JP3189368U - 交通信号制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】第二種電気工事士以上の資格を有しない者でも簡単かつ迅速に自動電源切替開閉器函に対してバックアップ用電源函側から延長されたケーブルの接続工事を行うことができる交通信号制御装置を提供する。【解決手段】通常時にはAC電源14により駆動され、このAC電源の電圧が、一定値以下に低下した際又は消失したときに、自動的にバックアップ用に備えた蓄電池又は発電機側に電源を切り替えて信号機1の駆動を維持する交通信号制御装置において、自動電源切替開閉器函3の外板又は内部に、コネクタ10のソケットを取り付け、このソケットにバックアップ用電源函11から延長されたケーブル12の先端に取り付けられたプラグを接続するだけでバックアップ用電源に切り替えることができるようにする。【選択図】図1
Description
本考案は、交通信号機を商用AC電源を用いて駆動する既設又は新設の交通信号制御装置において、商用AC電源の電圧が一定値以下又は消失したときに、このバックアップ用電源を確保する構成の交通信号制御装置に関する。
AC電源を主電源とする交通信号機の場合、災害や事故等によりAC電源が失われると信号機が駆動しなくなることから、バックアップ用の電源を常備している例が多い。
例えば特許文献1には、バックアップ用のバッテリーを備え、このバッテリーを非常用電源として用いるようにしたバックアップ手段が紹介されている。
しかし、この特許文献1のバックアップ手段には次のような問題がある。
しかし、この特許文献1のバックアップ手段には次のような問題がある。
1.交差点の大きさは一定ではなく、そのために同一方向に向けられた信号灯の数も必ずしも一個ではないため、定型の信号灯の場合、バッテリーの容量は大き目に設定されている。このため、小さな容量で済む交差点においても、大きな交差点用と同一の容量のバッテリーが用いられており、この場合には過剰なバックアップ電源となる。
2.制御装置は、一つの筐体内に前記バックアップ用のバッテリーまでも収容していることから、筐体内においてバッテリーが占める容積が大きくなり、配線や他の制御機器の取り付け等にかなりの無理がかかる。
3.信号機がLED方式に切り替えられた場合、LEDの特性である省電力、長寿命等の特徴を活用するためにも、バッテリーを小容量のものに交換したり、あるいは既存のバッテリーに不都合が生じた場合に新品に交換したりする際に、狭い一つの筐体内にバッテリーが収っているとこの交換作業がしにくい。
4.バックアップ手段の無い既設の交通信号制御装置にバックアップ用のバッテリーを後付けする際、コストがかかる。
5.以上のような問題点を解消する方法として、バックアップ用電源函を自動電源切替開閉器函とは別置きに構成した交通信号制御装置を本件出願人は特願2012−189040号として出願している。
しかし、上記特許文献1の場合、後付けでバックアップ用電源函を現場に設置する場合には、前記自動電源切替開閉器函の扉を開き、いちいちこの電気回路に前記バックアップ用電源函側から延長されたバックアップ用電源ケーブルを接続する必要があるが、このような電気工事は第二種電気工事士以上の資格を有するものでなければならないという制約がある。
また、工事に際しては電圧測定器を用いて電圧を測定し、状況を確認しながら停電時は発電機側へ、商用電源が復旧した場合には商用電源側に切り替える必要があると共に、信号制御機は切り替えの度に必ずリセットされ、初期の5秒間は全赤スタートから動作を開始する必要があり、交通の流れを妨げ信号機復旧作業に手間と時間がかかるという問題がある。
本考案の目的は、バックアップ用電源函をあとづけで設置する場合に、この設置を簡単に、そして第二種電気工事士資格のない者でも簡単に工事を行うことができるように改良した交通信号制御装置を提供することである。
また、工事に際しては電圧測定器を用いて電圧を測定し、状況を確認しながら停電時は発電機側へ、商用電源が復旧した場合には商用電源側に切り替える必要があると共に、信号制御機は切り替えの度に必ずリセットされ、初期の5秒間は全赤スタートから動作を開始する必要があり、交通の流れを妨げ信号機復旧作業に手間と時間がかかるという問題がある。
本考案の目的は、バックアップ用電源函をあとづけで設置する場合に、この設置を簡単に、そして第二種電気工事士資格のない者でも簡単に工事を行うことができるように改良した交通信号制御装置を提供することである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載した考案では、交通信号制御装置において、通常時にはAC電源により駆動され、このAC電源の電圧が一定値以下に低下した際又は消失したときに、自動的にバックアップ用電源に切り替って信号機の駆動を維持するために設置されている自動電源切替開閉器函において、この自動電源切替開閉器函の外板部又は内部にコネクタを取り付けると共に前記バックアップ用電源となる蓄電池又は発電機を収容したバックアップ用電源函を前記自動電源切替開閉器函とは別置きに形成し、この別置きのバックアップ用電源函から延長されたバックアップ用電源ケーブルの先端を前記コネクタの入力端子(ソケット又はプラグ)に接続自在に形成したこと、を特徴とするものである。
更に、請求項2に記載した考案は、請求項1に記載の交通信号制御装置において、前記バックアップ用電源函は、あらかじめ前記自動電源切替開閉器函のところに設置されているか、前記AC電源が消失したときに当該自動電源切替開閉器函のところに運んで設置し、その上で前記バックアップ用電源ケーブルの先端を前記コネクタの入力端子に接続することでバックアップ用の電源を確保するように構成したこと、を特徴とするものである。
上記本考案によると、バックアップ用電源としての蓄電池又は(及び)発電機を収容し、この収容したバックアップ用電源函から延長されたバックアップ用電源ケーブルを前記自動電源切替開閉器函の外板又は内部にコネクタを取り付けておけば、このコネクタへ接続を行うだけで対処ができ、従来のように手動式電源開閉器函の扉を開き、いちいちこの電気回路にバックアップ用電源函側から延長したバックアップ用電源ケーブルを工具を用いて接続する必要がない。
この結果、第二種以上の電気工事士の資格を有しない者でも簡単に接続工事を行うことができる。また、信号制御機の接続工事の度ごとに初期の5秒間全赤スタートの必要がないと共に自動電源切替開閉器函では切り替えが高速で行われるため、現示階梯を維持し、交通に支障を与えることなく運用を行うことができる。
この結果、第二種以上の電気工事士の資格を有しない者でも簡単に接続工事を行うことができる。また、信号制御機の接続工事の度ごとに初期の5秒間全赤スタートの必要がないと共に自動電源切替開閉器函では切り替えが高速で行われるため、現示階梯を維持し、交通に支障を与えることなく運用を行うことができる。
図1〜図3に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。
図1は、交差点に設置された本考案に係る交通信号制御装置とそのバックアップ用電源函を示し、符号の1は支柱2に取り付けられた交通信号機、3は自動電源切替開閉器函であって、この開閉器函3は、図2に示すように金属製の筐体4内に、電源切替スイッチ5、停電検出回路6、電源切替回路7が収容されており、このバックアップ端子8は、前記筐体4の外板4a部分又は筐体4内に取り付けられたコネクタ10にケーブル9を介して接続されている。
11は蓄電池10及び(又は)発電機を収容したバックアップ用電源函であって、このバックアップ用電源函11から延長されたバックアップ用電源ケーブル12の先端に取り付けたプラグ10bは前記コネクタ10側のソケット10aに接続されている。
なお、このケーブル12の接続は、図3に示すコネクタ10において、ソケット10a側にプラグ10b側をただ差し込むだけであり、この接続は電気回路に干渉しないため、第二種以上の電気工事士の資格は不要である。
図3において、13はコネクタ10のソケット10aに装着自在の防水保護カバーであって、バックアップ用電源函11を接続していない場合にソケット10a側に装着しておくものである。なお、コネクタ10において、ソケット10a側とプラグ10b側の取り付け位置は逆となっても良い。
11は蓄電池10及び(又は)発電機を収容したバックアップ用電源函であって、このバックアップ用電源函11から延長されたバックアップ用電源ケーブル12の先端に取り付けたプラグ10bは前記コネクタ10側のソケット10aに接続されている。
なお、このケーブル12の接続は、図3に示すコネクタ10において、ソケット10a側にプラグ10b側をただ差し込むだけであり、この接続は電気回路に干渉しないため、第二種以上の電気工事士の資格は不要である。
図3において、13はコネクタ10のソケット10aに装着自在の防水保護カバーであって、バックアップ用電源函11を接続していない場合にソケット10a側に装着しておくものである。なお、コネクタ10において、ソケット10a側とプラグ10b側の取り付け位置は逆となっても良い。
図1において、14は、交通信号制御機であって、前記信号機1の点灯、点滅等の制御を行う回路からなり、この構成は一般的なものである。図1において17は自動電源切替開閉器函3と交通信号制御機14を結ぶ二次電源ケーブルである。
以上に説明した交通信号制御装置は、通常時は商用AC電源14からの電力に依存し、この電源にトラブルが発生したときに停電検出回路6により電源切替回路7からバックアップ用電源函11の接点8側に切り替り、交通信号機1へ前記バックアップ用電源函11から電力を供給する。
そして、上記商用AC電源14側又は発電機電源15にトラブルが発生し、電圧が一定値以下に低下又は消失すると、停電検出回路6がこれを検出し、直ちにバックアップ用電源函11側へ電源を切り替えて交通信号機1の駆動を維持する。
このときの状態は状態表示ランプ16に伝達される。
このときの状態は状態表示ランプ16に伝達される。
1 交通信号機
2 支柱
3 自動電源切替開閉器函
4 筐体
4a 外板
5 電源切替スイッチ
6 停電検出回路
7 電源切替回路
8 バックアップ端子
9 ケーブル
10 コネクタ
11 バックアップ用電源函
12 バックアップ用電源及び停電検出信号ケーブル
13 防水保護カバー
14 商用AC電源ケーブル交通信号制御機
15 発電機ケーブル
16 状態表示ランプ
17 二次電源ケーブル
2 支柱
3 自動電源切替開閉器函
4 筐体
4a 外板
5 電源切替スイッチ
6 停電検出回路
7 電源切替回路
8 バックアップ端子
9 ケーブル
10 コネクタ
11 バックアップ用電源函
12 バックアップ用電源及び停電検出信号ケーブル
13 防水保護カバー
14 商用AC電源ケーブル交通信号制御機
15 発電機ケーブル
16 状態表示ランプ
17 二次電源ケーブル
上記目的を達成するため、請求項1に記載した考案では、交通信号制御装置において、通常時にはAC電源により駆動され、このAC電源の電圧が一定値以下に低下した際又は消失したときに、自動的にバックアップ用電源に切り替って道路に設置された信号機の駆動を維持するための自動電源切替開閉器函において、この自動電源切替開閉器函の外板部又は内部にバックアップ用電源の入力コネクタを取り付けると共に前記バックアップ用電源となる蓄電池又は発電機を収容したバックアップ用電源函を前記自動電源切替開閉器函とは別置きに形成し、この別置きのバックアップ用電源函から延長されたバックアップ用電源ケーブルの先端に前記入力コネクタに接続自在の出力コネクタを取り付けたこと、を特徴とするものである。
更に、請求項2に記載した考案は、請求項1に記載の交通信号制御装置において、前記バックアップ用電源函は、あらかじめ前記自動電源切替開閉器函のところに設置されていること、又は後付けで設置されていること、を特徴とするものである。
上記本考案によると、バックアップ用電源としての蓄電池又は(及び)発電機を収容したバックアップ用電源函から延長されたバックアップ用電源ケーブルの先端に取り付けられた出力側のコネクタを前記自動電源切替開閉器函の外板又は内部に取り付けた入力側のコネクタへ接続を行うだけで対処ができ、従来のように手動式電源開閉器函の扉を開き、いちいちこの電気回路にバックアップ用電源函側から延長したバックアップ用電源ケーブルを工具を用いて接続する必要がない。
この結果、第二種以上の電気工事士の資格を有しない者でも簡単に接続工事を行うことができる。また、信号制御機の接続工事の度ごとに初期の5秒間全赤スタートの必要がないと共に自動電源切替開閉器函では切り替えが高速で行われるため、現示階梯を維持し、交通に支障を与えることなく運用を行うことができる。
この結果、第二種以上の電気工事士の資格を有しない者でも簡単に接続工事を行うことができる。また、信号制御機の接続工事の度ごとに初期の5秒間全赤スタートの必要がないと共に自動電源切替開閉器函では切り替えが高速で行われるため、現示階梯を維持し、交通に支障を与えることなく運用を行うことができる。
上記目的を達成するため、請求項1に記載した考案では、交通信号制御装置において、通常時にはAC電源により駆動され、このAC電源の電圧が一定値以下に低下した際又は消失したときに、自動的にバックアップ用電源に切り替って道路に設置された信号機の駆動を維持するための自動電源切替開閉器函と、この自動電源切替開閉器函の外板部又は内部に取り付けられたバックアップ用電源の入力コネクタと、前記バックアップ用電源となる蓄電池又は発電機を収容し、かつ前記自動電源切替開閉器函とは別置きに形成されたバックアップ用電源函と、前記バックアップ用電源函から延長されたバックアップ用電源ケーブルの先端に取り付けられていて、前記入力コネクタに接続自在の出力コネクタと、からなること、を特徴とするものである。
Claims (2)
- 通常時にはAC電源により駆動され、このAC電源の電圧が一定値以下に低下した際又は消失したときに、自動的にバックアップ用電源に切り替って信号機の駆動を維持するために設置されている自動電源切替開閉器函において、この自動電源切替開閉器函の外板部又は内部にコネクタを取り付けると共に前記バックアップ用電源となる蓄電池又は発電機を収容したバックアップ用電源函を前記自動電源切替開閉器函とは別置きに形成し、この別置きのバックアップ用電源函から延長されたバックアップ用電源ケーブルの先端を前記コネクタに接続自在に形成したこと、を特徴とする交通信号制御装置。
- 前記バックアップ用電源函は、あらかじめ前記自動電源切替開閉器函のところに設置されているか、前記AC電源が消失したときに当該自動電源切替開閉器函のところに運んで設置し、その上で前記バックアップ用電源ケーブルの先端を前記コネクタに接続することでバックアップ用の電源を確保するように構成したこと、を特徴とする請求項1に記載の交通信号制御装置。
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JP2013006267U JP3189368U (ja) | 2013-10-31 | 2013-10-31 | 交通信号制御装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015122024A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | コイト電工株式会社 | 外部給電ユニットおよび信号制御機 |
CN107800373A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-03-13 | 江苏明钰新能源有限公司 | 一种节能环保型红绿灯用太阳能电池板 |
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