JP2006002509A - 立体駐車設備 - Google Patents

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JP2006002509A JP2004181926A JP2004181926A JP2006002509A JP 2006002509 A JP2006002509 A JP 2006002509A JP 2004181926 A JP2004181926 A JP 2004181926A JP 2004181926 A JP2004181926 A JP 2004181926A JP 2006002509 A JP2006002509 A JP 2006002509A
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Shinpei Araki
慎平 荒木
Kazuaki Yoshizawa
和晃 吉澤
Koichi Sumiya
晃一 住谷
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Abstract

【課題】地震などが発生した場合でも、パレット上に載置された車両が移動して建屋などの壁面を損傷するのを防止し得る立体駐車設備を提供する。
【解決手段】エレベータ装置の昇降台が昇降される昇降用空間に隣接して上下に複数の駐車室が設けられて且つこれら各駐車室における車両がパレットに載置されて格納される立体駐車設備において、上記駐車室6の昇降用空間側以外の3方の側面および天井面に、板状体からなる壁部材21を配置するとともに、駐車室6に格納した際のパレットPを構成する支持板体31の昇降用空間側の側縁部31aに、車両Cの飛び出し防止用のストッパー装置32を設けたものである。
【選択図】 図6

Description

本発明は、車両をパレット上に載置して格納する立体駐車設備に関するものである。
立体駐車設備の中には、車両をパレット上に載置して格納するパレット式の立体駐車設備がある。
従来、このパレット式立体駐車設備においては、建屋内に、上下に複数の駐車室が配置された駐車用空間が設けられており、この駐車室にパレットごと車両が格納されていた。
そして、この種の立体駐車設備においては、例えば特許文献1に示すように、地震等の揺れが発生した場合でも、パレットが飛び出すのを防止し得るパレット落下防止装置を設けたものがある。
また、例えば特許文献2に示すように、パレットの出入時にパレットが揺れた際に、車両がパレットから飛び出すのを防止し得る車両止め装置を具備したものもある。
特開平9−235905号公報 特開平8−246699号公報
上述した特許文献1の構成によると、パレットの飛び出しを防止し得るが、規模が大きい地震が発生した場合、パレットから車両が飛び出して、建屋壁面に衝突し、立体駐車設備そのものに損傷を与える虞があり、この立体駐車設備が、店舗、事務所、住居ビルなどと一体に設けられているような場合には、駐車設備側の壁面が店舗などの壁面と共用しているものがあり、したがって店舗などへの影響がさらに大きくなるという問題がある。
また、特許文献2の構成によると、パレット上の車両の移動を阻止する装置であるが、阪神大震災レベルの大きい地震が発生すると、10cm程度の車止めを乗り越えて車両が移動する場合があり、したがって車両の移動を確実に阻止することが困難であった。
そこで、本発明は、例えば地震などが発生した場合でも、パレット上に載置された車両が移動して建屋などの壁面を損傷するのを防止し得る立体駐車設備を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る立体駐車設備は、エレベータ装置の昇降台が昇降される昇降用空間に隣接して上下に複数の駐車室が設けられ且つこれら各駐車室における車両がパレットに載置されて格納される立体駐車設備において、
上記駐車室の昇降用空間側以外の天井面および少なくとも一側面に、板状体、格子状体または網状体からなる壁部材を配置したものである。
また、請求項2に係る立体駐車設備は、請求項1の記載の立体駐車設備におけるパレットを駐車室に格納した際のパレットの昇降用空間側の側縁部に、車両のはみ出し防止用のストッパー装置を設けたものである。
また、請求項3に係る立体駐車設備は、請求項2の記載の立体駐車設備におけるストッパー装置を、パレットの側縁部に起立横倒自在に設けられたストッパー材と、このストッパー材とパレットとに亘って設けられて当該ストッパー材を起立させるばね部材と、車両の入出庫部に配置された回転台側に設けられて当該回転台上にパレットが載置された際に、上記ストッパー材に当接して当該ストッパー材を上記ばね部材の付勢力に抗して横倒させる操作部とから構成したものである。
さらに、請求項4に係る立体駐車設備は、請求項2の記載の立体駐車設備におけるストッパー装置を、ストッパー装置を、パレットの側縁部に起立横倒自在に設けられたストッパー材と、パレットの底面に設けられるとともに駐車室側に配置された当接板に接触することにより回転される回転ローラと、この回転ローラの回転を上記ストッパー材に伝達して当該ストッパー材を起立横倒させるための連動機構とから構成したものである。
上記の構成によると、昇降用空間側を除いた天井面および少なくとも一側面に壁部材が配置されることになり、したがって駐車設備の壁面が店舗などの壁面と共用している場合に、その共用している壁面側に壁部材を配置することにより、店舗などへの影響を防止することができる。また、車両が移動しやすい前後の側面に壁部材を配置することにより、地震などのように大きい揺れが作用した場合に、立体駐車設備そのものが損傷するのを防止することができる。さらに、昇降用空間側を除いた天井面および3方の側面に壁部材を配置した場合、その底壁面に配置されるパレットと協働して昇降用空間側を除く5面全てに壁面材が配置された状態となり、したがってより確実に立体駐車設備そのものが損傷するのを防止することができる。
また、車両がパレットごと駐車室内に格納されると、パレットの昇降用空間側にストッパー材が起立した状態になっているため、大きい揺れが作用した場合に、車両が昇降用空間側にはみ出してエレベータ装置が稼動できなくなるのを防止することができる。
[実施の形態1]
以下、本発明の実施の形態に係る立体駐車設備を図面に基づき説明する。
この立体駐車設備は、図1〜図4に示すように、パレットPを介して車両Cを入出庫させるパレット式のもので、前後壁部2、左右壁部3および屋根部4により構成された建屋1内には、それぞれ駐車棚5を有する多数の駐車室6が配置されている。
すなわち、建屋1の中央には、パレットPを昇降させるためのエレベータ装置11の昇降台12が昇降する昇降用空間7が形成されるとともに、その左右位置には上下に亘って多数の駐車室6が配置された駐車用空間8が形成されている。簡単に言うと、昇降用空間7の両側の各列(駐車用空間8)にそれぞれ駐車室6が複数階でもって設けられている。
この建屋1の最上階には、エレベータ装置11の昇降台12を、吊持用ワイヤ13を介して吊持するとともに、建屋1の1階部分に設けられた車両の入出庫部9と各階の駐車室6との間で昇降させるための昇降装置(例えば、巻上げ機)14が配置されている。なお、吊持用ワイヤ13は、駐車室6の前後外側の幅の狭い空間に配置されている。
上記建屋1の入出庫部9である1階の前壁部2の中央には車両の入出庫口2aが設けられ、また1階の床面側には昇降台12により下降されたパレットPを載置した状態で、当該パレットPの向きを少なくとも左右に90度回転させるターンテーブル装置15が配置されている。なお、このテーンテーブル装置15は、パレットPを載置する回転台16と、この回転台16を回転させる回転駆動機17とから構成されている。
そして、上記各駐車室6は、昇降用空間7側を除いた5面に壁面材が配置されて、互いに隣接する駐車室6同士が仕切られ、互いに独立した空間にされている。
すなわち、図5に示すように、各駐車室6の昇降用空間7側を除いた3方の側壁面および天井面には、所定大きさの板状体(格子状体または網状体であってもよい)が用いられた壁部材(例えば、鉄板、石膏ボードなどが用いられる)21(21A〜21D)が、それぞれ支柱材22を介して組み立てられて、建屋1の柱材1aおよび/または駐車棚5に固定されている。また、各駐車室6の底壁面については、パレットPそのものが壁面材として用いられ、さらに側壁面の壁部材21A〜21Cの内面には衝撃吸収材(例えば、ウレタンフォームなどの発泡性材料、ロックウールなどが用いられる)23が張り付けられている。
ここで、パレットPの概略構成を、図3、図4および図6に基づき説明する。
このパレットPは、大きく分けて、車両を載置する支持板体31と、この支持板体31側に設けられて車両が飛び出すのを防止するストッパー装置32とから構成されている。
上記支持板体31の左右部には車両Cの車輪を案内するための溝部33がそれぞれ設けられるとともに、その底面の前後部には、昇降台12側に設けられてパレットPを受け渡すための駆動ローラ装置18のローラ列に案内される断面逆U字形状のガイド部材34がそれぞれ設けられている。また、各駐車室6の駐車棚5には、上記ガイド部材34を介してパレットPを支持して案内し得るローラ列を有するガイドローラ装置19が一対配置されている。
なお、図示しないが、昇降台12には、当該昇降台12側と各駐車室6側との間でパレットPを送り出したり、引き込んだりし得る駆動ローラをその先端部分に有する揺動アームが揺動装置により鉛直面内で揺動自在に設けられている。
上記ストッパー装置32は、図6〜図8に示すように、パレットPの支持板体31の一方の側縁部すなわち格納した際の昇降用空間7側の側縁部(パレットが格納される駐車室は決まっているため、昇降用空間側の側縁部は常に同じ側となる。)31aの前後位置で水平軸35を介して鉛直面内で且つ側縁部31aに沿って起倒自在(揺動自在)にそれぞれ設けられた前後一対のストッパー材(棒状材)36と、これら各ストッパー材36の支持部(水平軸)の直ぐ近傍位置と支持板体31の側縁部31aとの間で張架された引張ばね(ばね部材)37と、上記ターンテーブル装置15の回転台16側に設けられるとともに上記各ストッパー材36の支持部からしかも当該ストッパー材36とは反対側に少し傾斜して突出された先端部36aを押さえる押さえ片(操作部)38と、支持板体31の側縁部31aに設けられて上記ストッパー材36の起立したストッパー姿勢の位置決めを行う位置決め材39とから構成されている。
すなわち、ストッパー材36が引張ばね37により起立状態(ストッパー姿勢)にされたパレットPが回転台16上に載置されると、図9に示すように、押さえ片38により、必ず、先端部36aが押されてストッパー材36が起立状態から横倒状態[車両に対する非ストッパー位置(開放姿勢)]にされる。
簡単に言うと、パレットPが入出庫部9で且つ回転台16上に載置された状態のときだけ、車両Cのドアの開閉を行うことができるが、それ以外の昇降台12上および駐車室6内に格納されている場合には、ストッパー材36が起立してストッパー機能が発揮されている。
次に、上記立体駐車設備における車両の入出庫動作について簡単に説明する。
すなわち、車両を入庫させる場合には、所定の駐車室6のパレットPを入出庫部9のターンテーブル装置15上に取り出し、このパレットP上に車両Cを移動させる。勿論、このとき、ストッパー材36は横倒状態にされている。
車両Cの移動が完了すると、エレベータ装置11を作動させて、車両CをパレットPごと所定階まで上昇させた後、昇降台12上の駆動ローラ装置18、揺動アームおよびガイドローラ装置19を介して、パレットPを所定の駐車室6内に移動させれば、車両が格納される。なお、車両Cを出庫させる場合には、上記とは逆の手順で行われる。
上述したように、車両Cが駐車室6に格納された状態においては、昇降用空間7側の壁面を除く5面については壁面材(壁部材、パレット)が設けられるとともに、昇降用空間7側には、ストッパー装置32であるストッパー材36が起立状態にされているため、例えば大地震が発生して車両Cが大きく揺れた場合に、壁部材21およびストッパー材36により車両Cのはみ出しが防止される。勿論、車両の底壁面については、パレットPが配置されているため、車両が落下するようなことはない。すなわち、建屋(立体駐車設備そのもの)1に対する損傷、および車両C同士の接触による損傷を防止することができる。
また、各駐車室6の昇降用空間7側の壁面を除く5面については壁面材が設けられているため、区分登記が可能となる。
なお、上記実施の形態においては、各駐車室6の昇降用空間7側の側面(壁面)を除いた3方の側面に壁部材を配置したが、一側面または2側面についてだけ壁部材を配置することもできる。この場合でも、少なくとも壁部材が配置された側面側の建屋については、当然に、損傷するのが防止される。
ところで、上記実施の形態においては、ストッパー装置32のストッパー材36を起立横倒させるのに、入出庫部9で行うように説明したが、例えば駐車室6側で行うようにしてもよい。
この場合のストッパー装置について、図10〜図12に基づき説明する。
このストッパー装置41は、パレットPの支持板体31の一方の側縁部31aの前後位置で起立横倒自在に設けられたストッパー材42と、他方の側縁部31b寄りのパレットPの底面に回転自在に設けられるとともに駐車棚5側に配置された当接板43に接触することにより回転される回転ローラ44と、パレットP側に設けられて上記ストッパー材42の基端部と上記回転ローラ44とを連動連結する連動機構45とから構成されている。なお、図面に示すように、この場合の側縁部31aは断面が逆U字形状にされるとともに、上記ストッパー材42は逆U字形状の下面が開放された凹部内に配置されており、したがってその起立時においては、上面に形成された切欠部31cから上方に突出することになる。勿論、ストッパー材42を、パレットPの側縁部31aの外面に配置してもよい。
上記連動機構45は、ストッパー材42の基端部に連結された第1連結棒46と、回転ローラ44に連結された第2連結棒47と、これら両連結棒46,47の端部に固定されるとともに互いに噛合されて一方の回転力を他方に伝達するための一対のかさ歯車(マイタ歯車ともいう)48とから構成されている。
したがって、パレットPを昇降台12側から駐車室6側に移動させると、回転ローラ44が当接板43の表面に接触して回転するため、その連動機構45を介して、横倒状態のストッパー材42が起立し、自動的に、ストッパー機能が発揮される。
また、上記実施の形態およびその変形例として、ストッパー装置32,41を起立横倒式として説明したが、固定式のものであってもよい。
すなわち、図13に示すように、ストッパー装置51として、パレットPの昇降用空間7側の一方の側縁部31aの前後位置でストッパー材52を単に立設しただけのものであってもよい。
本発明の実施の形態に係る立体駐車設備の縦断面図である。 図1のA−A断面図である。 図2の要部拡大図である。 図1の一部省略要部拡大図である。 同立体駐車設備の駐車室に設けられる壁部材の概略斜視図である。 同立体駐車設備に用いられるパレットの概略斜視図である。 同パレットに設けられたストッパー装置の正面図である。 同ストッパー装置の側面図である。 同ストッパー装置の動作を説明する正面図である。 同ストッパー装置の変形例を示す平面図である。 同ストッパー装置の変形例を示す正面図である。 図10のB−B矢視図である。 同ストッパー装置の他の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
C 車両
P パレット
1 建屋
2 前後壁部
3 左右壁部
4 屋根部
5 駐車棚
6 駐車室
7 昇降用空間
8 駐車用空間
9 入出庫部
11 エレベータ装置
12 昇降台
15 ターンテーブル装置
16 回転台
21 壁部材
23 衝撃吸収材
31 支持板体
31a 側縁部
32 ストッパー装置
33 溝部
36 ストッパー材
37 引張ばね
38 押さえ片
41 ストッパー装置
42 ストッパー材
51 ストッパー装置
52 ストッパー材

Claims (4)

  1. エレベータ装置の昇降台が昇降される昇降用空間に隣接して上下に複数の駐車室が設けられ且つこれら各駐車室における車両がパレットに載置されて格納される立体駐車設備において、
    上記駐車室の昇降用空間側以外の天井面および少なくとも一側面に、板状体、格子状体または網状体からなる壁部材を配置したことを特徴とする立体駐車設備。
  2. パレットを駐車室に格納した際のパレットの昇降用空間側の側縁部に、車両のはみ出し防止用のストッパー装置を設けたことを特徴とする請求項1に記載の立体駐車設備。
  3. ストッパー装置を、パレットの側縁部に起立横倒自在に設けられたストッパー材と、このストッパー材とパレットとに亘って設けられて当該ストッパー材を起立させるばね部材と、車両の入出庫部に配置された回転台側に設けられて当該回転台上にパレットが載置された際に、上記ストッパー材に当接して当該ストッパー材を上記ばね部材の付勢力に抗して横倒させる操作部とから構成したことを特徴とする請求項2に記載の立体駐車設備。
  4. ストッパー装置を、パレットの側縁部に起立横倒自在に設けられたストッパー材と、パレットの底面に設けられるとともに駐車室側に配置された当接板に接触することにより回転される回転ローラと、この回転ローラの回転を上記ストッパー材に伝達して当該ストッパー材を起立横倒させるための連動機構とから構成したことを特徴とする請求項2に記載の立体駐車設備。
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