JP2005502291A - ブラシ無しdc電気モータ - Google Patents
ブラシ無しdc電気モータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005502291A JP2005502291A JP2003509609A JP2003509609A JP2005502291A JP 2005502291 A JP2005502291 A JP 2005502291A JP 2003509609 A JP2003509609 A JP 2003509609A JP 2003509609 A JP2003509609 A JP 2003509609A JP 2005502291 A JP2005502291 A JP 2005502291A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brushless
- coil
- electric motor
- magnetic
- item
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/24—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets axially facing the armatures, e.g. hub-type cycle dynamos
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D25/00—Pumping installations or systems
- F04D25/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D25/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D25/0606—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump
- F04D25/0653—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump the motor having a plane air gap, e.g. disc-type
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2793—Rotors axially facing stators
- H02K1/2795—Rotors axially facing stators the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/26—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors consisting of printed conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2211/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to measuring or protective devices or electric components
- H02K2211/03—Machines characterised by circuit boards, e.g. pcb
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S310/00—Electrical generator or motor structure
- Y10S310/06—Printed-circuit motors and components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
この発明は磁気ロータ、ステータとハウジングケースを含むブラシなし電気モータです。磁気ロータはシャフトに対して直角にインストールされている円周に磁気極要素が備えられているディスクです。ステータは少なくとも一つの電気基盤を上で述べたディスクに対して平行に備えていて、その基盤は円周に並べられている磁気フィールドを発生する巻きコイルのハウジングの役目も果たします。巻きコイルは上で述べたディスクの磁気極要素方向と少なくとも部分的に跨る用に軸方向に並べられ、シャフトの回りに半径方向に備えられています。この配置によって上の磁気極要素と巻きコイル間で電磁的インターアクションを起こし磁気ロータを回転させる仕組みです。
Description
【技術分野】
【0001】
この発明は電気工学に関連して、そのなかでも得に電磁機器(空調、コンプレッサー、ポンプ、電気自動車の車輪などに使用される電気ドライブ)に関連してます。
[背景技術]
【0002】
よくしられている機械の種類として向き合っているステータとロータ間でインターアクションがある種類で、そのロータがディスクであり、永久磁石が変わりばんこの磁気極方向でディスク表面上の円周に配置されているタイプです。これらの機器ステのステータはディスク(輪)でありロータと同軸に配置され、電磁ステータコイルはステータの終端面にあります。例えば米国特許No.5,440,185,IPC6H02K21/12の直電ブラシ無し電気モータ(電気ドライブ式)はこの種類に入ります。この様な知られているデバイスは軸に少なくとも一つのロータが設置され、多数反対方向をもつ磁気極が変わりばんこにディスク円周に配置されている物です。このデバイスはロータの位置を決める少なくとも一つのディスク型のステータ要素、一つのロータまたは複数のロータと一つまたは複数のステータ要素を同じ軸にマウントするしくみ、複数の磁気極磁気ディスク位置をステータ要素に対して決めるセンサー、とステータ要素内の磁気フィールドのプロファイルを見極めるデバイスも含んでます。
ステータ要素の回りに二つのワインディングが巻かれ、ステータの磁極方向は電流がどちらに流れるかで決まります。この知られているデバイスの変わりばんこ変化する磁極方向を持つディスク型ロータ作りの難しさの為簡単には製造できません。
【0003】
もう一つ知られている電気ドライブはロータが軸に設置されている二つのディスクで構成されたものです。磁極はディスクの円周にあり軸方向円筒磁石が同じ磁極を持ったものは一緒、違う磁極を持ったものは反対側に二つのディスクの間におかれてます。ステータは円周に配置されたコイルで構成されます。この発明ではロータの磁極は軸に直角な二つのディスク外円周にある歯で構成され、ステータコイルはの磁極がデバイスのロータであるロータ磁極と終端面的なインターアクションが起きる様に配置されてます。同出願者の米国出願No.09/621,104は爪型角式磁極は持っていません。ロータ磁極は磁気回路として作動する二つのディスクの外円周にある歯で構成されます。これによってロータの強度と単純な製造が可能になります。ロータの磁極はデバイスの軸と直角な面にある二つのディスクの円周にあり、ステータの磁極は極端面的にロータ磁極とインターアクションが起きる用に配置してあることによってデバイスを半径方向に縮小する機会が生まれます。それにステータ磁極は上のディスク上にあるロータ磁極の間に配置することができます。これによってロータ磁極間の磁気フィールド力を最高値にしてドライブの動力を上げることができます。過去のモーターファンはモータとインペラの二つの別な部品を持っている為比較的サイズが大きい物でした。この発明の一例は比較的サイズが小さい二つのステータ基盤と磁気型インペラで構成された物です。この新しいデザインによってより単純な作りと製造コストの削減が可能になるでしょう。
[発明の開示]
[発明が解決しようとする課題]
【0004】
本発明はブラシ無しDC電気モータの二つの組み合わせにとして統合ブラシ無しDC電気モータ/ブローワと統合ブラシ無しDC電気モータ/ポンプを提供します。この電気モータはブローアやポンプの為のインペラによって全体的に高さを大きく縮小する機能を持っています。
[課題を解決するための手段]
【0005】
課題を解決するための手段として本発明のモータはステータと一枚の基盤または数枚の基盤、ロータやロータ/インペラ、ハウジングケースとコントロールデバイスによって構成されています。
[実施例]
【0006】
以下の説明はステータにプリント基板を仕様した新しいブラシ無しDC電気モータデザインの説明です。これらのプリント基板を以下からステータ基盤とか基盤と示します。磁気ロータは永久磁石材料によって作られていまして、一体型部品であったり、磁極アセンブリであったりします。この一体型部品や磁極アセンブリを以下からロータディスクまたはロータインペラと示します。以下の説明は六つの部品に分解されます:ステータ基盤、統合モータ/ブローワ、モータコントローラとオペレーション説明。
【0007】
ステータ基盤
【0008】
このステータ基盤はH−ブリッジドライブコントローラで使えるように作られています。図面FIG.1Aは基板サブストレート3に乗っている金属からエッチングされた二つのコイルを含むステータ基盤1の正面図です。コイルは普通は銅からエッチングされステータ基盤の円周に配置されてます。図面FIG.1Bはステータ1の後ろ側透明図で、普通銅などの金属からエッチングされたコイル2aをステータ基盤サブストレート3上の円周に配置したものです。図面FIG.1Aはコイルワインディング10が動力リード11と12をコントローラ13に結ぶ為にインターラプト(切断)されたことを表示してます。各ステータ基盤はパラレルにもシリアルにも結ぶことができます。
【0009】
図面FIG.2AはFIGS. 1Aの正面断面図表示、FIG.2BはFIGS1Bの透明後ろ断面図表示です。ステータ基盤の各面に二つのライヤのコイル2aと2bがあります。この各レイヤに幾つかのコイルペアが含まれ各ペアはスパイラル型です。図面FIG.2aではスパイラルが基盤の片側にあるスタートコイル6の中心5からエンドコイル8の中心9と結ばれていて、スパイラルの巻き方向は中心5と9に対して同じであることを表示してます。透明図でコイル2と2aのレイヤが同じであることと、基盤の片側のスタートコイルの中心5が回転角度によって基盤の反対側の中心5aと電気的に銅でプレートされたヴィア7を通じて結ばれていることを表示してます。コイル6aはテータ基盤の前側のコイル6と同じ様に結ばれてます。ステータ基盤上の全てのコイル2と2aは同じ様に繋げられ連続的に結ばれたコイルシリーズを作ります。これらのコイルは正常モータスタート起動の為ニッケル金プレーティングによってロータの永久磁石と磁極方向を並べます。(ニッケル金はケルビン627度以下では鉄金属磁気性を持っています。)
【0010】
ロータ
【0011】
図面FIG.3のロータ5は磁気プラスチック財や他の永久磁石素材や永久磁石12が埋め込まれたり接続されたりした非磁気素材で作られます。回転軸と直角にステータボード13に平行にマアントされたディスクで構成されています。ステータ基盤の間に配置され基盤と間のギャップ9と10を持っています。偶数の磁石が円周に接続され、可能であれば外円周5に同間隔で配置します。各磁石12の磁極2と3は軸方向に並べられ、ロータディスクの方側と同じ磁極を持ちます。
【0012】
図面FIG.4はFIG.3のモータを断面観点Aで表示します。基板13上の一つ置きのコイル4はディスク5の各磁石12と直接並びます。ディスクの片側の各隣り同士は同じ磁極を持っています。
【0013】
図面FIG.4.は単極ロータ5の最高磁局数は一つのステータ基盤13のステータコイル数の半分であることを示しています。.
【0014】
このロータディスク磁極構成によってロータ5とステータ13間の磁気インターアクションは最高になります。
【0015】
モータの説明
【0016】
図面FIG.3は磁気ロータ5、ステータ13とハウジングケース11を含むブラシ無しDC電気モータを表示します。磁気ロータは回転する軸7に対して直角に設置されたロータディスク5を含み円周的に配置された磁極2と3も含みます。ロータディスクの反対側にある磁極2と3は反対の磁極方向を持ってます。
【0017】
ステータは二つの平行基盤13を持ち、かく基盤には円周的に配置されたコイルワインディング1と4が配置されてます。基盤上の各コイルワインディングはシャフト7と平行である同軸15を持っています。二つの基盤上の反対向きのステータコイルはそれぞれ反対の磁極方向を持っています。
【0018】
図面FIG.4はFIG.3のモータの断面観点Aを表示しています。コイルワインディング4は軸7の周りに半径方向に設置されていて、少なくとも部分的にはロータのディスク磁石11と半径方向に並んでます。この構成によってロータ磁極2とステータコイルワインディング1間、ロータ磁極3とステータコイルワインディング4間の磁気インターアクションが可能になります。
【0019】
図面FIG.3で表示されてるようにハウジング11はステータ基盤13とベアリング14も含んでます。モータハウジング11はロータディスク5とステータ基盤13間のアラインメントを保ちベアリングの為のサポート14も提供します。ベアリングサポート14はベアリング6を固定しロータディスク5と軸7の自由な回転を可能にします。ロータディスク5とステータ基盤間のアラインメントはスペーサによって保たれます。
【0020】
図面FIG.5はFIG.3のモータの違うバージョンです。同じモータに鉄金属プレート16が各ステータ基盤13の外の軸7に固く設置されてます。半径方向に歯17を持つプレート16はロータディスクとともに回転して各ディスク歯17に対応するロータ磁極2と3とコイルワインディング1と4の間の磁気流距離を縮め集中させます。これによってより効率なモータデザインが可能です。
【0021】
図面FIG.6はFIG.5のモータを観点Cで表示します。コイルワインディング1は軸7に対して半径方向に設置され少なくとも部分的にはプレート歯17と半径方向に並びます。この並べ方によってロータディスク2とステータコイルワインディング1間、ロータディスク3とステータコイルワインディング4間の磁気インターアクションを可能にします。
【0022】
図面FIG.7はFIG.3のモータの一枚ステータ基盤タイプの断面図です。このモータは一つのステータ基盤13しかありませんがあとの観点からはFIG.3のモータと全く一緒です。
【0023】
統合モータ/ブローワ
【0024】
このモータのユニークなデザインのお陰でモータ/ブローワに非常に適しています。ロータ/インペラはモータのロータの役割と流体を動かすブローワインペラの役割を持ちます。以下の例外以外このモータ/ブローワは図面FIG.3のモータと同じです:
【0025】
1.ロータはデバイスのアプリケーションが必要とするインペラーの形を持ちます。(例えばクロスフローファン、遠心ブローワ、破裂しないシール無しの液体ポンプ)
【0026】
記述:ロータが磁気ドライブと流体移動の二重役割を持つのでこれら両方のパフォーマンスの最適化が必要になります。
【0027】
2.モータ/ブローワハウジングは流体の流れを妨害しない仕組みが必要です。
【0028】
図面FIG.8は磁気ロータインペラ5、ステータ13とハウジング11を含む統合モータ/ブローワの断面図です。
【0029】
ロータインペラは固定軸7に直角に設置されたロータディスク5と円周に配置されたインペラの羽ブレードの形を持つ磁極2と3を含みます。ロータ/インペラ5の反対側のブレード磁極2と3は反対の磁気方向性を持っています。
【0030】
ステータは円周的に配置されたコイルワインディング1と4を含む二つの平行な基盤13で構成されてます。二つの基盤上の各コイルワインディングはロータインペラの固定シャフト7と平行な同じ軸15を持っています。二つの基盤上の反対側に向き合っているステータコイルワインディングは反対な磁極方向を持っています。
【0031】
FIG.9はFIG.8のモータ/ブローワの断面観点Bを表示しています。コイルワインディング4は軸7に対して半径方向に配置されて、少なくとも部分的にはロータ/インペラ磁石12と半径方向に並んでいます。この配置によってロータ/インペラ磁極2とステータコイルワインディング1間、ロータ/インペラ磁極3とステータコイルワインディング4間の磁気インターアクションが可能になります。
【0032】
図面FIG.8ではモータ/ブローワハウジング11は流体の流れも制御するステータ基盤13を含みます。モータハウジング11はロータ/インペラ5とステータ13のアラインメントを保ち、ロータ/インペラ軸7とシャフトサポートピン14も含みます。シャフトサポートピン14は固定軸7をステータ基盤13に押さえます。ベアリング6の外側レースはロータ/インペラに接続され、軸7の周りを自由に回転します。ロータ/インペラ5は固定軸7とスペーサ8によってステータ基盤13間のギャップ9と10を保ちます。
【0033】
モータコントローラ
【0034】
この電気ドライブのコミュテーションを制御するセンサーデバイスはホールスイッチかホールエレメントです。光デバイスも使えますが周辺の光に影響される為限界があります。ホールデバイスはロータの近くに設置されて最適なパフォーマンスの得る為コイルに対して正しい回転方向に向ける必要があります。エレクトロニクスはHブリッジドライブか2フェーズシングルエンドドライブです。シングルエンドドライブステータは別な電気回路が必要です。基盤回路は同じ方向に巻かれている同じ磁極を持った二つのループのコイルが必要です。一つのグループのコイルは隣のコイルと同間隔でシリーズ的に結ばれてます。各グループのコイルの終端はモータ電源のプラスまたはマイナスリートと繋がれます。(もしシングルエンドドライバがローエンドドライバである場合電源のプラス側に接続されます;もしハイエンドドライブであればマイナスグランドに繋げられます。)二つのグループのもう一つの終端はシングルエンドドライバに接続されます。一遍に一つだけのコイルグループしかエネルギーを受け取りません。
【0035】
シングルエンドドライブには様々なプロテクション方式があります。しかし基本的には同じコントロール機能を持ってます。以下の表に示されてるようにHブリッジドライブはシングルエンドドライブと比べて幾つかの利点を持っています。
【0036】
オペレーションの説明
【0037】
この電子ドライブのホールデバイスからロータディスクの回転を含む簡単な説明をします。
【0038】
ホールデバイスはHブリッジコントローラのオペレーションに必要な電子ステートかレベルの変化を提供します。これらのステートはロータディスクの磁極とギャップによって変化します。もしホールデバイスがどれかの磁極をセンシングしない場合コイルにエネルギーを送る信号をブリッジドライバに提供します。エネルギーが入ったコイルは磁極を引き寄せるステータのコイルワインディングの方向に動きます。このコイルに到着する前にホールデバイスは磁極をセンシングして次か隣のコイルに引き寄せられるドライバ信号に変えます。この磁極が引き寄せているコイルに来る前にホールデバイスは磁極が失われたことをセンシングしてドライバアウトプットを次のコイルに引き寄せられる信号を出します。このプロセスがロータの同じ方向の継続的な回転を保ちます。
【図面の簡単な説明】
【0039】
図面FIGS.1Aはステータ基盤の片側表示、,1Bは反対側のコイルの透明表示です。
【0040】
図面FIGS.2Aは1Aのステータ基盤、2Bは1Bのステータ基盤の断面図です。
【0041】
図面FIG.3はモータの断面図です。
【0042】
図面FIG.4はFIG.3のモータを観点Aから表示したものです。
【0043】
図面FIG.5はFIG.3のモータに鉄金属プレートを付けた断面図です。
【0044】
図面FIG.6はFIG.5のモータを観点Cから表示したものです。
【0045】
図面FIG.7はFIG.3のモータの違うバージョンで一枚のステータ基盤を持タイプの断面図です。
【0046】
図面FIG.8は統合されたモータ/ブローワの断面図です。
【0047】
FIG.9図面はFIG.8の統合されたモータ/ブローワを観点Aで表示したものです。
【0001】
この発明は電気工学に関連して、そのなかでも得に電磁機器(空調、コンプレッサー、ポンプ、電気自動車の車輪などに使用される電気ドライブ)に関連してます。
[背景技術]
【0002】
よくしられている機械の種類として向き合っているステータとロータ間でインターアクションがある種類で、そのロータがディスクであり、永久磁石が変わりばんこの磁気極方向でディスク表面上の円周に配置されているタイプです。これらの機器ステのステータはディスク(輪)でありロータと同軸に配置され、電磁ステータコイルはステータの終端面にあります。例えば米国特許No.5,440,185,IPC6H02K21/12の直電ブラシ無し電気モータ(電気ドライブ式)はこの種類に入ります。この様な知られているデバイスは軸に少なくとも一つのロータが設置され、多数反対方向をもつ磁気極が変わりばんこにディスク円周に配置されている物です。このデバイスはロータの位置を決める少なくとも一つのディスク型のステータ要素、一つのロータまたは複数のロータと一つまたは複数のステータ要素を同じ軸にマウントするしくみ、複数の磁気極磁気ディスク位置をステータ要素に対して決めるセンサー、とステータ要素内の磁気フィールドのプロファイルを見極めるデバイスも含んでます。
ステータ要素の回りに二つのワインディングが巻かれ、ステータの磁極方向は電流がどちらに流れるかで決まります。この知られているデバイスの変わりばんこ変化する磁極方向を持つディスク型ロータ作りの難しさの為簡単には製造できません。
【0003】
もう一つ知られている電気ドライブはロータが軸に設置されている二つのディスクで構成されたものです。磁極はディスクの円周にあり軸方向円筒磁石が同じ磁極を持ったものは一緒、違う磁極を持ったものは反対側に二つのディスクの間におかれてます。ステータは円周に配置されたコイルで構成されます。この発明ではロータの磁極は軸に直角な二つのディスク外円周にある歯で構成され、ステータコイルはの磁極がデバイスのロータであるロータ磁極と終端面的なインターアクションが起きる様に配置されてます。同出願者の米国出願No.09/621,104は爪型角式磁極は持っていません。ロータ磁極は磁気回路として作動する二つのディスクの外円周にある歯で構成されます。これによってロータの強度と単純な製造が可能になります。ロータの磁極はデバイスの軸と直角な面にある二つのディスクの円周にあり、ステータの磁極は極端面的にロータ磁極とインターアクションが起きる用に配置してあることによってデバイスを半径方向に縮小する機会が生まれます。それにステータ磁極は上のディスク上にあるロータ磁極の間に配置することができます。これによってロータ磁極間の磁気フィールド力を最高値にしてドライブの動力を上げることができます。過去のモーターファンはモータとインペラの二つの別な部品を持っている為比較的サイズが大きい物でした。この発明の一例は比較的サイズが小さい二つのステータ基盤と磁気型インペラで構成された物です。この新しいデザインによってより単純な作りと製造コストの削減が可能になるでしょう。
[発明の開示]
[発明が解決しようとする課題]
【0004】
本発明はブラシ無しDC電気モータの二つの組み合わせにとして統合ブラシ無しDC電気モータ/ブローワと統合ブラシ無しDC電気モータ/ポンプを提供します。この電気モータはブローアやポンプの為のインペラによって全体的に高さを大きく縮小する機能を持っています。
[課題を解決するための手段]
【0005】
課題を解決するための手段として本発明のモータはステータと一枚の基盤または数枚の基盤、ロータやロータ/インペラ、ハウジングケースとコントロールデバイスによって構成されています。
[実施例]
【0006】
以下の説明はステータにプリント基板を仕様した新しいブラシ無しDC電気モータデザインの説明です。これらのプリント基板を以下からステータ基盤とか基盤と示します。磁気ロータは永久磁石材料によって作られていまして、一体型部品であったり、磁極アセンブリであったりします。この一体型部品や磁極アセンブリを以下からロータディスクまたはロータインペラと示します。以下の説明は六つの部品に分解されます:ステータ基盤、統合モータ/ブローワ、モータコントローラとオペレーション説明。
【0007】
ステータ基盤
【0008】
このステータ基盤はH−ブリッジドライブコントローラで使えるように作られています。図面FIG.1Aは基板サブストレート3に乗っている金属からエッチングされた二つのコイルを含むステータ基盤1の正面図です。コイルは普通は銅からエッチングされステータ基盤の円周に配置されてます。図面FIG.1Bはステータ1の後ろ側透明図で、普通銅などの金属からエッチングされたコイル2aをステータ基盤サブストレート3上の円周に配置したものです。図面FIG.1Aはコイルワインディング10が動力リード11と12をコントローラ13に結ぶ為にインターラプト(切断)されたことを表示してます。各ステータ基盤はパラレルにもシリアルにも結ぶことができます。
【0009】
図面FIG.2AはFIGS. 1Aの正面断面図表示、FIG.2BはFIGS1Bの透明後ろ断面図表示です。ステータ基盤の各面に二つのライヤのコイル2aと2bがあります。この各レイヤに幾つかのコイルペアが含まれ各ペアはスパイラル型です。図面FIG.2aではスパイラルが基盤の片側にあるスタートコイル6の中心5からエンドコイル8の中心9と結ばれていて、スパイラルの巻き方向は中心5と9に対して同じであることを表示してます。透明図でコイル2と2aのレイヤが同じであることと、基盤の片側のスタートコイルの中心5が回転角度によって基盤の反対側の中心5aと電気的に銅でプレートされたヴィア7を通じて結ばれていることを表示してます。コイル6aはテータ基盤の前側のコイル6と同じ様に結ばれてます。ステータ基盤上の全てのコイル2と2aは同じ様に繋げられ連続的に結ばれたコイルシリーズを作ります。これらのコイルは正常モータスタート起動の為ニッケル金プレーティングによってロータの永久磁石と磁極方向を並べます。(ニッケル金はケルビン627度以下では鉄金属磁気性を持っています。)
【0010】
ロータ
【0011】
図面FIG.3のロータ5は磁気プラスチック財や他の永久磁石素材や永久磁石12が埋め込まれたり接続されたりした非磁気素材で作られます。回転軸と直角にステータボード13に平行にマアントされたディスクで構成されています。ステータ基盤の間に配置され基盤と間のギャップ9と10を持っています。偶数の磁石が円周に接続され、可能であれば外円周5に同間隔で配置します。各磁石12の磁極2と3は軸方向に並べられ、ロータディスクの方側と同じ磁極を持ちます。
【0012】
図面FIG.4はFIG.3のモータを断面観点Aで表示します。基板13上の一つ置きのコイル4はディスク5の各磁石12と直接並びます。ディスクの片側の各隣り同士は同じ磁極を持っています。
【0013】
図面FIG.4.は単極ロータ5の最高磁局数は一つのステータ基盤13のステータコイル数の半分であることを示しています。.
【0014】
このロータディスク磁極構成によってロータ5とステータ13間の磁気インターアクションは最高になります。
【0015】
モータの説明
【0016】
図面FIG.3は磁気ロータ5、ステータ13とハウジングケース11を含むブラシ無しDC電気モータを表示します。磁気ロータは回転する軸7に対して直角に設置されたロータディスク5を含み円周的に配置された磁極2と3も含みます。ロータディスクの反対側にある磁極2と3は反対の磁極方向を持ってます。
【0017】
ステータは二つの平行基盤13を持ち、かく基盤には円周的に配置されたコイルワインディング1と4が配置されてます。基盤上の各コイルワインディングはシャフト7と平行である同軸15を持っています。二つの基盤上の反対向きのステータコイルはそれぞれ反対の磁極方向を持っています。
【0018】
図面FIG.4はFIG.3のモータの断面観点Aを表示しています。コイルワインディング4は軸7の周りに半径方向に設置されていて、少なくとも部分的にはロータのディスク磁石11と半径方向に並んでます。この構成によってロータ磁極2とステータコイルワインディング1間、ロータ磁極3とステータコイルワインディング4間の磁気インターアクションが可能になります。
【0019】
図面FIG.3で表示されてるようにハウジング11はステータ基盤13とベアリング14も含んでます。モータハウジング11はロータディスク5とステータ基盤13間のアラインメントを保ちベアリングの為のサポート14も提供します。ベアリングサポート14はベアリング6を固定しロータディスク5と軸7の自由な回転を可能にします。ロータディスク5とステータ基盤間のアラインメントはスペーサによって保たれます。
【0020】
図面FIG.5はFIG.3のモータの違うバージョンです。同じモータに鉄金属プレート16が各ステータ基盤13の外の軸7に固く設置されてます。半径方向に歯17を持つプレート16はロータディスクとともに回転して各ディスク歯17に対応するロータ磁極2と3とコイルワインディング1と4の間の磁気流距離を縮め集中させます。これによってより効率なモータデザインが可能です。
【0021】
図面FIG.6はFIG.5のモータを観点Cで表示します。コイルワインディング1は軸7に対して半径方向に設置され少なくとも部分的にはプレート歯17と半径方向に並びます。この並べ方によってロータディスク2とステータコイルワインディング1間、ロータディスク3とステータコイルワインディング4間の磁気インターアクションを可能にします。
【0022】
図面FIG.7はFIG.3のモータの一枚ステータ基盤タイプの断面図です。このモータは一つのステータ基盤13しかありませんがあとの観点からはFIG.3のモータと全く一緒です。
【0023】
統合モータ/ブローワ
【0024】
このモータのユニークなデザインのお陰でモータ/ブローワに非常に適しています。ロータ/インペラはモータのロータの役割と流体を動かすブローワインペラの役割を持ちます。以下の例外以外このモータ/ブローワは図面FIG.3のモータと同じです:
【0025】
1.ロータはデバイスのアプリケーションが必要とするインペラーの形を持ちます。(例えばクロスフローファン、遠心ブローワ、破裂しないシール無しの液体ポンプ)
【0026】
記述:ロータが磁気ドライブと流体移動の二重役割を持つのでこれら両方のパフォーマンスの最適化が必要になります。
【0027】
2.モータ/ブローワハウジングは流体の流れを妨害しない仕組みが必要です。
【0028】
図面FIG.8は磁気ロータインペラ5、ステータ13とハウジング11を含む統合モータ/ブローワの断面図です。
【0029】
ロータインペラは固定軸7に直角に設置されたロータディスク5と円周に配置されたインペラの羽ブレードの形を持つ磁極2と3を含みます。ロータ/インペラ5の反対側のブレード磁極2と3は反対の磁気方向性を持っています。
【0030】
ステータは円周的に配置されたコイルワインディング1と4を含む二つの平行な基盤13で構成されてます。二つの基盤上の各コイルワインディングはロータインペラの固定シャフト7と平行な同じ軸15を持っています。二つの基盤上の反対側に向き合っているステータコイルワインディングは反対な磁極方向を持っています。
【0031】
FIG.9はFIG.8のモータ/ブローワの断面観点Bを表示しています。コイルワインディング4は軸7に対して半径方向に配置されて、少なくとも部分的にはロータ/インペラ磁石12と半径方向に並んでいます。この配置によってロータ/インペラ磁極2とステータコイルワインディング1間、ロータ/インペラ磁極3とステータコイルワインディング4間の磁気インターアクションが可能になります。
【0032】
図面FIG.8ではモータ/ブローワハウジング11は流体の流れも制御するステータ基盤13を含みます。モータハウジング11はロータ/インペラ5とステータ13のアラインメントを保ち、ロータ/インペラ軸7とシャフトサポートピン14も含みます。シャフトサポートピン14は固定軸7をステータ基盤13に押さえます。ベアリング6の外側レースはロータ/インペラに接続され、軸7の周りを自由に回転します。ロータ/インペラ5は固定軸7とスペーサ8によってステータ基盤13間のギャップ9と10を保ちます。
【0033】
モータコントローラ
【0034】
この電気ドライブのコミュテーションを制御するセンサーデバイスはホールスイッチかホールエレメントです。光デバイスも使えますが周辺の光に影響される為限界があります。ホールデバイスはロータの近くに設置されて最適なパフォーマンスの得る為コイルに対して正しい回転方向に向ける必要があります。エレクトロニクスはHブリッジドライブか2フェーズシングルエンドドライブです。シングルエンドドライブステータは別な電気回路が必要です。基盤回路は同じ方向に巻かれている同じ磁極を持った二つのループのコイルが必要です。一つのグループのコイルは隣のコイルと同間隔でシリーズ的に結ばれてます。各グループのコイルの終端はモータ電源のプラスまたはマイナスリートと繋がれます。(もしシングルエンドドライバがローエンドドライバである場合電源のプラス側に接続されます;もしハイエンドドライブであればマイナスグランドに繋げられます。)二つのグループのもう一つの終端はシングルエンドドライバに接続されます。一遍に一つだけのコイルグループしかエネルギーを受け取りません。
【0035】
シングルエンドドライブには様々なプロテクション方式があります。しかし基本的には同じコントロール機能を持ってます。以下の表に示されてるようにHブリッジドライブはシングルエンドドライブと比べて幾つかの利点を持っています。
【0036】
オペレーションの説明
【0037】
この電子ドライブのホールデバイスからロータディスクの回転を含む簡単な説明をします。
【0038】
ホールデバイスはHブリッジコントローラのオペレーションに必要な電子ステートかレベルの変化を提供します。これらのステートはロータディスクの磁極とギャップによって変化します。もしホールデバイスがどれかの磁極をセンシングしない場合コイルにエネルギーを送る信号をブリッジドライバに提供します。エネルギーが入ったコイルは磁極を引き寄せるステータのコイルワインディングの方向に動きます。このコイルに到着する前にホールデバイスは磁極をセンシングして次か隣のコイルに引き寄せられるドライバ信号に変えます。この磁極が引き寄せているコイルに来る前にホールデバイスは磁極が失われたことをセンシングしてドライバアウトプットを次のコイルに引き寄せられる信号を出します。このプロセスがロータの同じ方向の継続的な回転を保ちます。
【図面の簡単な説明】
【0039】
図面FIGS.1Aはステータ基盤の片側表示、,1Bは反対側のコイルの透明表示です。
【0040】
図面FIGS.2Aは1Aのステータ基盤、2Bは1Bのステータ基盤の断面図です。
【0041】
図面FIG.3はモータの断面図です。
【0042】
図面FIG.4はFIG.3のモータを観点Aから表示したものです。
【0043】
図面FIG.5はFIG.3のモータに鉄金属プレートを付けた断面図です。
【0044】
図面FIG.6はFIG.5のモータを観点Cから表示したものです。
【0045】
図面FIG.7はFIG.3のモータの違うバージョンで一枚のステータ基盤を持タイプの断面図です。
【0046】
図面FIG.8は統合されたモータ/ブローワの断面図です。
【0047】
FIG.9図面はFIG.8の統合されたモータ/ブローワを観点Aで表示したものです。
Claims (13)
- 磁気ロータ、ステータとハウジングケースを含むブラシ無しDC電気モータ;その磁気ロータはシャフトに対して直角にインストールされ円周に磁気極要素が備えられているディスクです;そのステータは少なくとも一つの電気基盤を上で述べたディスクに対して平行に備えていて、その基盤は円周に並べられている磁気フィールドを発生する巻きコイルのハウジングの役目も果たします;巻きコイルは上で述べたディスクの磁気極要素方向と少なくとも部分的に跨る用に軸方向に並べられ、シャフトの回りに半径方向に備えられていてこの配置によって上の磁気極要素と巻きコイル間で電磁的インターアクションを起こし磁気ロータを回転させます。
- クレーム項目1のブラシ無しDC電気モータの巻きコイルはプリント基板の金属レイヤにエッチングされます。
- クレーム項目2のブラシ無しDC電気モータの巻きコイルは金属磁気素材コーティングでプレーティングされている。
- クレーム項目3のブラシ無しDC電気モータの金属磁気素材コーティングはニッケルを含む。
- クレーム項目2のブラシ無しDC電気モータの基盤の金属レイヤは銅を含む。
- クレーム項目2のブラシ無しDC電気モータのステータはH−ブリッジ型のコントローラも含み、基盤の両側に巻きコイルも含み、各コイルは幾つものコイルワインディングペアも含み、各ワインディングペアはスタートコイルの中心からエンドコイルの中心までスパイラルで結ばれていて、各ペアスパイラル巻き方向は中心に対して同じであって、コイルワインディングレイヤは透明表示では同じであって、基盤の片側のコイルワインディングの終端が反対側のコイルワインディングの始端と電気的に接続する用に回転角度でシフトされていて、コントローラと電気的に接続する為の区切りをも含みます。
- クレーム項目1のブラシ無しDC電気モータの円周に備えられてる磁気極要素は上のコイルワインディングと同じ磁気極方向を持ち数は基盤のコイルワインディングの半分です。
- クレーム項目7のブラシ無しDC電気モータの円周に備えられてる磁気極要素は鉄金属性の素材でも磁気性を持たせています。
- クレーム項目7のブラシ無しDC電気モータの円周に備えられてる磁気極要素は磁石でもあり、磁気性を持っていない素材内に埋め込んだり、接続することもできます。
- クレーム項目1のブラシ無しDC電気モータのロータはディスクと平行である少なくても一つの鉄金属プレートをも含み、上の電気基盤はディスクとプレートの間にも設置することができます。
- クレーム項目1のブラシ無しDC電気モータのディスクは円周に半径方向パターンにブレードを設置することもできます。
- クレーム項目11のブラシ無しDC電気モータのブレードは流体(液体や気体)を動かす形をを持つこともできます。
- クレーム項目12のブラシ無しDC電気モータのブレードは部分的に軸と平行な方向に磁気性を持つこともできます。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US30122901P | 2001-06-26 | 2001-06-26 | |
PCT/US2002/020224 WO2003003547A1 (en) | 2001-06-26 | 2002-06-26 | Brushless dc electric motor |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005502291A true JP2005502291A (ja) | 2005-01-20 |
Family
ID=23162496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003509609A Pending JP2005502291A (ja) | 2001-06-26 | 2002-06-26 | ブラシ無しdc電気モータ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7112910B2 (ja) |
JP (1) | JP2005502291A (ja) |
CN (1) | CN1520632A (ja) |
WO (1) | WO2003003547A1 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014520496A (ja) * | 2011-05-09 | 2014-08-21 | ウェンチ ハン | 電気自動車の続走用の発電および充電装置 |
KR20190067899A (ko) * | 2016-10-28 | 2019-06-17 | 웨이모 엘엘씨 | 로터리 플랫폼을 구동하기 위한 디바이스들 및 방법들 |
JP2020507302A (ja) * | 2017-01-11 | 2020-03-05 | インフィニトゥム エレクトリック インコーポレーテッド | 軸方向磁界回転エネルギ装置用のシステムおよび装置 |
US10727712B2 (en) | 2017-01-11 | 2020-07-28 | Infinitum Electric, Inc. | System and apparatus for axial field rotary energy device |
US11177726B2 (en) | 2017-01-11 | 2021-11-16 | Infinitum Electric, Inc. | System and apparatus for axial field rotary energy device |
US11183896B2 (en) | 2020-01-14 | 2021-11-23 | Infinitum Electric, Inc. | Axial field rotary energy device having PCB stator and variable frequency drive |
US11201516B2 (en) | 2018-03-26 | 2021-12-14 | Infinitum Electric, Inc. | System and apparatus for axial field rotary energy device |
US11283319B2 (en) | 2019-11-11 | 2022-03-22 | Infinitum Electric, Inc. | Axial field rotary energy device with PCB stator having interleaved PCBS |
US11482908B1 (en) | 2021-04-12 | 2022-10-25 | Infinitum Electric, Inc. | System, method and apparatus for direct liquid-cooled axial flux electric machine with PCB stator |
Families Citing this family (77)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1520632A (zh) * | 2001-06-26 | 2004-08-11 | �Ƚ�ת��ϵͳ���Ϲ�˾ | 无刷直流电动机 |
CA2514772C (en) * | 2003-02-07 | 2009-04-28 | Core Innovation, Llc | Conductor optimized axial field rotary energy device |
US7167364B2 (en) * | 2003-03-27 | 2007-01-23 | Rotys Inc. | Cooler with blower between two heatsinks |
US6998751B2 (en) * | 2003-09-16 | 2006-02-14 | Rotys Inc. | High reliability electric drive |
JP4796048B2 (ja) * | 2004-03-14 | 2011-10-19 | レボリューション・エレクトリック・モーター・カンパニー・インコーポレーテッド | 商業的に低コストで高効率のモーター/発電機 |
US20060021735A1 (en) * | 2004-07-27 | 2006-02-02 | Industrial Design Laboratories Inc. | Integrated cooler for electronic devices |
US20060055265A1 (en) * | 2004-09-16 | 2006-03-16 | Zalusky James T | Printed circuit board motor |
DE102005015213A1 (de) * | 2005-04-02 | 2006-10-05 | Pierburg Gmbh | Nassläuferpumpe |
US7586232B2 (en) * | 2005-04-26 | 2009-09-08 | Industrial Design Laboratories, Inc | Flat radially interacting electric drive and a method of the manufacturing the same |
US20070296369A1 (en) * | 2005-09-16 | 2007-12-27 | Showway Yeh | Thin linear, rotary, and step motor and electromagnet driver using printed coil board |
JP2007104819A (ja) * | 2005-10-05 | 2007-04-19 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機 |
KR20070091824A (ko) * | 2006-03-07 | 2007-09-12 | 심영숙 | 자동 전동발전 충전장치 |
US7623013B2 (en) * | 2007-03-28 | 2009-11-24 | Industrial Design Laboratories, Inc | Electromagnetic moving system |
US20090126242A1 (en) * | 2007-11-20 | 2009-05-21 | Americhip Technologies, Llc | Thin motorized novelty device |
US20090184170A1 (en) * | 2008-01-23 | 2009-07-23 | Timothy Clegg | PCB rotating gift card |
US20100084938A1 (en) | 2008-08-15 | 2010-04-08 | Millennial Research Corporation | Regenerative motor and coil |
US8823241B2 (en) | 2009-01-16 | 2014-09-02 | Boulder Wind Power, Inc. | Segmented stator for an axial field device |
TWI461144B (zh) * | 2009-05-11 | 2014-11-11 | Sunonwealth Electr Mach Ind Co | 散熱風扇 |
US20100314974A1 (en) * | 2009-06-12 | 2010-12-16 | Alex Horng | Miniature Motor |
US8696332B2 (en) * | 2009-06-15 | 2014-04-15 | Sunonwealth Electric Machine Industry Co., Ltd | Heat-dissipating fan |
JP2011211980A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Hitachi Koki Co Ltd | 芝刈機 |
JP2013532789A (ja) * | 2010-07-21 | 2013-08-19 | フアスコ・オーストラリア・プロプライエタリー・リミテツド | モータがインペラファンに組み込まれた送風機アセンブリおよび送風機ハウジング構造 |
JP5534337B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-06-25 | 日立工機株式会社 | ディスクモータ及び電動作業機 |
JP5534338B2 (ja) * | 2010-09-30 | 2014-06-25 | 日立工機株式会社 | ディスクモータ及び電動作業機 |
TWI413341B (zh) * | 2010-11-12 | 2013-10-21 | Yen Sun Technology Corp | Motor stator and assembly method thereof |
TWI399012B (zh) * | 2010-11-12 | 2013-06-11 | Yen Sun Technology Corp | Motor stator |
US9157441B2 (en) | 2011-10-20 | 2015-10-13 | Henkel IP & Holding GmbH | Double inlet centrifugal blower with peripheral motor |
US9574568B2 (en) | 2011-10-20 | 2017-02-21 | Henkel IP & Holding GmbH | Double inlet centrifugal blower with a solid center plate |
US10655640B1 (en) | 2011-10-20 | 2020-05-19 | Lti Holdings, Inc. | Double inlet centrifugal blower with PCB center plate |
CN102434474A (zh) * | 2011-12-22 | 2012-05-02 | 李宗平 | 节能型风机 |
US9017011B2 (en) | 2011-12-29 | 2015-04-28 | Regal Beloit America, Inc. | Furnace air handler blower with enlarged backward curved impeller and associated method of use |
US9407117B2 (en) | 2012-04-12 | 2016-08-02 | Eastman Kodak Company | Shaped electrical conductor |
US10221855B2 (en) | 2012-07-20 | 2019-03-05 | Regal Beloit America, Inc. | Furnace air handler blower assembly utilizing a motor connected to an impeller fan that is suspended with mounting arms |
US9777735B2 (en) | 2012-07-20 | 2017-10-03 | Regal Beloit America, Inc. | Blower motor assembly having air directing surface |
JP5698715B2 (ja) * | 2012-09-07 | 2015-04-08 | 株式会社神戸製鋼所 | アキシャルギャップ型ブラシレスモータ |
DE202012103517U1 (de) * | 2012-09-14 | 2013-12-19 | Dtg International Gmbh | Linearmotor für eine Vorrichtung zum Prüfen von Leiterplatten und Vorrichtung zum Prüfen von Leiterplatten |
US8785784B1 (en) * | 2013-03-13 | 2014-07-22 | Boulder Wind Power, Inc. | Methods and apparatus for optimizing structural layout of multi-circuit laminated composite assembly |
US9793046B2 (en) * | 2013-10-24 | 2017-10-17 | Rosemount Aerospace Inc. | Rotating transformers for electrical machines |
GB201322478D0 (en) * | 2013-12-18 | 2014-02-05 | Gyo Gym Ltd | Improvements in or relating to generating your own power |
US9793775B2 (en) | 2013-12-31 | 2017-10-17 | Boulder Wind Power, Inc. | Methods and apparatus for reducing machine winding circulating current losses |
US10177620B2 (en) | 2014-05-05 | 2019-01-08 | Boulder Wind Power, Inc. | Methods and apparatus for segmenting a machine |
CN106300797A (zh) * | 2015-05-18 | 2017-01-04 | 博西华电器(江苏)有限公司 | 抽油烟机及其风机组件 |
US10718339B2 (en) * | 2015-09-03 | 2020-07-21 | Apple Inc. | Peripheral drive centrifugal fan |
US9800109B2 (en) | 2015-10-02 | 2017-10-24 | E-Circuit Motors, Inc. | Structures and methods for controlling losses in printed circuit boards |
US11527933B2 (en) | 2015-10-02 | 2022-12-13 | E-Circuit Motors, Inc. | Stator and rotor design for periodic torque requirements |
US9673688B2 (en) | 2015-10-02 | 2017-06-06 | E-Circuit Motors, Inc. | Apparatus and method for forming a magnet assembly |
US10170953B2 (en) | 2015-10-02 | 2019-01-01 | E-Circuit Motors, Inc. | Planar composite structures and assemblies for axial flux motors and generators |
US9859763B2 (en) | 2015-10-02 | 2018-01-02 | E-Circuit Motors, Inc. | Structures and methods for controlling losses in printed circuit boards |
US9673684B2 (en) | 2015-10-02 | 2017-06-06 | E-Circuit Motors, Inc. | Structures and methods for thermal management in printed circuit board stators |
US11121614B2 (en) | 2017-06-05 | 2021-09-14 | E-Circuit Motors, Inc. | Pre-warped rotors for control of magnet-stator gap in axial flux machines |
CN107342637A (zh) * | 2016-05-03 | 2017-11-10 | 周劲松 | 直流电机 |
US20170363362A1 (en) * | 2016-06-16 | 2017-12-21 | Asia Vital Components Co., Ltd. | Water-cooling device |
WO2018022029A1 (en) * | 2016-07-26 | 2018-02-01 | Jiang Keqin | Electric motor |
US10277084B1 (en) | 2016-10-19 | 2019-04-30 | Waymo Llc | Planar rotary transformer |
KR102622474B1 (ko) * | 2016-12-22 | 2024-01-05 | 주식회사 아모텍 | 다층 기판을 이용한 적층형 스테이터, 이를 이용한 공기 정화 시스템용 모터와 블로워 |
US11208882B2 (en) | 2017-06-02 | 2021-12-28 | Halliburton Energy Services, Inc. | Rotation monitoring with magnetic film |
US11005322B2 (en) | 2017-06-05 | 2021-05-11 | E-Circuit Motors, Inc. | Rotor assemblies for axial flux machines |
US11831211B2 (en) | 2017-06-05 | 2023-11-28 | E-Circuit Motors, Inc. | Stator and rotor design for periodic torque requirements |
US10581358B2 (en) * | 2018-03-30 | 2020-03-03 | Kohler Co. | Alternator flux shaping |
CN109263863A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-25 | 陈国宝 | 风洞推进器 |
CN109018381A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-12-18 | 陈国宝 | 喷气式电动飞行器 |
CN109088485A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-12-25 | 陈国宝 | 外转子电机定子 |
CN109018379A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-12-18 | 陈国宝 | 喷气式外转子电动直升机 |
CN109038895A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-12-18 | 陈国宝 | 不用漆包线制作的高效率电机 |
CN108988537A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-12-11 | 陈国宝 | 无漆包线的叠加型外转子电机 |
CN109039020A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-12-18 | 陈国宝 | 喷气式内转子电机 |
CN109159880A (zh) * | 2018-08-23 | 2019-01-08 | 陈国宝 | 电动喷气式快艇 |
CN109067056A (zh) * | 2018-08-23 | 2018-12-21 | 陈国宝 | 喷气式外转子电机 |
CN109245369A (zh) * | 2018-09-13 | 2019-01-18 | 陈国宝 | 无需漆包线制作的内转子电机定子 |
US10931175B2 (en) | 2018-10-31 | 2021-02-23 | Waymo Llc | Magnet ring with jittered poles |
CN110784049A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-02-11 | 重庆铭凯科技发展有限公司 | 一种陶瓷pcb盘式无刷励磁电机 |
CN111361517A (zh) * | 2020-03-23 | 2020-07-03 | 安徽安凯汽车股份有限公司 | 一种纯电动客车用双绕组电机控制打气转向二合一装置 |
US11895803B2 (en) * | 2020-06-27 | 2024-02-06 | Intel Corporation | Fan for an electronic device |
AU2022223244A1 (en) | 2021-02-17 | 2023-08-10 | E-Circuit Motors, Inc. | Planar stator configurations for axial flux machines |
AU2022318884A1 (en) | 2021-07-30 | 2024-01-25 | E-Circuit Motors, Inc. | Magnetic material filled printed circuit boards and printed circuit board stators |
US11336130B1 (en) | 2021-08-17 | 2022-05-17 | E-Circuit Motors, Inc. | Low-loss planar winding configurations for an axial flux machine |
WO2024019630A1 (ru) * | 2022-07-22 | 2024-01-25 | Дмитрий Юрьевич КОЗЛОВ | Многофазная статорная обмотка на печатной плате |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE25305E (en) * | 1962-12-25 | Electric rotating machinery | ||
US3096455A (en) * | 1962-03-08 | 1963-07-02 | Basic Motor Developments Inc | Printed disc electrical machinery |
JPS552390A (en) * | 1979-04-24 | 1980-01-09 | Stanley Electric Co Ltd | Revolving vane of motor-type fan |
JPS57116325A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-20 | Canon Inc | Rotor of electromagnetic driving shutter |
US4553075A (en) * | 1983-08-04 | 1985-11-12 | Rotron Incorporated | Simple brushless DC fan motor with reversing field |
JPS60131065A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | Kangiyou Denki Kiki Kk | コアレス無刷子モ−タ |
DE3526166C2 (de) * | 1984-07-23 | 1996-05-02 | Asahi Chemical Ind | Bürstenloser Elektromotor und Verfahren zum Herstellen einer Spuleneinheit für diesen |
CH660542A5 (fr) * | 1984-08-31 | 1987-04-30 | Asgalium Sa | Moteur electrique. |
US4961017A (en) * | 1987-09-28 | 1990-10-02 | Akai Electric Co., Ltd. | Stator for use in a brushless motor |
US5440185A (en) * | 1991-10-28 | 1995-08-08 | Allwine, Jr.; Elmer C. | Composite magnet brushless DC motor |
BE1007168A3 (nl) * | 1993-05-13 | 1995-04-11 | Philips Electronics Nv | Elektrodynamische inrichting. |
WO1995034935A1 (en) * | 1994-06-15 | 1995-12-21 | Philips Electronics N.V. | Flat electric motor |
JP3208471B2 (ja) * | 1994-06-21 | 2001-09-10 | 大洋電産株式会社 | ファンモータ |
GB9510994D0 (en) * | 1995-05-31 | 1995-07-26 | Turbo Genset The Company Ltd | Rotary electrical machines |
JPH08336257A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-17 | Copal Co Ltd | 送気用ファン装置 |
US5874881A (en) * | 1996-09-13 | 1999-02-23 | U.S. Philips Corporation | Electromechanical device, coil configuration for the electromechanical device, and information storage and/or reproduction apparatus including such a device |
KR19990003195A (ko) * | 1997-06-25 | 1999-01-15 | 배순훈 | 패턴코일권선모터와 그 권선방법 |
US6194798B1 (en) * | 1998-10-14 | 2001-02-27 | Air Concepts, Inc. | Fan with magnetic blades |
EP1152223B1 (en) * | 1999-01-14 | 2006-03-29 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Resolver using sheet coil |
JP2000354350A (ja) * | 1999-06-10 | 2000-12-19 | Nsk Ltd | ファンモータ |
CN1520632A (zh) * | 2001-06-26 | 2004-08-11 | �Ƚ�ת��ϵͳ���Ϲ�˾ | 无刷直流电动机 |
US6664673B2 (en) * | 2001-08-27 | 2003-12-16 | Advanced Rotary Systems Llc | Cooler for electronic devices |
US6608411B2 (en) * | 2001-11-14 | 2003-08-19 | Sunonwealth Electric Machine Industry Co., Ltd. | Direct current brushless motor |
-
2002
- 2002-06-26 CN CNA028126815A patent/CN1520632A/zh active Pending
- 2002-06-26 WO PCT/US2002/020224 patent/WO2003003547A1/en active Application Filing
- 2002-06-26 JP JP2003509609A patent/JP2005502291A/ja active Pending
- 2002-06-26 US US10/183,032 patent/US7112910B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014520496A (ja) * | 2011-05-09 | 2014-08-21 | ウェンチ ハン | 電気自動車の続走用の発電および充電装置 |
KR102301583B1 (ko) | 2016-10-28 | 2021-09-14 | 웨이모 엘엘씨 | 로터리 플랫폼을 구동하기 위한 디바이스들 및 방법들 |
KR20190067899A (ko) * | 2016-10-28 | 2019-06-17 | 웨이모 엘엘씨 | 로터리 플랫폼을 구동하기 위한 디바이스들 및 방법들 |
JP2020503824A (ja) * | 2016-10-28 | 2020-01-30 | ウェイモ エルエルシー | ロータリープラットフォームを駆動するための装置および方法 |
US11177726B2 (en) | 2017-01-11 | 2021-11-16 | Infinitum Electric, Inc. | System and apparatus for axial field rotary energy device |
JP7086088B2 (ja) | 2017-01-11 | 2022-06-17 | インフィニトゥム エレクトリック インコーポレーテッド | 軸方向磁界回転エネルギ装置用のシステムおよび装置 |
US10727712B2 (en) | 2017-01-11 | 2020-07-28 | Infinitum Electric, Inc. | System and apparatus for axial field rotary energy device |
US10819174B2 (en) | 2017-01-11 | 2020-10-27 | Infinitum Electric, Inc. | System and apparatus for segmented axial field rotary energy device |
JP2021083308A (ja) * | 2017-01-11 | 2021-05-27 | インフィニトゥム エレクトリック インコーポレーテッド | 軸方向磁界回転エネルギ装置用のシステムおよび装置 |
JP2020507298A (ja) * | 2017-01-11 | 2020-03-05 | インフィニトゥム エレクトリック インコーポレーテッド | モジュール式軸方向磁界回転エネルギ装置用のシステムおよび装置 |
JP2020507302A (ja) * | 2017-01-11 | 2020-03-05 | インフィニトゥム エレクトリック インコーポレーテッド | 軸方向磁界回転エネルギ装置用のシステムおよび装置 |
JP7152546B2 (ja) | 2017-01-11 | 2022-10-12 | インフィニトゥム エレクトリック インコーポレーテッド | 軸方向磁界回転エネルギ装置用のシステムおよび装置 |
US10680479B2 (en) | 2017-01-11 | 2020-06-09 | Infinitum Electric, Inc. | System and apparatus for axial field rotary energy device |
US11201516B2 (en) | 2018-03-26 | 2021-12-14 | Infinitum Electric, Inc. | System and apparatus for axial field rotary energy device |
US11283319B2 (en) | 2019-11-11 | 2022-03-22 | Infinitum Electric, Inc. | Axial field rotary energy device with PCB stator having interleaved PCBS |
US11336139B2 (en) | 2019-11-11 | 2022-05-17 | Infinitum Electric, Inc. | Axial field rotary energy device with PCB stator panel having thermally conductive layer |
US11710995B2 (en) | 2019-11-11 | 2023-07-25 | Infinitum Electric, Inc. | Axial field rotary energy device with segmented PCB stator having thermally conductive layer |
US11777354B2 (en) | 2019-11-11 | 2023-10-03 | Infinitum Electric, Inc. | Axial field rotary energy device having PCB stator with non-linear traces |
US11183896B2 (en) | 2020-01-14 | 2021-11-23 | Infinitum Electric, Inc. | Axial field rotary energy device having PCB stator and variable frequency drive |
US11509179B2 (en) | 2020-01-14 | 2022-11-22 | Infinitum Electric, Inc. | Axial field rotary energy device having PCB stator and variable frequency drive |
US11482908B1 (en) | 2021-04-12 | 2022-10-25 | Infinitum Electric, Inc. | System, method and apparatus for direct liquid-cooled axial flux electric machine with PCB stator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20030020353A1 (en) | 2003-01-30 |
CN1520632A (zh) | 2004-08-11 |
US7112910B2 (en) | 2006-09-26 |
WO2003003547A1 (en) | 2003-01-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005502291A (ja) | ブラシ無しdc電気モータ | |
KR100824709B1 (ko) | 경제적인 비마모성 전기 구동 장치 | |
US4563622A (en) | Simple brushless DC fan motor | |
US4728833A (en) | 1-phase self-starting brushless motor | |
US6911757B2 (en) | Ring stator motor device | |
US6940200B2 (en) | Electric drive | |
KR101916265B1 (ko) | 슬림형 스테이터, 이를 이용한 센서레스 단상 모터 및 쿨링 팬 | |
JPS61189162A (ja) | 波巻きブラシレス形直流モーター | |
US6608411B2 (en) | Direct current brushless motor | |
US6565326B2 (en) | Heat-dissipating fan structure | |
JP2955221B2 (ja) | 回転アセンブリ | |
JPH01110044A (ja) | ディスク型単相ブラシレスモータ | |
US4894572A (en) | Disk-type brushless fan motor | |
JPH11206077A (ja) | 扁平形ブラシレス直流モータ | |
US4724350A (en) | 1-phase self starting disk-type brushless motor with cogging element | |
JP2006025586A (ja) | モータの構造 | |
US4950932A (en) | Axial flow fan integral with electronically commutated motor | |
CN100481685C (zh) | 微型无刷直流风扇 | |
KR100279634B1 (ko) | 디스크형 모터구조 | |
EP0263890B1 (en) | 1-phase energized brushless motor | |
US10965176B2 (en) | Electric motors with pole biasing | |
JPS6153484A (ja) | デイスク型ブラシレスベ−ンポンプ | |
EP0233326B1 (en) | Disk-type brushless fan motor | |
JP3560496B2 (ja) | 冷却装置 | |
KR100524100B1 (ko) | 열 방산형 팬 구조 |