輪Aの側面図。 本発明のゴムラグ付き車輪Aの断面図。 本発明のゴムラグ付き車輪Aの全体斜視図である。 折り曲げ縁部1dの部分に貫通孔1gを設けたリム1の平面図。 同じく図5の側面断面図。 折り曲げ縁部1dの部分に切欠部1fを設けたリム1の斜視図。
符号の説明
A ゴムラグ付き車輪
1 リム
1a 車軸孔
1b 取り付け孔
1c 突出リブ
1d 折り曲げ縁部
2 ゴムラグ
2a 内向きラグ
2b 外向きラグ
2c 水平ラグ
3 折り曲げ縁部
4 突出リブ付きの開口
5 ボス取り付け座
6 耕耘爪軸
7 車軸ボス

Claims (5)

  1. リム1をプレス成形により構成した円板状に構成し、該リム1の外周部に、リム1の面に対して直交する折り曲げ縁部3を構成し、該折り曲げ縁部1dを中核として、該リム1の外周部分にゴム材料を焼付けることにより、ゴムラグ2を構成したことを特徴とする耕耘作業機の車輪。
  2. 請求項1記載の耕耘作業機の車輪において、リム1の外周に設けた折り曲げ縁部1dを、断面視で『フ』型に構成したことを特徴とする耕耘作業機の車輪。
  3. 請求項1記載の耕耘作業機の車輪において、リム1に楕円状の突出リブ付きの開口4と、プレス成形の凹部により構成した三角形のボス取り付け座5を設けたことを特徴とする耕耘作業機の車輪。
  4. 請求項1記載の耕耘作業機の車輪において、折り曲げ縁部1dの部分に、リム1の表裏にゴムラグ2が架橋すべく、貫通孔1gを穿設したことを特徴とする耕耘作業機の車輪。
  5. 請求項1記載の耕耘作業機の車輪において、折り曲げ縁部1dの部分に、リム1の表裏にゴムラグ2が架橋すべく、切欠部1fを設けたことを特徴とする耕耘作業機の車輪。
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