JP2013127917A - 非常用照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源が供給されている通常時に通常の照明器具として用いられる非常用照明器具において、電線の合計の長さを比較的短くする。
【解決手段】非常用照明器具は、ソケット21,22間に直管形の光源を保持する器具本体2とを備える。器具本体2には、光源への給電に用いるソケット21側からソケット22側に向って、蓄電池32、非常灯ブロック33、電源ブロック31の順に配置される。電源端子台34は、電源ブロック31と非常灯ブロック33との近傍に配置される。電源ブロック31および非常灯ブロック33のソケット22側に位置する入力部と電源端子台34とは、電線41,42を介して接続される。非常灯ブロック33の出力部とソケット21とは電線43を介して接続され、電源ブロック31の出力部は、非常灯ブロック33の出力部近傍に設けられた電線接続部に電線44を介して接続される。
【選択図】図1

Description

本発明は、外部電源が供給されている通常時に通常の照明器具として用いられる非常用照明器具に関するものである。
従来から、商用電源のような外部電源からの給電が停止した非常時に、蓄電池の電力を用いて点灯する非常用照明器具が提供されている。また、この種の非常用照明器具を、外部電源が供給されている通常時にも通常の照明器具として利用できるようにすることが考えられている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特許文献1には、通常時に外部電源の電力を用いて光源を点灯させる電子安定器と、非常時にバッテリ(蓄電池)の電力を用いて光源を点灯させる非常灯用安定器とを備え、非常時だけでなく通常時にも点灯する照明器具が記載されている。ただし、特許文献1には、電子安定器や非常灯用安定器などの配置については記載されていない。
また、特許文献2には、通常時に外部電源の電力を用いて光源を点灯させる安定器と、非常時に蓄電池の電力を用いて光源を点灯させる非常灯ブロックとを器具本体に取り付けた照明器具が記載されている。この照明器具は、器具本体の幅方向に並ぶ2本の直管形の蛍光ランプを光源として備える。安定器と非常灯ブロックとは、蛍光ランプと同様に、器具本体の幅方向に並べて配置されている。
特許文献2に記載された照明器具は、2本の蛍光ランプを備えているから、蛍光ランプの直径程度の幅寸法を備える安定器と非常灯ブロックとを器具本体の幅方向に並べて配置することが可能になっている。
実用新案登録第3166205号公報(段落[0022]) 特開2011−90926号公報(段落[0017])
一方、照明器具には、直管形(すなわち、線状)の光源を1本だけ備えるものもある。たとえば、図7および図8に示すように、直管形の蛍光ランプ10を1本だけ設けようとすれば、安定器91と非常灯ブロック93とを器具本体20の長手方向に並べなければならない。以下、安定器に代えて「電源ブロック」という。非常用照明器具は、他にも光源を点灯させるために、蓄電池92と、電源ブロック91および非常灯ブロック93を外部電源と接続する電源端子台94とを備えている必要がある。図示例では、蓄電池92は、電源ブロック91および非常灯ブロック93とともに、器具本体20の長手方向に並べて配置されている。
図示する非常用照明器具は、器具本体20の長手方向の両端部にソケット201,202を備えている。この非常用照明器具は、ソケット201側(図7では右側)からソケット202側に向って、非常灯ブロック93、電源ブロック91、蓄電池92の順に器具本体20の長手方向に沿って配置されている。電源ブロック91および非常灯ブロック93は、器具本体20の長手方向における一端部に設けられた入力部に外部電源側の電線が接続され、他端部に設けられた出力部に光源側の電線が接続される。
電源ブロック91の入力部と電源端子台94とは電線81を介して接続され、非常灯ブロック93の入力部と電源端子台94とは電線82を介して接続される。一方、電源ブロック91の出力部とソケット202とは電線83を介して接続され、非常灯ブロック93の出力部とソケット201とは、電線84を介して接続される。さらに、電源ブロック91と非常灯ブロック93とは、それぞれの出力部の近傍に設けられた電線接続部間が電線85を介して接続される。この電線85は、電源ブロック91と非常灯ブロック93との出力部を相互に接続し、光源である蛍光ランプ10に電源ブロック91と非常灯ブロック93とのどちらからでも給電できるようにするために設けられている。蓄電池92は、ソケット201側の端部(図8では右端部)に接続された電線86を介して、非常灯ブロック93の出力部側の端部に設けられた電池接続部と接続される。図示例では、電線81〜85の合計の長さが、ソケット201,202間の長さの2倍を超えており、また、一部の電線同士が交差して電線の引き回しに手間がかかるという問題が生じる。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、電源が供給されている通常時に通常の照明器具として用いられ、電線の合計の長さが比較的短くなる非常用照明器具を提供することを目的とする。
本発明の非常用照明器具は、線状の光源を保持する器具本体と、外部電源の電力を用いて光源を点灯させる電源ブロックと、外部電源からの給電が停止したときに光源を点灯させる非常灯ブロックと、外部電源が接続される電源端子台とを備え、電源ブロックおよび非常灯ブロックは、器具本体に配置され、かつ光源において給電側である一端と電源ブロックとの間に非常灯ブロックが配置され、電源ブロックおよび非常灯ブロックにおいて、電源端子台に第1の電線を介して接続される入力部と光源に給電する出力部とは、光源の長手方向における異なる端部であって、出力部が入力部に対して光源の前記一端に近い側に位置し、電源ブロックおよび非常灯ブロックの出力部と光源の前記一端とが第2の電線を介して一連に接続されていることを特徴とする。
この非常用照明器具において、非常灯ブロックの出力部側の端部に設けた電池接続部に接続される蓄電池をさらに備え、蓄電池は、光源の長手方向において光源の前記一端と非常灯ブロックとの間に配置されることが望ましい。
本発明の構成によれば、電源が供給されている通常時に通常の照明器具として用いることができ、しかも電線の合計の長さを比較的短くすることができるという利点がある。
実施形態1を示す概略平面図である。 同上の分解斜視図である。 実施形態2を示す分解斜視図である。 同上の概略平面図である。 実施形態3を示す分解斜視図である。 同上の概略平面図である。 従来構成を示す分解斜視図である。 同上の概略平面図である。
(実施形態1)
以下に説明する非常用照明器具は、通常時は商用電源のような外部電源の電力を用いて光源を点灯させ、外部電源からの給電が停止した非常時には、内蔵した蓄電池の電力を用いて光源を点灯させるものである。本実施形態の非常用照明器具は、図2に示すように、光源としての直管形(すなわち、線状)のLEDランプ1と、LEDランプ1を保持する器具本体2とを備える。さらに、非常用照明器具は、通常時にLEDランプ1を点灯させる電源ブロック31と、蓄電池32と、非常時にLEDランプ1を点灯させる非常灯ブロック33と、電源ブロック31および非常灯ブロック33を外部電源に接続する電源端子台34とを備える。
LEDランプ1は、長手方向の両端部に口金11,12を備え、一方の口金11のみから電力が供給される。
器具本体2は、図1に示すように、平面視において長方形状であって、器具本体2の長手方向の各一端部にはLEDランプ1を取り付けるソケット21,22がそれぞれ配置される。ソケット21にはLEDランプ1の口金11が結合され、ソケット22には口金12が結合される。また、ソケット21のみからLEDランプ1に電力が供給され、ソケット22には給電されない。
電源ブロック31は、外部電源が供給されている通常時に外部電源からの電力を用いてLEDランプ1に電力を供給する。非常灯ブロック33は、通常時に蓄電池32を充電し非常時に蓄電池32からの電力を用いてLEDランプ1に電力を供給する。蓄電池32は、一端面に電線45の一端が接続される。電線45の他端には、非常灯ブロック33と接続するためのコネクタが設けられる。
電源ブロック31、蓄電池32、非常灯ブロック33は、器具本体2のソケット21,22の間に、器具本体2の長手方向に沿って並べられ、ソケット21側からソケット22側に向って、蓄電池32、非常灯ブロック33、電源ブロック31の順に配置される。電源端子台34は、電源ブロック31と非常灯ブロック33との近傍に配置される。また、電源ブロック31と蓄電池32とは、器具本体2の長手方向において非常灯ブロック33を挟んで配置される。この配置により、外部電源から供給される電力でLEDランプ1を点灯させている間に通電されて発熱する電源ブロック31から蓄電池32を離間させて配置することになり、蓄電池32が電源ブロック31の発熱の影響を受けにくくなる。
図1に示すように、電源ブロック31は、外部電源が接続される入力部をソケット22側(図1では左側)に向けて配置される。同様に、非常灯ブロック33も、外部電源が接続される入力部をソケット22側に向けて配置される。また、蓄電池32は、電線45が接続された端部をソケット22側へ向けて配置される。
電源ブロック31の入力部と電源端子台34とは電線41を介して接続され、非常灯ブロック33の入力部と電源端子台34とは電線42を介して接続される。非常灯ブロック33においてLEDランプ1に電力を供給する出力部とソケット21とは、電線43を介して接続される。また、電源ブロック31においてLEDランプ1に電力を供給する出力部は、非常灯ブロック33の出力部近傍に設けられた電線接続部に、電線44を介して接続される。電線44は、電源ブロック31から電線43を通してLEDランプ1に電力を供給するために設けられている。したがって、電源ブロック31と非常灯ブロック33とソケット21とは、電線43,44を介して一連に接続される。本実施形態の構成を採用することにより、電線41,42および電線43,44の合計の長さが、ソケット21,22間の長さの2倍よりも短くなる。また、長手方向の一端のみから給電するLEDランプ1を光源に用いているから、電線同士が交差しにくくなる。さらに、電源ブロック31と非常灯ブロック33との入力部同士および出力部同士の向きを揃えているので、電線の引き回しが容易である。
また、蓄電池32は、電線45を介して、非常灯ブロック33の出力部側の端部に設けられた電池接続部と接続される。
図2に示すように、非常用照明器具は、蓄電池32から正常に電力供給されるかを点検する点検スイッチ35をさらに備える。点検スイッチ35は、操作用紐351を備えており、操作用紐351を引くことにより、電源体子台34から非常灯ブロック33への電力の供給を停止させ、蓄電池32から電力が供給されるかを点検する。また、器具本体2とLEDランプ1との間には、両端部にソケット21,22が挿通される開口を備える逆富士型の反射板24が配置される。
本実施形態においては、LEDランプ1を光源として用いているが、蛍光灯など他の光源を用いてもよい。
(実施形態2)
本実施形態においては、図3および図4に示すように、蓄電池32を電源ブロック31に対してソケット22側(図4では左側)に配置した点が実施形態1と相違する。蓄電池32は、電線45が接続される端部をソケット21側(図4では右側)へ向けて配置される。
器具本体2の長手方向において、非常灯ブロック33がソケット21と並んで配置されており、非常灯ブロック33の出力部とソケット21とを接続する電線43が短くなる。本実施形態では、電線41,42および電線43,44の合計の長さが、ソケット21,22間の長さの2倍よりも短くなる。
その他の構成および機能は実施形態1と同様である。
(実施形態3)
本実施形態においては、図5および図6に示すように、光源として2本のLEDランプ13,14を用いた点が実施形態1と相違する。本実施形態では、通常時にはLEDランプ13,14の両方が点灯しており、非常時にはLEDランプ13のみが点灯する。LEDランプ13は、長手方向の両端部に口金131,132を備え、一方の口金131のみから電力が供給される。また、LEDランプ14は、長手方向の両端部に口金141,142を備え、一方の口金142のみから電力が供給される。
本実施形態の器具本体200は、外周形状が矩形状に形成されており、中央部には、長手方向に沿って細長い取付部25が設けられる。取付部25の長手方向の一端部(図5では右端部)には、器具本体200の幅方向に離間してソケット211,212が設けられ、他端部(図5では左端部)には、器具本体200の幅方向に離間してソケット221,222が設けられる。ソケット211とソケット221とは、器具本体200の長手方向に対向して配置され、ソケット211,221にLEDランプ13が取り付けられる。LEDランプ13は、ソケット211に口金131が結合され、ソケット221に口金132が結合される。LEDランプ13には、ソケット211のみから電力が供給され、ソケット221には給電されない。また、ソケット212とソケット222とは、器具本体200の長手方向に対向して配置され、ソケット212,222にLEDランプ14が取り付けられる。LEDランプ14は、ソケット212に口金141が結合され、ソケット222に口金142が結合される。LEDランプ14には、ソケット222のみから電力が供給され、ソケット212には給電されない。つまり、LEDランプ13,14は、器具本体200の長手方向において、互いに反対側のソケット211とソケット222とから給電される。
電源ブロック31、蓄電池32、および非常灯ブロック33は、器具本体200のソケット211,212とソケット221,222との間に、器具本体200の長手方向に沿って並べて配置される。本実施形態では、ソケット211,212側からソケット221,222側へ向って、蓄電池32、非常灯ブロック33、電源ブロック31の順に配置される。電源端子台34は、器具本体200の幅方向において電源ブロック31と並ぶ。また、電源ブロック31と蓄電池32とは、器具本体200の長手方向において非常灯ブロック33を挟んで配置される。
図6に示すように、電源ブロック31は、外部電源が接続される入力部をソケット221,222側(図6では左側)に向けて配置される。同様に、非常灯ブロック33も、外部電源が接続される入力部をソケット221,222側に向けて配置される。また、蓄電池32は、電線45が接続された端部をソケット221,222側へ向けて配置される。
非常灯ブロック33の出力部とソケット211とは、電線43により接続されている。本実施形態では、電線41,42および電線43,44の合計の長さが、ソケット211,221間の長さの2倍よりも短くなる。
また、電源ブロック31の出力部とソケット222とは、電線46により接続される。このように、通常時のみ点灯するLEDランプ14がソケット222により給電されることにより、電線41,42および電線43,44に電線46を加えた合計の長さが、ソケット211,221間の長さの2倍程度になる。
図5に示すように、器具本体200とLEDランプ13,14との間には、両端部にソケット211,212,221,222が挿通される開口を備える逆富士型の反射板241が配置される。
その他の構成および機能は実施形態1と同様である。
1 LEDランプ(光源)
13,14 LEDランプ(光源)
2 器具本体
31 電源ブロック
32 蓄電池
33 非常灯ブロック
34 電源端子台
41,42 (第1の)電線
43,44 (第2の)電線

Claims (2)

  1. 線状の光源を保持する器具本体と、外部電源の電力を用いて前記光源を点灯させる電源ブロックと、前記外部電源からの給電が停止したときに前記光源を点灯させる非常灯ブロックと、前記外部電源が接続される電源端子台とを備え、前記電源ブロックおよび前記非常灯ブロックは、前記器具本体に配置され、かつ前記光源において給電側である一端と前記電源ブロックとの間に前記非常灯ブロックが配置され、前記電源ブロックおよび前記非常灯ブロックにおいて、前記電源端子台に第1の電線を介して接続される入力部と前記光源に給電する出力部とは、前記光源の長手方向における異なる端部であって、前記出力部が前記入力部に対して前記光源の前記一端に近い側に位置し、前記電源ブロックおよび前記非常灯ブロックの出力部と前記光源の前記一端とが第2の電線を介して一連に接続されていることを特徴とする非常用照明器具。
  2. 前記非常灯ブロックの出力部側の端部に設けた電池接続部に接続される蓄電池をさらに備え、前記蓄電池は、前記光源の長手方向において前記光源の前記一端と前記非常灯ブロックとの間に配置されることを特徴とする請求項1記載の非常用照明器具。
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