JP4765486B2 - 照明装置、照明器具 - Google Patents
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Description
図1は本実施形態の照明装置のブロック図を示し、交流入力を直流出力に変換するコンバータ回路を構成するAC−DC変換部1と、非常用電源となる二次電池2と、AC−DC変換部1の直流出力を入力として二次電池2を充電する充電回路部3と、直流入力を交流出力に変換するインバータ回路4と、制御回路部5と、点検時に二次電池2の電圧を判定する電池電圧判定部6と、LED等で構成されて点検結果等を表示する表示部7と、赤外線リモコン等の無線送信器(リモコン端末)10からの信号を受信する受信部8と、インバータ回路4の交流出力によって点灯するランプLaと、AC−DC変換部1からインバータ回路4への電力供給をオン・オフするスイッチング素子SW1と、二次電池2からインバータ回路4への電力供給をオン・オフするスイッチング素子SW2とを備える。さらに、本照明装置のランプLaの近傍にランプLaの光出力が透過する表示パネルPを配設すれば、誘導灯等の照明器具を構成する。
本実施形態の照明装置は、実施形態1と同様の構成を備えており、実施形態1との相違点は、擬似停電状態(自己点検モード)において、擬似停電状態を途中で解除して通常点灯状態に移行させる、すなわち自己点検を中断する機能を設けた点にある。以下、この点検中断動作について図3を用いて説明する。
図4は、実施形態1のより具体的な回路構成を示しており、商用電源ACとAC−DC変換部1との間にフィルタ部LFを設け、AC−DC変換部1は、商用電源ACの出力を整流する整流器DBと、整流出力を平滑するコンデンサC1と、コンデンサC1の出力端間に接続したトランスT1の1次巻線n11とスイッチング素子Q1との直列回路と、トランスT1の2次巻線n12の途中から引き出された出力端に接続したダイオードD1と、2次巻線n12の一端から引き出された出力端に接続したダイオードD2と、ダイオードD1の出力と2次巻線n12の他端との間に接続したコンデンサC2と、ダイオードD2の出力と2次巻線n12の他端との間に接続したコンデンサC3と、コンデンサC2の電圧をフィードバックしてスイッチング素子Q1を制御する制御回路K1とからなる2出力のフライバック方式の回路を構成しており、コンデンサC2の電圧はスイッチング素子Q4(実施形態1のスイッチング素子SW1に相当する)を介してインバータ回路部4に供給され、コンデンサC2の電圧より高いコンデンサC3の電圧は充電回路部3に供給される。
図6は本実施形態の照明装置のブロック図を示し、図7は通常点灯状態Aから擬似停電状態Bに移行するときの動作を示し、図8は擬似停電状態Bから通常点灯状態Aに移行するときの動作を示す。
図9は、実施形態4のより具体的な回路構成を示しており、実施形態3との相違点は、実施形態4のスイッチング素子Q4を省き、AC−DC変換部1のスイッチング素子Q1のゲート−ソース間にスイッチング素子Q7を接続しており、制御回路部5がスイッチング素子Q7をオンさせることでスイッチング素子Q1が強制的にオフして、AC−DC変換部1の出力がオフとなることである。
図10は、本実施形態の照明装置の具体的な回路構成を示しており、実施形態3との相違点は、インバータ回路部4の入力端間にコンデンサC6を設けたことである。
図12は、本実施形態の照明装置の具体的な回路構成を示しており、実施形態3との相違点は、コンデンサC3の正極とインバータ回路4の正側入力との間にスイッチング素子Q8を設けたことであり、スイッチング素子Q8は制御回路5によってオン・オフされる。そして、2次巻線n12の一端に接続されたコンデンサC3の電圧(充電電圧)は、2次巻線n12の途中に接続されたコンデンサC2の電圧より高く、スイッチング素子Q4,Q5がオフ、スイッチング素子Q8がオンすると電圧V0は上昇する。そこで、実施形態6では、インターバル時間TM1において、インバータ回路4に入力される直流電圧V0を低下方向、すなわち表示パネル光出力を暗方向に変化させたが、本実施形態では、インターバル時間TM1において表示パネル光出力を明方向に変化させる。
本実施形態の照明装置は、実施形態1,2と同様の構成を備え、図14に示すように、二次電池2の点検が可能な条件を満足していない場合にリモコン端末10から点検開始信号を受けて擬似停電状態(自己点検モード)Bに移行しても、擬似停電状態Bに移行してから時間TM2経過後に自動的に通常点灯状態Aに復帰する。
本実施形態の照明装置は、実施形態1,2と同様の構成を備え、図15に示すように、二次電池2の点検が可能な条件を満足していない場合にリモコン端末10から点検開始信号を受けて擬似停電状態(自己点検モード)Bに移行しても、擬似停電状態Bに移行してから時間TM2経過後に自動的に通常点灯状態Aに復帰する。
本実施形態の照明装置は、実施形態8と同様に、二次電池2の点検が可能な条件を満足していない場合にリモコン端末10から点検開始信号を受けて擬似停電状態(自己点検モード)Bに移行しても、擬似停電状態Bに移行してから時間TM2経過後に自動的に通常点灯状態Aに復帰するものである。
本実施形態の照明装置は、図17に示すように、実施形態1,2の構成に停電/復電検出回路部9を設けたもので、停電/復電検出回路部9は、商用電源ACの停電、復電の検出結果を制御回路部5へ出力する。制御回路部5は、図18に示すように、停電/復電検出回路部9からの検出結果に応じて、停電時、制御回路部5は、スイッチング素子SW1をオフして、AC−DC変換部1からインバータ回路4への電力供給を停止させ(時間t11)、時間t11からインターバル時間TM1が経過した後にスイッチング素子SW2をオンして、二次電池2からの供給電力によってランプLaを点灯させる非常点灯状態Dに移行する。そして、商用電源ACが復電すると、制御回路部5は、スイッチング素子SW2をオフして、二次電池2からインバータ回路4への電力供給を停止させ(時間t12)、時間t12からインターバル時間TM3が経過した後にスイッチング素子SW1をオンして、商用電源ACからの供給電力によってランプLaを点灯させる通常点灯状態Aに移行する。また、停電/復電に要する時間が技術基準(JIL5502)により規定されており、停電時のインターバル時間TM1は、0.5秒未満に設定されなければならない。
本実施形態の照明装置は、図19に示すように、実施形態1,2の構成において、表示部7を発光素子LED1,発光素子LED2で構成したものである。従来、発光素子LED1は二次電池2の状態を表示し、発光素子LED2はランプLaの状態を表示するものであった。発光素子LED1,LED2は色違いであり、発光素子LED1は緑色、発光素子LED2は赤色を用いることが多い。表示の例として、発光素子LED1は、二次電池2が正常に充電されているときは点灯、二次電池2が外れているときは消灯、二次電池2が点検によって異常と判定された場合は一定周期で点滅の表示を行なう。発光素子LED2は、ランプLaが正常に点灯しているときは消灯、ランプ外れやランプ不点等の異常状態のときは点灯、ランプLaの点灯時間カウントや光束減退によってランプ寿命と判定された場合は一定周期で点滅の表示を行なう。
実施形態12では、発光素子LED1,LED2の表示と表示パネルPの表示パネル光出力とを同期させて点検可否表示を行なったが、表示パネル光出力のみで点検可否表示を行ってもよい。但し、この場合、点検可否の判定結果を表示する時間TL1の間での点滅回数を、「点検可能」と「点検不可」とで互いに異なる回数に設定したり(例えば、「点検可能」時は3回、「点検不可」時は4回)、あるいは時間TL1を「点検可能」と「点検不可」とで互いに異なる長さに設定しておく。さらに、時間TL1に亘って消灯状態を維持すると、上記実施形態の擬似停電状態Aに移行するときの動作と混同する恐れがあるので、擬似停電状態A移行時の動作とも異なる点滅回数、時間に設定しておく。
図23〜図25は、実施形態1乃至13いずれかの照明装置を用いた照明器具の構成を示す。
2 二次電池
3 充電回路部
4 インバータ回路
5 制御回路部
6 電池電圧判定部
7 表示部
8 受信部
10 リモコン端末
La ランプ
P 表示パネル
SW1,SW2 スイッチング素子
AC 商用電源
Claims (9)
- 商用電源を入力として直流電力を出力するコンバータ回路と、
二次電池と、
コンバータ回路,二次電池の出力を交流電力に変換して出力するインバータ回路と、
インバータ回路の出力を供給されて点灯するランプと、
コンバータ回路からインバータ回路への電力供給をオン・オフする第1のオンオフ手段と、
二次電池からインバータ回路への電力供給をオン・オフする第2のオンオフ手段と、
商用電源からの電力供給がある時には第1のオンオフ手段をオン、第2のオンオフ手段をオフして交流電源によってランプを点灯させる通常点灯状態とし、商用電源からの電力供給がない停電時には第1のオンオフ手段をオフ、第2のオンオフ手段をオンして二次電池によってランプを点灯させる非常点灯状態とし、外部からの点検開始信号を受けた時は第1のオンオフ手段をオフ、第2のオンオフ手段をオンすることで二次電池によってランプを点灯させる擬似停電状態に移行させて、二次電池を所定の点検時間に亘って放電させた後の電池電圧に基づいて二次電池の点検を行い、該点検後第1のオンオフ手段をオン、第2のオンオフ手段をオフして通常点灯状態に移行させる制御回路と、
二次電池の点検結果を表示する表示部とを備え、
制御回路は、通常点灯状態から擬似停電状態に移行する時と、擬似停電状態から通常点灯状態に移行する時との少なくともいずれか一方において、ランプの光出力を予め設定されたインターバル時間内で変化させ、該ランプの光出力の変化によって、通常点灯状態から擬似停電状態への移行と、擬似停電状態から通常点灯状態への移行との少なくともいずれか一方が発生したことを報知する
ことを特徴とする照明装置。 - 前記インターバル時間は、インターバル時間内でランプの光強度が変化する量に応じて決まる、ランプの光出力の変化をチラツキと感じる臨界フリッカ周波数の周期よりも長いことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記制御回路は、前記インターバル時間内で、前記第1,第2のオンオフ手段をともにオフする期間を少なくとも1回設けることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記制御回路は、少なくとも二次電池の状態に基づいて二次電池の点検が可能か否かを判定する手段を備え、点検開始信号を受けた時に点検不可であれば、前記擬似停電状態に移行させず、前記第1のオンオフ手段を所定間隔で少なくとも2回オフさせることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- リモコン送信器からの点検開始信号を受信する受信部を備え、前記制御部は受信部を介して点検開始信号を受けることを特徴とする請求項1乃至4いずれか記載の照明装置。
- 前記制御回路は、少なくとも二次電池の状態に基づいて二次電池の点検が可能か否かを判定する手段を備え、点検開始信号を受けてから点検不可と判定した場合、前記点検時間より短い時間で二次電池の放電を中断し、前記擬似停電状態から前記通常点灯状態に移行させることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記通常点灯状態から前記非常点灯状態に移行する時、および前記非常点灯状態から前記通常点灯状態に移行する時、ランプの光出力を予め設定されたインターバル時間内で変化させることを特徴とする請求項1乃至6いずれか記載の照明装置。
- 前記リモコン送信器は点検可否確認信号を送信し、前記制御回路は、前記受信部を介して点検可否確認信号を受けると少なくとも二次電池の状態に基づいて二次電池の点検が可能か否かを判定する手段を備えて、前記表示部の点滅と前記ランプの光出力の変化とのうち少なくともいずれか一方で該判定結果を表示することを特徴とする請求項5記載の照明装置。
- 請求項1乃至8いずれかの照明装置に設けたランプの光出力が透過する表示パネルを備えることを特徴とする照明器具。
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