JP2009205857A - 誘導灯 - Google Patents

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Abstract

【課題】外観をすっきりさせるとともにコストを低減することのできる誘導灯を提供する。
【解決手段】箱状の器具本体1と、器具本体1の前面上端部に配設されて複数の白色発光ダイオード20を収納する長尺箱状の光源部2と、上端縁部が光源部2に取り付けられて光源部2からの光を上端縁部より導入して前面から放出する略矩形状の導光板3と、導光板3の前面に配設される表示パネル7と、充電可能な非常用電源BTと、非常用電源BTからの電力供給を受けて白色発光ダイオード2に点灯電力を供給する非常用点灯回路41と、非常用電源BTの充電状態を表示する緑色発光ダイオード50を有する充電用表示部5とを備え、緑色発光ダイオード50を、光源部2に収納するとともに導光板3の端縁部に光を照射するように配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、誘導灯に関する。
従来から、日本国内における誘導灯は日本照明器具工業会規格JIL5502に基づいて製造されている。このJIL5502では、非常時に用いられる非常用電源が正しく充電されているか否かを視認することのできる緑色の充電用表示部を誘導灯に設けることを義務付けている。また、上記規格とは別に誘導灯の光源の寿命などの異常を視認することのできる赤色発光ダイオードを有する異常用表示部を設けた誘導灯が広く知られており、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。
この従来例は、図5に示すように、一面を開口した略直方体状の器具本体100と、矩形状の表示パネル101aを有し器具本体100の前記開口の大部分を覆う表示ユニット101と、光源である直管形の冷陰極蛍光灯(図示せず)を有し器具本体100の前記開口のうち表示ユニット101により覆われていない残りの部分を覆うように配設されたランプユニット102とを備えている。器具本体100内には、商用電源(図示せず)からの電力供給を受けて冷陰極蛍光灯を点灯させる点灯装置(図示せず)と、商用電源の停電時に点灯装置へ給電するための蓄電池から成る非常用電源(図示せず)とが配設されている。このため、通常時には商用電源により給電されて冷陰極蛍光灯を点灯させ、商用電源の停電時には非常用電源により給電されて冷陰極蛍光灯を点灯させるようになっている。
器具本体100の図5における右下端には、強制的に点灯装置への商用電源の給電を遮断して非常用電源で点灯するか否かの確認を行うための押釦からなる点検スイッチ103aと、非常用電源又は冷陰極蛍光灯の状態を表示する赤色発光ダイオードから成る異常用表示部103bと、非常用電源の充電状態を表示する緑色発光ダイオードから成る充電用表示部103cと、点検スイッチ103a及び各モニタ103b,103cの発光ダイオードが実装されたプリント配線板より成る回路基板(図示せず)とから構成された点検ユニット103が配設されている。
ここで、異常用表示部103bでは、赤色発光ダイオードが点灯している時は冷陰極蛍光灯の寿命やランプ外れ等の異常を示し、点滅している時は非常用電源又は冷陰極蛍光灯が交換時期にあることを示し、消灯している時は、正常であることを示している。充電用表示部103cでは、緑色発光ダイオードが消灯している時は非常用電源が充電されていないことを示し、点灯している時には正常であることを示している。
また、近年では、誘導灯の小型化、長寿命化、省電力化などを図るために、冷陰極蛍光灯の代わりに複数の発光ダイオードを光源とした誘導灯が提供されており、例えば特許文献2に開示されている。
特開2001−351417号公報 特開2004−265813号公報
しかしながら、特許文献1に記載のものでは、点検スイッチ103a、異常用表示部103bの赤色発光ダイオード、充電用表示部103cの緑色発光ダイオードが何れも器具本体100の外側に露設されるので、誘導灯の外観がすっきりしないという問題があった。また、点検スイッチ103a及び各モニタ103b,103cを設置するための構造が必要であるため、コストが増大するという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、外観をすっきりさせるとともにコストを低減することのできる誘導灯を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、箱状の器具本体と、器具本体の一端部に配設されて一乃至複数の発光ダイオードを収納する箱状の光源部と、端縁部が光源部に取り付けられて光源部からの光を端縁部より導入して前面から放出する導光板と、導光板の前面に配設されて前面に誘導表示用の図柄が施された表示パネルと、充電可能な非常用電源と、商用電源からの電力供給を受けて光源部の発光ダイオードに点灯電力を供給する常用点灯回路と、商用電源からの電力供給を受けて非常用電源を充電する充電回路と、非常用電源からの電力供給を受けて光源部の発光ダイオードに点灯電力を供給する非常用点灯回路と、光源部の発光ダイオードと異なる発光色を有し非常用電源の充電状態を表示する発光ダイオードを有する充電用表示部とを備え、充電用表示部の発光ダイオードは、光源部に収納されるとともに導光板の端縁部に光を照射するように配設されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、光源部には、光源部の発光ダイオード及び充電用表示部の発光ダイオードと異なる発光色を有し光源部の発光ダイオードの異常を表示する発光ダイオードを有する異常用表示部が収納され、表示パネルの図柄は、少なくとも白色を含んだ2色以上の色から成り、異常用表示部の発光ダイオードは、その照射光が導光板の端縁部より導入されて表示パネルの図柄の白色部分に照射されるように配設されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、充電用表示部の発光ダイオードは、その照射光が表示パネルの図柄の白色以外の色の部分に照射されるように配設されるとともに、その照射光が前記白色以外の色と略同じ色で且つ互いに異なる色調であることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、充電用表示部の発光ダイオードを光源部に収納して導光板の端縁部に光を照射するように配設したので、充電用表示部を器具本体の外側に露設させる必要がなく、したがって誘導灯をすっきりした外観にすることができる。また、光源部に充電用表示部の発光ダイオードを配設することから光源部を光源部の発光ダイオードと共用できるので、充電用表示部を設置するための構造を必要とせず、コストを削減することができる。
請求項2の発明によれば、表示パネルの図柄の白色部分に異常用表示部の発光ダイオードからの照射光が照射されるので、異常用表示部の発光ダイオードからの照射光の色を表示パネルの白色以外の部分の色に邪魔されることなく明瞭に表示することができる。
請求項3の発明によれば、充電用表示部からの照射光によって表示パネルの図柄の表示を妨げることがなく、且つ色調が異なることから表示パネルの図柄の表示と充電用表示部の表示とを混同することなく視認することができる。
以下、本発明に係る誘導灯の実施形態について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図1(a)における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。本実施形態は、図1(a),(b)に示すように、箱状の器具本体1と、器具本体1の前面上端部に配設されて複数(図示では7つ)の白色発光ダイオード20が実装された基板(図示せず)を収納する長尺箱状の光源部2と、上端縁部が光源部2に取り付けられて光源部2からの光を上端縁部より導入して前面から放出する略矩形状の導光板3と、導光板3の前面に配設される表示パネル7とを備える。
器具本体1には、図2に示すように、充電可能な非常用電源BTと、商用電源ACからの電力供給を受けて光源部2の白色発光ダイオード20に点灯電力を供給する常用点灯回路40と、非常用電源BTからの電力供給を受けて光源部2の白色発光ダイオード20に点灯電力を供給する非常用点灯回路41とが収納される。
非常用電源BTは、例えばニッケル・カドミウム電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池などの二次電池から成る。尚、本実施形態では非常用電源BTとして二次電池を採用しているが、充電可能であれば二次電池に限定される必要はなく、例えば電気二重層コンデンサのような蓄電素子を用いても構わない。
常用点灯回路40は、商用電源ACからの交流電圧を整流する整流回路40aと、整流回路40aからの脈流電圧を平滑化する平滑回路40bとから成り、平滑回路40bから出力される直流電圧を光源部2の白色発光ダイオード20、及び白色発光ダイオード20と並列に接続されて各白色発光ダイオード20を流れる電流を監視することで各白色発光ダイオード20の寿命や故障などの異常を検出する検出回路61、並びに後述する異常用表示部6に供給する。尚、整流回路40a、平滑回路40b、検出回路61については周知であるので、ここでは詳細な説明を省略するものとする。
非常用点灯回路41は、商用電源ACからの交流電圧を降圧して整流平滑化する降圧回路41aと、降圧回路41aからの直流電圧を受けて非常用電源BTを充電させる充電回路41bと、非常用電源BTからの直流電圧を交流電圧に変換して昇圧した後に整流平滑化する昇圧回路41cとから成り、昇圧回路41cからの出力される直流電圧を光源部の白色発光ダイオード20及び後述する異常用表示部6に供給する。尚、降圧回路41a、充電回路41b、昇圧回路41cについては周知であるので、ここでは詳細な説明を省略するものとする。
光源部2には、非常用電源BTの充電状態を表示する緑色発光ダイオード50を有する充電用表示部5と、光源部2の白色発光ダイオード20の寿命や故障等の異常を表示する赤色発光ダイオード60から成る異常用表示部6とが配設され、緑色発光ダイオード50及び赤色発光ダイオード60は、光源部2の白色発光ダイオード20が実装される基板の一端部に実装される。尚、緑色発光ダイオード50には充電回路41bを介して点灯電力が供給され、赤色発光ダイオード60には検出回路61を介して点灯電力が供給される。
導光板3は、例えばアクリル樹脂等の透光性を有する樹脂材料から略平板状に形成され、その上端面は光源部2の各発光ダイオード20,50,60からの光が入射する入射面、前面は導光板3内部を通過した光が出射する出射面となっている。また、出射面と対向する導光板3の内側後面には、図示しないが光を反射する反射シートが貼付されている。
表示パネル7は、例えばアクリル樹脂等の透光性を有する樹脂材料から略平板状に形成され、その前面には、緑色で人型に象られた部位70a、及び人型の部位を覆う白色で扉型に象られた部位70b、及び扉型の部位を覆う緑色の部位70cから成る誘導表示用の図柄70が施されている。尚、前記図柄70は、避難口である旨又は避難すべき方向を明示するシンボルであって、日本照明器具工業会規格JIL5502に規定する表示面の要件を満たしたものである。
以下、本実施形態の動作について説明する。商用電源ACが通電している通常時では、商用電源ACからの交流電圧が常用点灯回路40において直流電圧に変換されて光源部2に供給され、白色発光ダイオード20が発光する。同時に、商用電源ACからの交流電圧が降圧回路41aで所定電圧の直流電圧に変換されて充電回路5に供給され、非常用電源BTが充電される。商用電源ACが停電すると、常用点灯回路40から光源部2へ電圧が供給されなくなり、同時に、充電回路41bによって非常用電源BTと非常用点灯回路41の昇圧回路41cとが接続されるため、非常用電源BTからの直流電圧が非常用点灯回路41において昇圧及び平滑化されて光源部2に供給され、白色発光ダイオード20が消灯することなく発光し続ける。
また、本実施形態では充電用表示部5が設けられているので、非常用電源BTが停電時に白色発光ダイオード20を所定時間点灯させる程度に充電されると緑色発光ダイオード50が発光するようになっている。更に、異常用表示部6が設けられているので、例えば寿命や故障などの異常によって一定数の白色発光ダイオード20が点灯しない状態を検出回路61で検出し、赤色発光ダイオード60を発光させて異常を報知するようになっている。
上述のように、充電用表示部5の緑色発光ダイオード50を光源部2に収納して導光板3の端縁部に光を照射するように配設したので、充電用表示部5を器具本体1の外側に露設させる必要がなく、したがって誘導灯をすっきりした外観にすることができる。また、光源部2に充電用表示部5の発光ダイオード50を配設することから光源部2を光源部2の白色発光ダイオード20と共用できるので、各モニタ5,6専用の回路基板などの各モニタを設置するための構造を必要とせず、コストを削減することができる。
また、異常用表示部6の赤色発光ダイオード60からの照射光が表示パネル7に照射されるので、従来例のように器具本体1の下端部に異常用表示部を配設した場合と比較して白色発光ダイオード20の異常などをより確実に使用者に報知することができる。尚、異常用表示部6の赤色発光ダイオード60は、図3に示すように、その照射光が表示パネル7の図柄70の白色部位70bに照射されるように配設するのが望ましい。このような構成にすることで、異常用表示部6の赤色発光ダイオード60からの照射光の色を表示パネル7の白色以外の部位の色に邪魔されることなく明瞭に表示することができる。
ここで、白色発光ダイオード20の異常を検出して異常用表示部60の赤色発光ダイオード60が発光した際に、白色発光ダイオード20を交換するまで発光を継続させると誘導灯本来の表示の妨げとなる虞がある。そこで、例えば交換までに要する期間を考慮して3日程度の間だけ赤色発光ダイオード60を消灯させるスイッチ(図示せず)を設けても構わない。尚、スイッチを操作してから規定された期間を過ぎると再度赤色発光ダイオード60が点灯する。
また、充電用表示部5の緑色発光ダイオード50は、図4に示すように、その照射光が表示パネル7の図柄70の白色部位70b以外の部位に照射されるように配設し、その発光色が照射される部位と互いに異なる色調であるのが望ましい。このような構成にすることで、充電用表示部5からの照射光によって表示パネル7の図柄70の表示を妨げることがなく、且つ色調が異なることから表示パネル7の図柄70の表示と充電用表示部5の表示とを混同することなく視認することができる。
本発明に係る誘導灯の実施形態を示す表示パネルを省略した図で、(a)は正面図で、(b)は側面図である。 同上の回路構成を示すブロック図である。 同上の異常用表示部の赤色発光ダイオードの配置を示す正面図である。 同上の充電用表示部の緑色発光ダイオードの配置を示す正面図である。 従来の誘導灯を示す全体斜視図である。
符号の説明
1 器具本体
2 光源部
20 発光ダイオード(白色)
3 導光板
40 常用点灯回路
41 非常用点灯回路
41b 充電回路
5 充電用表示部
50 発光ダイオード(緑色)
7 表示パネル
70 図柄
AC 商用電源
BT 非常用電源

Claims (3)

  1. 箱状の器具本体と、器具本体の一端部に配設されて一乃至複数の発光ダイオードを収納する箱状の光源部と、端縁部が光源部に取り付けられて光源部からの光を端縁部より導入して前面から放出する導光板と、導光板の前面に配設されて前面に誘導表示用の図柄が施された表示パネルと、充電可能な非常用電源と、商用電源からの電力供給を受けて光源部の発光ダイオードに点灯電力を供給する常用点灯回路と、商用電源からの電力供給を受けて非常用電源を充電する充電回路と、非常用電源からの電力供給を受けて光源部の発光ダイオードに点灯電力を供給する非常用点灯回路と、光源部の発光ダイオードと異なる発光色を有し非常用電源の充電状態を表示する発光ダイオードを有する充電用表示部とを備え、充電用表示部の発光ダイオードは、光源部に収納されるとともに導光板の端縁部に光を照射するように配設されることを特徴とする誘導灯。
  2. 前記光源部には、光源部の発光ダイオード及び充電用表示部の発光ダイオードと異なる発光色を有し光源部の発光ダイオードの異常を表示する発光ダイオードを有する異常用表示部が収納され、表示パネルの図柄は、少なくとも白色を含んだ2色以上の色から成り、異常用表示部の発光ダイオードは、その照射光が導光板の端縁部より導入されて表示パネルの図柄の白色部分に照射されるように配設されることを特徴とする請求項1記載の誘導灯。
  3. 前記充電用表示部の発光ダイオードは、その照射光が表示パネルの図柄の白色以外の色の部分に照射されるように配設されるとともに、その照射光が前記白色以外の色と略同じ色で且つ互いに異なる色調であることを特徴とする請求項1又は2記載の誘導灯。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011118041A (ja) * 2009-12-01 2011-06-16 Topy Industries Ltd 面発光表示装置
JP2014032853A (ja) * 2012-08-03 2014-02-20 Mitsubishi Electric Corp 照明装置
JP2015144069A (ja) * 2014-01-31 2015-08-06 岡谷電機産業株式会社 Led灯

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