JP2005512008A - 特に製造許容誤差を補償出来る、冷蔵庫家具ユニット及び類似用品のシール - Google Patents

特に製造許容誤差を補償出来る、冷蔵庫家具ユニット及び類似用品のシール Download PDF

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Abstract

本発明は、特に製造許容誤差を補償出来る、冷蔵庫家具ユニット及び類似用品のシール(1)に関する。それは、特に扉(30)がシール(1)に形成された雌座(11)を受容れるのに適した突起部のような、雄要素(10)を周辺に備えた内扉(31)と共に前もって形成されている家具ユニットの種類向けに考慮されている。

Description

本発明は特に製造許容誤差を補償出来る、冷蔵庫家具ユニット及び類似用品のシールに関する。
本出願人自身は冷蔵庫をサポートしているシールの断面に関する様々な特許の所有者である。特に磁気式のシールに関する特許文献1および特許文献2に言及することが可能である。
特許文献3(ボッシュ・ジーメンス社)は冷蔵庫の扉を説明しており、その内扉は磁気式シールの底部が引付け合う周辺突起部を持っている。この場合の扉は例えば固定ねじによって行われる内扉の組立で熱絶縁材料、一般的に発泡プラスチック、で充填される。後者の組立後、シールがそこの底部に圧力を与えることによって内扉上の前記突起部に取付けられる。内扉とシールの底部は両者とも硬質(違ってはいるが)プラスチック材料で作られている。このドイツ特許によれば、C型の断面を持つ、底部の両端の間の距離は内扉上の前記突起部の幅よりは少なくなるように選ばれ、それは底部で先細りになっている。圧力が掛けられた結果として、これらの端部は先ず突起の頂部で変形させられて突起部が内扉にシールの固定が行われるように先細にされている地点で折返される。
一般に、冷蔵庫や冷凍機用の非磁気式及び磁気式シールの生産では周辺の寸法に関する或る許容誤差を想定することが常に要求される、その限界は公称寸法に関する部分のどんな起こり得る寸法の変化についても補償出来るように冷蔵庫製造業者とシールの製造業者による設計段階で、特に内扉と扉の発泡との組立段階で同意される。その上、この問題は内扉の熱成形段階での更なる寸法許容誤差の存在により屡々複雑化させられる。
軟質の一回押出成形された断面を用いたシールでは、一般的に5mmの全許容誤差範囲が適用される。
硬質と軟質材料で同時押出成形された断面の場合では、前述のドイツ特許の場合の如く、非常に小さな許容誤差、即ち一般的に3mmを適用することが可能である。それ故これら同時押出成形された断面の設計の時には、予め規定された許容誤差限界(3mm)以内の周辺寸法を持たねばならない家具ユニットシールの内扉への組立の必要条件を満たすことが要求される。二つの硬い枠は実際上は夫々の公称断面積によってのみ、即ち許容誤差無しで、互いに連結出来るから、本質的にこの理由で上述のドイツ特許で提案されたシステム−そこで内扉及びそれと嵌合する積りのシールの部分(底部)の両者は非常に限定された許容誤差を持つ硬質材料から作られている−は工業レベルで適用出来るとは思われない。
米国特許第4167759号 欧州特許第319087号 ドイツ特許第3525538号
本発明の目的は、特に冷蔵庫、冷凍機及び類似用品の、シール断面を提供するにある、そこでシールは通常生産中に想定される寸法許容誤差が確実で信頼出来る方法で補償され得る場所で、前記シールを固定するため先細りになるか又はならないかの突起部より成っていて、その周辺の一つ又はそれ以上の辺に沿って走っている、雄要素を持つような種類の内扉を備えた前もって形成された扉上に固定されねばならない。
この目的を達成するために、本発明は、扉と内扉の間に規定された隙間を、熱絶縁の目的で、発泡成形物で充填することにより共に固定された扉と内扉を備えた冷蔵庫家具ユニット及び類似用品のプラスチック製シールであり、前記内扉が前記扉の上に位置決めされたその端部に近い地域で突起部と共に一つ又はそれ以上の辺に沿って形成される種類のものであり、前記突起部は前記シールと嵌合する雄要素の機能を有しており、該シールは軟質プラスチック材料より作られた下部を有しており且つ扉と関連する家具ユニットとの間に密封閉鎖状態を形成している、又ベースは内扉上で前記突起部と嵌合出来て、該シールの前記ベースは下部の前記軟質プラスチック材料との同時押出成形により形成される硬質プラスチック材料より作られ且つ中央部と一対の側部との間の凹座との嵌合を規定している前記突起部の形状を実質的に補完している雌部より成っている形状を持ち、該側部から前記突起部に備えて前記凹座の内部に向かって弾性的に変形出来る軟質材料から作られたリップが伸びていてそれ故に少なくともそれらの一部は前記シールが前記突起部の上に圧力を加えてはめ込まれ、その動きの終点でそれに耐えて、変形された場所でしっかりと固定されている時に、弾性的に屈伏するごとく、前記突起部と操作上干渉しあう。
本発明によれば、成る可くなら前記中央部は実質上水平であり、これに反し前記側部は実質上垂直であって又前記リップは前記中央部の方向に傾いて配列されている。
それ故よりはっきりと本発明の特有の特徴と利点を理解することが可能であるように、それの制限のない実施例が付録の図面を参照しながら以下に説明される。
図1は本発明に従うシールの断面図である。
図2と3は二つの違った寸法許容誤差の場合の、冷蔵庫家具ユニットの内扉に操作上結合された同じシールの同様な図面である。
図1を参照すると、本発明に従うシール1は同時押出成形されたプラスチック材料から作られている:事実それは冷蔵庫家具ユニットと密封された閉鎖状態を形成するため軟質プラスチック材料から作られた下部20より成っている。この目的のためにシールは磁気的挿入物用の座19の頂部で終端とする。前記軟質部20は硬質プラスチック材料から作られたシールのベース12と共に同時押出成形され、それは実質的に水平な中央部14と一対の実質的に垂直な側部15と16の間で規定された凹座11による雌形を持ち、該側部から前記凹座11の内部に向かって、弾性的に変形可能な軟質材料から作られ且つ硬質材料から作られたベース12と交互に同時押出成形されたリップ17が伸びている。此処で考察した実施例では、リップは二対のリップから成り、各対は違った幅を持ち又ベース12の前記中央部の方向に傾斜している。
前記中央部14は側部15と16を越えて前記軟質下部20が同時押出成形されている端部21と22に沿って両側に伸びている。家具ユニットの扉(図2と3を見よ)に向かって操作上少なくとも僅かに傾いている、前記端部21と22の延長部は下部20のより大きな伸展性が望まれるか否かに依存して必要に応じて変えられる。
スペーサー又は終着要素として作用しているリブ18は実質的に水平な部分14から、尚凹座11の方向に伸びている。図1の実施例では前記リブは硬質材料から作られたベース12の上に直接形作られている。本発明の別の実施例では、これらは軟質材料から同時押出成形によって形成されても良い。
図2と3は冷蔵庫家具ユニットの扉30に固定された内扉31に操作上連結された図1に従ったシールを示し、前記内扉31は前記扉30の上に位置決めされたその端部13に近い地域で突起部10と共に一つ又はそれ以上の辺に沿って形成された種類のもので、前記突起部10は前記シールと嵌合する雄要素の機能を持っている。内扉上の組立で、シール1は突起部10に沿って、硬質材料から作られたベース12に加えられる圧力によってぴったり合わされる。シール1のベース12−そして特に側部15と16及び関連するリップ17−の寸法は許容誤差範囲内にある、それ故図2と3で示されるように、何れの場合にも少なくとも前記リップの一部は前記シールが前記突起部への圧力によってぴったり合わされ、且つ突起部10の上側表面でのリブ18の静止により決定される、動きの終点でそれに耐えて、変形された位置でそこにしっかり固定されている時に弾性的に屈伏するように前記突起部10と操作上干渉する。
時と共にシールが使いふるされた場合は、それにも拘わらず、適当な力を加えることにより内扉からそれを引離して交換し、突起部10の上に新しいシールを合わせることが可能となるであろう。
図2は後者が雌座11により想定された許容誤差範囲の中心に位置決め設置された場合に又それ故に実際と公称寸法の間に評価する程のずれがない場合に雄突起部10に操作上連結された図1に従うシールを示す。この状況では二対のリップ17は、両側のこれらの実際上等しい変形によって図示されるように、一様な方法で雄要素との嵌合によって影響される両側の各々には反対方向の力を及ぼす。
これに反して、図3は後者が雌座11により想定された許容誤差限界で位置決め設置された場合に又それ故に実際と公称寸法の間に有効に最大の可能なずれがある場合に雄突起部10に操作上連結された、図1に従うシールを示す。この状況では二対のリップ17は、実際上突起部10の片側に全てが掛り他の側には少しも存在しないそれらの変形によって示されるように、非一様な方法で雄要素との嵌合によって影響される両側の各々には反対方向の力を及ぼす。この状況は許容誤差範囲の最少限界で起るかも知れない。
シールの周辺寸法が最大許容誤差限界にあるような反対の場合には、図3に示されたそれに対し突起部10の反対側にリップ17の全変形を持つ逆の状況になるであろう、これに反し他の側では−リップが10に対して圧縮されて押潰されている図3に示されたごとく−それらは略不活性で殆ど評価出来る変形の無い静止位置にあるだろう。
添付には示されていないが、上に示された二つの極限状況と比較して様々な中間状況もある。そこでは該許容誤差はさまざまな値をとる。その値は、二対のリップの関連する変形に応じて変化する。その二対のリップは、雄要素との両側での嵌合に応じて変化し、図2で示された理想的状況に到達するまで、ますますその相違が減少する。
どんな場合でも、本発明に従うシールは予め規定された許容誤差範囲内に入る、どんな寸法のずれも補償することができて、内扉上のシールの申し分のない安定した位置決めを可能にしている。事実それは本質的に夫々の突起部と嵌合している側で干渉を処理するリップの先端の反対向きの作用であり、それはシールの満足する固定を確実にする、従って内扉へのシールの固定を確実にするために雄突起部に対して作用しているこの位置を引き受けるには、理論的には与えられたそれらの中から少なくとも一つのリップで充分である。
この理由で、本発明はそれらが作用するベース内部の雌座の内部のリップの数又は配列に関してはどんな制限も課さない。その代わりそれらが横方向に設置されて形作られることは本質的であり、それ故にそれらの少なくとも一つは寸法の許容誤差が在るにも拘わらず内扉上に備えられた突起部の表面にその先端で抵抗することができる。
本発明によれば、内扉上のこの雄要素の形状と寸法が如何に不適当であるか、又、それ故に、上述の基本的教示が顧慮されるならば、本発明に従うシールは各場合について冷蔵庫製造業者によって提案されるような、問題となる特殊な突起部及びその他の特殊な設計の特徴に対して、設計され又適応されるであろうから、広い範囲で変化してもよいことを理解することが出来る。
上例により図解されたそれに関するその他の変化は軟質材料から作られた下部に関するものと硬質材料から作られたベース部に関するものの両者のシールの形状について想定されるかも知れない、もし上述のような本質的技術効果が顧慮されるならば、該シールは中央部分、二つの側部及び間隔をとるリブの両者について様々な形状を持つことができる。例えば、シールの軟質部が同時押出成形されている硬質なベースの端部21と22が、特に付図で示されている特殊な実施例に関して下部のより大きな伸展性を可能にするように内扉の方向に傾いて、縦に伸びることは有効に想定され得る。この場合それ故、硬質ベースの実質上水平な中央部分は前記実施例で示されたものよりも大きな横幅と家具ユニットの扉に向かって僅かに傾いた形状を有し、一方ベースそれ自身の雌部分は実際上変化せずに残る。
更に、磁気式のシールが実施例では示されているにも拘わらず、本発明は非磁気式のシールにも有効に適用される。
本発明に従うシールの断面図; 夫々二つの異なる寸歩許容誤差の場合の、冷蔵庫家具ユニットの内扉に操作上連結された同一シールの同様な断面図; 夫々二つの異なる寸歩許容誤差の場合の、冷蔵庫家具ユニットの内扉に操作上連結された同一シールの同様な断面図。
符号の説明
10 突起部
14 中央部
15 側部
16 側部
20 下部
21 端部
22 端部
30 扉
31 内扉

Claims (8)

  1. 扉(30)と内扉(31)の間に規定された隙間を、熱絶縁の目的で、発泡成形物で充填することにより共に固定された前記扉(30)と内扉(31)を備えた冷蔵庫家具ユニット及び類似用品のプラスチック製シールであり、前記内扉(31)が前記扉(30)の上に位置決めされたその端部(13)に近い地域で突起部(10)と共に一つ又はそれ以上の辺に沿って形成される種類のものであり、前記突起部(10)は前記シールと嵌合する雄要素の機能を有しており、該シールは軟質プラスチック材料より作られた下部(20)を有しており且つ扉と関連する家具ユニットとの間に密封閉鎖状態を形成しており、又ベース(12)は内扉上で前記突起部(10)と嵌合出来るシールにおいて、
    該シールの前記ベース(12)が下部(20)の前記軟質プラスチック材料との同時押出成形により形成される硬質プラスチック材料より作られ、且つ、中央部(14)と一対の側部(15)と(16)との間の凹座(11)との嵌合を規定しつつ、前記突起部(10)の形状を補完する実質的に雌部形状を持ち、該側部から前記突起部(10)に備えて前記凹座(11)の内部に向かって弾性的に変形出来る軟質材料から作られたリップ(17)が伸びていてそれ故に少なくともそれらの一部は前記シールが前記突起部の上に圧力を加えてはめ込まれ、その動きの終点でそれに耐えて、変形した場所でしっかりと固定されている時に、弾性的に屈伏するごとく、前記突起部(10)と操作上干渉しあうことを特徴とする、上記シール。
  2. 前記中央部(14)が実質的に水平であり又前記側部(15)と(16)が実質的に垂直であることを特徴とする、請求項1に記載のシール。
  3. 前記リップ(17)が前記中央部の方向に傾いて配列されることを特徴とする、請求項1に記載のシール。
  4. 前記リップと前記ベース(12)とが同時押出成形されることを特徴とする、請求項1に記載のシール。
  5. 一つ又はそれ以上のリブ(18)が前記中央部(14)から前記凹座(11)の方向に伸びていることを特徴とする、請求項1に記載のシール。
  6. 前記リブが軟質プラスチック材料から同時押出成形されることを特徴とする、請求項5に記載のシール。
  7. 下部(20)の前記軟質プラスチック材料が前記ベース(12)上に同時押出成形されてなり、且つ、前記ベース(12)の前記中央部(14)の端部(21,22)が、下部のより大きな伸展性を可能にするように、前記内扉(31)の方向に伸びていることを特徴とする、請求項1に記載のシール。
  8. 特に添付図における、実質的に上述の如きシール。
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