JP2006013041A - 電気電子機器収納箱設置用基台 - Google Patents

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Abstract


【課題】 増設作業が容易で組み付け位置がずれたりすることがない電気電子機器収納箱設置用基台を提供する。
【解決手段】 設置用基台を、脚部3に支持された基礎フレーム4を有する基本基台1と、基礎フレーム4に接続される増設フレーム8を有する連結基台2とからなるものとして、増設フレーム8には水平方向に突出する鍔板13を設け、基礎フレーム4には鍔板13が嵌め込まれる段差部15を鍔板13の厚み分低くして形成する。さらに、鍔板13の先端には基礎フレーム4に掛止される下向きの突片14を設けて、鍔板13を段差部15に嵌め込んだときに増設フレーム8の位置決めを可能とする。
【選択図】 図1


Description

本発明は、OAフロアに配設されてラックなどの電気電子機器収納箱を据え付けるための電気電子機器収納箱設置用基台に関する。
ラックなどの電気電子機器収納箱をOAフロアに設置するに際して、重量な電気電子機器収納箱を支持するためにロの字形フレームを4本の脚部に支持させた基台が用いられることがある。この電気電子機器収納箱設置用基台は、設置される電気電子機器収納箱の種類、設置台数によってその寸法を調整する必要がある。そのために、例えば基本構成とした複数の基本基台の間に連結用ビームを掛け渡すなどして横幅が調整される。しかし、このような基台を組み立てる作業は、一人の作業者が連結用ビームを保持し、もう一人の作業者が基本基台の位置を合わせるという具合に行うために、一人で作業を行うことができず作業性が劣る。また、連結用ビームは重量であって作業者がこれを落とす恐れがあるので、作業者に危険な作業を強いることとなる。また、連結用ビームがずれて組み立てられたりして連結後に位置調整の作業を必要とするなどの問題があった。
特許文献1には、増設可能な基台(チャンネルベース)の一つが開示されている。この開示に係る基台は、基本基台(基本モジュール)の脚部の側面に支持部を設け、この支持部に増設基台(増設モジュール)の先端部を支持させるものである。しかし、この構造の基台においては、増設基台の先端部を持ち上げて基本基台の支持部に載せるだけであるので、やはり組み付け後の位置がずれやすい。また、増設基台は重量であるために組み付け後の位置調整がしづらいなどの問題が残るものであった。
特開2002−291116号公報 (図1)
本発明は上記したような従来の問題点を解決して、増設作業が容易で組み付け位置がずれたりすることがない電気電子機器収納箱設置用基台を提供するためになされたものである。
上記の課題を解決するためになされた本発明の電気電子機器収納箱設置用基台は、脚部に支持された基礎フレームを有する基本基台と、前記基礎フレームに接続される増設フレームを有する連結基台とからなる電気電子機器収納箱設置用基台であって、増設フレームには水平方向に突出する鍔板を設け、基礎フレームには当該鍔板が嵌め込まれる段差部を鍔板の厚み分低くして形成したうえに、鍔板の先端には基礎フレームに掛止される下向きの突片を設けたことを特徴とするものである。この電気電子機器収納箱設置用基台において、鍔板を増設フレームの左右両サイドに設けるとともに、段差部を基礎フレームの左右両サイドに設けることができ、また、基礎フレーム及び増設フレームの何れか又は双方の側面に、フロアパネル支持ビームを仮保持するための仮止め部材を設けることができる。
本発明の電気電子機器収納箱設置用基台は、連結基台側の増設フレームには鍔板を水平方向に突設し、基本基台側の基礎フレームには鍔板の厚み分低くした段差部を形成したうえに、鍔板の先端には下向きの突片を設けたので、鍔板を段差部に嵌め込んだ時に突片が基礎フレームに掛止されて増設フレームを基礎フレームに正確に位置決めして接続することができる。したがって、増設フレームの位置がずれることがない。また、鍔板を増設フレームの左右両サイドに設けるとともに、段差部を基礎フレームの左右両サイドに設けたので、複数台の基本基台と連結基台とを電気電子機器収納箱の大きさ、設置台数に合わせて横に連設することができる。さらに、基礎フレーム等の側面に、フロアパネル支持ビームの仮止め部材を設けたので、フロアパネルの厚みに対応してフロアパネル支持ビームの取付け高さを調整することができる。
以下に図面を参照しつつ本発明の好ましい実施形態を説明する。
図1は、本発明の電気電子機器収納箱設置用基台を示す図であって、1は基本基台、2は連結基台である。基本基台1は、4本の脚部3とこの脚部3に支持されたロの字形の基礎フレーム4とからなる。脚板3は適宜の長さに切断された形鋼に底板5が接合されたものであり、基礎フレーム4は形鋼からなる2本の横ビーム6、6aと形鋼からなる2本の縦ビーム7、7aとがロの字形に組み合わせられたものである。脚部3と基礎フレーム4とは溶接などの接合により台型に組み立てられている。また、連結基台2は、ロの字形に形成された増設フレーム8が脚部9に片持ちで支持されたものである。脚部9は、形鋼に底板10が接合されたものであり、増設フレーム8は形鋼からなる2本の横ビーム12、12aと形鋼からなる2本の縦ビーム11、11aとがロの字形に組み合わせられたものであって、これらは溶接などの接合により組み立てられている。
上記した増設フレーム8において、一方の縦ビーム11には、図2に示すように上面を横ビーム12上面と同等ないしやや低くして鍔板13が水平方向に突設されている。鍔板13の先端には、この鍔板13を下向きに折り曲げて掛止用の突片14が設けられている。一方、基礎フレーム4において、縦ビーム7には段差部15が形成してあって、この段差部15は、鍔板13の厚みと同等ないしやや深く形成してある。また、鍔板13の突出幅は、縦ビーム7の横幅よりわずかに広い幅としてあって、突片14が縦ビーム7の側面に掛止されるようにしてある。したがって、鍔板13の裏側に縦ビーム7を嵌め込むことができる。また、縦ビーム11と反対側の縦ビーム11aには、前記した段差部15と同一形状の段差部16が設けてあり、基礎フレーム8のもう一方の縦ビーム7aにも段差部15が設けてある。
以上のように構成したものは、作業者が増設フレーム8の鍔板13側を持ち上げて、縦ビーム7に設けた段差部15にこの鍔板13を嵌め込めば、突片14が縦ビーム7の側面に掛止されるので、図3に示すように増設フレーム8を位置ずれすることなくきちんと基礎フレーム4に接続することができる。連結部は、縦ビーム7と縦ビーム11と鍔板13とにより構成されるので十分な強度を有し、且つ軽量化を図ることができる。
さらに、増設フレーム8に設けた段差部16に別の連結基台2の鍔板13を嵌め込めば、基本基台1を中心として左右に一列に連結基台2を所要の台数連設することができる。なお既記したように、縦ビーム11には鍔板13の上面が横ビーム12上面より突出しない高さとして鍔板13を設けてあり、また、段差部15の深さを、鍔板13の厚みと同等ないしやや深く形成してある。したがって、図3に示すように、基本基台1に連結基台2を組み立てたときに、鍔板13が横ビーム6、6a、12、12aの上面から突出することがないので、設置した電気電子機器収納箱が傾いたりする恐れはない。
図4には、上記とは別の形態の電気電子機器収納箱設置用基台を示す。この実施形態において、基本基台1は上記したものと特に変わるところはなく、縦ビーム7、7aにはそれぞれ段差部15が形成されている。また、連結基台2の左右の縦ビーム11、11aには鍔板13が設けられ、この鍔板13の先端には下向きの突片14が設けられている。以上のように構成したものは、縦ビーム7の段差部15に縦ビーム11側の鍔板13を嵌め込むことによって、突片14の掛止により増設フレーム8aを片持ちで支持することができる。そして、他方の縦ビーム11a側の鍔板13を別の基本基台1の段差部15に嵌め込むことによって、図5に示すように一人作業で正確にこれらの基台1、2、1を接続することができる。
さらに、鍔板13と段差部15とを有する図1に示した増設フレーム8と、左右に鍔板13を有する図4に示した増設フレーム8aとを用いることによっても、図6のようにして、基本基台1と連結基台2とを多数台連設することができる。
なお、これら基本基台1、連結基台2の周囲にはフロアパネルが敷設される。図7、8に示す基本基台1には、フロアパネルを保持するためのフロアパネル支持ビーム21が基礎フレーム4の側面にボルト22により固定されている。フロアパネル支持ビーム21は垂直部21aとその上端に設けられた水平状のひさし部21bとからなる側面視逆L字形のものである。フロアパネル支持ビーム21は、ひさし部21b上面にてフロアパネルを受け止めて支持するが、ひさし部21b上面は、横ビーム6上面よりフロアパネルの厚み分低くなるように高さ調整されて固定されている。したがって、フロアパネルを横ビーム6上面より突出することなくひさし部21bで支持することができる。しかし、フロアパネルの厚みは一定ではないので、厚みの変動に対応してひさし部21bの位置を調整する必要がある。
上記目的のためフロアパネル支持ビーム21は、両端を仮止め部材23に支持させてある。この仮止め部材23は、ボルト22の締め付けを緩めたときにフロアパネル支持ビーム21を仮保持して、その高さ調整を容易にするためのものである。ボルト22は、フロアパネル支持ビーム21に設けた長孔24に挿通されているので、ボルト22の締め付けを緩めて仮止め部材23にフロアパネル支持ビーム21を仮保持させた状態とすれば、この支持ビーム21をフロアパネルに厚みに対応して上下にずらすことができる。
仮止め部材23は図9〜11に示すようなものであって、板状の主部25と、この主部25の横側に突設された押圧片26とを有する。さらに主部25の裏側には、この仮止め部材23をフロアパネル支持ビーム21に固定するためのT字形の突起27と、仮止め部材23を横ビーム6側面に挟持するための突部28が湾曲して設けられている。また、主部25の表側には突部28につながる爪部29と、その横側の指掛け部30とが設けられている。この指掛け部30と爪部29とを二本の指で挟みつければ爪部29が指掛け部30方向に移動して突部28は退却するので、横ビーム6側面への仮止め部材23の押圧力を緩めてこの仮止め部材23を脱着することができる。
以上のような構造の仮止め部材23を用いれば、ボルト22締め付けを緩めたときにも押圧片26がフロアパネル支持ビーム21を挟みつけて仮保持することができるので、フロアパネル支持ビーム21をフロアパネルの厚みに合わせて一人作業で上下にずらすことができる。なお、押圧片26には位置目盛り33が付してあるので、調整が容易である。
また、仮止め部材として、図12に示すような板材を台形に折り曲げた仮止め部材31を用いることができる。この仮止め部材31はボルトの挿通孔32を有し、樹脂、金属などからなる弾性体である。この仮止め部材31を用いれば、フロアパネル支持ビーム21を締結するボルト22を緩めたときにも、仮止め部材31の弾発力によりフロアパネル支持ビーム21をずり落ちることなく緩やかに仮保持することができるので、フロアパネル支持ビーム21の取付け高さを容易に調整することができる。これらの仮止め部材23、31は増設フレーム8、8aに設けることもできる。
以上説明したように、本発明の電気電子機器収納箱設置用基台は、増設フレームには先端に下向きの突片を有する鍔板を水平方向に突設し、基礎フレームには鍔板が嵌め込まれる段差部を形成したので、増設フレームを基礎フレームに正確に位置決めして接続することができる。したがって、増設フレームの位置がずれることがないので、位置調整作業を必要としない。さらに、基礎フレーム等の側面にフロアパネル支持ビームの仮止め部材を設けたので、フロアパネルの厚みに対応してフロアパネル支持ビームの取付け位置を一人作業で容易に調整することができるという大きな利点を有する。
電気電子機器収納箱設置用基台の組み立て前の斜視図である。 図1の設置用基台の要部拡大図である。 図1の設置用基台の組み立て後の斜視図である。 別の形態の設置用基台の組み立て前を示す斜視図である。 図4の設置用基台の組み立て後の斜視図である。 増設フレームを2台連設した設置用基台の組み立て前の斜視図である。 フロアパネル支持ビームを有する基本基台の斜視図である。 図7の基本基台の要部拡大側面図である。 仮止め部材の平面図である。 仮止め部材の正面側斜視図である。 仮止め部材の背面側斜視図である 別の形態の仮止め部材を用いた仮止め構造を説明する斜視図である。
符号の説明
1 基本基台
2 連結基台
3 脚部
4 基礎フレーム
5 底板
6、6a 横ビーム
7、7a 縦ビーム
8、8a 増設フレーム
9 脚部
10 底板
11、11a 縦ビーム
12、12a 横ビーム
13 鍔板
14 掛止用の突片
15、16 段差部
21 フロアパネル支持ビーム
22 ボルト
23 仮止め部材
24 長孔
25 板状の主部
26 押圧片
27 突起
28 突部
29 爪部
30 指掛け部
31 仮止め部材


Claims (3)

  1. 脚部に支持された基礎フレームを有する基本基台と、前記基礎フレームに接続される増設フレームを有する連結基台とからなる電気電子機器収納箱設置用基台であって、増設フレームには水平方向に突出する鍔板を設け、基礎フレームには当該鍔板が嵌め込まれる段差部を鍔板の厚み分低くして形成したうえに、鍔板の先端には基礎フレームに掛止される下向きの突片を設けたことを特徴とする電気電子機器収納箱設置用基台。
  2. 鍔板を増設フレームの左右両サイドに設けるとともに、段差部を基礎フレームの左右両サイドに設けた請求項1に記載の電気電子機器収納箱設置用基台。
  3. 基礎フレーム及び増設フレームの何れか又は双方の側面に、フロアパネル支持ビームを仮保持するための仮止め部材を設けた請求項1又は2に記載の電気電子機器収納箱設置用基台。


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