JP2005344743A - ベルト式無段変速機 - Google Patents

ベルト式無段変速機 Download PDF

Info

Publication number
JP2005344743A
JP2005344743A JP2004161708A JP2004161708A JP2005344743A JP 2005344743 A JP2005344743 A JP 2005344743A JP 2004161708 A JP2004161708 A JP 2004161708A JP 2004161708 A JP2004161708 A JP 2004161708A JP 2005344743 A JP2005344743 A JP 2005344743A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
movable sheave
sheave
spline teeth
cylindrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004161708A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Kuwabara
信也 桑原
Koichi Tanaka
航一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2004161708A priority Critical patent/JP2005344743A/ja
Priority to US11/131,257 priority patent/US7708660B2/en
Priority to FR0505376A priority patent/FR2870909B1/fr
Priority to DE102005024388A priority patent/DE102005024388B4/de
Priority to CNB2005100723995A priority patent/CN100441914C/zh
Publication of JP2005344743A publication Critical patent/JP2005344743A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/32Friction members
    • F16H55/52Pulleys or friction discs of adjustable construction
    • F16H55/56Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable

Abstract

【課題】 シャフト強度を向上させることができるとともに、生産性も向上させることができるベルト式無段変速機を提供する。
【解決手段】 互いにスプライン歯42、44が形成されることにより、可動シーブ18が軸方向に移動可能にシャフト14の外周に嵌合されているベルト式無段変速機において、シャフト14に、可動シーブ18のスプライン歯42の歯先が摺接させられる円筒状中間部(円筒状荷重支持部)14bを形成し、その円筒状中間部14bと可動シーブ18のスプライン歯42とによりラジアル荷重を支えるようにする。このようにすれば、円筒状中間部14bが可動シーブ18のスプライン歯42の歯先に摺接する大きさまで拡径されることになるので、シャフト14の強度を向上させることができる。また、ブローチ成形にて可動シーブ18のスプライン歯42を形成することが可能になる。従って、生産性も向上する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、入力軸の回転を無段階に変速して出力軸に伝達するベルト式無段変速機に関し、特に、ラジアル荷重を支持するための可動シーブおよびシャフトの構造に関するものである。
車両用ベルト式無段変速機は、入力軸と同軸上で回転し、溝幅可変のプライマリシーブ(プーリ)と、同じく溝幅可変とされ、そのプライマリシーブとの間に伝動ベルトが掛け渡されているセカンダリシーブとを有し、プライマリシーブの有効径とセカンダリシーブの有効径を変化させることで、無段階の変速比を達成している。
上記シーブは、シャフトに軸方向の移動不能に固定された固定シーブと、そのシャフトに軸方向に移動可能に嵌合された可動シーブとを有して構成されており、可動シーブが軸方向に移動させられて固定シーブとの間の距離が変化させられることにより、有効径が変化させられる。
上記可動シーブとシャフトとの間の接続(連結)には、一般に、ボールスプラインが用いられている。しかし、ボールスプラインによる接続は高コストである。そこで、ボールスプラインを用いることなく、可動シーブとシャフトとを接続することが提案されている(例えば特許文献1)。
特開平6−341500号公報
ところで、ボールスプラインを用いないで可動シーブとシャフトとを接続する構造として、インボリュートスプラインなどの歯噛合いのスプラインを用いることが考えられる。この場合、可動シーブとシャフトとの間のラジアル荷重を受け持つための構造によっては、シャフト強度が不足するという問題があった。たとえば、ボールスプラインを用いないで可動シーブとシャフトとを接続する構造として、図5に示すように、可動シーブ100の軸部102に、スプライン歯104とは別に円筒部106を形成し、その円筒部106と、その円筒部106に摺接する径とされたシャフト110の円筒状荷重支持部112とによりラジアル荷重を受け持つようにすることが考えられるが、このような構造の場合、可動シーブ100をシャフト110へ組み付け可能とするためには、可動シーブ100の円筒部106の内径を、スプライン歯104の歯先の内径よりも小さくしなければならないことから、シャフト110の円筒状荷重支持部112の外径も小さく設定しなければならない。そのため、シャフト110の強度が不足する場合が生じる。
また、図5に示すように、可動シーブ100にスプライン歯104とは別に円筒部106を設ける場合、スプライン歯104をブローチ成形することができず、シェーパ成形しなければならないので、生産性に劣るという問題もあった。
本発明は、以上の事情を背景として為されたものであり、その目的とするところは、シャフト強度を向上させることができるとともに、生産性も向上させることができるベルト式無段変速機を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、互いにスプライン歯が形成されることにより、可動シーブが軸方向に移動可能にシャフトの外周に嵌合されているベルト式無段変速機であって、前記シャフトに、前記可動シーブのスプライン歯の歯先が摺接させられる円筒状荷重支持部が形成され、その円筒状荷重支持部と前記可動シーブのスプライン歯とによりラジアル荷重が支えられることを特徴とする。
本発明によれば、シャフトの円筒状荷重支持部は、可動シーブのスプライン歯の歯先に摺接させられる大きさまで拡径されていることから、シャフトの円筒状荷重支持部の外径を可動シーブのスプライン歯の歯先の内径よりも小さく設定しなければならない図5に示す構造に比較して、シャフトの強度を向上させることができる。また、可動シーブに、スプライン歯とは別に円筒部を形成する必要がないことから、ブローチ成形にて可動シーブのスプライン歯を形成することが可能になる。従って、生産性も向上する。
以下、本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施例のベルト式無段変速機10の一部を示す断面図である。
図1に示されているシーブ12は入力側シーブであり、この入力側シーブ12は、プライマリシャフト14に一体化された固定シーブ16と、そのプライマリシャフト14に軸方向の摺動可能且つ軸回りの相対回転不能に装着された可動シーブ18からなり、可動シーブ18の摺動によって入力側シーブ12は溝幅が可変となっている。この固定シーブ16と可動シーブ18とにより伝動ベルト20が挟持されている。
伝動ベルト20は、図2に示すように、全体として無端環状を成すものであり、無端環状テープ状の一対のフープ22と、その一対のフープ22に沿って互いに密接した状態で厚さ方向に重ね合わされた多数個のベルトブロック24とを備えており、フープ22は、ベルトブロック24に側方に開くように形成された一対のフープ係合溝24aに係合させられている。そして、この伝動ベルト20は、入力側シーブ12と出力側シーブ26との間に掛け渡されている。
図1に戻って、上記固定シーブ16は、軸方向のプライマリシャフト14とは反対側に突き出す円筒状の軸部28を有しており、その軸部28の内周側に入力軸30(図示しないトルクコンバータの出力軸)がスプライン嵌合されている。また、軸部28は、その外周側に配置されている軸受32を介して、自動変速機のケース34に相対回転可能に支持されている。
上記プライマリシャフト14は、軸受36を介してケース34に支持される円筒状の先端部14aと、先端部14aよりも外径が大きくされ、プライマリシャフト14の軸方向中間部分を成す円筒状中間部14bと、その円筒状中間部14bの先端部14aとは反対側に位置し、円筒状中間部14bよりもさらに外径が大きくされた基部14cとからなる。上記先端部14aの外周には、円筒状中間部14b側の端に、可動シーブ18側が拡径された筒状部材38の小径側端部が嵌合されている。
上記可動シーブ18は、プライマリシャフト14の円筒状中間部14bの外周に嵌合される軸部18aと、その軸部18aの軸方向の固定シーブ16側に連結されるとともにプライマリシャフト14の基部14cの外周に嵌合されているフランジ部18bと、そのフランジ部18bの外周端に一端が連結されて軸部18aと同方向に向かう外側筒部18cとを有している。また、その外側筒部18cの他端には、外周面が筒状部材38の内周面に摺接させられる環状突起部18dが形成されている。このように構成された可動シーブ18と前記筒状部材38とにより油室40が形成される。
図3は、図1の部分拡大図であり、図4は、図3のIV-IV線断面図である。図3に示されるように、可動シーブ18の軸部18aの内周面には、その軸部18aの先端からフランジ部18b側の端にかけてスプライン歯42が形成されている。一方、プライマリシャフト14の円筒状中間部14bの外周面には、基部14c側の一部分にスプライン歯44が形成されているに過ぎない。そのため、プライマリシャフト14のスプライン歯44は、軸方向の略全部において他方のスプライン歯42と噛み合うが、可動シーブ18側のスプライン歯42は、軸方向の一部が他方のスプライン歯44と噛み合うようになっている。なお、このスプライン歯42、44によって構成されるスプラインは、図4に示されるように、インボリュートスプラインである。
また、図3、図4に示されるように、プライマリシャフト14の円筒状中間部14bは、その先端部14a側の外周面が、スプライン歯44の歯底面よりも外径が大きくされ、可動シーブ18側のスプライン歯42の歯先に摺接するような径とされている。そのため、プライマリシャフト14の円筒状中間部14bは円筒状荷重支持部として機能し、可動シーブ18側のスプライン歯42の一部と、それに摺接するプライマリシャフト14の円筒状中間部14bとにより、ラジアル荷重が受けられる構造となっている。
以上、説明したように、本実施例によれば、円筒状荷重支持部として機能するプライマリシャフト14の円筒状中間部14bが、可動シーブ18のスプライン歯42の歯先に摺接させられる大きさまで拡径されていることから、シャフト100の円筒状荷重支持部112の外径を可動シーブ100のスプライン歯104の歯先の内径よりも小さく設定しなければならない図5に示す構造に比較して、プライマリシャフト14の強度を向上させることができる。また、可動シーブ18に、スプライン歯42とは別に円筒部を形成する必要がないことから、ブローチ成形にて可動シーブ18のスプライン歯42を形成することが可能になる。従って、生産性も向上する。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することができる。
たとえば、前述の実施例は、入力側シーブ12に本発明が適用された例であったが、出力側シーブにも本発明は適用できる。
また、前述の実施例は、インボリュートスプラインにより可動シーブ18とシャフト14とが接続されていたが、角形スプラインにより両者が接続されてもよい。
本発明の一実施例のベルト式無段変速機の一部を示す断面図である。 図1のベルト式無段変速機の斜視図である。 図1の部分拡大図である。 図3のIV-IV線断面図である。 従来のベルト式無段変速機の要部断面図である。
符号の説明
10:ベルト式無段変速機、 12:入力側シーブ、 14:プライマリシャフト、 14b:円筒状中間部(円筒状荷重支持部)、 18:可動シーブ、 42:スプライン歯、 44:スプライン歯

Claims (1)

  1. 互いにスプライン歯が形成されることにより、可動シーブが軸方向に移動可能にシャフトの外周に嵌合されているベルト式無段変速機であって、
    前記シャフトに、前記可動シーブのスプライン歯の歯先が摺接させられる円筒状荷重支持部が形成され、該円筒状荷重支持部と前記可動シーブのスプライン歯とによりラジアル荷重が支えられることを特徴とするベルト式無段変速機。
JP2004161708A 2004-05-31 2004-05-31 ベルト式無段変速機 Pending JP2005344743A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004161708A JP2005344743A (ja) 2004-05-31 2004-05-31 ベルト式無段変速機
US11/131,257 US7708660B2 (en) 2004-05-31 2005-05-18 Belt type continuously variable transmission
FR0505376A FR2870909B1 (fr) 2004-05-31 2005-05-27 Transmission variable en continu du type a courroie
DE102005024388A DE102005024388B4 (de) 2004-05-31 2005-05-27 Kontinuierlich veränderliche Transmission der Riemenbauart
CNB2005100723995A CN100441914C (zh) 2004-05-31 2005-05-31 带式无级变速器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004161708A JP2005344743A (ja) 2004-05-31 2004-05-31 ベルト式無段変速機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005344743A true JP2005344743A (ja) 2005-12-15

Family

ID=35414471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004161708A Pending JP2005344743A (ja) 2004-05-31 2004-05-31 ベルト式無段変速機

Country Status (5)

Country Link
US (1) US7708660B2 (ja)
JP (1) JP2005344743A (ja)
CN (1) CN100441914C (ja)
DE (1) DE102005024388B4 (ja)
FR (1) FR2870909B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112010005594T5 (de) 2010-05-26 2013-03-07 Toyota Jidosha K.K. Kontinuierlich variables Getriebe der Riemenbauart
JP2013137081A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Toyota Motor Corp 乾式ベルト式無段変速機

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005057817A1 (de) * 2005-12-03 2007-06-06 Zf Friedrichshafen Ag Einrichtung zum Verhindern eines Herauslaufens des Umschlingungsmittels aus dem Primärscheibensatz eines Variators bei Druckspitzen
EP1960697A1 (de) * 2005-12-07 2008-08-27 LuK Lamellen und Kupplungsbau Beteiligungs KG Kegelscheibenumschlingungsgetriebe sowie fahrzeug mit einem derartigen getriebe
DE102015223014B4 (de) * 2015-11-23 2017-08-10 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Anordnung zur axialen Verspannung eines CVT-Festlagers von außerhalb eines Getriebegehäuses
JP6468176B2 (ja) * 2015-12-10 2019-02-13 トヨタ自動車株式会社 車両の動力伝達装置
DE102016216580A1 (de) 2016-09-01 2018-03-01 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Wegscheibe
CN112639330A (zh) * 2018-10-22 2021-04-09 加特可株式会社 车辆用的无级变速器

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63140151A (ja) * 1986-12-02 1988-06-11 Yanmar Diesel Engine Co Ltd ベルト式無段変速装置
JPS63164648U (ja) * 1988-03-29 1988-10-26
JPH1162951A (ja) * 1997-08-13 1999-03-05 Nippon Seiko Kk 車輪用転がり軸受ユニット
JP2002147554A (ja) * 2000-09-08 2002-05-22 Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg トルク感応器
WO2004025142A1 (de) * 2002-09-05 2004-03-25 Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg Kegelscheibenumschlingungsgetriebe

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3234758A (en) * 1959-10-08 1966-02-15 Gen Motors Corp Drive shaft slip spline assembly
US3367142A (en) * 1966-05-31 1968-02-06 Dana Corp Slip spline assembly
US3508418A (en) * 1968-07-30 1970-04-28 Conover & Co Inc C E Spline closure seal
JPH0748721B2 (ja) 1986-12-26 1995-05-24 松下電器産業株式会社 ビット同期装置
US5407394A (en) * 1993-05-05 1995-04-18 Borg-Warner Automotive, Inc. Guide for an adjustable pulley in a continuously variable transmission
CN2168126Y (zh) * 1993-07-06 1994-06-08 李凤岐 摩托车无级变速从动皮带轮装置
NL1001756C2 (nl) 1995-11-28 1997-05-30 Doornes Transmissie Bv Poelie.
US5829135A (en) * 1996-12-05 1998-11-03 Ford Global Technologies, Inc. Method of joining a stationary pulley and shaft assembly for a continuously variable transmission
DE19909347B4 (de) * 1998-03-10 2012-03-29 Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg Getriebe
JP3458698B2 (ja) 1998-03-18 2003-10-20 日産自動車株式会社 ボールスプラインのボール外径選択方法
DE10025978C1 (de) * 2000-05-25 2002-01-03 Torrington Nadellager Gmbh Axialstelltrieb, insbesondere zur Variatorbetätigung, Variator sowie CVT-Getriebe
JP2002349652A (ja) * 2001-05-31 2002-12-04 Ntn Corp ベルト式無段変速装置
FR2830912B1 (fr) * 2001-10-15 2003-12-19 Nacam Dispositif d'accouplement en rotation de deux arbres telescopiques
JP3982236B2 (ja) * 2001-11-02 2007-09-26 日本精工株式会社 無段変速機用プーリ幅調節装置
US7044860B2 (en) * 2003-03-31 2006-05-16 Torque-Traction Technologies Llc Slip joint for vehicle driveshaft assembly
JP4039379B2 (ja) 2004-03-23 2008-01-30 トヨタ自動車株式会社 ベルト式無段変速機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63140151A (ja) * 1986-12-02 1988-06-11 Yanmar Diesel Engine Co Ltd ベルト式無段変速装置
JPS63164648U (ja) * 1988-03-29 1988-10-26
JPH1162951A (ja) * 1997-08-13 1999-03-05 Nippon Seiko Kk 車輪用転がり軸受ユニット
JP2002147554A (ja) * 2000-09-08 2002-05-22 Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg トルク感応器
WO2004025142A1 (de) * 2002-09-05 2004-03-25 Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg Kegelscheibenumschlingungsgetriebe

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112010005594T5 (de) 2010-05-26 2013-03-07 Toyota Jidosha K.K. Kontinuierlich variables Getriebe der Riemenbauart
US8888617B2 (en) 2010-05-26 2014-11-18 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Belt type continuously variable transmission
JP2013137081A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Toyota Motor Corp 乾式ベルト式無段変速機

Also Published As

Publication number Publication date
DE102005024388A1 (de) 2005-12-29
CN1704629A (zh) 2005-12-07
US7708660B2 (en) 2010-05-04
US20050266944A1 (en) 2005-12-01
FR2870909B1 (fr) 2007-07-20
CN100441914C (zh) 2008-12-10
DE102005024388B4 (de) 2007-07-12
FR2870909A1 (fr) 2005-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11280385B2 (en) Transfer belt
JP2008111550A (ja) サーボ同期システム形式の変速機同期システム
US7708660B2 (en) Belt type continuously variable transmission
JP5072969B2 (ja) 無段変速機の駆動ベルト用の横方向エレメント
JP2010242827A (ja) 変速機用同期装置
JP4860626B2 (ja) 変速機
JP2005054962A (ja) シャフト及びハブの動力伝達機構
US8082817B2 (en) Power transmission mechanism
JP5030815B2 (ja) プーリ構造およびベルト式の無段変速機
JP5430532B2 (ja) 無段変速伝動機構
JP6078508B2 (ja) シフターギア
JP2004301257A (ja) 動力伝達チェーン及びそれを用いた動力伝達装置
JP6353974B2 (ja) 無段変速機
US20190154114A1 (en) Power transfer belt for continuously variable transmission
JP2000249162A (ja) 噛合クラッチ
JP5601867B2 (ja) 動力伝達機構
JP5349442B2 (ja) 無段変速伝動機構
JP2012207715A (ja) トランスミッション
JPH05106691A (ja) 伝動ベルト
JP2005127427A (ja) 無段変速機
JP2009236294A (ja) ベルト式無段変速機
JP2010121732A (ja) ベルト式無段変速機
JP2009204013A (ja) 無段変速機用プーリ
JP2006029504A (ja) 小型車両用のvベルト式無段変速機
JP5649173B2 (ja) プラネタリキャリア

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061024

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091006

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100406

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100727