JP7037727B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、照明装置に関する。
例えば住宅や、商業施設、工場等の天井面に直接取り付けられる従来の照明器具の一例として、常用点灯用光源を有する照明器具の器具本体内に非常灯を組み込んだ非常灯組み込み形照明器具が開発されている。この非常灯組み込み形照明器具は、通常時は商用電源のような外部電源の電力を用いて光源を点灯させ、外部電源からの給電が停止した非常時には、内蔵した蓄電池の電力を用いて光源を点灯させる構成になっている。
このような非常灯組み込み型の照明器具として、一般光源を有する照明器具と非常用光源を有する照明器具とを並べて配置した照明器具がある。
このような非常灯は、非常用光源と点灯ユニットと蓄電池などを有し化粧枠(カバー)にて覆われる。しかしながら、蓄電池を交換する場合、一般光源を取り外した後に化粧枠を取り外し蓄電池を交換する。そのため、蓄電池を交換する度に化粧枠を取りはずす必要があり、交換作業が煩雑になるという不都合が生じていた。また、化粧枠の取付位置がずれると非常用光源から出る光を遮断してしまう虞があるため、化粧枠を取り付ける度に非常用光源と化粧枠の位置を調整する必要があった。
特開2017-45614号公報
本発明が解決しようとする課題は、非常用光源の化粧枠を取り外すことなく蓄電池を交換可能な照明装置を提供することである。
実施形態の照明装置は、長尺状の第1の光源と、第1の光源の長手方向に隣接して配置される第2の光源と、外部電源の電力を充電可能な蓄電池と、蓄電池の電力を第2の光源に供給し、この第2光源を点灯させる点灯ユニットと、第1の光源および第2の光源を収容するとともに、蓄電池と点灯ユニットを収容する凹部が形成された筐体と、第1の光源に対向した長手方向の端部に凹部の底面に固定される固定部を有し、第2の光源および点灯ユニットを覆い、凹部に固定されるとともに第1の光源に対向した面に蓄電池を挿入可能な開口部を有する化粧枠とを備える。
本発明によれば、非常灯の化粧枠を取り外すことなく蓄電池の交換ができるため、蓄電池の交換作業を容易にすることが期待できる。
実施形態の非常灯組み込み形の照明装置の全体の外観を示す斜視図である。 同上照明装置の筐体から取り外された状態の非常灯の概略斜視図である。 同上照明装置における非常灯の正面図である。 同上照明装置の化粧枠の斜視図である。 同上照明装置の非常灯の分解斜視図である。 同上照明装置の分解斜視図である。 同上照明装置の筐体に固定された非常灯の斜視図である。
図1を参照して、実施形態に係る非常灯及び照明装置の全体の構成について説明する。
図1は、たとえば住宅や、商業施設、工場等の天井面に直接取り付けられる実施形態の非常灯組み込み形の照明装置の全体の外観を示す斜視図である。本実施形態の照明装置100は、図1に示すように、常用点灯用光源である長尺状の第1の光源3としてLEDバー3(以下第1の光源3をLEDバー3と称す)と、LEDバー3を保持する筐体4とを備える。LEDバー3は、商用電源などの外部電源から供給された電力で点灯する。
さらに、照明装置100は、通常時にLEDバー3を点灯させる図示しない常用電源ユニットと、常用電源ユニットを外部電源に接続する図示しない電源端子台とを有する常用点灯用の構成部品を備える。LEDバー3は、複数種類の機種が予め準備されており、適宜選択的に使用可能になっている。
照明装置100の筐体4には、常用点灯用の構成部品およびLEDバー3を収容するとともに、一端部(図1中で照明装置100の長手方向の右端部)に非常点灯用光源としての第2の光源21を有する非常灯2が配置される(以降第2の光源を非常用光源21と称す)凹部5が形成される。すなわち、本実施形態では、凹部5の一端部側に非常灯2を収容し、他端側にLEDバー3が収容される。凹部5内にLEDバー3および非常灯2を収容することで、常用点灯用のLEDバー3と非常灯2とを隣接配置している。つまり、非常用光源21とLEDバー3は隣接して配置される。さらに、非常灯2は、点検スイッチ22、モニタ用LED23を有し、化粧枠24により筐体4に取り付けられる。
(非常灯2の詳細)
次に、図2ないし図4を参照して、非常灯2の詳細について説明する。
図2は、照明装置100の筐体4から取り外され、化粧枠24が取り外された状態の非常灯2の概略斜視図である。図2に示すように、非常灯2は、非常用光源21、点検スイッチ22、モニタランプ23に加えて、放熱板40、点灯ユニット27、蓄電池26を有する。非常用光源21は、レンズ211、レンズ固定ケース214を有し、このレンズ固定ケース214は、レンズ211を放熱板40に固定する。
放熱板40は、たとえば、金属板で形成されており、非常用光源21のモジュール固定ケース213が固定されるとともに、放熱板40は点灯ユニット27に固定される。また、放熱板40は取付孔401を有し、この取付孔401を介して化粧枠24に取り付けられる。放熱板40を化粧枠24に取り付ける詳細は後述する。
点灯ユニット27は、非常用光源21を点灯および蓄電池26を充電するための点灯基板(図示しない)を備えたユニットであり、LEDバー3の光源の長手方向に沿って長尺状に形成されている。
点検スイッチ22は、非常灯2の非常用光源21を点灯させるスイッチである。
モニタランプ23は、たとえば、蓄電池26の充電状態を表示するランプである。
これら点検スイッチ22、モニタランプ23は点灯基板に実装され、点灯ユニット27に収容されるとともに、LEDバー3の光出射方向側から操作または視認可能に構成される。
蓄電池26は、ニカド電池、ニッケル水素電池、あるいはリチウムイオン電池などの充電可能な二次電池である。蓄電池26は点灯基板から延びた配線(図示しない)が接続されており、平常時は外部から供給される電力を充電し、非常時は充電した電力を光源モジュール212に供給する。蓄電池26は、LEDバー3の長手方向に沿った長尺状に形成され、点灯ユニット27に隣接して配置される。点灯ユニット27および蓄電池26は、LEDバー3の長手方向に沿って長尺状に形成されているため、互いに隣接して配置することにより凹部5の限られた収納スペースの中で効率よく配置することができる。
図3は、非常灯2の正面図であり、化粧枠24、レンズ211、レンズ固定ケース214を省略して図示している。非常用光源21は、さらに光源モジュール212およびモジュール固定ケース213を有する。
光源モジュール212は、たとえばLEDモジュールであり蓄電池26から電力が供給され点灯する。光源モジュール212から出射された光はレンズ211により拡散され照明装置100の外部に出射される。
モジュール固定ケース213は、たとえば樹脂製のケースであり、光源モジュール212を放熱板40に固定する。具体的には、モジュール固定ケース213は光源モジュール212の発光部に対応した開口部を有しており、この開口部の外周側に設けられた取付孔を介してネジ215により放熱板40に固定される。光源モジュール212は、放熱板40とモジュール固定ケース213に挟み込まれ固定される。また、モジュール固定ケース213は光源モジュール212と電気的に接続されたコネクタ部216を有しており、点灯基板から延びた配線(図示しない)を接続することで蓄電池26の電力を光源モジュール212に供給される。
図4に化粧枠24の斜視図を示す。
化粧枠24は、蓄電池26、点灯ユニット27を覆う樹脂製のカバーである。この化粧枠24は、筐体4に設置した場合LEDバー3と略同一の高さを有する。化粧枠24とLEDバーの高さを略同一にすることにより化粧枠24がLEDバー3から出射された光を遮ることを抑制することができる。また、化粧枠24は、中央に非常用光源21のレンズ211が挿通して露出される光源開口部243が円形状に形成される。さらに、化粧枠24は、点検スイッチ22が挿通されるスイッチ開口部244およびモニタランプ23を視認可能に形成されたモニタ開口部245が形成される。
さらに、化粧枠24は固定部241を有し、この固定部241を介して非常用光源21、放熱板40および点灯ユニット27を筐体4の凹部5に固定する。具体的には、化粧枠24は放熱板40が取り付けられる取付孔244が形成されており、この取付孔244と点灯ユニット27に取り付けられた放熱板40の取付孔401とがネジ止め固定される。この点灯ユニット27が取り付けられた化粧枠24は、固定部241と筐体4の凹部5をネジ止め固定される。
これにより点灯ユニット27を筐体4に取り付ける前に、化粧枠24の光源開口部243と非常用光源21、スイッチ開口部244と点検スイッチ22、モニタ開口部245とモニタランプ23との位置を調整することができるため、従来のように化粧枠24を筐体4に取り付けた後に化粧枠24と点灯ユニットの位置調整を行う作業が必要なく、作業工程が削減される。
さらに、化粧枠24は、LEDバー3に対向するとともに、固定部241に隣接して設けられた開口部242を有する。この開口部242は蓄電池24を挿入可能な大きさに形成される。LEDバー3側から開口部242を介して蓄電池26を通過させることにより、化粧枠24を筐体4から取り外すことなく蓄電池26を交換することができる。そのため、蓄電池26を交換する度に化粧枠24を取り外す必要がないため蓄電池26の交換作業が容易となる。さらに、化粧枠24を取り外すことにより発生する非常用光源21と化粧枠24との位置を調整する作業が削減されるため、蓄電池26を交換する際の作業工程が削減される。
次に、筐体4に非常灯2を取り付ける手順を説明する。
図5に非常灯2の分解斜視図を示し、図6に照明装置100の分解斜視図を示し、図7に筐体4に固定された非常灯2の斜視図を示す。筐体4に非常灯2を取り付けるには、概略として、非常用光源21を点灯ユニット27の放熱板40にネジ固定するとともに、放熱板40を化粧枠24にネジ固定し、化粧枠24を筐体4の凹部5にネジ固定したあとに、蓄電池26を開口部242を通して化粧枠24に挿入する。
より詳細には、図5に示すように、まず放熱板40に光源モジュール212を配置するとともに、モジュール固定ケース213の取付孔215を介して放熱板40にネジ215により固定する。 次いで、放熱板40を点灯ユニット27に取りつけるとともに、点灯ユニット27から伸びた配線を非常用光源21に接続する。次いで、モジュール固定ケース213にレンズ211を配置し、レンズ固定ケース214によりレンズ211を放熱板40に固定する。次いで、放熱板40の取付孔401と化粧枠24の取付孔241とをネジ止めすることにより、化粧枠24に放熱板40と非常用光源21および点灯ユニット27が固定される。この固定の際に非常用光源21(レンズ211)と光源用開口部243との位置、点検スイッチ22とスイッチ開口部244との位置、モニタランプ23とモニタ開口部245との位置を調整する。次いで、図6に示すように筐体4の裏面から筐体4と化粧枠の取付部241をネジ246により固定する。次いで、図7に示すように、点灯ユニット27から延びた蓄電池用の配線(図示しない)と蓄電池26とを接続し、開口部242に蓄電池26を挿入する。このあと、筐体4の凹部5にLEDバー3を取り付けることにより、照明装置100の組み立て作業が完了となる。
このように、開口部242を設けた化粧枠24を筐体4に固定することにより、蓄電池26を交換する場合に化粧枠24を筐体化4から取り外す必要が無いため、蓄電池26の交換作業が容易となるとともに、蓄電池26の交換作業で化粧枠24と非常用光源21、点検スイッチ22およびモニタランプ23との位置がずれることを抑制することができる。また、非常用光源21および点灯ユニット27は、筐体4に取り付けられる前に化粧枠24に固定されるため、化粧枠24を筐体4に取り付けた後に化粧枠24と非常用光源21、点検スイッチ22およびモニタランプ23との位置ずれの発生を抑制することができる。
さらに、化粧枠24の取付部241は筐体4の凹部5に筐体4の裏面からネジ止め固定されるため、筐体4を天井面に取付けた後に 照明装置100の外部から化粧枠24を取り外すことができない。そのため、蓄電池26を交換する際に作業者が誤って化粧枠24を取り外すことを防止することができる。また、化粧枠5の取付部241は、凹部5にLEDバー3を取り付けることにより照明装置100の外観から視認できなくなるため、照明装置100の外観美を向上することができる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100 照明装置
21 第2の光源(非常用光源)
3 第1の光源(LEDバー)
4 筐体
5 凹部
211 レンズ
22 点検スイッチ
23 モニタランプ
24 化粧枠(カバー)
241 取付部
242 開口部
26 蓄電池
27 点灯ユニット

Claims (3)

  1. 長尺状の第1の光源と;
    前記第1の光源の長手方向に隣接して配置される第2の光源と;
    外部電源の電力を充電可能な蓄電池と;
    前記蓄電池の電力を前記第2の光源に供給し、この第2光源を点灯させる点灯ユニットと;
    前記第1の光源および前記第2の光源を収容するとともに、前記蓄電池と前記点灯ユニットを収容する凹部が形成された筐体と;
    前記第1の光源に対向した長手方向の端部に前記凹部の底面に固定される固定部を有し、前記第2の光源および前記点灯ユニットを前記凹部に固定するとともに、前記第1の光源に対向した面に前記蓄電池を挿入可能な開口部を有する化粧枠と;
    を具備していることを特徴とする照明装置。
  2. 前記蓄電池は、長尺状であり、この蓄電池の長手方向が前記第1の光源の長手方向に沿って配置されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第2の光源は、前記点灯ユニットに固定されるとともに、前記点灯ユニットは、前記化粧枠に固定されることを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
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