JP2005349015A - ベッド等の仰臥台におけるフレーム構築用部材及びベッド等の仰臥台のフレーム - Google Patents

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Kenichi Ikeda
健一 池田
Masao Horitani
正男 堀谷
Yutaka Miura
豊 三浦
Narihiro Kawada
斉礼 川田
Masaharu Tochigi
雅晴 栃木
Yusuke Yato
裕介 矢頭
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Abstract

【課題】 看護者等がベッド上の患者にアプローチする際や、離床していた患者がベッド上に上ろうとする際には、目視で確認し難い個所である基台フレームの構築用部材である鋼材に足を当てやすく、従来の構築用部材は、溝型鋼や角パイプのいずれであっても直角の4つの稜を有しているので、足等がこの稜に当り、怪我をする恐れがあるのに対して、従来は特別な対策を行っていない。
【解決手段】 そこで本発明では、横断面形状において、縦方向に配置された直線状の第1の辺1aと、第1の辺の上下端部から夫々横方向に形成された直線状の第2及び第3の辺1b,1cと、第2の辺と第3の辺の端部間に形成された第41dの辺を有するパイプ部材1において、第3の辺は第2の辺よりも短く形成することにより、第4の辺の少なくとも下側の一部を傾斜させた構成とし、第2と第4の辺及び第3と第4の辺の間に丸み3を形成したフレーム構築用パイプ部材を提案している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ベッドやストレッチャー等の仰臥台において、床部を支持するための床支持フレームや、この床支持フレームを昇降可能に支持するための基台フレームを構築するためのフレーム構築用パイプ部材及びベッド等の仰臥台におけるフレームに関するものである。
従来、例えばベッドの床部を支持するための床支持フレームや、この床支持フレームを昇降可能に支持するための基台フレームを構築するためのフレーム構築用部材、特にベッドの長手方向に対応するフレーム構築用部材としては、例えば特許文献1,2等に示される溝型鋼や、特許文献3に示されるような角パイプ等の鋼材が主として用いられている。
実開昭62−139361号公報 特開平7−16132号公報 実開昭62−142328号公報
例えば介護・看護の現場において、床支持フレームを昇降可能に支持する基台フレームにキャスターを設けて台車として構成したベッドを考えた場合、介助・看護者がベッド上の患者にアプローチする際や、離床していた患者がベッド上に上ろうとする際には、目視で確認し難い個所である基台フレームの構築用部材である鋼材、特にベッドの長手方向の鋼材に足を当てやすい。またベッド上の患者が離床する際にベッド上で端座位を取る際には、ベッドの長手方向の鋼材にかかとを当てやすい。
これに対して従来のフレーム構築用部材は、溝型鋼や角パイプのいずれであっても角度が直角の4つの稜を有しているので、足等がこの稜に当り、怪我をする恐れがあるのに対して、従来は特別な対策を行っていない。
一方、近来、ベッド等は軽量化が進められているが、今後、更に軽量化が求められた場合において、鋼材では、その軽量化に限度がある。
本発明は、以上の課題を解決することを目的とするものである。
上述した課題を解決するために、本発明では、横断面形状において、縦方向に配置された直線状の第1の辺と、第1の辺の上下端部から夫々横方向に形成された直線状の第2及び第3の辺と、第2の辺と第3の辺の端部間に形成された第4の辺を有するパイプ部材において、第3の辺は第2の辺よりも短く形成することにより、第4の辺の少なくとも下側の一部を傾斜させた構成とし、第2と第4の辺及び第3と第4の辺の間に丸みを形成したベッド等の仰臥台におけるフレーム構築用パイプ部材を提案する。
また本発明では、上記構成において、第1の辺の厚さを、他の辺よりも厚く形成することを提案する。
また本発明では、以上の構成において、第1、第2、第3及び第4の辺によって囲まれた空間内にリブを形成することを提案する。
また本発明では、以上の構成において、パイプ部材はアルミニウムの押出し材として構成することを提案する。
次に本発明では、以上の構成のフレーム構築用パイプ部材を用い、このパイプ部材を、仰臥台の長手方向に対応させ、第1の辺に対応する第1の面を対向させて平行に配置し、これらの第1の面を結合部材により結合して構成したベッド等の仰臥台のフレームを提案する。
そして本発明により構成するフレームは、パイプ部材が仰臥台の長手方向に対応する基台フレームや床支持フレームとすることを提案する。
本発明のパイプ部材により構成したフレームでは、仰臥台の長手方向に対応するパイプ部材の、外側に向いている第4の辺が、少なくとも、その下側の一部を傾斜させた構成としており、また第2と第4の辺及び第3と第4の辺の間に丸みを形成しているので、ここに人の足が当たったとしても、その面圧を分散させるため痛みや怪我の恐れが低減する。
本発明では、パイプ部材の直線状の第1の辺を縦方向に配置してフレームを構成するので、第2、第3及び第4の辺の上記構成にもかかわらず曲げ剛性の低下を抑制することができ、十分な強度の仰臥台のフレームを構成することができる。
特に、パイプ部材の第1の辺の厚さを、他の辺よりも厚くする構成の場合には、必要最小限の重量の増加において曲げ剛性を効果的に大きくすることができ、以て仰臥台のフレームとしての強度を必要最小限の重量の増加で効果的に達成することができると共に、フレームを構成する際の他の部材との溶接性を向上させることができる。
本発明のパイプ部材では、必要に応じて第1、第2、第3及び第4の辺によって囲まれた空間内にリブを形成することにより、強度の更なる増加を図ることができる。
本発明のパイプ部材では、その断面形状が、溝型鋼や角パイプのような単純な断面形状ではないが、アルミニウムの押出し材として、容易に製造することができ、これにより仰臥台の軽量化を図ることができると共に、長さを容易に変更できるため、各種の仰臥台の部材として共用化することができ、自由度が高い。またこのようなアルミニウムの押出し材として構成することにより、アルミニウム特有の表面仕上げを行うことができ、意匠性を高めることができる。
次に本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明に係るフレーム構築用のパイプ部材の実施例を示すものであり、また図2は、このパイプ部材を用いて構築したベッドの基台フレームの一例図、図3は図2のA−A線矢視断面図、そして図4は図2の基台フレームを構成要素としたベッドの一例を示す斜視図である。また図5はパイプ部材の他の実施例を示すものである。
図1において、符号1はパイプ部材であり、このパイプ部材1は図1に示すように、横断面形状において、縦方向に配置された直線状の第1の辺1aと、第1の辺1aの上下端部から夫々横方向に形成された直線状の第2の辺1b及び第3の辺1cと、第2の辺1bと第3の辺1cの端部間に形成された第4の辺1dを有するもので、第3の辺1cは第2の辺1bよりも短く形成することにより、第4の辺1dの少なくとも下側の一部2を傾斜させた構成としており、また第2の辺1bと第4の辺1d及び第3の辺1cと第4の辺1dの間に丸み3を形成している。また第1の辺の厚さDは他の辺1b,1c,1dの厚さdよりも厚く形成している。尚、図中、符号4a,4b,4c,4dは、横断面形状の夫々の辺1a,1b,1c,1dに対応する第1,第2,第3及び第4の面を示すものである。
このような横断面形状のパイプ部材1を、この実施例ではアルミニウムの押出し材として構成している。アルミニウムの押出し材は、断面形状に対しての制約が少ないので、上述した断面形状を容易に実現することができ、その他のバリエーションも可能である。
例えば図5に示す実施例では、図1の実施例と同様な第1,第2,第3及び第4の辺1a,1b,1c,1dを有すると共に、これらの辺によって囲まれた空間内に十字状のリブ5を形成している。
図2に示すように、本発明では以上の構成のパイプ部材1を用い、このパイプ部材1を、ベッド等の長手方向に対応させ、第1の辺1aに対応する第1の面4aを対向させて平行に配置し、これらの第1の面4aを結合部材6により結合してベッド等の仰臥台のフレーム7を構築する。結合部材6は図2に示すような筒形状や溝型状の適宜の構築部材を用いることができ、これらの結合部材6も鋼製ではなく、アルミニウムの押出し材とすれば、更なる軽量化を図ることができる。
尚、この実施例において、フレーム7は、ベッドの床支持フレームを昇降可能に支持する基台フレームであり、符号8は基台フレーム7の上方に床支持フレームを昇降可能に支持する回動駆動腕の固定部材である。
次に、図2の基台フレーム7を構成要素としたベッド9の一例を図4を参照して説明する。
符号10は床支持フレームであり、この床支持フレーム10には、すのこ状の背ボトム11、腰ボトム12及び足ボトム13を回動可能に支持して、起伏可能に構成している。また床支持フレーム10に突設した固定部材14と、上記基台フレーム7の固定部材8間に回動駆動腕15を連結しており、この回動駆動腕15の回動により床支持フレーム10を昇降可能に構成している。
このように床支持フレーム10を昇降可能とし、ボトムを起伏可能とする機構は、周知であるので詳細な説明は省略する。
この実施例のベッド9では、図4に示すように、基台フレーム7は、パイプ部材1の両端の個所、即ち4個所において、脚部材15により床面から所定の高さに支持するように構成している。この脚部材15は図4においては、固定式に示しているが、これを車輪とすることができることは勿論である。
以上の構成において、介助・看護者がベッド9上の患者にアプローチする際や、離床していた患者がベッド9上に上ろうとする際には、目視で確認し難い個所である基台フレーム7の構築用部材、特にベッド9の長手方向の構築用部材、即ち、この場合、パイプ部材1に足を当てやすい。またベッド9上の患者が離床する際にベッド9上で端座位を取る際には、このパイプ部材1にかかとを当てやすい。
しかしながら、本発明のパイプ部材1により構成した基台フレーム7では、パイプ部材1の、外側に向いている第4の辺1dに対応する第4の面4dが、少なくとも、その下側の一部を傾斜させた構成としており、また第2と第4の辺1b,1dの間及び第3と第4の辺1c,1dの間に丸みを形成していて、これらに対応する面が曲面で形成されているので、ここに人の足が当たったとしても、その面圧を分散させるため痛みや怪我の恐れが低減する。
ここで、パイプ部材1において、第1と第2の辺1a,1bの間及び第1と第3の辺1a,1cの間にも適宜の丸みを形成すれば、組立や搬入搬出時に際してパイプ部材1が持ちやすくなり、手が痛くならない。
また基台フレーム7は、パイプ部材1の直線状の第1の辺1aを縦方向に配置して構成するので、第2、第3及び第4の辺1b,1c,1dの上記構成にもかかわらず曲げ剛性の低下を抑制することができ、十分な強度のベッド9の基台フレーム7を構成することができる。
特に、この実施例では、パイプ部材1の第1の辺1aの厚さを、他の辺1b,1c,1dよりも厚くしているので、必要最小限の重量の増加において曲げ剛性を効果的に大きくすることができ、以てベッド9の基台フレーム7としての強度を必要最小限の重量の増加で効果的に達成することができると共に、基台フレーム7を構成する際の結合部材6との溶接性を向上させることができる。
また、パイプ部材1は、必要に応じて第1、第2、第3及び第4の辺1a,1b,1c,1dによって囲まれた空間内にリブ5を設けることにより、強度の更なる増加を図ることができる。そして、このように、リブ5を設けた構成においては、第1、第2、第3及び第4の辺1a,1b,1c,1dの厚さを等しくすることも可能である。
以上に説明した実施例では、本発明のパイプ部材1によって構成したフレームはベッド9の基台フレーム7であるが、この他、床支持フレーム10にも適用できることは勿論である。また本発明が適用できる仰臥台は、ベッドの他、ストレッチャーや小児ベッド等、適宜である。
本発明は以上の通りであるので、産業上の利用において、次のような利点がある。
1.パイプ部材は、その断面形状が、溝型鋼や角パイプのような単純な断面形状ではないが、アルミニウムの押出し材として、容易に製造することができ、これにより仰臥台の軽量化を図ることができる。
2.長さを容易に変更できるため、各種の仰臥台の部材として共用化することができ、自由度が高い。
3.アルミニウムの押出し材として構成することにより、アルミニウム特有の表面仕上げを行うことができ、意匠性を高めることができる。
本発明に係るフレーム構築用のパイプ部材の実施例を示す要部斜視図である。 図1のパイプ部材を用いて構築したベッドの基台フレームの一例を示す斜視図である。 図2のA−A線矢視断面図である。 図2の基台フレームを構成要素としたベッドの一例を示す斜視図である。 本発明に係るフレーム構築用のパイプ部材の他の実施例を示す要部斜視図である。
符号の説明
1 パイプ部材
1a 第1の辺
1b 第2の辺
1c 第3の辺
1d 第4の辺
2 一部(傾斜)
3a,3b 丸み
4 パイプ部材の面
4a 第1の面
4b 第2の面
4c 第3の面
4d 第4の面
5 リブ
6 結合部材
7 フレーム(基台フレーム)
8 固定部材
9 ベッド
10 床支持フレーム
11 背ボトム
12 腰ボトム
13 足ボトム
14 固定部材
15 回動駆動腕
16 脚部材

Claims (7)

  1. 横断面形状において、縦方向に配置された直線状の第1の辺と、第1の辺の上下端部から夫々横方向に形成された直線状の第2及び第3の辺と、第2の辺と第3の辺の端部間に形成された第4の辺を有するパイプ部材において、第3の辺は第2の辺よりも短く形成することにより、第4の辺の少なくとも下側の一部を傾斜させた構成とし、第2と第4の辺及び第3と第4の辺の間に丸みを形成したことを特徴とするベッド等の仰臥台におけるフレーム構築用パイプ部材
  2. 第1の辺の厚さを、他の辺よりも厚く形成したことを特徴とする請求項1に記載のベッド等の仰臥台におけるフレーム構築用パイプ部材
  3. 第1、第2、第3及び第4の辺によって囲まれた空間内にリブを形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のベッド等の仰臥台におけるフレーム構築用パイプ部材
  4. パイプ部材はアルミニウムの押出し材として構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のベッド等の仰臥台におけるフレーム構築用パイプ部材
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のフレーム構築用パイプ部材を仰臥台の長手方向に対応させ、第1の辺に対応する第1の面を対向させて平行に配置し、これらの第1の面を結合部材により結合して構成したことを特徴とするベッド等の仰臥台のフレーム
  6. フレームはパイプ部材が仰臥台の長手方向に対応する基台フレームであることを特徴とする請求項5に記載のベッド等の仰臥台のフレーム
  7. フレームはパイプ部材が仰臥台の長手方向に対応する床支持フレームであることを特徴とする請求項5に記載のベッド等の仰臥台のフレーム
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