JP2006010197A - ドロップイン式コンロ用天板 - Google Patents

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Abstract

【課題】軽量でありながら金属厚板製の天板と同様な重厚感を得られるようにした体裁の良いドロップイン式コンロ用天板を提供する。
【解決手段】前後左右の各辺に下方への曲げ加工で形成された側板部41を有する偏平箱状の板金製の天板主体4と、天板主体4の4隅の角部の内の少なくとも前側の左右の各角部に装着されるコーナ部材5とを備える。コーナ部材5は、天板主体4の側板部41の角部寄りの部分の外面を覆うサイドカバー部51と、天板主体4の角部寄りの部分の上面を覆う上面カバー部52と、側板部41の下縁に曲成した内曲げフランジ42の下面を覆う下面カバー部53を有する。下面カバー部53には、内曲げフランジ42に係合する係合部54が形成され、コーナ部材5が係合部54により天板主体4に係止される。
【選択図】図3

Description

本発明は、コンロ本体をカウンタトップに開設したコンロ開口に落とし込むようにして配置するドロップイン式コンロ用の天板に関する。
従来、天板の主体部分(天板主体)をガラス板等の装飾性の高い板で構成するドロップイン式コンロ用の天板は知られている(例えば、特許文献1参照)。このような天板では、天板主体の周縁部を保護するため、天板主体を囲う額縁状の外枠を設けて、カウンタトップに天板を外枠において着座させている。
また、最近は、外枠を省略してコストダウンを図るため、1枚の金属製(アルミニウム等)の厚板で形成される天板も開発されている。このような金属厚板から成る天板は、重厚で高級感があるが、重量が重くなり取り扱いに不便をきたす。
特開2001−193946号公報(段落0004、図1,図2)
本発明は、以上の点に鑑み、軽量でありながら金属厚板製の天板と同様な重厚感を得られるようにした体裁の良いドロップイン式コンロ用天板を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、コンロ本体をカウンタトップに開設したコンロ開口に落とし込むようにして配置するドロップイン式コンロ用の天板であって、前後左右の各辺に下方への曲げ加工で形成された側板部を有する、下面を開放面とする偏平箱状の板金製の天板主体と、天板主体の4隅の角部の内の少なくとも前側の左右の各角部に装着されるコーナ部材とを備え、コーナ部材は、対応する角部で交わる天板主体の2辺の側板部の当該角部寄りの部分の外面を覆うサイドカバー部を有することを特徴とする。
上記構成によれば、天板主体は、板金製で軽量であるにもかかわらず、側板部の高さ寸法分の厚みを有する金属厚板であるように見え、重厚感が得られる。尚、板金の絞り加工によっても側板部を有する偏平箱状の天板を成形できるが、これでは、天板の上面に対する側板部の屈曲部のアール及び天板の4隅の角部のアールを大きく取らざるを得ず、プレス成形品であるとの印象を強く与えてしまい、重厚感が醸し出されなくなる。これに対し、本発明では、側板部を曲げ加工で形成しているため、天板の上面に対する側板部の屈曲部のアールを小さくできると共に、角部を角張った形状に形成でき、金属厚板に近い印象を与えることができる。
但し、側板部を曲げ加工で形成すると、角部で交わる2辺の側板部が連続せず、角部に各側板部の端縁が露出する。そして、視覚的に目立つ前側の左右の角部において側板部の端縁が露出すると、体裁を損なう。然し、本発明によれば、少なくとも前側の左右の角部では、コーナ部材のサイドカバー部により各側板部の端縁が覆い隠されため、体裁が良好になる。
更に、コーナ部材に、サイドカバー部の上縁から内方に張り出し、天板主体の対応する角部の上面部分を覆う上面カバー部を形成すれば、サイドカバー部と側板部との間に煮こぼれ汁等の異物が侵入することを防止でき、更に、サイドカバー部と側板部との間に隙間を生じても、この隙間は上面カバー部により目隠しされて外観に現われず、体裁が良好に保たれる。
また、天板主体の各側板部の下縁に内方に屈曲する内曲げフランジを形成しておけば、内曲げフランジにパッキンを貼着して、天板とカウンタトップとの間のシール性を確保することができる。この場合、コーナ部材に、サイドカバー部の下縁から内方に張り出し、天板主体の対応する角部の内曲げフランジの下面を覆う下面カバー部を形成し、下面カバー部に、内曲げフランジに係合する係合部を形成することが望ましい。下面カバー部が無い場合、サイドカバー部の下縁が何かに引っ掛って、サイドカバー部が側板部から浮く可能性がある。一方、上記の如く構成すれば、サイドカバー部が下面カバー部を介してその係合部により内曲げフランジに係止されることになり、サイドカバー部が側板部から浮くことを防止できる。
また、このように下面カバー部を形成する場合、内曲げフランジの下面に下面カバー部の下面に亘ってパッキンを貼着しても良く、或いは、内曲げフランジの下面に下面カバー部に重ならないようにパッキンを貼着しても良い。後者の場合、下面カバー部の配置箇所におけるカウンタトップとの間のシール性が下面カバー部によって確保されるように、下面カバー部の厚さとコーナ部材の材質を設定することが望ましい。
図1は、システムキッチンのカウンタトップ1にドロップイン式コンロを組み込んだ状態を示している。このコンロは、図2に示す如く、上面を開放面とする箱形のコンロ本体2を備えている。コンロ本体2の上縁には外曲げフランジ2aが形成されており、コンロ本体2をカウンタトップ1に開設したコンロ開口1aに落とし込んだ状態で、外曲げフランジ2aをコンロ開口1aの開口縁部に掛止して、コンロ本体2をカウンタトップ1に吊持させている。そして、天板3によりコンロ本体2を外曲げフランジ2aに亘って上方から覆うようにしている。尚、外曲げフランジ2aの周縁部にはパッキン2bが装着されており、外曲げフランジ2aをパッキン2bを介してカウンタトップ1に着座させている。
天板3は、後記詳述するように偏平箱状に形成された板金製の天板主体4と、天板主体4の前後左右の4隅の角部に装着した4個のコーナ部材5とで構成されている。天板主体4の上面には、コンロ本体2内に配置する図示省略した3個のバーナを臨ませる3個のバーナ用開口4aが開設され、また、天板主体4の上面の前側中央部に位置させて、バーナ用の3個の操作子6を配置している。天板主体4の各バーナ用開口4aの開設箇所は上方に盛上がるようにプレス成形されており、この盛上り部4bによりバーナ用開口4aへの煮こぼれ汁の流入防止と天板主体4の剛性アップとを図っている。尚、図示省略するが、天板主体4上には、各バーナ用開口4a毎に、盛上り部4bを上方から覆うようにして五徳が載置される。
天板主体4は、図2、図3に示す如く、板金(例えば、厚さ0.8mmのステンレス鋼板)を用い、前後左右の各辺に下方に屈曲する高さ8mm程度の側板部41を有する偏平の箱状に形成されている。ここで、天板主体4を絞り加工で形成する場合は、天板主体4の上面に対する側板部41の屈曲部のアール及び天板主体4の4隅の各角部のアールを大きくせざるを得ず、天板主体4がプレス成形品であるとの印象を強く与えてしまう。そこで、本実施形態では、天板主体4の上面に対する各側板部41の屈曲部のアールが極力小さくなり、且つ、天板主体4の各角部が角張った感じになるように、各側板部41は曲げ加工で形成されている。そのため、天板主体4が金属厚板に近い感じになり、板金製で軽量であるにもかかわらず、重厚感が得られる。また、各側板部41の下縁には、内方に屈曲する内曲げフランジ42が形成されている。そして、内曲げフランジ42の下面にパッキン43を貼着し、天板主体4を、コンロ本体2の外曲げフランジ2aの外側において、パッキン43を介してカウンタトップ1に着座させるようにしている。尚、天板主体4の装飾性を高めるため、これに琺瑯処理、フッ素加工処理等を施しても良い。
ところで、上記の如く側板部41を曲げ加工で形成すると、天板主体4の4隅の各角部に、ここで交わる天板主体4の2辺の側板部41,41の端縁で形作られる凹陥部44が現われる。この凹陥部44が露出すると体裁を損なうため、天板主体4の各角部に樹脂製のコーナ部材5を装着し、凹陥部44をコーナ部材5で目隠して、体裁が損なわれないようにしている。尚、2辺の側板部41,41の端縁同士を凹陥部44が埋まるように溶接することも可能であるが、溶接ビードを流麗に仕上げるには手間がかかる。この場合も、コーナ部材5を装着すれば、溶接ビードが目隠しされるため、溶接ビードの仕上げが不要になり、有利である。また、視覚的に目立つのは、天板主体4の前側の左右の角部の凹陥部44であり、後側の左右の角部のコーナ部材5は省略しても良い。
コーナ部材5は、図3乃至図5に示す如く、対応する角部で交わる天板主体4の2辺の側板部41,41の当該角部寄りの部分の外面を覆う水平断面L字状のサイドカバー部51と、サイドカバー部51の上縁から内方に張り出して、天板主体4の対応する角部の上面部分を覆う上面カバー部52と、サイドカバー部51の下縁から内方に張り出して、天板主体4の対応する角部の内曲げフランジ42の下面を覆う下面カバー部53とを有する樹脂成形品で構成されている。下面カバー部53は、2辺の側板部41,41の内曲げフランジ42,42に対応して2分されており、下面カバー部53の各半部に、各内曲げフランジ42の内縁に係合する爪片状の係合部54を一体成形している。尚、内曲げフランジ42に係合孔を形成し、下面カバー部53に係合孔に嵌合する突起状の係合部を形成しても良い。
上記の構成によれば、コーナ部材5は、係合部54において内曲げフランジ42に係止されて、天板本体4の角部に装着される。そして、サイドカバー部51により角部の凹陥部44が目隠しされ、体裁が良好に保たれる。また、天板主体4に琺瑯処理を施す場合、角部で琺瑯が欠け易くなるが、これも防止できる。
また、上記パッキン43は、内曲げフランジ42の下面に下面カバー部53の下面に亘って貼着されている。ここで、パッキン43はクロロプレンゴムスポンジ等の発泡弾性体で形成されており、下面カバー部53に重なるパッキン43の部分は天板3の自重で潰れて、他の部分と面一になる。従って、天板3をカウンタトップ1に載置すれば、パッキン43はその全長(天板本体4の全周)に亘りカウンタトップ1に密着し、天板3とカウンタトップ1との間のシール性が確保される。また、カウンタトップ1上で天板3に水平方向の外力が作用した場合、カウンタトップ1とパッキン43との間に働く摩擦力で下面カバー部53が内曲げフランジ42に対しずれようとする。然し、下面カバー部53は、係合部54で内曲げフランジ42に係止されているため、ずれることはなく、下面カバー部53のずれでサイドカバー部51が側板部41から浮くことが防止される。
尚、上記第1実施形態では、コーナ部材5に上面カバー部52を形成しているが、図6に示す第2実施形態のように、コーナ部材5を上面カバー部52を有しないものに形成することも可能である。第2実施形態では、サイドカバー部51に、天板本体4の角部の凹陥部44に入り込む突条51aを形成し、凹陥部44との間に隙間を生じないようにしている。但し、このものでは、サイドカバー部51と側板部41との間に煮こぼれ汁等の異物が侵入する可能性があり、また、サイドカバー部51と側板部41との間に隙間を生じた場合、この隙間が上方から丸見えとなり、体裁を損なう。一方、第1実施形態のように上面カバー部52が形成されていれば、このような不具合を生じず、有利である。
また、第2実施形態では、天板主体4の内曲げフランジ42の下面に、コーナ部材5の下面カバー部53に重ならないようにパッキン43を貼着している。この場合、コーナ部材5を、ABS樹脂、シリコーン樹脂等の硬度が60〜80HS程度の比較的軟質の材料で形成し、下面カバー部53の厚さを適度な圧縮代が得られるように比較的厚く(例えば2〜3mm)形成すれば、下面カバー部53の配置箇所におけるカウンタトップ1との間のシール性を下面カバー部53自体によって確保することができる。尚、第2実施形態では、下面カバー部53が2分されておらず、2辺の側板部41,41の内曲げフランジ42,42に跨って延在する平面視L字状に形成されている。第1実施形態のものにおいても、パッキン43を下面カバー部53に重ならないように貼着する場合、同様に構成して、下面カバー部53自体でシール性を確保することができる。
図7、図8は第1実施形態に近似した第3実施形態を示している。第3実施形態において、第1実施形態と相違するのは、天板主体4の角部上面に係合孔45を形成すると共に、コーナ部材5の上面カバー部53の下面に、係合孔45に係合する筒状の突起55を形成した点である。これによれば、コーナ部材5は、下面カバー部53の係合部54に加えて上面カバー部53の突起55でも天板主体4に係止されることになり、コーナ部材5の熱変形による反りで上面カバー部52が天板主体4の上面から浮くことを防止できる。尚、係合孔45に突起55を係合し易くするため、突起55を周方向複数片に分割しても良い。
図9は第3実施形態に近似した第4実施形態を示している。第4実施形態において、第3実施形態と相違するのは、天板主体4の角部に、その上面から側板部41に亘り窪み部46を形成した点である。窪み部46の大きさ、深さは、コーナ部材5の上面カバー部52及びサイドカバー部51の大きさ、厚さに等しい。従って、天板主体4の角部にコーナ部材5を装着した状態では、天板主体4の上面とコーナ部材5の上面カバー部52の上面とが面一になると共に、天板主体4の側板部41の外面とコーナ部材5のサイドカバー部51の外面とが面一になる。
尚、第3、第4実施形態のように上面カバー部53の突起55でコーナ部材5を天板主体4に係止すれば、下面カバー部53の係合部54による係止を行わなくても済み、下面カバー部53を省略することが可能になる。然し、これでは、パッキン43が内曲げフランジ42の外側に食み出してサイドカバー部51の下縁に当接したり、サイドカバー部51の下縁に何かが引っ掛った場合、サイドカバー部51が側板部41から浮いて体裁を損なう。一方、下面カバー部53の係合部54を内曲げフランジ42に係止しておけば、かかる不具合を生じず、有利である。
本発明の第1実施形態の天板を具備するドロップイン式コンロの斜視図。 図1のII−II線で切断した中間部省略の拡大切断面図。 第1実施形態の天板の天板主体とコーナ部材の分離状態の斜視図。 図3のコーナ部材の斜め下方から見た斜視図。 図3のV−V線で切断した天板主体とコーナ部材の組み合わせ状態の切断面図。 第2実施形態の天板の天板主体とコーナ部材の分離状態の斜視図。 第3実施形態の天板の天板主体とコーナ部材の分離状態の斜視図。 図7のVIII−VIII線で切断した天板主体とコーナ部材の組み合わせ状態の切断面図。 第4実施形態の天板の天板主体とコーナ部材の分離状態の斜視図。
符号の説明
1…カウンタトップ、1a…コンロ開口、2…コンロ本体、3…天板、4…天板主体、41…側板部、42…内曲げフランジ、43…パッキン、5…コーナ部材、51…サイドカバー部、52…上面カバー部、53…下面カバー部、54…係合部。

Claims (5)

  1. コンロ本体をカウンタトップに開設したコンロ開口に落とし込むようにして配置するドロップイン式コンロ用の天板であって、
    前後左右の各辺に下方への曲げ加工で形成された側板部を有する、下面を開放面とする偏平箱状の板金製の天板主体と、
    天板主体の4隅の角部の内の少なくとも前側の左右の各角部に装着されるコーナ部材とを備え、
    コーナ部材は、対応する角部で交わる天板主体の2辺の側板部の当該角部寄りの部分の外面を覆うサイドカバー部を有することを特徴とするドロップイン式コンロ用天板。
  2. 前記コーナ部材には、前記サイドカバー部の上縁から内方に張り出し、前記天板主体の対応する角部の上面部分を覆う上面カバー部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のドロップイン式コンロ用天板。
  3. 前記天板主体の前記各側板部の下縁に内方に屈曲する内曲げフランジが形成され、前記コーナ部材には、前記サイドカバー部の下縁から内方に張り出し、天板主体の対応する角部の内曲げフランジの下面を覆う下面カバー部が形成され、下面カバー部に、内曲げフランジに係合する係合部が形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のドロップイン式コンロ用天板。
  4. 前記内曲げフランジの下面に前記下面カバー部の下面に亘ってパッキンを貼着することを特徴とする請求項3記載のドロップイン式コンロ用天板。
  5. 前記内曲げフランジの下面に前記下面カバー部に重ならないようにパッキンを貼着すると共に、下面カバー部の配置箇所におけるカウンタトップとの間のシール性が下面カバー部によって確保されるように、下面カバー部の厚さと前記コーナ部材の材質が設定されていることを特徴とする請求項3記載のドロップイン式コンロ。
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