JP2006014892A - 遊技機及び遊技機における不正行為防止方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 内部設定を変更するためにIDカードキーをセットする。IDカードキーに予め記憶されたパスワードを読み出す。遊技機に予め記憶されたパスワードを読み出し、IDカードキーのパスワードと遊技機のパスワードを照合する。パスワードが一致したときに内部設定を変更するための処理を実行させる。IDカードキーに予め記憶された乱数表から新たなパスワードを取得する。新たなパスワードをIDカードキーに記憶する。同時に、新たなパスワードを遊技機に送り、遊技機に新たなパスワードを記憶する。
【選択図】 図5
Description
遊技機の内部抽選及び入賞判定に係る内部設定の変更を行うための設定キー(IDカードキー100)と通信を行い、前記設定キーに予め記憶された識別情報を読み出す通信部と、予め識別情報を記憶する記憶部と、前記設定キーに記憶された識別情報を前記記憶部に記憶された識別情報と照合する処理部(CPU83a)とを備え、
前記処理部は、前記識別情報が一致したときに前記内部設定の変更処理を実行させるとともに、識別情報を更新するために前記設定キーに対して新たな識別情報を要求し、前記設定キーから受けた新たな識別情報を前記記憶部に記憶させるものである。
遊技機の内部抽選及び入賞判定に係る内部設定の変更を行うための設定キーと通信を行い、前記設定キーに予め記憶された第1識別情報及び第2識別情報を読み出す通信部と、予め第1識別情報及び第2識別情報を記憶する記憶部と、予め乱数表を記憶する乱数表記憶部と、前記設定キーに記憶された第1識別情報及び第2識別情報を前記記憶部に記憶された第1識別情報及び第2識別情報と照合する処理部とを備え、
前記処理部は、前記第1識別情報が一致したときに前記内部設定の変更処理を実行させ、前記第2識別情報が一致したときに前記変更処理による内部設定の変更を許可し、前記第1識別情報を更新するために前記設定キーに対して新たな第1識別情報を要求し、前記設定キーから受けた新たな第1識別情報を前記記憶部に記憶させ、前記乱数表記憶部からいずれかの乱数を読み出し、これを新たな第2識別情報として前記記憶部に記憶させるとともに、前記新たな第2識別情報を前記設定キーへ送り記憶させる。
遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出しを行う遊技機において、その内部抽選及び入賞判定に係る内部設定を変更するために設定キーをセットするステップと、
前記設定キーに予め記憶された識別情報を読み出すステップと、
前記遊技機に予め記憶された識別情報を読み出すステップと、
前記設定キーの識別情報と前記遊技機の識別情報との照合処理を行うステップと、
前記照合処理において識別情報が一致したときに内部設定を変更するための処理を実行させるステップと、
前記設定キーに予め記憶された乱数表から新たな識別情報を取得するステップと、
前記新たな識別情報を前記設定キーに記憶させるステップと、
前記新たな識別情報を前記遊技機に送るステップと、
前記遊技機に前記新たな識別情報を記憶させるステップと、を備えるものである。
遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出しを行う遊技機において、その内部抽選及び入賞判定に係る内部設定を変更するために設定キーをセットするステップと、
前記設定キーに予め記憶された第1識別情報を読み出すステップと、
前記遊技機に予め記憶された第1識別情報を読み出すステップと、
前記設定キーの第1識別情報と前記遊技機の第1識別情報との照合処理を行うステップと、
前記照合処理において第1識別情報が一致したときに内部設定を変更するための変更処理を実行させるステップと、
前記設定キーに予め記憶された第2識別情報を読み出すステップと、
前記遊技機に予め記憶された第2識別情報を読み出すステップと、
前記設定キーの第2識別情報と前記遊技機の第2識別情報との照合処理を行うステップと、
前記照合処理において第2識別情報が一致したときに前記変更処理による内部設定の変更を許可するステップと、
前記設定キーに予め記憶された乱数表から新たな第1識別情報を取得するステップと、
前記新たな第1識別情報を前記設定キーに記憶させるステップと、
前記新たな第1識別情報を前記遊技機に送るステップと、
前記新たな第1識別情報を前記遊技機に記憶させるステップと、
前記遊技機に予め記憶された乱数表から新たな第2識別情報を取得するステップと、
前記新たな第2識別情報を前記遊技機に記憶させるステップと、
前記新たな第2識別情報を前記設定キーに送るステップと、
前記設定キーに前記新たな第2識別情報を記憶させるステップと、を備えるものである。
この発明に係るプログラムは、例えば、記録媒体に記録される。
媒体には、例えば、EPROMデバイス、フラッシュメモリデバイス、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、CD(CD−ROM、Video−CDを含む)、DVD(DVD−Video、DVD−ROM、DVD−RAMを含む)、ROMカートリッジ、バッテリバックアップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモリカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ等を含む。
この発明の実施の形態に係る遊技機について図面を参照して説明する。
図1は遊技機(スロットマシン、回胴式遊技機とも呼ばれる)の正面図である。
スロットマシン10で遊技を楽しもうとする遊技者は、まずメダル貸機(図示しない)等から遊技媒体であるメダルを借り、メダル投入装置のメダル投入口63に直接メダルを入れる。メダル投入口63は、スロットマシン10の正面右側で略中央の高さに設けられている。
スピーカ201は、音声や効果音等の音響を発生するためのものである。
LED基板202は、図示しない表示ランプやバックランプを駆動するための回路である。
設定キーに記憶された識別情報を遊技機側に予め記憶された識別情報と照合する処理を行う(以下、識別情報のことをパスワードと表現することがある。識別情報とパスワードは同じものである)。CPU83aは識別情報が一致したときに設定キーON信号をメイン基板1へ送る。従来の設定キースイッチでは設定キーを挿入し右に90度回すと同信号が送られていた。一致しないときは、CPU83aは図示しないエラー情報をメイン基板1又はサブ基板2へ送る。
設定キースイッチ83にセットされたIDカードキー100と通信を行うための回路又は機能である。有線又は無線で通信を行う。
識別情報(パスワード)を記憶する記憶部(メモリ)である。記憶部83cは、電源断のときでも記憶した内容を保持するように構成されている(例えばバッテリバックアップを備えたり、EEPROMなどの不揮発性メモリにより構成されている)。
図5は、図4のS3、S4のパスワード照合処理及び同図のS8のパスワード更新処理のフローチャートである。
図6はパスワード初期化処理のフローチャートである。
S7:S6の操作により設定値が確定し、当該設定値がメイン基板1に記憶される。(設定値の確定を別のパスワードで保護するようにしてもよい。例えば、別のパスワードが一致しなければ設定値の書込みを許可しない。発明の実施の形態2参照)
S31:パスワードを読み出して、IDカードキー100から設定キースイッチ(カード読取機)83へ送る。
S23:設定キースイッチ(カード読取機)83で、受信したIDカードキー100のパスワードを自分が予め記憶していたパスワードと照合する。
S25:パスワードが一致したら(S24でYES)、正しいIDカードキー100がセットされたと判断し、設定変更を行うために設定キーON信号をメイン基板1へ出力する。この信号を受けてメイン基板1は設定変更処理を行う。
S33:乱数表から任意の乱数を選択する。簡単には次のアドレスの乱数を選択する。アドレスが、各遊技機で異なる乱数になるように次のアドレスをランダムに発生させるとよい。乱数を選択する際の記憶部のアドレスとして時刻情報を利用するようにしてもよい。
S35:同時に、選択した乱数を新しいパスワードとして設定キースイッチ(カード読取機)83へ送信する。
S42:IDカードキー100が設定キースイッチ(カード読取機)83にセットされているとき(S41でYES)、設定キースイッチ(カード読取機)83からIDカードキー100へ新しいパスワードの送信を要求する。
S51:乱数表から任意の乱数を選択する。選択の方法は図5のS33と同様である。
S52:選択した乱数を新しいパスワードとして記憶部100cに記憶する。
S53:同時に、選択した乱数を新しいパスワードとして設定キースイッチ(カード読取機)83へ送信する。
発明の実施の形態2はパスワードを二重にしたものである。すなわち、1つのパスワードで設定キーON信号の出力するかどうかを決定し、もう1つのパスワードで設定変更許可信号を出力するかどうか決定する。パスワードを二重にするので、さらに安全性が向上する。
2 サブ基板
10 スロットマシン
11 筐体
12 表示窓
13 図柄表示窓
16 ベットスイッチ
17 精算スイッチ
30 スタートスイッチ
40 回転リール
42 リールテープ
50 ストップスイッチ
60 リールユニット
61 図柄
62 液晶表示部
63 メダル投入口
70 リール駆動部
71 リール位置検出回路
80 ホッパー駆動部
81 ホッパー
82 メダル検出部
83 設定キースイッチ
83a CPU(処理部)
83b 通信部
84c 記憶部
84d 乱数表記憶部
84 設定スイッチ/リセットスイッチ
100 設定キー(IDカードキー)
100a CPU(処理部)
100b 通信部
100c 記憶部
100d 乱数表記憶部
200 液晶制御基板
201 スピーカ
202 LED基板
304 メダル払い出し口
311 メダル受け部(下皿)
Claims (9)
- 遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出しを行う遊技機において、
遊技機の内部抽選及び入賞判定に係る内部設定の変更を行うための設定キーと通信を行い、前記設定キーに予め記憶された識別情報を読み出す通信部と、予め識別情報を記憶する記憶部と、前記設定キーに記憶された識別情報を前記記憶部に記憶された識別情報と照合する処理部とを備え、
前記処理部は、前記識別情報が一致したときに前記内部設定の変更処理を実行させるとともに、識別情報を更新するために前記設定キーに対して新たな識別情報を要求し、前記設定キーから受けた新たな識別情報を前記記憶部に記憶させることを特徴とする遊技機。 - 前記処理部は、初期設定を行うための信号を受けたときに、前記記憶部の内容を消去するとともに、前記設定キーに対して新たな識別情報を要求し、前記設定キーから受けた新たな識別情報を前記記憶部に記憶させることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出しを行う遊技機において、
遊技機の内部抽選及び入賞判定に係る内部設定の変更を行うための設定キーと通信を行い、前記設定キーに予め記憶された第1識別情報及び第2識別情報を読み出す通信部と、予め第1識別情報及び第2識別情報を記憶する記憶部と、予め乱数表を記憶する乱数表記憶部と、前記設定キーに記憶された第1識別情報及び第2識別情報を前記記憶部に記憶された第1識別情報及び第2識別情報と照合する処理部とを備え、
前記処理部は、前記第1識別情報が一致したときに前記内部設定の変更処理を実行させ、前記第2識別情報が一致したときに前記変更処理による内部設定の変更を許可し、前記第1識別情報を更新するために前記設定キーに対して新たな第1識別情報を要求し、前記設定キーから受けた新たな第1識別情報を前記記憶部に記憶させ、前記乱数表記憶部からいずれかの乱数を読み出し、これを新たな第2識別情報として前記記憶部に記憶させるとともに、前記新たな第2識別情報を前記設定キーへ送り記憶させることを特徴とする遊技機。 - 前記処理部は、初期設定を行うための信号を受けたときに、前記記憶部の内容を消去し、前記設定キーに対して第1識別情報を要求し、前記設定キーから受けた第1識別情報を前記記憶部に記憶させるとともに、前記乱数表記憶部からいずれかの乱数を読み出し、これを第2識別情報として前記記憶部に記憶させるとともに、前記第2識別情報を前記設定キーへ送り記憶させることを特徴とする請求項3記載の遊技機。
- 前記処理部による照合の結果が不一致のときにエラー報知を行うエラー報知部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4いずれかに記載の遊技機。
- 遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出しを行う遊技機において、その内部抽選及び入賞判定に係る内部設定を変更するために設定キーをセットするステップと、
前記設定キーに予め記憶された識別情報を読み出すステップと、
前記遊技機に予め記憶された識別情報を読み出すステップと、
前記設定キーの識別情報と前記遊技機の識別情報との照合処理を行うステップと、
前記照合処理において識別情報が一致したときに内部設定を変更するための処理を実行させるステップと、
前記設定キーに予め記憶された乱数表から新たな識別情報を取得するステップと、
前記新たな識別情報を前記設定キーに記憶させるステップと、
前記新たな識別情報を前記遊技機に送るステップと、
前記遊技機に前記新たな識別情報を記憶させるステップと、を備える遊技機における不正行為防止方法。 - 遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出しを行う遊技機において、その内部抽選及び入賞判定に係る内部設定を変更するために設定キーをセットするステップと、
前記設定キーに予め記憶された第1識別情報を読み出すステップと、
前記遊技機に予め記憶された第1識別情報を読み出すステップと、
前記設定キーの第1識別情報と前記遊技機の第1識別情報との照合処理を行うステップと、
前記照合処理において第1識別情報が一致したときに内部設定を変更するための変更処理を実行させるステップと、
前記設定キーに予め記憶された第2識別情報を読み出すステップと、
前記遊技機に予め記憶された第2識別情報を読み出すステップと、
前記設定キーの第2識別情報と前記遊技機の第2識別情報との照合処理を行うステップと、
前記照合処理において第2識別情報が一致したときに前記変更処理による内部設定の変更を許可するステップと、
前記設定キーに予め記憶された乱数表から新たな第1識別情報を取得するステップと、
前記新たな第1識別情報を前記設定キーに記憶させるステップと、
前記新たな第1識別情報を前記遊技機に送るステップと、
前記新たな第1識別情報を前記遊技機に記憶させるステップと、
前記遊技機に予め記憶された乱数表から新たな第2識別情報を取得するステップと、
前記新たな第2識別情報を前記遊技機に記憶させるステップと、
前記新たな第2識別情報を前記設定キーに送るステップと、
前記設定キーに前記新たな第2識別情報を記憶させるステップと、を備える遊技機における不正行為防止方法。 - 遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出しを行う遊技機において、
遊技機の内部抽選及び入賞判定に係る内部設定の変更を行うための設定キーと通信を行い、前記設定キーに予め記憶された識別情報を読み出すステップと、
前記設定キーに記憶された識別情報を遊技機に記憶された識別情報と照合するステップと、
前記識別情報が一致したときに前記内部設定の変更処理を実行させるステップと、
前記識別情報を更新するために前記設定キーに対して新たな識別情報を要求するステップと、
前記設定キーから受けた新たな識別情報を遊技機に記憶させるステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。 - 遊技者の操作を受けて内部抽選及び入賞判定を行うとともに入賞に応じて遊技媒体の払い出しを行う遊技機において、
遊技機の内部抽選及び入賞判定に係る内部設定の変更を行うための設定キーと通信を行い、前記設定キーに予め記憶された第1識別情報及び第2識別情報を読み出すステップと、
前記設定キーに記憶された第1識別情報及び第2識別情報を遊技機に記憶された第1識別情報及び第2識別情報と照合するステップと、
前記第1識別情報が一致したときに前記内部設定の変更処理を実行させるステップと、
前記第2識別情報が一致したときに前記変更処理による内部設定の変更を許可するステップと、
前記第1識別情報を更新するために前記設定キーに対して新たな第1識別情報を要求するステップと、
前記設定キーから受けた新たな第1識別情報を遊技機に記憶させるステップと、
予め用意された乱数表からいずれかの乱数を読み出し、これを新たな第2識別情報として遊技機に記憶させるステップと、
前記新たな第2識別情報を前記設定キーへ送り記憶させるステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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