JPS60131065A - コアレス無刷子モ−タ - Google Patents

コアレス無刷子モ−タ

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Publication number
JPS60131065A
JPS60131065A JP24069583A JP24069583A JPS60131065A JP S60131065 A JPS60131065 A JP S60131065A JP 24069583 A JP24069583 A JP 24069583A JP 24069583 A JP24069583 A JP 24069583A JP S60131065 A JPS60131065 A JP S60131065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pellet
stator yoke
wiring
sheet
recess
Prior art date
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Pending
Application number
JP24069583A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Sudo
須藤 充夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANGIYOU DENKI KIKI KK
Original Assignee
KANGIYOU DENKI KIKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KANGIYOU DENKI KIKI KK filed Critical KANGIYOU DENKI KIKI KK
Priority to JP24069583A priority Critical patent/JPS60131065A/ja
Publication of JPS60131065A publication Critical patent/JPS60131065A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • H02K29/06Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
    • H02K29/08Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はステータヨーク、駆動コイルブロック、戸−
タマグネット、ロータヨークが順次対向して軸方向にお
いて配列されたアキンヤルフラックス形のコアレス無刷
子モータに関する。
〈従来技術〉 従来のこの種のモータは例えば第1図及び第2図に示す
ように、ステータヨーク11の一面に接着剤12を介し
て絶縁ソート13か付けられ、その絶縁シート13に接
着剤14により配線基板15が固定される。ステータヨ
ーク11の中央部において配線基板15よシ突出した軸
受16が固定される。軸受16に回転軸17が回転自在
に挿入保持される。回転軸17にロータヨーク18が固
定され、ロータヨーク18の配緋基板15側にロータマ
グネット19が固定される。ロータマグネット19と近
接対向して駆動コイルブロック21が配線基板15に取
付けられる。この例は8極の2相モータとした場合で、
駆動コイルブロック21は回転軸17を中心として8個
のコイル22が等角間隔で配された第1相コイル23と
、同様に8個のコイル22よシなシコイルの配列ピッチ
の半分だけ角度的にずらされた第2相コイル24とより
なる。各コイル22はそれぞれそのコイルに流れる電流
により生じる磁束が相加されるように複数のシート状コ
イルが積層されてなる。ロータマグネット19も軸方向
に着磁されたN、Sの8個の磁極が回転軸17を中心に
等角間隔で形成される。
第1相コイル23、第2相コイル24に駆動電流を切替
え供給するために、ロータマグネット19の回転角位置
を検出する素子が設けられる。この検出素子として一般
にホール素子が使用され、かつモータの軸方向の長さを
小さく、薄形に構成するため、配線基板15に孔29を
形成し、その孔29内にホール素子31が収容され、配
線基板31の配線にホール素子31のリード線が半田3
2で接続され、配線基板31に所要の配線が形成されて
いた。なお配線基板31にロータマグネット19の回転
速度を検出するだめの周波数検出コイル25が形成され
ているものもある。
t−・・・素子31はホール素子ペレットにリードを取
シつけ、樹脂モールドされたものであシ、小形のもので
も厚さが2咽程度ある。したがって従来においてはロー
タマグネット19とステータヨーク11との間の磁気的
な空隙を小としようとしてもホール素子31の厚さ以下
にすることはできず、この点からモータの薄形化も制限
され、しかも効率も低いものであった。ロータマグネッ
ト及びステータヨーク間の磁気空隙を小にすると、その
磁気空隙の磁束を大にでき、又はロータマグネット19
の厚さを薄くすることができる。一般に前記磁気空隙の
磁束密度が犬なほどモータ効率が増加するから、高効率
にすることができる。
〈発明の概要〉 この発明の目的はロータマグネット及びステータヨーク
間の磁気空隙を小さくすることができ、小形、薄形、高
効率のコアレス無刷子モータを得ることにある。
この発明によればステータヨークの駆動コイルブロック
側に凹部が形成され、その凹部にロータマグネットの磁
界を検出するための磁電変換素子ペレットが収容され、
その磁電変換素子ペレットに接続された可撓性印刷配線
シートがステータヨーりと駆動コイルとの間に介在され
る。
〈実施例〉 第3図はこの発明による無刷子モータの一例を示し、そ
の要部を拡大して第4図に示し、第1図と対応する部分
に同一符号を付けである。この発明においてはステータ
ヨーク11゛に凹部34が形成され、凹部34に磁電変
換素子、例えばホール素子のペレット35が収容される
。そのホール素子ペレット35に接続されだ可撓性印刷
配線シート36がステータヨーク11と駆動コイルブロ
ック21との間に接着剤48.49により介在接着され
る。
ホール素子ペレット35は第4図に示すようにフェライ
ト、シリコン、アルミナ等の基板37の上に半導体薄膜
38が接着剤層39によシ接着され、或は半導体薄膜3
8が直接蒸着され、半導体薄膜38にホトエツチング等
によシホール素子パターンを形成し、更に電極41を形
成したものである。基板37の材料はソフトフェライト
がのぞましい。ホール素子ペレット35は厚さ0.2問
〜0、5 ttan 、−辺の長さ05〜1岨の正方形
とされる。
ステータヨーク11に形成する凹部34の大きさはホー
ル素子ペレット35とはソ同じ大きさでホール素子ペレ
ット35の厚さに01+11++I〜O,2nlIn加
えた深さとし、かつその周辺にワイヤボンディングのだ
めの幅りが0.2〜04岨、深さHか0.05〜0.2
’onの浅いくぼみ42を延長形成することが望ましい
ステータヨーク11を珪素鋼板で形成する場合は、例え
ば第5図Aに示すように厚さが0.5胴の2枚の銅板1
1a、llbを積層合体し、その1枚11aに孔を形成
することにより凹部34を形成し、またくぼみ42を形
成する。四部34の一辺の長さDlはホール素子ペレッ
ト35が収容できる程度の大きさとし、くぼみ42の幅
りは0.2〜04I+lIl+程度とされる。或はステ
ータヨーり11としてソフトフェライトを用いる場合は
第5図Bに示すように、凹部34がエツチングによシ形
成され、その凹部34の底面の一辺の長さDlに対し、
上面の一辺の長さD2はD1+O,2〜Dt+0.4難
とされる。
この四部34が形成されたステータヨーク11に第6図
Aに示すように印刷配線シート36が接着剤48で接着
される。この例では印刷配線シート36にはホール素子
ペレット35に対する配線43のみならず、ロータマグ
ネット190回転周波数検出用コイルなど他の配線パタ
ーン44も印刷配線シート36に多層配線された場合で
あり、これら配置443、パターン44は可撓性絶縁層
45内に埋込まれている。凹部34の周辺部において絶
縁層45のステータヨーク11と反対側の一部が除去さ
れて配#43が露出される。印刷配線シート36の接着
時に絶縁シートを介在させてもよ、いし、つ捷り両面接
着シートで印刷配線シート36をステータヨーク11に
接着してもよい。その後第6図Bに示すようにホール素
子ペレット35が凹部34内に挿入され、かつ樹脂材の
接着剤46にて仮接着される。この時も絶縁シートを介
在させてもよい。ホール素子ペレット35の電極と印刷
配線シート36の配線43との対応するものをボンディ
ングワイヤ47でボンディングにょシ接続する。このボ
ンディングはくぼみ42部分で行われる。その後、第4
図に示したように印刷配線シート36上に駆動コイルブ
ロック21が接着剤49を介して接着される。この時絶
縁シートを介在させても良い、つまり両面接着シートで
接着してもよい。接着剤48.49は電気的に絶縁体で
あるエポキシ樹脂、フェノール樹脂、シリコン41tl
脂、ポリイミド樹脂等が使用され、その厚さは絶縁ソー
トを用いる場合はそのノ濠さも含めて30μ以下に薄く
する。
ステータヨーク11及び駆動コイルブロック21よシ外
部に導出された印刷配線シート36の端子部36aの配
線端子に駆動コイルブロック21のコイル端子の対応す
るものを接続する。
或は第7図Aに示すように可撓性印刷配線シート36の
ホール素子ペレットが取付けられる部分に孔51を形成
し、その孔51内に突出したペレット接続用配線43を
憾7図Bに示すように一方の側に斜めに折曲けて押出し
、その端部を可撓性印刷配線シート36と平行な接触部
52とする。
一方、i7+acに示すようにコイルブロック21のス
テータヨーク11側となる面の予め決められた位置にホ
ール菓子ペレット35が仮接着される。
このペレット35が付けられたコイルブロック21の面
に、第7図りに示すように可撓性印刷配線シート36が
接着剤49で接着される。この時、シート36の孔51
内にペレット35を位置させ、配線43の接触部52を
ホール素子ペレット35の電極41(第7図E)に半田
側けし、かつコイルブロック21のコイル端子とシート
36の端子部36aの端子との対応するものをそれぞれ
接続する。その後、第7図Eに示すようにペレット35
を凹部34内に位置させて可撓性印刷配線シート36を
接着剤48でステータヨーク11に接着する。この場合
凹部34としては第7図Eに示すようにその内周壁面を
テーパ面として、シート36から斜めに突出させた配線
43(第7図B)が凹部34の内周壁面に沿うようにし
、第4図におけるくほみ42を省略している。
第8図Aに示すように可撓性印刷配線シート36のホー
ル素子ペレットが取+Jけられる部分に四部53を形成
し、その四部53の底面に配線43の端部を突出させる
。この凹部53内に第8図Bに示すようにホール菓子ペ
レット35を仮接着し、そのペレット35の電極と配線
43とをボンディングワイヤ47でボンディング接続す
る。その後第8図Cに示すようにホール素子ペレット3
5を被い、かつ凹部53を埋めるように樹脂材54をモ
ールドする。この可焼性印刷配線シート36をコイルブ
ロック21に接着し、コイル端子の接続を行った後、第
8図りに示すようにホール素子ペレット35を凹部34
内に位置させてステータヨーり11にシート36を接着
剤48で接着する。
b」撓性印刷配線シート36は例えば第9図に示すよう
に厚さが30μ以下(例えば20μ)の中間絶縁層55
の一面にホール素子用配線、その他の配線43のパター
ンが厚さ30〜200μ程度(例えば40μ)の銅箔に
対するエツチングにより形成され、中間絶縁層55の他
面に周波数発電用コイルその他の配線44のパターンが
厚さ30〜200μ程度(例えば40μ)の銅箔に対す
るエツチングにより形成される。更にこれら配線43.
44の外側に厚さ30μ以下(例えは20μ)の絶縁層
かカバーコ−)56.57としてそれぞれ被(途される
。配Ab”A 43 、44などを露出させるためには
次のように処理しておくとよい。
即ち第10図Aに示すように中間絶縁層55に配線43
.44を形成した後に、これら配線43.44中のホー
ル素子ペレットが接続される個所58、端子となる部分
59にポリビニルアルコールのような水溶性層61を局
所的にコーティングする。その後、第10図Bに示すよ
うに配線43.44上にそれぞれポリイミド樹脂、ポリ
エステル樹脂などの樹脂フィルム62.63を接着剤6
4.65で接着してカバーコート56.57を形成する
。配線を露出させるには第10図Cに示すように各水溶
性層61の周縁部にそれぞれ達する切込み、を、可撓性
印刷配線)−ト36の両面からカッタ66.67を加圧
して形成する。その後、シート36を水洗すると、前記
切込みより水か水溶性層61に達し、これか浴けて配線
43,44の所望の部分が第10図りに示すように露出
す今。
配線43のパターンの例を第11図に示す。配線43に
囲まれた211I¥1所の小さい方形領域68にこれど
は\同一大きさのホール素子ペレットか位置すれ、ホー
ル素子ペレットの4つの′電極は領域68の周辺に配さ
れた配線43による4つの接触部4.3 aとそれぞれ
接続される。これら接触部43aに近い配線43はジグ
ザグパターン43bとされ、製造後における温度変化に
もとすく伸縮により受ける応力を吸収して、ペレットと
接触部43. aとの接続(例えはボンティングワイヤ
との接続)が切断され難いようにしである。中央部にリ
ング状に配列された電極状パターン43Cは複数のシー
トコイル間の接続のだめに用いられ、この周辺にシート
コイル間の接続配線43dが形成され、更にその外側に
同心的に補強用パターン43eが形成されている。
配線44のパターンの例を第12図に示す。周波数発電
用コイル4. ’4 aが星形に形成され、シート間接
続用電極状パターン44bが中央部にリング状に配列さ
れ、丑だ補強パターン4.4 eが同心的に形成されて
いる。絶縁シートの一面と他面にそれぞれ第13図、第
14図に示すコイルが形成され、これらコイルの絶縁ソ
ートを介して対向するものは各コイルの中心部の表裏接
続部71で互に接続されると共にコイルの隣接するもの
か1つおきに互に接続され、全体としてその両面のコイ
ル22か互に直列に接続され、かつコイルに電流を流し
た時に対向するコイルは相加する磁束が発生し、隣接コ
イル間では磁束の方向か互に逆となるようにされる。こ
のようなコイルは例えば特願昭56−72012号明細
書で述べている製造法により同様に作ることかできる。
第13図、第14図において中央部にはシート間接続用
電極状パターン72かリング状に配列され、コイル22
とその表裏接続部71との間に補強用パターン73が形
rkされている。このようにシートの両市にコイル浄形
成されたシートコイルが例えば3枚、絶縁層を介して槓
ねられて第2図の第1相コイル23、又は第2相コイル
24が構成される。ホール素子ペレット35の代りに他
の輯界又は磁束に応答して電気信号を検出研電変侠紮子
、例えば磁気抵抗素子ペレットe用いてもよい。
〈効 果〉 以上述へたようにこの発明によれば、駆動コイルブロッ
ク21とステータヨーク11との間にホール素子ペレッ
ト35か設けられるか、ステータヨーり11とロータマ
グネット19との曲の(lj4:気空隙に関与するもの
は主として駆動コイルブロック2Jの厚さだけでめり、
この叫気柴隙を第1図に示しだものより小さくすること
ができる。ホール素子ペレット35が挿入される凹部3
4かステータヨーク11に形成されるか、ホール素子ペ
レットの基板37を磁性材、例え−、ソフトフェライト
とすることにより、磁気的には凹部34が埋められた平
面状のステータヨーり11と等価にすることかできる。
この発明はモータか小形で駆動コイルブロック21の厚
さが薄い場合はどその効果が顕著になる。
例tはコイルブロック21の厚さが1喘の場合、前記低
気′空隙は従来モータでは3.5 mm以上、この発明
のモータ1l−1’、 1.5 mm以下にすることが
でき、2倍以上の差となる。
この発明の効果を具体的モータ特性で従来モータと比較
すると、極数が6の2相モータとし、ロータマグネット
19として外径29mm、内径121nm 、 J?−
さ3 mmのストロンチュムフエライトヲ用イ、コイル
ブロック21として外径が34 rnm、内径が8腋、
厚さが1.3 mmのものとし、巻き数が216T/相
とし、ロータマグネット19とコイルブロック21との
間の間隔を0.4開とし、コイル印加電圧を10Vpp
とした場合に、従来のモータではロータマグネット及び
ステータヨーク間の磁気空隙は42・nm、その磁気空
隙の磁束密度は1000ガウス、起動トルクか577(
7)であったが、この発明によるモータでは磁気空隙が
18門、その磁束密度が1850ガウス、起動トルクか
1047■となり、この発明が優れていることが理解さ
れる。
この発明においてホール糸子ペレットに対する配線とを
コイル引出し用のF配餓とケ同一の配線43のパターン
として形ノ戎する場@は、そのコイル引出用配緋にコイ
ルブロックを枯巌することによりモータと駆動回路との
接杭かm]vになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一半都を断■とした従来の無刷子モータを示ず
正山]図、第2図は第1図のモータの分解;+l祝図、
り)3図はこの発明による無刷子モータの一例を示す一
半都を1JIr面とした正11]]図、第4図は第3図
中の装部の拡犬討f面図、第5図はステータヨークの一
部及びその四部34の例を示す断面図、第6図は可焼性
印刷配線7−) 36、ホール素子ペレットをステータ
ヨークに取付ける工程例を示す断面図、第7図は可撓性
印刷配置+Fii’/−)36、駆動コイルブロック2
1をステータヨークに取付ける他の工程例を示す断面図
、第8図は可撓性印刷配線シー)36、JiA動コイル
ブロック21をステータヨークに取付ける更に他の工程
例を示す断面図、第9図は可撓性印刷配線シー1・36
の一例各二[程例を示す断面図、第11図は可撓性印刷
配&5n ’/−1−の配線43のパターンの一例を示
す図、第12図はnJ撓性印刷配線/−卜の配線44の
パターンの例を示す図、第13図はノートコイルの一部
のパターンの例を示す図、第14図はシートコイルの他
面のパターンの例を示す図である。 11:ステータヨーク、16:軸受、17:回転軸、1
8:ロータヨーク、19:ロータマグネット、21:駆
動コイルブロック、34:凹部、35:磁電変換素子と
してのホール素子のペレット、36:可撓性印刷配線シ
ート、43:配勝。 特許出願人 勧業電気機器株式会社 代理人草野 卓 72 図 オ 4 図 21=6 図A 34 7I′76図8 6 35 7I77図A 77 図8 7I′77 図 C オフ図D W2.1゜ 2178 図A 7178 図B 4 オ 8 図 C 沖 8図D 7t79 図 710閃C 6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ステータヨークと、そのステータヨークに固定
    された駆動コイルブロックと、上記ステータヨークに固
    定された軸受けと、その軸受けに回転自在に保持された
    回転軸と、その回転軸に固定されたロータヨークと、そ
    のロータヨークに取付けられ、上記駆動コイルブロック
    と近接対向しているロータマグネットと、上記ステータ
    ヨークの上記駆動コイルブロック側に形成された凹部と
    、その凹部内に配され、上記ロータマグネットの磁界を
    検出する磁電変換素子ペレットと、その磁電変換素子ペ
    レットと接続された配線を有し、上記駆動コイル及び上
    記ステータヨーク間に介在された可撓性印刷配線ノート
    とを具備するコアレス無刷子モータ。
JP24069583A 1983-12-19 1983-12-19 コアレス無刷子モ−タ Pending JPS60131065A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0233585U (ja) * 1988-08-23 1990-03-02
WO2002061294A1 (en) * 2001-01-30 2002-08-08 Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha Fluid dynamic pressure bearing for small flat motor, small flat motor, fan motor, and forced air feed type air cell
US7112910B2 (en) * 2001-06-26 2006-09-26 Rotys Inc. Brushless DC electric motor
JP2007241265A (ja) * 2006-02-10 2007-09-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 像ぶれ補正装置、レンズ鏡筒、および撮像装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5785564A (en) * 1980-11-17 1982-05-28 Hitachi Ltd Dc brushless motor

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