JP2004206968A - 誘導灯 - Google Patents

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Koichi Miyazaki
康一 宮崎
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Abstract

【課題】通信部の操作部分の操作を容易にすることのできる誘導灯を提供すること。
【解決手段】器具1内部に、表示パネルを発光させる光源と、非常用電源4と、通常時は電源用端子5を介して接続される商用電源からの電力供給にて光源を点灯させ、非常時には非常用電源4からの電力供給にて光源を点灯させる交流直流兼用点灯装置6と、設定を行う操作部分7を有して外部通信端末から点検を行う信号を受信して、点検の結果を外部通信端末に送信する通信部8と、通信部8と外部通信端末とを接続する信号用端子9と、を備えている。通信部8の下部には、回転式スイッチ16及びプッシュ式ボタン17で構成される操作部分7が設けられている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、避難方向を示す誘導灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
誘導灯の従来例としては、たとえば特開2002−25313号公報に示す構造のものが知られている。このものは、前面開口した直方体状の器具本体と、器具本体内に配設された光源を点灯させる点灯装置と、矩形状の表示パネル及び表示パネルの後面側に配設され端面に対向配置前記光源の光を前記表示パネルへ導光する導光板を有し器具本体の前面に沿って設けられる表示ユニットと、器具本体内において前記点灯装置に接続され電源電線を挿入接続する端子台とを備え、前記端子台は、電源電線の挿入方向が器具本体の後壁に沿うように配設されてなるものである。
【0003】
また、たとえば特開平9−81871号公報に示されるような各誘導灯をネットワークで接続するものも知られている。このものは、建物内に避難が必要な事態が発生したとき、避難者を誘導するための誘導灯において、各誘導灯が制御信号受信部と安全確認表示部とを備え、防災設備が作動したことを示す信号を、防災監視盤が受信して危険区域以外の誘導灯へ制御信号として誘導灯のアドレスを送信し、当該誘導灯は前記アドレスを制御信号受信部で受信して安全確認表示部を表示させることを特徴としたものである。そして、制御信号受信部は、誘導灯が取り付けられる天井又は壁近傍に設けられている。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−25313号公報
【0005】
【特許文献2】
特開平9−81871号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来例の前者においては、通信部を有していないため、誘導灯の遠隔操作を行うことができない。一方、従来例の後者においては、制御信号受信部(通信部)を有しており誘導灯の遠隔操作をすることが可能である。しかし、通信部がアドレス設定等に用いる操作部分を有し、その操作は手作業で行うものである場合、従来例の後者においては、通信部が天井又は天井に近い壁近傍といった高所に位置し、操作部分の操作が困難となることが懸念される。
【0007】
本発明は、かかる事由に鑑みてなしたものであり、その目的とするところは
誘導灯に通信部を設けた場合に、通信部の操作部分の操作を容易にすることのできる誘導灯を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明は、器具内部に、表示パネルを発光させる光源と、非常用電源と、通常時は電源用端子を介して接続される商用電源からの電力供給にて光源を点灯させ、非常時には非常用電源からの電力供給にて光源を点灯させる交流直流兼用点灯装置と、通信の設定を行う操作部分を有して外部通信端末から点検を行う信号を受信して、点検の結果を外部通信端末に送信する通信部と、通信部と外部通信端末とを接続する信号用端子と、を備える誘導灯において、通信部を、器具内部の下部に設けたことを特徴とする。
【0009】
請求項2に係る発明は、請求項1記載の発明において、前記器具は、通信部の操作部分に対応する器具の外殻部に、器具外部から操作部分の操作を行う開口部を有するものであることを特徴とする。
【0010】
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、前記電源用端子と信号用端子を、それぞれ器具内部の対向する外殻部近傍に配設したことを特徴とする。
【0011】
請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明において、前記交流直流兼用点灯装置、
非常用電源、通信部を、それぞれ近接した位置に配設したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態について説明する。図1は本実施形態において表示ユニット12及びランプユニット13を外した状態での正面図、図2は本実施形態の全体斜視図、図3は器具内部の下部1aの様子を示す図である。
【0013】
本実施形態の誘導灯は、器具1内部に、図2に示す表示パネル2を発光させる光源3と、図1に示す非常用電源4と、通常時は電源用端子5を介して接続される商用電源からの電力供給にて光源3(光源3は、後述するランプユニット13内に取付けられるため図2のみに図示)を点灯させ、非常時には非常用電源4からの電力供給にて光源3を点灯させる交流直流兼用点灯装置6と、本実施形態の誘導灯のアドレス等の設定を行う操作部分7を有して外部通信端末(図示はしない)から点検を行う信号を受信して、点検の結果を外部通信端末に送信する通信部8と、通信部8と外部通信端末とを接続する信号用端子9と、を縦方向に備えている。
【0014】
器具1は、図2に示すように箱体10、表示ユニット12及びランプユニット13を備えている。箱体10は、たとえば合成樹脂成からなり、図1を表す紙面上で正面方向に開口部19を有した直方体形状を成している。そして箱体10の開口部19を覆うように、図2に示す略正方形状の表示パネル2及び表示パネル2を保持する枠体11からなる表示ユニット12を設けている。そして、表示ユニット12で覆われていない箱体10の上部の部分を覆うように横向きにランプユニット13が設けられている。ランプユニット13の内部には、細管の光源3が保持されており、光源3の長手方向に沿って存在する発光面は、表示パネル2の背面に取付けた透明アクリル性の導光板(図示はしない)の端部に臨むように配設されている。光源3は、たとえば細管の冷陰極蛍光灯であり、図1に示すランプコネクタ14を介して交流直流兼用点灯装置6に接続される。非常用電源4は、たとえばNi−cd蓄電池又はNi−MH蓄電池であって、交流直流兼用点灯装置6に接続されて、非常時に商用電源(図示はしない)が遮断した場合に光源3が少なくとも約20分点灯できるだけの電力を供給するものである。交流直流兼用点灯装置6は、通常時は商用電源からの電力供給にて光源3を点灯させ、非常時には非常用電源4からの電力供給にて光源3を点灯させるものであり、交流直流兼用点灯装置6の入力端子は、商用電源及び非常用電源4に接続され、その出力端子はランプコネクタ14に接続されている。さらに、交流直流兼用点灯装置6は、後述する通信部8及び予備点検スイッチ15にも接続されている。
【0015】
通信部8は、通信の設定を行う操作部分7を有して外部通信端末から点検を行う信号を受信して、点検の結果を外部通信端末に送信するものであって、器具1内部の下部1aに設けられ、交流直流兼用点灯装置6及び信号用端子9に接続されている。そして、図3に示すように通信部8の下部には、回転式スイッチ16及びプッシュ式ボタン17で構成される操作部分7が設けられている。回転式スイッチ16は、円周方向に回転させて当該誘導灯のアドレスを設定するものである。また、プッシュ式ボタン17は、回転式スイッチ16で設定した誘導灯のアドレスをリセットするものである。そして、図3に示すように外殻部18の下部にはそれぞれ円形の開口部10aが設けられ、回転式スイッチ16は、開口部10aを貫通して、箱体10の外部に突出している。
【0016】
また、図1に示すように、前記電源用端子5と信号用端子9は、それぞれ器具1内部の対向する外殻部18近傍に配設している。すなわち、電源用端子5は図1を示す紙面上で、箱体10の左側の外殻部18の近傍に設置され、信号用端子9は、箱体10の右側の外殻部18の近傍に設置されている。これにより、電源用端子5に接続された電源線20と、信号用端子9に接続された信号線21は、一定の間隔(100mm以上)を有して配線される。また、前記交流直流兼用点灯装置6、非常用電源4、通信部8をそれぞれ近接した位置に配設している。すなわち、通信部8の左側には、30mm以下の間隔を開けて、非常用電源4が取付けられている。そして通信部8の上側には、30mm以下の間隔を開けて、交流直流兼用点灯装置6が取付けられている。
【0017】
以上の構成において、本実施形態の誘導灯の使用前には、外部通信端末が当該誘導灯を認識することができるように、作業者が予め回転式スイッチ16を操作し、当該誘導灯のアドレスを設定する。そして、通常時においては、商用電源から交流直流兼用点灯装置6を介して光源3に電力が供給され、光源3が点灯し、発光する。そして、光源3が放射した光は、導光板(図示はしない)内を導光して表示パネル2を発光させる。ここで、光源3は、非常時に商用電源が遮断された場合においても、一定時間、点灯を維持する必要があるため、非常用電源4によって光源3が点灯するかどうかを点検する必要がある。そこで、通信部8は、外部通信端末から定期的に点検を行う信号を受信し、光源3が非常用電源4にて一定時間、点灯できるか否かを確認するために、交流直流兼用点灯装置6に点検の信号を出力する。そして、交流直流兼用点灯装置6は電力の供給源を、商用電源から非常用電源4に切り替え、非常用電源4から光源3に電力を供給する。そして、交流直流兼用点灯装置6は、光源3のランプ電流の有無を確認することにより光源3の点検を行い、そして充電電流及び充電電圧の有無を確認することにより非常用電源4及び器具1の点検を行う。以上の点検を行った後、交流直流兼用点灯装置6は、通信部8に点検の結果を出力し、通信部8は、外部通信端末に点検の結果を送信する。そして通信部8は、このような点検を定期的に行う。以後、外部通信端末との関係において、当該誘導灯のアドレスを変更する場合には、プッシュ式ボタン17を押してアドレスをリセットした後、再び回転式スイッチ16を操作することにより新しいアドレスを設定する。また、通信部8が故障した場合には、予備点検スイッチ15により手動で点検を行う。
【0018】
以上のように、通信部8の操作部分7の一部である回転式スイッチ16を、器具1内部の下部1aに設けているので、当該誘導灯が天井等の高所に取り付けられた場合であっても、作業者による手作業での操作が容易となり、さらに安全性も向上する。また、器具1の外殻部18に、器具1外部から操作部分の操作を行う開口部10aを有するものであるようにしたので、表示パネル2を外すことなく通信部8の操作が可能となる。さらにまた、電源用端子5と信号用端子9は、それぞれ器具1内部の対向する外殻部18近傍に配設しているので、電源用端子5に接続された電源線20と信号用端子9に接続された信号線21は一定の間隔(100mm以上)を有することになり、電源線20と信号線21が近接している場合に比べ、電源線20にノイズが発生しても、信号線21には伝搬しにくくなり、信号線21にはノイズが発生しにくくなる。さらにまた、前記交流直流兼用点灯装置6、非常用電源4、通信部8を、それぞれの間隔が30mm以内の近接した位置に配設しているので、これらを接続する電源線20又は信号線21の長さが短くなり、信号線21にはノイズが発生しにくくなる。
【0019】
なお、本実施形態においては、操作部分7に回転式スイッチ16を用いたが、図4に示すようにディップスライド式スイッチ23を用いてもよい。また、通信部8に設けた回転式スイッチ16又はディップスライド式スイッチ23を、図5、6に示すように通信部8の側面に配設してもよい。さらにまた、非常時において長時間点灯を維持する必要がある場合、たとえば60分を超える点灯時間を有するものについては、図7に示すように非常用電源4の容積が大きくなる。また、さらに非常用電源4の容量が大きくなる場合には、図8のように器具1の外部に非常用電源4(図示はしない)を別置してもよい。また、図9、図10及び図11に示すように、箱体10の内部にさらに内部箱体24を備えるタイプのものにおいて、通信部8を、器具1内部の下部1aの側方に設けてもよい。ここで、図9は、非常用電源4が20分間、光源3を点灯できるタイプのものを、図10は、非常用電源4が60分間、光源3を点灯できるタイプのものを、そして、図11は、非常用電源4(図示しない)を器具1の外部に別置するタイプのものそれぞれ示す。さらにまた、操作部分7にリモコンの受信部(図示はしない)を設けて、リモコンで設定を行うようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】
請求項1に係る発明は、器具内部に、表示パネルを発光させる光源と、非常用電源と、通常時は電源用端子を介して接続される商用電源からの電力供給にて光源を点灯させ、非常時には非常用電源からの電力供給にて光源を点灯させる交流直流兼用点灯装置と、通信の設定を行う操作部分を有して外部通信端末から点検を行う信号を受信して、点検の結果を外部通信端末に送信する通信部と、通信部と外部通信端末とを接続する信号用端子と、を備える誘導灯において、通信部を、器具内部の下部に設けるようにしたので、作業者は、通信部に設けられた操作部の操作が容易となり、また安全性も向上する。
【0021】
請求項2に係る発明は、請求項1記載の発明において、前記器具は、通信部の操作部分に対応する器具の外殻部に、器具外部から操作部分の操作を行う開口部を有するものであるようにしたので、表示パネルを外すことなく通信部の操作が可能となる。
【0022】
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、前記電源用端子と信号用端子を、それぞれ器具内部の対向する外殻部近傍に配設したので、商用電源に接続された電源線からのノイズの影響を信号線が受けにくくなり、信頼性の向上を図ることができる。
【0023】
請求項4に係る発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明において、前記交流直流兼用点灯装置、非常用電源、通信部を、それぞれ近接した位置に配設したので、ノイズの影響を信号線が受けにくくなり、信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態において表示ユニット12及びランプユニット13を外した状態での正面図である。
【図2】本実施形態の全体斜視図である。
【図3】器具1内部の下部1aの様子を示す図である。
【図4】器具1内部の下部1aの様子の第1の別例を示す図である。
【図5】器具1内部の下部1aの様子の第2の別例を示す図である。
【図6】器具1内部の下部1aの様子の第3の別例を示す図である。
【図7】第4の別例における表示ユニット12及びランプユニット13を外した状態での正面図である。
【図8】第5の別例における表示ユニット12及びランプユニット13を外した状態での正面図である。
【図9】第6の別例における表示ユニット12及びランプユニット13を外した状態での正面図である。
【図10】第7の別例における表示ユニット12及びランプユニット13を外した状態での正面図である。
【図11】第8の別例における表示ユニット12及びランプユニット13を外した状態での正面図である。
【符号の説明】
1 器具
1a 下部
2 表示パネル
3 光源
4 非常用電源
5 電源用端子
6 交流直流兼用点灯装置
7 操作部分
8 通信部
9 信号用端子
10 箱体
11 枠体

Claims (4)

  1. 器具内部に、表示パネルを発光させる光源と、非常用電源と、通常時は電源用端子を介して接続される商用電源からの電力供給にて光源を点灯させ、非常時には非常用電源からの電力供給にて光源を点灯させる交流直流兼用点灯装置と、通信の設定を行う操作部分を有して外部通信端末から点検を行う信号を受信して、点検の結果を外部通信端末に送信する通信部と、通信部と外部通信端末とを接続する信号用端子と、を備える誘導灯において、通信部を、器具内部の下部に設けたことを特徴とする誘導灯。
  2. 前記器具は、通信部の操作部分に対応する器具の外殻部に、器具外部から操作部分の操作を行う開口部を有するものであることを特徴とする請求項1記載の誘導灯。
  3. 前記電源用端子と信号用端子を、それぞれ器具内部の対向する外殻部近傍に配設したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の誘導灯。
  4. 前記交流直流兼用点灯装置、非常用電源、通信部を、それぞれ近接した位置に配設したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の誘導灯。
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