JP7157916B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、照明装置に関する。
発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)から放射された光が所定の方向に照射されるように、レンズを備えたLED照明器具が提案されている。例えば、発光ダイオードの発光領域の全域を囲繞するように基板に一体に実装された投光レンズを具備し、投光レンズの屈折率を利用して発光ダイオードからの光の配光特性を制御するLED照明器具が提案されている。このようなLED照明器具は、広角型の投光レンズを実装した場合、発光ダイオードから拡散する光を逃がすことなく照明光として有効に利用することができる。
また、住宅や、商業施設、工場等の天井面に直接取り付けられる照明器具として、常用点灯用光源を有する照明器具の器具本体内に非常灯を組み込んだ非常灯組み込み形照明器具が開発されている。このような照明器具における非常灯として、上述したような広角型の投光レンズを実装したLED照明器具が用いられる。この非常灯組み込み形の照明器具は、通常時は商用電源のような外部電源の電力を用いて一般光源を点灯させ、外部電源からの給電が停止した非常時には、内蔵した蓄電池の電力を用いて非常用光源を点灯させる構成になっている。
このような非常灯組み込み型の照明器具として、一般光源を有する第1照明器具と非常用光源を有する第2照明器具とを第1照明器具の長手方向に並べて配置した照明器具が提案されている。
特開2017-45614号公報
しかしながら、従来の非常灯は、基板の上に蓄電池が配置され、その蓄電池の上に投稿レンズで囲われたLEDを有する非常用光源が配置される。そのような構成では、基板上に大きいサイズの蓄電池を配置する場合、蓄電池に干渉するためコネクタなどの基板から突出する部材を基板上に配置することが困難である。そのため、従来は、隙間を空けて2枚の基板を配置し、その隙間に配線を通すなどしていた。そのため、配線の取り回しが困難であった。
また、一般光源を有する第1照明器具と非常用光源を有する第2照明器具とを並べて配置する従来技術を用いても、基板、蓄電池及び非常用光源の配置は従来と同様であり、配線の取り回しは困難である。
本発明が解決しようとする課題は、配線の取り回しを容易にした照明装置を提供することである。
実施形態に係る照明装置の一つの態様において、長尺状の常用光源と、非常用光源と、外部への電力供給経路を有し、電力供給経路の一端に第1コネクタを有する蓄電池と、常用光源の長手方向と直交する方向に隣接して配置され常用光源の長手方向端部に蓄電池から延びる電力供給経路の第1コネクタが着脱可能に接続される第2コネクタを有する接続部材が配置された基板と、を有し常用光源の長手方向と直交する方向に隣接して配置される非常灯とを有する。
図1は、第1の実施形態に係る非常灯組み込み形の照明装置の全体の外観を示す斜視図である。 図2は、非常灯が取り付けられた部分を拡大した斜視図である。 図3は、照明装置の筐体から取り外された状態の非常灯の概略斜視図である。 図4は、非常灯の断面図である。 図5は、第2の実施形態に係る照明装置における非常灯の配置状態を説明するための概略図である。
以下で説明する実施形態に係る非常灯2は、基板30と、非常用光源212と、電池パック26とを具備する。非常用光源212は、基板30の第1面側に配置される。電池パック26は、基板30における非常用光源212の照射方向と反対側の第2面側に配置される。
また、以下に説明する実施形態に係る基板30は、第1面の第1端部に、電池パック26から延びる電力供給経路が接続される電源用端子台28を備える。
また、以下に説明する実施形態に係る基板30は、非常用光源212に対して第1端部とは反対側の第2端部に、非常用光源212の照射試験を行うためのスイッチ及び非常灯2の状態を知らせる通知部材を備える。
また、以下に説明する実施形態に係る照明装置100は、LEDバー3及び非常灯2を有する。そして、非常灯2は、基板30と、非常用光源212と、電池パック26とを具備する。非常用光源212は、基板30の第1面側に配置される。電池パック26は、基板30における非常用光源212の照射方向と反対側の第2面側に配置される。
以下、図面を参照して、実施形態に係る非常灯及び照明装置を説明する。実施形態において同一の部位には同一の符号を付し、重複する説明は省略される。
(第1の実施形態)
まず、図1及び2を参照して、第1の実施形態に係る非常灯及び照明装置の全体の構成について説明する。
図1は、第1の実施形態に係る非常灯組み込み形の照明装置の全体の外観を示す斜視図である。本実施形態の照明装置100の照明器具1は、図1に示すように、長尺状の常用点灯用光源としての直管形のLEDバー3と、LEDバー3を保持する筐体4とを備える。LEDバー3は、常用光源である。LEDバー3は、一般光源であり、商用電源などの外部電源から供給された電力で点灯する。
さらに、照明器具1は、通常時にLEDバー3を点灯させる図示しない常用電源ユニットと、常用電源ユニットを外部電源に接続する図示しない電源端子台と、反射板41及び42とを有する常用点灯用の構成部品を備える。
照明器具1の筐体4は、図1に示すように、常用点灯用の構成部品を収容する埋め込みシャーシであるケース部材5を有する。このケース部材5は、対向配置された一対の端板51及び52を有する。そして、これらの端板51と52との間に反射板41及び42が配置される。
照明器具1の筐体4には、反射板41の一方の傾斜面における端板52側の端部に、非常灯2が、LEDバー3の長手方向と直交する方向に横並び状態で隣接配置される。本実施形態では、筐体4の反射板41の一方の傾斜面に長方形状の切欠き部分6を設けられる。そして、この切欠き部分6に非常灯2が装着される。
図2は、非常灯が取り付けられた部分を拡大した斜視図である。非常灯2は、非常用光源モジュール21を備える。さらに、非常灯2は、点検スイッチ22、モニタ用LED23及びモニタ用LED24を有する。非常灯2は、化粧枠43により筐体4に取り付けられた状態で保持される。非常灯2は、化粧枠43を外すことで筐体4から着脱可能である。
(非常灯2の詳細)
次に、図3及び4を参照して、非常灯2の詳細について説明する。
図3は、照明装置の筐体から取り外された状態の非常灯の概略斜視図である。図3では、図2で照明装置100に取り付けられた状態の非常灯2とは上下が逆になった状態の非常灯2を表す。図3に示すように、非常灯2は、非常用光源モジュール21、点検スイッチ22、モニタ用LED23及びモニタ用LED24に加えて、光源固定金具25、電池パック26及び回路基板ケース27を有する。
また、図4は、非常灯の断面図である。図4では、分かり易いように光源固定金具25を省略して図示した。図4に示すように、非常灯2は、さらに基板30を有する。基板30は、電池パック26と非常用光源モジュール21との間に配置される。基板30における非常用光源モジュール21が配置される側の面が「第1面」の一例にあたる。また、基板30の電池パック26が配置される側の面が「第2面」の一例にあたる。
電池パック26は、複数の蓄電池262を有する。本実施形態では、電池パック26は、基板30の後述する非常用光源212の照射方向とは反対側の面に配置される。電池パック26は、図3に示すように、光源固定金具25により保持される。
電池パック26からは充放電用の経路となる電源ケーブル261が伸び、電源ケーブル261は、基板30に設けられた電池用端子台29に接続される。具体的には、本実施形態に係る非常灯2では、電源ケーブル261の電池パック26とは逆側の先端に、オス側のコネクタ(不図示)が設けられる。そして、電源ケーブル261の先端に設けられたオス側のコネクタが、基板30の電池用端子台29に設けられたメス側のコネクタ(不図示)に接続されることで、電池パック26は、電源ケーブル261により基板30上の電池用端子台29と接続される。
通常時には商用電源などの外部電源から供給された電力が電源ケーブル261を経由して電池パック26に流れ込み、蓄電池262が充電される。一方、停電などにより外部電源からの電力供給が停止した場合、電池パック26は、蓄電池262に溜めた電気を電源ケーブル261を介して基板30に供給する。
また、電池パック26は、電源ケーブル261を電池用端子台29から外した上で、光源固定金具25から簡単に外すことができる。特に、電池パック26の引き出し方向と、電池用端子台29の接続端子の方向が同じ向きであるため、電池パック26の交換時の端子の取り外しやケーブルの取り回しが容易である。このように、利用者は、電池パック26の交換を容易に行うことができる。
また、本実施形態に係る電池パック26は、基板30の非常用光源モジュール21とは反対側の面に配置されることで、配置領域として広い領域を確保でき、サイズの小さい蓄電池262をより多く配置することができる。これにより、電池パック26が用いる電流のアンペア数を低減することができ、消費エネルギーの削減及び発熱量の低下を実現できる。この電池パック26が、「蓄電部材」の一例にあたる。
基板30は、電池パック26が配置された側の面とは反対側の配線面上の片側端部に点検スイッチ22、モニタ用LED23及びモニタ用LED24が配置される。また、基板30は、配線面上の逆側端部に電源用端子台28及び電池用端子台29が配置される。さらに、基板30には、点検スイッチ22、モニタ用LED23及びモニタ用LED24と電源用端子台28及び電池用端子台29との間の領域に高さの低い電子部品31が配置される。
そして、基板30は、回路基板ケース27により電池パック26とは反対側が覆われる。回路基板ケース27は、点検スイッチ22、モニタ用LED23及びモニタ用LED24、並びに、電源用端子台28及び電池用端子台29を覆う部分が、電子部品31を覆う部分よりも突出する。ここでは、回路基板ケース27の点検スイッチ22、モニタ用LED23及びモニタ用LED24を覆う突出する部分を突出部271という。また、回路基板ケース27の電源用端子台28及び電池用端子台29を覆う突出する部分を突出部272という。
さらに、基板30における突出部271と突出部272との間の電子部品31が配置された領域の電池パック26とは反対側の面の上にレンズ211及び非常用光源212を有する非常用光源モジュール21が配置される。突出部271及び272の高さは、レンズ211の光の照射を阻害しない高さである。そして、回路基板ケース27及び基板30は、図3に示すように、光源固定金具25により保持される。
基板30は、外部電源から電力供給がある場合、電池パック26を充電する。また、外部電源からの電力供給が停止したア場合、基板30は、電池パック26から供給される電力を用いて非常用光源212を点灯する。
電源用端子台28及び電池用端子台29の内部には、トランスやコンデンサなどが配置される。また、本実施形態では、電源用端子台28及び電池用端子台29には、接続用のメス側のコネクタが設けられる。これにより、電源用端子台28には、外部電源から延びる電源供給用のケーブル(不図示)が着脱可能となる。また、電池用端子台29には、電池パック26から延びる電源ケーブル261が着脱可能となる。この電池用端子台29が、「接続部材」の一例にあたる。また、電源ケーブル261が、「電力供給経路」の一例にあたる。
点検スイッチ22は、非常用光源212の状態の試験を実施するためのスイッチである。点検スイッチ22が押下されると、非常用光源212が点灯する。また、非常用光源212が点灯状態で、点検スイッチ22が押下されると、非常用光源212は消灯する。
モニタ用LED23は、電池パック26の充電状態を表示する。また、モニタ用LED24は、非常灯2の動作状況や異常の発生を通知する。ここで、本実施形態では、モニタ用LED23及び24を配置したが、この数に特に制限は無い。このモニタ用LED23及び24が、「通知部材」の一例にあたる。
非常用光源モジュール21は、光源固定金具25により回路基板ケース27に固定される。非常用光源212は、例えば、LEDである。非常用光源212は、突出部271と突出部272との間に配置された電子部品31の電池パック26とは反対側の面の上に配置される。非常用光源212は、電池用端子台29に向けて配線が伸びており、電池パック26からの電力供給経路に接続する。この非常用光源212が、「光源」の一例にあたる。
レンズ211は、非常用光源212の光の照射方向を覆うように配置される。レンズ211は、非常用光源212から照射された光を広範囲に広げて照射する。
光源固定金具25は、非常用光源モジュール21、回路基板ケース27及び電池パック26を相互に固定する部材である。光源固定金具25は、図3に示すように非常用光源モジュール21の周囲を覆い、さらに、回路基板ケース27及び電池パック26の側面を覆う形状を有する。
光源固定金具25は、回路基板ケース27及び電池パック26の側面に沿って少なくともレンズ211の直径よりも長い壁を有する。すなわち、光源固定金具25は、基板30の長手方向の中央付近に壁を有する。そして、光源固定金具25により回路基板ケース27が固定され、回路基板ケース27に格納された基板30も固定される。これにより、基板30上に配置された点検スイッチ22を押下しても光源固定金具25により力が受けられるため、基板30の歪みを抑え強度を上げることができる。
ここで、本実施形態では、突出部271及び272の近傍までレンズ211を配置したが、配置はこれに限らない。例えば、突出部271及び272とレンズ211との間に間が空いてもよい。
また、本実施形態では、突出部271と突出部272との間に非常用光源モジュール21を配置したが、非常用光源モジュール21は、基板30を挟んで電池パック26と反対側に配置されるのであれば他の位置でもよい。例えば、点検スイッチ22、モニタ用LED23及びモニタ用LED24、並びに、電源用端子台28及び電池用端子台29をまとめて基板30の一方の端部に配置し、残りの領域に非常用光源モジュール21を配置してもよい。さらに、例えば、電源用端子台28及び電池用端子台29を基板30の一方の端部に配置し、残りの領域に非常用光源モジュール21を配置してもよい。
以上に説明したように、本実施形態に係る非常灯は、基板を挟むように電池パック及び非常用光源が配置される。これにより、配線の取り回しが容易になる。さらに、基板内部への電力供給用のケーブルの配線を行わないことにより、1枚の基板にすることができ、非常灯の構成を単純にすることができる。また、基板の中央付近を固定する光源固定金具が基板の長手方向に沿った壁を有するため、基板を押圧する力を壁により受け止めることができ、基板の強度を向上させることができる。
(第2の実施形態)
図5は、第2の実施形態に係る照明装置における非常灯の配置状態を説明するための概略図である。本実施形態に係る照明装置100は、一般光源の長手方向に非常灯2が配置されることが第1の実施形態と異なる。図5は、照明器具を光の照射方向から見た場合のLEDバー3と非常灯2との関係を表す。
図5に示すように、本実施形態に係る照明装置100では、LEDバー3の長手方向に並べて非常灯2が配置される。図5では、照明装置100における筐体4、ケース部材5及び反射板41及び42などは省略して図示した。また、実際には、光の照射方向から照明装置100を見た場合、非常灯2の内部に配置された電源用端子台28、電池用端子台29及び基板30は見えないが、図5では、透過的に電源用端子台28、電池用端子台29及び基板30を破線で表した。
非常灯2は、電源用端子台28及び電池用端子台29が配置された側がLEDバー3に近い側に配置される。電源用端子台28及び電池用端子台29には、LEDバー3へ外部電力から供給された電力を供給する電源端子台から延びる電源ケーブル261が接続される。このように電源用端子台28をLEDバー3の近傍に配置されるので、電源供給用のケーブルを短くすることができる。また、非常灯2及びLEDバー3の電力供給部分をまとめることができる。
非常灯2は、第1の実施形態と同様に、基板30を挟んで電池パック26と非常用光源モジュール21とが配置される。
以上に説明したように、本実施形態に係る照明装置は、一般光源であるLEDバーの長手方向にLEDバーに隣接して非常灯が配置される。これにより、非常灯は、一般光源に電力を供給する電源端子台からの配線が容易となり、容易に電力供給を受けることができる。また、一般光源への電源端子台と非常灯の電源用端子台とをまとめて配置することができ、配線の取り回しが容易となる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照明器具
2 非常灯
3 LEDバー
4 筐体
5 ケース部材
6 切欠き部分
21 非常用光源モジュール
22 点検スイッチ
23,24 モニタ用LED
25 光源固定金具
26 電池パック
27 回路基板ケース
28 電源用端子台
29 電池用端子台
30 基板
31 電子部品
41,42 反射板
43 化粧枠
51,52 端板
211 レンズ
212 非常用光源
261 電源ケーブル
262 蓄電池
271,272 突出部

Claims (1)

  1. 長尺状の常用光源と;
    非常用光源と、外部への電力供給経路を有し、前記電力供給経路の一端に第1コネクタを有する蓄電池と、前記常用光源の長手方向と直交する方向に隣接して配置され前記常用光源の長手方向端部に前記蓄電池から延びる前記電力供給経路の第1コネクタが着脱可能に接続される第2コネクタを有する接続部材が配置された基板と、を有し前記常用光源の長手方向と直交する方向に隣接して配置される非常灯と;
    を備えたことを特徴とする照明装置。
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