JP2006012440A - 非常用照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 器具本体に内蔵されている非常用の二次電池電源点検の作業省力化を図り、その電池機能点検スイッチのいたずら操作防止性向上の可能な非常用照明装置を提供すること。
【解決手段】 商用電源AC又は二次電池EBの何れか一方から電力を供給してランプ3を点灯する点灯装置4と、前記商用電源ACに接続されて前記二次電池EBを充電する充電回路と、前記商用電源AC及び前記二次電池EBから前記ランプ3への電力供給を制御する制御回路とを器具本体2内に備え、同器具本体2外面に、商用電源ACから制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池EBによるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチ5が配設された非常用照明装置である。二次電池EBにより前記ランプ3を所定時間継続点灯させる機能点検をおこなう電池機能点検スイッチ6を、前記点検スイッチ5近傍に手操作不可能な状態に配設させて成る。
【選択図】図2

Description

本発明は、誘導灯、非常灯などの非常用照明装置に関する。
この種の非常用照明装置は、火災等による停電時に建物内において、避難経路を明示したり照明を確保したりする目的で、ランプを最低限規定された時間非常点灯させるものであり、常備されている二次電池電源の電力で非常点灯させる。したがって、この二次電池の点検は、従来より消防庁告示及び建築基準法で義務づけられており、非常用電源となる二次電池にて、実際に規定された時間だけランプ点灯できるか否かの点検確認を容易にさせ得ることが重要な要素の一つとなっている。
この目的のために、図4の外観図による、避難方向を示すピクトグラムの描かれた表示パネル102を有する従来の誘導灯100にあっては、二次電池電源による電力でランプ点灯できるか否かを、例えばプッシュスイッチにて形成され器具本体101外面に配設された点検スイッチ103を手操作し、一瞬だけ商用電源から制御回路への電源入力を断って二次電池からの電力供給に切り替えてランプ点灯させることにて判断を行なっているのが現状である。
しかし、この点検スイッチ103によるような点検内容では、実際、二次電池電源にて、例えば20分または60分間ランプを点灯させて本来の電池機能を果たすか否かの、確実なランプ点灯の機能確認に関しては十分とは言えない。なお、同図において、101は器具本体、102は表示パネル、103は点検スイッチ、104は二次電池の状態を示すLED等からなる充電モニタである。また、図5はこの誘導灯100の内部構成を示す図で、EBはバッテリ(二次電池)、105はランプ、106は商用電源ACを供給する端子台、107は点灯装置であり、さらに、図6はこの点灯装置107の回路構成図で、108は電源回路、109は充電回路、110はインバータ回路等にて形成される点灯回路、111は点灯装置107全体の制御回路である。
すなわち、上記構成による非常用照明装置では、二次電池EBによりランプ105を所定時間継続点灯させる機能点検をおこなう電池機能点検確認が成されていない。したがって、この対応のための別の点検方法として、非常用照明装置毎の個々の点検スイッチを操作せずに、誘導灯、非常灯などの非常用照明装置のための専用分岐回路の分岐ブレーカを開路させることで、所定時間すなわち20分、または60分経過した後に当該分岐回路に接続されている非常用照明装置全ての二次電池電源を電気的に自動確認することも提案されている。
また、例えば特開平8−185987号公報には、非常用照明装置として、商用電源から電力を供給してランプを点灯する点灯手段と、前記商用電源に接続されてバッテリ(二次電池)を充電する充電手段と、前記商用電源及び前記バッテリからの前記ランプへの電力供給を制御する制御手段を有する非常用照明装置において、前記制御手段が前記バッテリの点検シーケンス手段を有し、点検スイッチの所定時間以上のON動作で前記点検シーケンス手段の動作を開始するタイマ手段を有する技術が開示されている。
この技術によると、点検スイッチを短い時間ONにするだけで自動的に点検シーケンスが動作を開始するようになっているので、例えばバッテリ放電電圧または放電電流の下降率を検出することによりバッテリ寿命の予測がつくこととなり、20分、または60分を要する二次電池によるランプ点灯の機能点検を、時間短縮させ確認が可能となる点において一応の効果を奏している。
しかしながら、点検スイッチを短い時間ONにするだけで自動的に点検シーケンスが動作を開始することは、逆に不特定人物にていたずらに点検スイッチを操作された場合に二次電池電力が消費され、実際の火災発生のときに二次電池電源が満充電に至ってないことも想定される。そのため、避難誘導上において所定時間ランプが継続点灯しないという問題発生が懸念される。
特開平8−185987号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、器具本体に内蔵されている非常用の二次電池電源点検の作業省力化を図り、その電池機能点検スイッチのいたずら操作防止性向上の可能な非常用照明装置を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明による非常用照明装置は、商用電源又は二次電池の何れか一方から電力を供給してランプを点灯する点灯装置と、前記商用電源に接続されて前記二次電池を充電する充電回路と、前記商用電源及び前記二次電池から前記ランプへの電力供給を制御する制御回路とを器具本体内に備え、同器具本体外面に、商用電源から制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池によるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチが配設された非常用照明装置において、前記二次電池により前記ランプを所定時間継続点灯させる機能点検をおこなう電池機能点検スイッチを、前記点検スイッチ近傍に手操作不可能な状態に配設させて成ることを特徴としている。
前記電池機能点検スイッチを、前記点灯装置と内部電線接続された回路基板に前記点検スイッチとともに実装させるのが好ましい。
また、前記電池機能点検スイッチを、一定時間の継続操作において前記機能点検をおこなうことが好ましい。
本願発明の非常用照明装置は、商用電源に接続された充電回路を介して充電される二次電池によりランプを所定時間継続点灯させる機能点検が、器具本体外面において、商用電源から制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池によるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチ近傍に手操作不可能な状態に配設された電池機能点検スイッチを、例えばドライバのような操作具を用いて操作し成されるようになるので、器具本体に内蔵されている非常用の二次電池電源点検の作業が省力化されるとともにその電池機能点検スイッチのいたずら操作が防止され得るものとなる。
そして、手操作不可能な状態に配設される電池機能点検スイッチが、商用電源から制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池によるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチとともに点灯装置と内部電線接続された回路基板に実装されるので、器具本体内に電池機能点検スイッチを容易に配置できる。
また、二次電池によりランプを所定時間継続点灯させる機能点検が、電池機能点検スイッチを一定時間の継続操作して成されることとなり、いたずら操作防止性がより向上したものとなる。
図1〜3は、本願の請求項1乃至請求項3に対応した一実施形態である非常用照明装置を示している。この実施形態の非常用照明装置1は、背景技術の項にて説明した、火災等による停電時に建物内において避難経路を明示する目的に設置される、避難方向を示すピクトグラムの描かれた表示パネルを有する誘導灯であって、図1に示すように、商用電源AC又は二次電池EBの何れか一方から電力を供給してランプ3を点灯する点灯装置4と、前記商用電源ACに接続されて前記二次電池EBを充電する充電回路と、前記商用電源AC及び前記二次電池EBから前記ランプ3への電力供給を制御する制御回路とを器具本体2内に備え、同器具本体2外面に、商用電源ACから制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池EBによるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチ5が配設された非常用照明装置1において、前記二次電池EBにより前記ランプ3を所定時間継続点灯させる機能点検をおこなう電池機能点検スイッチ6を、前記点検スイッチ5近傍に手操作不可能な状態に配設させて成る。
この場合、前記電池機能点検スイッチ6を、前記点灯装置4と内部電線接続された回路基板7に前記点検スイッチ5とともに実装させてもいる。また、前記電池機能点検スイッチ6を、一定時間の継続操作において前記機能点検をおこなうよう成してもいる。
詳しくは、非常用照明装置1は、器具本体2が板金製の箱体にて形成され、同箱体前面に避難方向を示すピクトグラムの描かれた透光性樹脂板による表示パネル9が設けられて構成される(図3参照)。
器具本体2の内部には、図1に示すように、ランプ3が点灯装置4から内部電線を通じて電源供給されるようになっており、この点灯装置4には、点検スイッチ5、電池機能点検スイッチ6、LEDにて形成された二次電池の状態を充電モニタらが設けられた回路基板7と、ニッカド蓄電池あるいはニッケル水素電池などにて形成される二次電池EBと、商用電源ACを供給する端子台8とがそれぞれ内部電線接続されている。
なお、点灯装置4は、回路構成として背景技術の項にて説明した電源回路への電源入力の有無を検出する停電検出回路、上記二次電池EBへの充電をおこなう充電回路を制御する充電制御回路、及びインバータ回路等にて形成される点灯回路の制御をおこなう点灯制御回路を含み、これらの回路がマイクロコンピュータにて形成される制御部に接続されて形成される。
電池機能点検スイッチ6は、二次電池EBにより前記ランプ3を所定時間継続点灯させる機能点検をおこなうもので、この場合、押し釦スイッチにて形成され、図2に示すように手操作不可能であり、且つ図3に示すように、ドライバなどの先端の尖った操作具Tなどにて操作可能となるよう、点検スイッチ5近傍に、操作釦を器具本体2の下側面に操作面を陥没させ配設される。したがって、電池機能点検スイッチ6は、そのいたずら操作が防止され得るものとなる。また、この電池機能点検スイッチ6は、上記マイクロコンピュータのソフトウェアプログラムを介して、一定時間の継続操作においてのみ、上記機能点検をおこなうようになっており、いたずら操作防止性のより向上したものとなる。
さらに、電池機能点検スイッチ6の配置は、図3(a)に示すように、位置寸法においてB<Aの関係、すなわち、器具本体2外郭における取付面側ではなく、出来るだけ表示パネル9側に近い位置に配設してあり、壁面取付した時の操作性の向上が図れるようになっており、また、同図(b)に示すように、壁面への側面取付した時の操作性の向上を図るため、点検スイッチ5よりも器具本体2の外郭において表示パネル9に対する左右方向の中心(CL)側に近い位置に設けている。
さらに、この電池機能点検スイッチ6は、点検スイッチ5、LEDにて形成された上記充電モニタ及びランプモニタとともに、回路基板7に一体型ブロックとして実装されている。これにより、非常用照明装置1の器具本体2の内部空間の有効利用が図れ、また、例えば二次電池EBによりランプ3を継続点灯させる時間条件(20分、あるいは60分)の異なる仕様の製品への部品共用化による部品費用低減が容易となる。
したがって、以上説明した非常用照明装置1によると、商用電源に接続された充電回路を介して充電される二次電池によりランプを所定時間継続点灯させる機能点検が、器具本体2外面において、商用電源から制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池によるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチ5近傍に手操作不可能な状態に配設された電池機能点検スイッチ6を、例えばドライバのような操作具Tを用いて操作し成されるようになるので、器具本体2に内蔵されている非常用の二次電池電源点検の作業が省力化されるとともにその電池機能点検スイッチ6のいたずら操作が防止され得るものとなる。
そして、手操作不可能な状態に配設される電池機能点検スイッチ6が、商用電源から制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池によるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチ5とともに点灯装置と内部電線接続された回路基板7に実装されるので、器具本体2内に電池機能点検スイッチを容易に配置できるという利点がある。
また、二次電池EBによりランプ3を所定時間継続点灯させる機能点検が、電池機能点検スイッチ6を一定時間の継続操作して成されることとなり、いたずら操作防止性をより向上させる効果がある。
なお、本発明は上記各実施例に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施例は適宜変更され得ることは明らかである。
本願発明の一実施形態である非常用照明装置の概略構成を示す説明図。 同非常用照明装置の要部である電池機能点検スイッチの説明図。 同非常用照明装置の電池機能点検スイッチの配置状態の説明図。 非常用照明装置の外観を示す斜視図。 従来例の非常用照明装置の概略構成を示す説明図。 同非常用照明装置の概略構成を示す説明図。
符号の説明
1 非常用照明装置
2 器具本体
3 ランプ
4 点灯装置
5 点検スイッチ
6 電池機能点検スイッチ
7 回路基板
8 端子台
AC 商用電源
EB 二次電池

Claims (3)

  1. 商用電源又は二次電池の何れか一方から電力を供給してランプを点灯する点灯装置と、前記商用電源に接続されて前記二次電池を充電する充電回路と、前記商用電源及び前記二次電池から前記ランプへの電力供給を制御する制御回路とを器具本体内に備え、同器具本体外面に、商用電源から制御回路への電源入力を一時的に断って二次電池によるランプ点灯点検をおこなう点検スイッチが配設された非常用照明装置において、
    前記二次電池により前記ランプを所定時間継続点灯させる機能点検をおこなう電池機能点検スイッチを、前記点検スイッチ近傍に手操作不可能な状態に配設させて成ることを特徴とする非常用照明装置。
  2. 前記電池機能点検スイッチを、前記点灯装置と内部電線接続された回路基板に前記点検スイッチとともに実装させて成ることを特徴とする請求項1に記載の非常用照明装置。
  3. 前記電池機能点検スイッチを、一定時間の継続操作において前記機能点検をおこなうよう成したことを特徴とする請求項1または請求項2いずれかに記載の非常用照明装置。
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JP2014096246A (ja) * 2012-11-08 2014-05-22 Mitsubishi Electric Corp 照明装置
JP2016162506A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 三菱電機株式会社 点検ユニット及び照明器具
JP2018153401A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

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