JP2008129659A - 非常用照明装置点検システム - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明によれば、火災報知設備からの火災発生信号の受信による非常用照明装置の点検中止が確実に実施できるとともに、既設の点検システムにおいても容易に上記点検中止機能を追加することができる非常用照明装置点検システムを提供する。
【解決手段】本実施形態よれば、火災報知設備43からの火災発生情報の信号と連動して制御手段10と照明装置11との通信の接続を強制的に解除するリレー57強制遮断手段を設けたことにより、火災発生信号と確実に連動して照明装置11の点検モードを中止する。
また、既存の非常用照明システムに火災報知設備43の火災発生信号と連動して通常モードへ移行する機能を追加しようとする場合には、制御装置本体45と通信端子台51との間に火災報知設備43からの信号入力に連動するリレー57を追加するだけでよいので、容易に機能の追加を実現することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、誘導灯又は非常灯等の点検を要する非常用照明装置を用いた非常用照明システムに関する。
従来、誘導灯や非常灯など、通常時は商用電源によりランプを点灯し、非常時には内蔵した非常用電源である蓄電池に切り替えて光源であるランプを点灯する防災用の非常用照明装置が知られている。そして、このような防災用の非常用照明装置において、人為的な操作により強制的に蓄電池に切り替えてランプを点灯させ、ランプや蓄電池などの良否の状態を判断し、表示部に表示可能な構成が知られている。
さらに、このような防災用の非常用照明装置において、複数の非常用照明装置を通信線を介して制御装置に接続し、制御装置から各非常用照明装置に点検命令を送信し、自動的に各非常用照明装置を一定時間非常用電源で点灯させる点検動作を行い、各非常用照明装置の状態を監視し履歴として記録する照明システムが知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
特開平8−180980号公報 特開2004−111347号公報 (第4−5頁、図2)
しかしながら、上記従来の構成では、火災などの非常事態により通信線に異常が生じた場合や、火災報知設備からの火災信号が入力した場合にも、点検動作が継続されてしまう虞がある。これでは、例えば火災が発生していても商用電源である電源は遮断されていない状況であることも多々あるにも関わらず点検動作を継続してしまうことになるので、蓄電池の電力を無駄に消耗してしまい、実際に電源に異常が生じた後に非常点灯する点灯時間が短くなってしまうという問題を有している。
これを解決するために、本出願人は特願2005−348243号において、点検モードにおいて通信線を介した通信に異常がある場合に通常モードに移行する非常用照明装置について出願している。
これによると、通信線を介した通信に異常がある場合には、電源が正常である限り電池を充電して、電源の異常の発生に備え、電源の異常時にランプを可能な限り長時間点灯させることができるというものである。
そして、特願2005−348243号には、火災報知設備からの信号が制御手段に送信されると、制御手段は非常用照明装置が通常モードに移行するように指示する信号が送信されることも記載されている(以下、「本件関連発明」という。)。
ここで、例えば本件関連発明を既設の非常用照明装置点検システムに追加したい場合を考えてみると、制御手段から非常用照明装置への新たな信号処理を追加する必要があるため、マイコン等へのソフト的なプログラム処理が必要である。しかしながら、既設の設備との関係、マイコンの処理能力との関係で容易にソフト的な機能の追加ができない虞がある。また、既に種々の設定をしているプログラムに対して追加、修正を加えることは想定していない不具合が生じてしまう虞があるので好適ではない。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、火災報知設備からの火災発生信号の受信による非常用照明装置の点検中止が確実に実施できるとともに、既設の点検システムにおいても容易に上記点検中止機能を追加することができる非常用照明装置点検システムを提供することを目的とする。
請求項1に記載の非常用照明装置点検システムによれば、電池と、通信先に接続されこの通信線により外部と通信可能な通信線接続部と、電源又は電池に接続されて光源を点灯し、電源が正常な状態では電池を充電するとともに、電源が異常な状態では電池の電力で光源を点灯する通常モードと、電池の電力で所定時間光源を点灯して点検する点検モードとを切り替え可能であるとともに、点検モードにおいて通信線を介した通信に異常がある場合に通常モードに移行する点灯装置とを有する非常用照明装置と;通信線に接続されており、この通信線を介して非常用照明装置へ点検モードに移行する信号を送信する制御手段と;少なくとも火災報知設備からの火災発生信号を受信すると強制的に制御手段と非常用照明装置との接続を解除する強制解除手段と;を具備していることを特徴とする
本発明及び以下の発明において、特に指定しない限り用語の定義および技術的意味は次による。
非常用照明装置は、少なくとも停電時に光源が点灯する照明装置であって、誘導灯および非常灯を含むものである。
また通常モードとは、非常用照明装置単独で非常用照明装置の少なくとも最小限の機能を実施することができるモードである。これは、例えば誘導灯であれば常時は光源を商用電源により点灯させ、少なくとも商用電源が遮断された場合には電池による電源の供給によって光源が点灯することである。
強制解除手段による制御手段と非常用照明装置との接続を解除する方法は、主として機械的構造を用いて通信線を強制的に開閉することによって実現されるものである。そして、この機械的構造とは、例えばリレーやスイッチを設けることであって、具体的一例としては、火災報知設備からの火災発生信号と連動して前記機械的構造が通信線の一部をオープンするような構成である。
火災報知設備とは、例えば自動火災設備や誘導灯信号装置のように火災発生情報を外部に送信するためのものである。そして、火災発生情報を外部に送信することができれば特に限定されないものであるし、送信手段も有線や無線のいずれでもよい。
本発明の作用について説明する。まず、構成では、制御手段からの点検信号によって非常用照明装置が点検モードに移行するが、この点検モード中に火災報知設備からの火災発生信号が発生すると強制遮断手段が動作して制御手段と非常用照明装置とを接続している通信線の一部を強制的に遮断する。すると、非常用照明装置は、通信に異常があると判断するので、点検モードを中断して通常モードに切り替わる。
請求項1記載の発明によれば、火災報知設備からの火災発生情報の信号と連動して制御手段と非常用照明装置との通信線の接続を強制的に解除する強制遮断手段を設けたことにより、火災発生信号と確実に連動して非常用照明装置の点検を中止するとともに、点検モードから通常モードへ移行することができる。
また、既存の非常用照明システムに火災発生信号と連動して通常モードへ移行する機能を追加しようとする場合においては、非常用照明装置が点検モードにおいて通信線を介した通信に異常がある場合に通常モードに移行する機能を有するものであれば、機械的な構造である強制解除手段を追加するだけでよいので、容易に機能の追加を実現することができる。
本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の照明装置を備えた照明システムの一実施の形態を示す説明図である。図2は同上照明装置の説明図である。
図1及び図2において、1は照明システムで、この照明システム1は、例えば建築物などの施設に設置される誘導灯システムであり、制御手段10と、複数の非常用照明装置である照明装置11と、これら制御手段10と照明装置11とを接続する通信手段12とを備えている。
そして、照明装置11は、防災用の照明装置11であり、天井面あるいは壁面などに取りけられるもので、四角状の器具本体14の少なくとも正面側に、透光性を有する表示板15が配置され、器具本体14に収納した蛍光ランプであるランプLを点灯装置(点灯ユニット)20で点灯するようになっている。そして、点灯装置20は、常用、非常用兼用ユニットであり、蓄電池である電池24に接続されているとともに、専用の電源線26を介して商用交流100Vの電源Aに接続され、これら電源Aあるいは電池24の電力でランプLを点灯する。すなわち、基本的には通常時に、電源線26を介して供給される電源Aの電力で、ランプLを常時点灯するとともに、電池24を充電し、電源線26に接続された停電検出手段27が停電を検出すると、電池24の電力でランプLを点灯するようになっている。
さらに、この照明装置11は、通信手段12を構成する2芯の通信線を介して制御手段10に接続されて、さらに、専用の配線28を介して壁スイッチなどの操作手段29に接続されている。すなわち、この照明装置11は、伝送部である通信手段接続部31を備え、この通信手段接続部31に通信手段12の通信線が接続される。さらに、この照明装置11は、操作手段接続部32を備え、この操作手段接続部32に、配線28を介して操作手段29が接続されているとともに、操作手段29の操作を検知する検知回路34を備えている。また、この点灯装置20は、図示しないが、CPUなどの機器側制御手段、RAM、ROM、及びリモコン受信部を備え、さらに、照明装置側表示部35,36、及び照明装置側操作部37などを備えている。そこで、リモコンの操作により照明装置ごとに一意のアドレスを設定するなど、詳細な設定が可能であるとともに、照明装置側操作部37を構成する押しボタンを押動操作することにより、手動操作で後述する点検モードに移行することが可能となっている。また、照明装置側表示部35,36は、それぞれ報知用の発光ダイオード(LED)であり、それぞれランプLの異常時及び電池24の異常時などに点灯して状態を報知するようになっている。
また、制御手段10は、いわば誘導灯自動点検制御装置であり、制御装置41と、この制御装置41に必要に応じて接続されるコンピュータ42となどを備えている。そして、この制御装置41は、壁面に取り付けられる金属製などの筐体44を備え、この筐体44の内側に、制御表示ユニットである制御装置本体45、交流100Vの電源46に接続されるブレーカ47、及び電池48などを備えている。さらに、制御装置41は、通信手段12の通信線に接続され常時電送のための信号が送受信される通信端子台51、火災報知設備43が接続される接点入力端子台52、コンピュータ42の接続用のLAN端子台53及び制御装置本体45と通信端子台とを接続する通信線58に設けられた強制解除手段であるリレー57などを備えている。また、制御装置本体45は、表示部55と、操作部56とを備えている。そして、表示部55には、例えば、発光ダイオードの表示装置に各照明装置11のアドレス及び状態が表示され、操作部56は、押しボタン式のスイッチで、照明装置11の選択及び選択した照明装置11への操作が可能になっている。
そして、この制御手段10は、通信手段12を介して接続された照明装置11について、常時異常の監視を行うとともに、プログラムされたスケジュールに従い、あるいは手動操作により、各照明装置11を自動的に順番に週間点検、定期点検などの点検を行い、履歴情報を記録するとともに、異常があれば表示部55に表示する。すなわち、この制御手段10は、各照明装置11について、ランプLの寿命、不点灯、電池24の異常、点灯回路の異常、及び通信手段の異常を監視する常時監視と、2〜6週間の間隔で設定される週間点検と、3〜12ヶ月の間隔で設定される法定の定期点検とを行い、ランプLの異常、ランプLの寿命、電池24の異常、電池24の寿命、その他の点灯回路などの器具の異常、及び通信異常などを監視し、各照明装置11毎に履歴情報を記録する。
次に、照明装置11の動作を説明する。
各照明装置11は、電源投入時に、通信手段12を構成する通信線から通信手段接続部31に所定の信号が入力すれば、制御手段10に制御される連動モードとなり、所定の信号が入力しなければ、単独で動作する通常モードとなる。
そして、連動モードでは、制御手段10からの指示に従い、通常モードと、点検モードとが切り替えられる。そして、通常モードでは、電源Aが正常な状態では、点灯装置20は電
源Aの電力でランプLを点灯するとともに電池24を充電する。そして、電源Aが異常とな
った状態では、点灯装置20は電池24の電力でランプLを点灯する。
一方、制御手段10が送信した点検起動信号を受信して点検モードに移行した場合、規定の時間だけ、正常な電源Aから点灯装置20が切り離され、電池24の電力でランプLをいわば非常点灯し、電池24の寿命判定や点灯装置20の正常な動作を確認して、制御手段10に履歴を記録する。なお、規定の時間は、週間点検では、1分間など短時間の非常点灯で、ランプL寿命、不点灯や電池24の寿命、点灯回路の異常を監視する。また、定期点検では、
20分あるいは60分などの定格時間だけ非常点灯を行い、電池24の放電による電池容量を確認する。
さらに、点検モードでは、通信手段12を介した通信に異常がある場合や、操作手段29が自動あるいは手動で操作された場合についても、通常モードに移行すなわち復帰し、電源Aが正常なかぎり、点灯装置20は電源Aの電力でランプLを点灯するとともに電池24を充電する。すなわち、通信線の遮断や制御手段10の故障や停電により通信手段接続部31が信号を受信できなくなった場合、あるいは、操作手段29が操作されたことを検知回路34が検知した場合に何らかの異常の発生が想定されるため、点検を中断し、通常モードに移行し、電源Aが正常なかぎり、点灯装置20は電源Aの電力でランプLを点灯するとともに電池24を充電する。
さらにまた、火災報知設備43からの火災発生信号が接点入力端子台52に入力されると、その信号入力と連動して制御装置本体45と通信端子台51との間に設けられたリレー57が動作して制御装置本体45と通信端子台51との間の通信線の一部を開放する。すると制御装置本体45からの信号が通信端子台51に入力されない状況となるので、通信端子台51から通信手段12を介して接続されている照明装置11は通信異常と判断する。したがって、照明装置11が点灯モードであった場合に火災報知設備43からの火災発生信号が制御手段10に入力されると、照明装置11は通常モードに自動的に移行することになる。
本実施形態よれば、火災報知設備43からの火災発生情報の信号と連動して制御手段10と照明装置11との通信の接続を強制的に解除するリレー57強制遮断手段を設けたことにより、火災発生信号と確実に連動して照明装置11の点検モードを中止するとともに、点検モードから通常モードへの移行も確実にすることができる。これにより、電源Aが正常なかぎり、点灯装置20は電源Aの電力でランプLを点灯するとともに電池24を充電して、電池24を消耗することなく電源Aの異常の発生に備え、電源Aの異常時にランプLを可能な限り長時間点灯させることができる。
また、既存の非常用照明システムに火災報知設備43の火災発生信号と連動して通常モードへ移行する機能を追加しようとする場合であっても、本実施形態の照明装置11が既に設けられている既設システムであれば、制御装置本体45と通信端子台51との間に火災報知設備43からの信号入力に連動するリレー57を追加するだけでよいので、容易に機能の追加を実現することができる。
本実施系形態の非常用照明システムの一実施の形態を示す説明図 同上照明装置の説明図
符号の説明
11・・・非常用照明装置である照明装置、10・・・制御手段、57・・・強制解除手段であるリレー

Claims (1)

  1. 電池と、通信先に接続されこの通信線により外部と通信可能な通信線接続部と、電源又は電池に接続されて光源を点灯し、電源が正常な状態では電池を充電するとともに、電源が異常な状態では電池の電力で光源を点灯する通常モードと、電池の電力で所定時間光源を点灯して点検する点検モードとを切り替え可能であるとともに、点検モードにおいて通信線を介した通信に異常がある場合に通常モードに移行する点灯装置とを有する非常用照明装置と;
    通信線に接続されており、この通信線を介して非常用照明装置へ点検モードに移行する信号を送信する制御手段と;
    少なくとも火災報知設備からの火災発生信号を受信すると強制的に制御手段と非常用照明装置との接続を解除する強制解除手段と;
    を具備していることを特徴とする非常用照明装置点検システム。
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