JP2005349143A - 化粧用パッティング材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 化粧用パッティング材であって、該パッティング材に含浸されている化粧水をパックにも再利用することができるようにする。
【解決手段】 この発明は上記課題を解決するために吸水性を有し、且つ、顔面の部分的パックに適する厚さ及びサイズに形成された化粧用パック材2であって、該パック材2は複数枚が積層されて化粧用パッティング材1を構成し、且つ、該化粧用パッティング材1は側縁部近傍を圧着手段によって剥離可能に接合されて成り、該パッティング材1に化粧水を浸潤させてパッティングし、該パッティング動作終了後、該パッティング材1から前記パック材2を一枚毎剥離し、該剥離したパック材2を顔面の必要個所に所定時間装着させてパックできるように構成された化粧用パッティング材を提供する。
【選択図】図3

Description

本発明は化粧用パッティング材に関するものであり、該パッティング材に含浸されている化粧水をパックにも用いて無駄なく再利用できるように構成された化粧用パッティング材に関するものである。
従来、此種パッティング材は、単に繊維を積繊塊状に形成したパッティング材や、平たく形成して表面の毛羽立ちを押えて成るパッティング材や、或いは2枚の不織布の間に繊維を挟み込んで四方をシールして成るパッティング材等が用いられている。又、比較的大きいサイズの不織布を折り畳んでパッティング材として用いられているものも存在する。
而して、之等汎用のパッティング材は、夫々化粧水を含浸させて用いられるのであるが、化粧水をパッティング材に含浸させ、そして、このパッティング材を用いてパッティング動作を施した後には、該汎用のパッティング材は廃棄される。然るに、廃棄されるパッティング材には未だ多量の化粧水が残存しているのが通例であり、極めて不経済であった。
更に又、単に繊維を積繊して塊状に形成した前記パッティング材では、該塊状のパッティング材を引き剥がし、そして、該引き剥がしたものを顔面に装着してパックと同様の使い方を為すことも考えられる。又、比較的大サイズの不織布を折り畳んで形成したパッティング材であれば、パッティングした後に該パッティング材を広げて顔面に装着し、パックとして使用することもできる。
然し乍ら、単に繊維を積繊して塊状に形成したパッティング材の場合に於いては、引き剥がす際に繊維が毛羽立つためパック材としての使用には適しない。又、前記比較的大サイズの不織布を折り畳んで形成したパッティング材の場合は、之を広げて使用することになるので顔面の全面を覆うことになり、従って、鼻や口も同時に覆うので息苦しくなり、或いは顔の凹凸によって顔面に一様に装着することができないばかりか、顔面の部分的必要個所のみをパックすることもできないと云う不都合がある。
又、化粧水を含浸するシートタイプのパッティング材を多数積層して成るものも知られている。(特許文献1)
同文献1記載のシートタイプのパッティング材は、吸水性を有するシート材間に疎水性を有するシート材フィルムが介挿された多層の積層体から成る化粧用パッティング材に係るものである。従って、このパッティング材に於いては、各シート間の密着性が低下しているので各一枚づつの剥離操作が容易となり、そして、剥離された夫々のパッティング材を化粧用として各一枚毎に使用するのである。従って、一枚がパッティング材としての適正な厚みを有する場合にはパック材としての使用に適しないことになり、又、パック材としての使用に適する場合にはパッティング材としての使用に適しないことになる。
特開2003−310347号
上記汎用品又は特許文献1記載のパッティング材の有する欠陥に鑑み、この欠陥を克服すべくパッティング材に化粧水を含浸させてパッティングし、そして、このパッティング動作が終了後、該パッティング材に残存している化粧水をパックとしての再利用ができる
ようにするために解決せられるべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は吸水性を有し、且つ、顔面の部分的パックに適する厚さ及びサイズに形成された化粧用パック材であって、該パック材は複数枚が積層されて化粧用パッティング材を構成し、且つ、該化粧用パッティング材は側縁部近傍を圧着手段によって剥離可能に接合されて成り、該パッティング材に化粧水を浸潤させてパッティングし、該パッティング動作終了後、該パッティング材から前記パック材を一枚毎剥離し、該剥離したパック材を顔面の必要個所に所定時間装着させてパックできるように構成されたことを特徴とする化粧用パッティング材を提供するものである。
この構成によれば、パッティング材に化粧水を含浸させてパッティング動作をする際には、該パッティング材を指頭に挟持して適正にパッティング動作を為す。
又、該パッティング動作が終了したときには、このパッティング材を廃棄することなく一枚毎に剥離し、そして、剥離した各パック材を顔面の部分的必要個所に所定時間だけ装着して該パック材に残存している化粧水を用いてパックすることができる。
次に、請求項2記載の発明は上記パック材はコットンにて形成され、且つ、ウォータジェット噴射によって表面加工されて成ることを特徴とする請求項1記載の化粧用パッティング材を提供するものである。
この構成によれば、パック材はコットンをウォータジェット製法によって製造されるので、各パック材は、繊維が交絡し表面が平滑化される。すなわち、平滑化とはコットンの短い繊維が交絡し縞状の微細な凹凸模様が形成されている状態であって、パック材として使用するとき、或いはパッティング材として使用するときにも毛羽立たず、強度が保たれるため型崩れしにくいものとなる。
又、請求項3記載の発明は上記パック材は方形に形成され、且つ、上記パッティング材はその側縁部近傍に線状又は点状の圧着凹部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の化粧用パッティング材を提供するものである。
この構成によれば、複数のパック材が積層されてパッティング材を形成し、そして、その側縁部近傍に線状又は点状の圧着凹部が形成されて各パック材が剥離可能に接合されているので、パッティング材としての使用時における各パック材の接合も良好であり、且つ、パック材として使用する場合には、圧着凹部が適正にほどけて各一枚毎の剥離が容易となる。
請求項1記載の発明は、吸水性を有するシートタイプの化粧用パック材を複数枚(例えば4枚)重ねてパッティング材を構成し、且つ、その側縁部近傍を圧着手段にて各パック材相互が接合されているので、パッティング材として使用する際には該パッティング材に化粧水を含浸させて顔面をパッティングすることができる。この際、前記接合部から各パック材が任意に剥離することがないので、前記パッティング操作が円滑に行われ、効率良きパッティング効果が期待できる。
又、前記パッティング動作が終了した後に於いては、該パッティング材に残存している化粧水を用い、該パッティング材から各パック材を一枚毎剥離して顔面の部分的必要個所
に装着する。而して、該パック材は顔面の部分的パックに適するサイズ及び厚みを有しているので顔面の部分的必要個所のパックを効率良く実行することが可能となり、極めて経済的となる。
又、請求項2記載の発明は、上記パック材がコットンにて形成されており、且つ、ウォータジェット噴射によって表面加工が施されているので、上記請求項1記載の発明の効果に加え、パッティングするとき、又はパックする際に於いては、繊維が交絡して平滑化して、毛羽立たず強度が保たれて型崩れしにくいため、パッティング効果並びにパック効果を一層助成することができる。
又、請求項3記載の発明は、上記パック材が方形に形成され、そして、このパック材の積層によって形成されるパッティング材はその側縁部近傍に線状又は点状の圧着凹部が形成されているので、上記請求項1又は2記載の効果に加え、該圧着凹部にてパック材相互が剥離可能に接合されることになり、依って、化粧水を含浸させてパッティング材として使用する際にはパック材相互の圧着手段による接合にてパッティング材が一体として用いられ、依って、指頭による把持動作も円滑に行われてパッティング操作性も良好となり、パッティング効果も一層増大する。
又、前記パッティング動作が終了した後には、該パッティング材を廃棄せず、該パッティング材からパック材を一枚毎に剥離して顔面の部分的必要個所に装着しておけば、該パック材は適正の厚み及びサイズを有するので所定時間の顔面への装着が持続されることになり、顔面の必要個所のパック効果も一層助成することになる。
本発明は、吸水性を有し、且つ、顔面の部分的パックに適する厚さ及びサイズに形成された化粧用パック材を複数枚積層してパッティング材とし、且つ、このパッティング材はその側縁部近傍を圧着手段によって圧着してパック材相互を接合して構成されているのでパッティング操作が円滑に行われる。又、パッティング操作終了後は、パッティング材を廃棄することなく該パッティング材の前記圧着部分をほどき乍らパック材を一枚毎に該パッティング材から剥離し、そして、顔面の必要個所に装着してパックすることができるように構成したことにより、パッティング操作終了後に各パック材に残存している化粧水の再利用ができるように構成したことにより実現した。
以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に従って詳述する。図に於いて1はパッティング材である。該パッティング材1は、顔面の部分的必要個所のパックに適するサイズ及び厚さ、並びに吸水性を有し、且つ、コットンから成るパック材2を複数枚重ね、そして、例えば、縦50mm×横70mm、前記パック材2を4枚重ねた状態の目付け240g/mとして形成されたパッティング材1の両側縁部近傍を圧着して構成される。
該圧着はパッティング材1の表裏両面から実行されるので、図示例では該パッティング材の長手方向両側縁の表裏両面に圧着凹部3,3が形成されて、パック材2,2…相互が該圧着凹部3,3を介して嵌合し乍ら圧着される。従って、各パック材2,2…は図3に示すように該パッティング材1から指頭を用いて容易に剥離することもできる。尚、本実施例では前記パック材2は4枚重ねられているが之に限定せられるべきではなく、この枚数は指頭によって把持し乍らパッティング動作を実行する際における操作性及び含浸せられる化粧水の量等を考慮して任意に決定されるものとする。
又、前記パック材2はコットンにて製作するを可とするが、必ずしも之に限定せられるべきではなく、吸水性を有するものであれば不織布、或いは不織布状物、又は織布、紙、
繊維を積層して平らに形成したものであっても良い。
更に又、前記パッティング材1は図示例に示すように方形に形成されているが、之も必ずしも方形に限定せられるべきではなく、方形のものと略同一の作用効果を有するものであれば、正方形又は楕円形その他の形状のものであってもよい。
又、図示例では、前記圧着凹部3,3は平面方形のパッティング材1の長手方向両側縁部近傍に設けられているが、之も圧着によって積層されたパック材2,2…が剥離可能に接合するのであれば片側でもよく、又は必ずしも線状凹部ではなく点状の凹部であってもよい。
更に又、前記パック材2をコットンにて形成するときには、該コットンの表裏両面はウォータジェット加工によりコットン材から成るパック材2の表面が、繊維が交絡して平滑化されるので、毛羽立たず強度が保たれるため型崩れしにくく、前述のパッティング効果及びパック効果を一層助成することになる。なお、このウォータジェット加工の後、更にカムフィット加工機に通して、スチーム処理と熱ロールをかけて、パック材の肌触りや柔軟性を増す処理を施しても良い。
本発明は叙述したように構成されるので、パッティング材1に化粧水を含浸させ、そして、該パッティング材1を把持してパッティング動作を為すとき操作性が良好であり、且つ、化粧水も充分に顔面におしつけられてパッティング効果が効率良く発揮される。
又、該パッティング動作が終了した後には、該パッティング材1に残存している化粧水を利用し、且つ、該パッティング材1から各パック材2,2…を個別に剥離して顔面の必要個所に装着しておけば、所定時間該パック材2,2…は当該顔面に装着されて不慮剥離することがなく、前記残存した化粧水を再利用してパックすることも可能となり、経済的にも有利である。
尚、本発明のパッティング材1は化粧落とし材としても使用することが可能であり、その他、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明の一実施例を示し、パッティング材の平面図。 図1のA−A線断面図。 図1のパッティング材からパック材を剥離している状態を示す平面図。
符号の説明
1 パッティング材
2 パック材
3 圧着凹部

Claims (3)

  1. 吸水性を有し、且つ、顔面の部分的パックに適する厚さ及びサイズに形成された化粧用パック材であって、該パック材は複数枚が積層されて化粧用パッティング材を構成し、且つ、該化粧用パッティング材は側縁部近傍を圧着手段によって剥離可能に接合されて成り、該パッティング材に化粧水を浸潤させてパッティングし、該パッティング動作終了後、該パッティング材から前記パック材を一枚毎剥離し、該剥離したパック材を顔面の必要個所に所定時間装着させてパックできるように構成されたことを特徴とする化粧用パッティング材。
  2. 上記パック材はコットンにて形成され、且つ、ウォータジェット噴射によって表面加工されて成ることを特徴とする請求項1記載の化粧用パッティング材。
  3. 上記パック材は方形に形成され、且つ、上記パッティング材はその側縁部近傍に線状又は点状の圧着凹部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の化粧用パッティング材。
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