JP2019125419A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
Description
***構成の説明***
図1は、本実施の形態における照明器具1の斜視図である。
図2は、本実施の形態における照明器具1の三面図である。
図3は、本実施の形態における照明器具1であり、(a)が側面図、(b)が側断面図である。
図4は、本実施の形態における照明器具1の詳細分解斜視図である。
図5は、本実施の形態における照明器具1の分解斜視図である。
図1から図3に示すように、照明器具1は、器具本体10と、本体カバー20と、第1の光源部30と、第2の光源部40とを備える。
器具本体10は、取付面部500に取り付けられる。器具本体10は、壁面あるいは天井面といった取付面部500に固定される部材であり、長尺形状を成す。本体カバー20は、器具本体10を覆って器具本体10に取り付けられる。本体カバー20は、長尺形状を成し、器具本体10の前面側に固定される。本体カバー20は、器具外郭および意匠部を兼ねている。第1の光源部30は、長尺の光源ユニットであり、本体カバー20に取り付けられる。第2の光源部40は、第1の光源部30より小さい光源ユニットであり、本体カバー20に取り付けられる。
図4に示すように、器具本体10は、本体部110を備える。本体部110には、端子台130、非常用制御ユニット140、人感センサ150、センサ制御ユニット160、バッテリー170、点検スイッチ180、およびインジケータ190といった機器が配置される。これらの機器は、本体部110に配置され、照明器具1の内部に収容される。
本体底面部111は、本体部110を取付面部500に取り付けるための取付孔111aと、商用電源から電力供給を受けるために電源線を引き込む電源孔111bが設けられている。取付孔111aの前面側には、取付孔111aを覆うカバー取付台151が設けられる。カバー取付台151の上面部には本体カバー20の底部214が当接して固定される。また、カバー取付台151の上面部には取付孔111aと連通する台取付孔122aが形成される。また、本体部110は、略コの字状でなくともよく、下側面部113を有さない略L字状でもよい。
端子台130は、本体部110に配置され、常用時に第1の光源部30に電源を供給する電源線を接続する。端子台130には、電源孔111bに挿通された電源線が接続される。また、図示はないが、端子台130には、第1の光源部30の電源装置240、非常用制御ユニット140、およびセンサ制御ユニット160といった機器に給電するための給電線が接続される。
非常用制御ユニット140は、充電回路と、切替部と、非常用点灯回路とを備える。充電回路は、商用電源から供給される電力をバッテリー170に供給し、バッテリー170を充電させる。切替部は、商用電源からの給電状況に応じて、バッテリーを充電回路に接続する状態と、バッテリー170を非常用点灯回路に接続する状態とを択一的に切り替える。バッテリーを充電回路に接続する状態を非停電状態あるいは常用時という。また、バッテリー170を非常用点灯回路に接続する状態を停電状態あるいは非常時という。非常用点灯回路は、非常時にバッテリー170からの電力供給を受け第2の光源部40を点灯させる。非常用制御ユニット140は、非常時に点灯する第2の光源部40と接続される。
また人感センサ150から検出信号が出力された場合、センサ制御ユニット160は、電源装置240を制御して定格出力を供給させることにより、第1の光源部30を定格点灯させる。また、センサ制御ユニット160は、人感センサ150から検出信号が出力されなくなった時点から所定の待機時間が経過したら、電源装置240を制御して第1の光源部30を消灯または調光点灯させる。ただし、待機時間内に再度検出信号が出力された場合、センサ制御ユニット160は待機時間の計時をリセットし、第1の光源部30を定格点灯させ続ける。
点検スイッチ180およびインジケータ190は、本体底面部111において斜面部211の内側に対応する位置に、取付部材189により固定される。点検スイッチ180は、斜面部211に形成されたスイッチ用開口211bから露出する。また、インジケータ190から発せられる光はインジケータ用開口211cから作業者により視認可能である。
本体カバー20は、正面部210と、斜面部211とを有する。正面部210は、長尺を成し、長尺の第1の光源部30を取り付ける。また、斜面部211は、正面部210の短手方向の一方の端部である下端部210eに正面部210の長手方向に沿って形成され、第1の光源部30の照射方向から離れる方向に傾斜している。図3の(b)に示すように、第1の光源部30の照射方向から離れる方向とは、照明器具1の前面側から背面側に向かう取付方向である。図1に示すように、斜面部211は、長尺を成し、第1の光源部30より小さい第2の光源部40を取り付ける。照明器具1は、第2の光源部として、少なくとも2つの第2の光源部40を備える。本実施の形態では、照明器具1は、2つの第2の光源部40を備えている。2つの第2の光源部の一方の第2の光源部40は、斜面部211の長手方向の一端部に配置される。また、2つの第2の光源部の他方の第2の光源部40は、斜面部211の長手方向の他端部に配置される。
正面部210および底部214は、器具本体10の本体底面部111に対して略平行となる。図4および図5に示すように、底部214には、本体カバー20が器具本体10に取り付けられた際に、バッテリー170といった部品を露出させる第1孔2101が長手方向の両端部に形成される。また、底部214には、端子台130といった部品を露出させる第2孔2102が長手方向の中央部に形成される。また、第1孔2101と第2孔2102との間に、本体カバーの取付孔111aおよび台取付孔122aと連通する第3孔2103が形成される。第1孔2101および第2孔2102は、本体部110に配されたバッテリー170、端子台130、あるいは電源孔111bに対して作業者が容易に作業できるような作業用開口210dである。また、第3孔2103は、本体部110に配された取付孔111aに対して作業者が容易に作業できるような作業用開口210dである。
上面部212は、底部214の上端から、底部214に対して垂直もしくは傾斜をもたせて形成される。下面部213は、底部214の下端から、正面部210に対して垂直もしくは傾斜をもたせて形成される。
第2の光源部40は、斜面部211の長手方向の両端部の内側に配置される。斜面部211の長手方向の両端部には、第2の光源部40の光学制御部であるレンズ410の一部を器具外郭から露出させるための開口部211aが形成される。また、斜面部211の長手方向の中央部には、人感センサ150の一部を器具外郭から露出させる開口部211fが形成される。また、斜面部211には、インジケータ190と点検スイッチ180を露出させる開口であるスイッチ用開口211bとインジケータ用開口211cが形成される。
取付開口210aには、長尺の第1の光源部30が配置される。第1の光源部30は、取付開口210aの中央部分を塞ぐように配置される。図5に示すように、取付開口210aにおいて第1の光源部30が配置されない両側の端部は、化粧板部230が嵌め込まれることにより塞がれる。図4に示すように、化粧板部230は、溝部250に設けられた取付台231および取付爪232と係り合うことにより取付開口210aに嵌め込まれる。
図4および図5に示すように、2つのバッテリー170は本体底面部111の長手方向の両端部に設置され、第1孔2101から露出して溝部250の内部に配される。2つのバッテリー170の各々は、2つの第2の光源部40の各々に対応し、非常時に電力を供給する。2つのバッテリー170は、第1の光源部30が正面部210に取り付けられた際に、第1の光源部30の長手方向の両端部の各々の外側に配置されている。2つの化粧板部230は、溝部250の長手方向両端に配されている2つバッテリー170の各々を覆うように取り付けられる。このように、本体カバー20は、本体部110と端子台130と2つのバッテリー170とを覆っている。
器具本体10と本体カバー20とを組み合わせた場合の照明器具1の内部の構成について説明する。
図3の(b)に示すように、器具本体10に本体カバー20が取り付けられると、照明器具1の内部には、点線で囲まれた第1収容部11と、第1収容部11の下方で点線に囲まれた第2収容部12とが形成される。第1収容部11は、本体底面部111から正面部210に渡って形成される空間である。また、第2収容部12は、本体底面部111と斜面部211の間の空間である。
第1収容部11には、端子台130およびバッテリー170といった部品が配設される。また、第2収容部12には人感センサ150、センサ制御ユニット160、非常用制御ユニット140、点検スイッチ180、およびインジケータ190といった部品が配置される。第2収容部12に、人感センサ150、センサ制御ユニット160、非常用制御ユニット140、点検スイッチ180、およびインジケータ190を配置することで、第1収容部11に、電源線および給電線といった電線を配置することができる。電源線は、端子台130に外部から引き込まれ、商用電源の供給を受けるための電線である。給電線は、端子台130と、センサ制御ユニット160あるいは第1の光源部30の電源装置240と接続する電線である。なお、端子台130は電源装置240と着脱自在に接続する端子台接続部131(図示なし)を有し、センサ制御ユニット160は、電源装置240と着脱自在に接続するセンサ接続部(図示なし)を有している。
そのため、第1の光源部30は、第2の光源部40により遮られることなく広範囲を照射できる。また、第2の光源部40は、階段であれば下り階段と踊り場を必要照度で照射することができる。
また、照明器具1を取付面部500に対し垂直投影して見たときに、第1の光源部30と第2の光源部40は同列とはならない箇所に配置される。さらに水平方向で3cm以上離間させることで、各々の配光範囲に影響を与えることがない。すなわち、図2のL1の長さを3cm以上とすることが好ましい。また、正面部210に取り付けられた第1の光源部30の両端部の外側において、第2の光源部40の上方となる化粧板部230には、階段の階数表示といった表示が可能となる。
溝部250の底部214には、第1の光源部30に設けられている爪バネ部370を引っ掛ける引っ掛け部260が配置される。
図6は、本実施の形態における第1の光源部30の前面斜視図である。
図7は、本実施の形態における第1の光源部30の背面斜視図である。
図8は、本実施の形態における第1の光源部30の分解斜視図である。
第1の光源部30は、長尺形状をしており、一部が取付開口210aより挿入され収容されることで、本体カバー20に取り付けられる。第1の光源部30は、取付開口210aよりやや短く形成されているが、取付開口210aと略同一の長さに形成されていてもよい。
第1の光源部30は、本体カバー20に収容された状態で、カバー部330が取付開口210aと同面状になるように収容されている。第1の光源部30は、本体カバー20に収容された状態において、発光部310が取付開口210aよりも内側になるように配置されている。
第1入力部242は商用電源からの電力が供給され、第2入力部243はセンサ制御ユニット160からの制御信号が入力される。
なお、第1の光源部30は、着脱可能であれば異なる方法で取り付けても良い。
第2の光源部40は、本体カバー20の斜面部211の内側に固定される。図4に示すように、第2の光源部40は、発光素子431を配列させた発光基板430と、発光基板430を取り付ける取付板440と、取付板440へ発光熱をより伝えるための放熱シート450と、発光基板430を取付板440に保持する光源保持部材420を有する。光源保持部材420は、発光基板430を取付板440に保持するとともに配光制御部材であるレンズ410を保持する。
配光制御部材であるレンズ410は、少なくとも一部分が、本体カバー20の斜面部211に設けられた開口部211aから見えるように配置される。第2の光源部40の照射対象範囲は、例えば廊下であれば床面であり、階段であれば踊り場および階段の範囲である。
本実施の形態では、レンズ410は略円形状であるが、略楕円形状、四角といった多角形状、あるいは同形状を配列させるような複合形状でもよい。
<変形例1>
本実施の形態では、点検スイッチ180およびインジケータ190は斜面部211の内側に配置されているが、正面部210の化粧板部230の内側に配置されていてもよい。すなわち、スイッチ用開口211bとインジケータ用開口211cとが化粧板部230に形成されていてもよい。また、点検スイッチ180とインジケータ190が一体となった構造でもよく、その場合はスイッチ用開口211bとインジケータ用開口211cとを同一の開口としてもよい。
本実施の形態では、バッテリー170は、第1収容部11において、第1の光源部30から器具本体10の長手方向端部にずらした位置に配される。しかし、バッテリー170は、第1収容部11において、第1の光源部30と本体底面部111の間に配されてもよい。この場合は、第1の光源部30を外すことでバッテリー170を着脱することができる。第1の光源部30と本体底面部111の間に配置されていると、照明器具1が天井面のようにバッテリー170が外れやすい方向に取り付けられていても、バッテリー170の直下には第1の光源部30が配設されているために、バッテリー170の脱落を防ぐことができる。
本実施の形態では、第2の光源部40として、2つの第2の光源部40を備えている。しかし、第2の光源部40は照明器具1に対して単体であってもよく、2つより多い複数であってもよい。
取付部120を取り付ける取付金具350は、長手方向において電源装置240をはさむように2つ設けられていてもよい。このとき、取付金具350も取付部に対応して載置部321に2つ設けられる。
本実施の形態に係る照明器具1では、器具本体10が本体カバー20と組み合わさると、取付面部500と略平行な正面部210を有する第1収容部11と、正面部210の下側から取付面部500に向かって傾斜する斜面部211を有する第2収容部12を有する。そして、第1の光源部30が正面部210から突出するように第1収容部11に配設される。また、第2の光源部40は、斜面部211に斜めに収容される。よって、本実施の形態に係る照明器具1によれば、第1の光源部30と第2の光源部40のそれぞれがお互いの光の軌道上に影響を与えずに、より有効に点灯することができる。更に、長手方向において第2の光源部40が第1の光源部30より外側にあるので、より影響を与えるのを抑制できる。
本実施の形態に係る照明器具1では、第1収容部11には、端子台130およびバッテリー170といった部品が配設される。また、第2収容部12には、第2の光源部40、人感センサ150、センサ制御ユニット160、および非常用制御ユニット140といった部品が収容されるとともに、各部品をつなぐ内部配線を通す空間が配される。よって、本実施の形態に係る照明器具1によれば、照明器具1が大きくなるのを抑制することができる。
なお、上述した実施の形態は、本質的に好ましい例示であって、本発明の範囲、本発明の適用物の範囲、および本発明の用途の範囲を制限することを意図するものではない。上述した実施の形態は、必要に応じて種々の変更が可能である。
Claims (7)
- 取付面部に取り付けられる器具本体と、
前記器具本体を覆って前記器具本体に取り付けられた本体カバーと
を備え、
前記本体カバーは、
長尺の第1の光源部を取り付けた長尺の正面部と、前記正面部の短手方向の一方の端部に前記正面部の長手方向に沿って形成され、前記第1の光源部の照射方向から離れる方向に傾斜しており、前記第1の光源部より小さい第2の光源部を取り付けた長尺の斜面部とを有する照明器具。 - 前記第2の光源部は、少なくとも2つの第2の光源部を備え、
前記2つの第2の光源部の一方の第2の光源部は、前記斜面部の長手方向の一端部に配置され、前記2つの第2の光源部の他方の第2の光源部は、前記斜面部の長手方向の他端部に配置された請求項1に記載の照明器具。 - 前記斜面部は、前記正面部に対して30度以上45度以下の角度で傾いている請求項2に記載の照明器具。
- 前記照明器具は、人感センサを備え、
前記人感センサは、
前記斜面部の長手方向の中央部に配置された請求項2または3に記載の照明器具。 - 前記器具本体は、
取付面部に取り付けられた長尺の本体部と、
前記本体部に配置され、常用時に前記第1の光源部に電源を供給する電源線を接続する端子台と、
前記本体部に配置され、前記電源線から供給される電源を蓄電し、非常時に前記2つの第2の光源部に電源を供給するバッテリーと
を備え、
前記本体カバーは、
前記本体部と前記端子台と前記バッテリーを覆っている請求項2から4のいずれか1項に記載の照明器具。 - 前記本体カバーは、
前記正面部を開口部分とする溝部を備え、
前記溝部は、
前記本体カバーを前記器具本体に取り付けた際に、前記端子台と前記バッテリーを露出させる作業用開口が底部に形成され、
前記バッテリーは、
前記第1の光源部が前記正面部に取り付けられた際に、前記第1の光源部の長手方向の両端部の各々の外側に配置されている請求項5に記載の照明器具。 - 前記器具本体は、
前記本体部に配置され、前記第2の光源部を点灯させる非常用制御ユニットを備え、
前記非常用制御ユニットは、
前記本体カバーが前記器具本体に取り付けられると、前記斜面部の内側に配置される請求項5または6に記載の照明器具。
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- 2018-01-11 JP JP2018003000A patent/JP7026512B2/ja active Active
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