JP2006000286A - 電気炊飯器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電気炊飯器の保温制御に学習機能を付加し、当該電気炊飯器における保温時間、保温温度、それら相互の関係など必要な条件を学習記憶させることによって、保温時間の長さと経過、その間の食事の時間帯などの各種の条件に応じて、最適な保温温度での保温を可能とした。
【選択図】 図5
Description
この発明の第1の課題解決手段は、炊飯加熱手段および保温加熱手段と、ご飯の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記炊飯加熱手段の加熱量を制御する炊飯制御手段と、上記温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記保温加熱手段の加熱量を制御する保温加熱手段と、時刻を計時する時計手段とを備えてなる電気炊飯器において、1日の内の炊飯を開始した時刻を判定する炊飯開始時刻判定手段を設け、該炊飯開始時刻判定手段により判定された炊飯開始時刻に基いて、上記保温を行う保温時間と該保温時間内における保温温度とを決定するようにしたことを特徴としている。
この発明の第2の課題解決手段は、炊飯加熱手段および保温加熱手段と、ご飯の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記炊飯加熱手段の加熱量を制御する炊飯制御手段と、上記温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記保温加熱手段の加熱量を制御する保温加熱手段と、時刻を計時する時計手段とを備えてなる電気炊飯器において、1日の内のユーザーが食事をしたと判定される食事の時間帯を記憶して行く食事時間帯記憶手段を設け、該食事時間帯記憶手段に記憶された食事時間帯がくると、それ以外の時間帯に比べて高温での保温を行うようにしたことを特徴としている。
この発明の第3の課題解決手段は、上記第2の課題解決手段の構成において、食事時間帯の判定は、炊飯器本体の蓋の開閉に基いてなされるようになっていることを特徴としている。
この発明の第4の課題解決手段は、上記第2の課題解決手段の構成において、食事時間帯の判定は、炊飯予約タイマーにより設定された炊き上げ時刻に基いてなされるようになっていることを特徴としている。
この発明の第5の課題解決手段は、上記第1,第2,第3又は第4の課題解決手段の構成において、1日の内の食事の時間帯の判定は、所定の複数日分の判定データの累積に基いてなされるように構成されており、それまでは予じめ設定されている通常の保温制御シーケンスでの保温制御が行われるようになっていることを特徴としている。
この発明の第6の課題解決手段は、上記第1,第2,第3,第4又は第5の課題解決手段の構成において、食事時間帯の判定後、次の保温温度制御のために設定される食事の時間帯は、実際に判定された食事時間帯よりも所定時間長く設定されるようになっていることを特徴としている。
この発明の第7の課題解決手段は、炊飯加熱手段および保温加熱手段と、ご飯の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記炊飯加熱手段の加熱量を制御する炊飯制御手段と、上記温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記保温加熱手段の加熱量を制御する保温加熱手段と、時刻を計時する時計手段とを備えてなる電気炊飯器において、当該電気炊飯器の炊飯時毎の保温時間を記憶して行く保温時間記憶手段を設け、次の炊飯後の保温制御では、該保温時間記憶手段に記憶された保温時間が経過すると、保温を停止するようにしたことを特徴としている。
この発明の第8の課題解決手段は、炊飯加熱手段および保温加熱手段と、ご飯の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記炊飯加熱手段の加熱量を制御する炊飯制御手段と、上記温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記保温加熱手段の加熱量を制御する保温加熱手段と、時刻を計時する時計手段とを備えてなる電気炊飯器において、当該電気炊飯器の炊飯時毎の保温終了時刻を記憶して行く保温終了時刻記憶手段を設け、次の炊飯後の保温制御では、該保温終了時刻記憶手段に記憶された保温終了時刻が経過すると、保温を停止するようにしたことを特徴としている。
先ず本願発明の各実施の形態における電気炊飯器は、例えば内鍋(飯器)3として電磁誘導の可能な磁性金属板よりなるものが採用されている一方、当該内鍋3に対する炊飯時の加熱手段として、合成樹脂製の内ケース4を介して当該内鍋3の底壁部3aから側壁部3bの略全体を包み込むように当該内鍋3の底壁部3aの中央部側と側方部側、および側壁部3b側の3ケ所の全周に対応する3組のワークコイルC1,C2,C3が設けられ、また当該内鍋3に対する保温時の加熱手段として、当該内鍋3の側壁部3bの全周に対応する保温ヒータH1が設けられている。そして、それらをマイコン制御ユニット32によって適切に駆動制御することによって適切な炊飯機能と保温機能とを実現できるようになっている。
すなわち、先ず該電気炊飯器の炊飯器本体Aは、例えば図1に示すように、内部に誘起されるうず電流によって自己発熱が可能な例えばステンレス鋼板等の磁性金属板よりなる内鍋(飯器ないし保温容器)3と、該内鍋3を任意にセットし得るように形成された合成樹脂製の有底筒状の内ケース(保護枠)4と、該内ケース4を保持する外部筺体である有底筒状の外ケース1と、該外ケース1と上記内ケース4とを一体化して形成された炊飯器器体Aの上部に開閉可能に設けられた蓋ユニット(蓋)2とから構成されている。
次に、図3は上述のように構成された炊飯器本体A側の炊飯および保温制御、保温中止判定制御、その他の制御を行うマイコン制御ユニット32を中心とする制御回路部分の構成を示す。
次に、以上のように構成された電気炊飯器を用いてなされる本願発明の最良の実施の形態1に係る電気炊飯器の保温制御の内容について説明する。
先ず、図4のフローチャートは、本最良の実施の形態の保温制御の前提となる炊飯〜保温制御フロー(メインルーチン)を示すものである。
次に、図5のフローチャート(サブルーチン)は、そのような保温制御の詳細を示している。
次に、やはり前述のように構成された電気炊飯器を用いてなされる本願発明の最良の実施の形態2に係る電気炊飯器の保温制御の内容について説明する。
先ず、図6のフローチャートは、本最良の実施の形態の前提となる炊飯〜保温制御の内容を示すものである。
次に、図7のフローチャート(サブルーチン)および図8のタイムチャートは、そのような保温制御の詳細を示している。
なお、以上の実施の形態では、食事の時間帯を判定するのに蓋の開閉を検知することによって行うようにしたが、これは例えばタイマー予約による炊飯の場合であれば、その時の炊き上げ完了予定時刻を基にして判定するようにしても良いことはもちろんである。
さらに、前述のように構成された電気炊飯器を用いてなされる本願発明の最良の実施の形態3に係る電気炊飯器の保温制御の内容について説明する(図は省略)。
さらに、前述のように構成された電気炊飯器を用いてなされる本願発明の最良の実施の形態4に係る電気炊飯器の保温制御の内容について説明する(図は省略)。
Claims (8)
- 炊飯加熱手段および保温加熱手段と、ご飯の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記炊飯加熱手段の加熱量を制御する炊飯制御手段と、上記温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記保温加熱手段の加熱量を制御する保温加熱手段と、時刻を計時する時計手段とを備えてなる電気炊飯器において、1日の内の炊飯を開始した時刻を判定する炊飯開始時刻判定手段を設け、該炊飯開始時刻判定手段により判定された炊飯開始時刻に基いて、上記保温を行う保温時間と該保温時間内における保温温度とを決定するようにしたことを特徴とする電気炊飯器。
- 炊飯加熱手段および保温加熱手段と、ご飯の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記炊飯加熱手段の加熱量を制御する炊飯制御手段と、上記温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記保温加熱手段の加熱量を制御する保温加熱手段と、時刻を計時する時計手段とを備えてなる電気炊飯器において、1日の内のユーザーが食事をしたと判定される食事の時間帯を記憶して行く食事時間帯記憶手段を設け、該食事時間帯記憶手段に記憶された食事時間帯がくると、それ以外の時間帯に比べて高温での保温を行うようにしたことを特徴とする電気炊飯器。
- 食事時間帯の判定は、炊飯器本体の蓋の開閉に基いてなされるようになっていることを特徴とする請求項2記載の電気炊飯器。
- 食事時間帯の判定は、炊飯予約タイマーにより設定された炊き上げ時刻に基いてなされるようになっていることを特徴とする請求項2記載の電気炊飯器。
- 1日の内の食事の時間帯の判定は、所定の複数日分の判定データの累積に基いてなされるように構成されており、それまでは予じめ設定されている通常の保温制御シーケンスでの保温制御が行われるようになっていることを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の電気炊飯器。
- 食事時間帯の判定後、次の保温温度制御のために設定される食事の時間帯は、実際に判定された食事時間帯よりも所定時間長く設定されるようになっていることを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の電気炊飯器。
- 炊飯加熱手段および保温加熱手段と、ご飯の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記炊飯加熱手段の加熱量を制御する炊飯制御手段と、上記温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記保温加熱手段の加熱量を制御する保温加熱手段と、時刻を計時する時計手段とを備えてなる電気炊飯器において、当該電気炊飯器の炊飯時毎の保温時間を記憶して行く保温時間記憶手段を設け、次の炊飯後の保温制御では、該保温時間記憶手段に記憶された保温時間が経過すると、保温を停止するようにしたことを特徴とする電気炊飯器。
- 炊飯加熱手段および保温加熱手段と、ご飯の温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記炊飯加熱手段の加熱量を制御する炊飯制御手段と、上記温度検出手段により検出されたご飯の温度に基いて上記保温加熱手段の加熱量を制御する保温加熱手段と、時刻を計時する時計手段とを備えてなる電気炊飯器において、当該電気炊飯器の炊飯時毎の保温終了時刻を記憶して行く保温終了時刻記憶手段を設け、次の炊飯後の保温制御では、該保温終了時刻記憶手段に記憶された保温終了時刻が経過すると、保温を停止するようにしたことを特徴とする電気炊飯器。
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