JP2005335708A - エンジンルーム防音装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 漏れ音を低減して周囲騒音を小さくするとともに、エンジンルーム内の騒音を吸収することのできるエンジンルーム防音装置を提供する。
【解決手段】 開閉自在なフード(2)を有するエンジンルーム(1)に内設されたエンジン(3)のマフラ(10)の音を防音するエンジンルーム防音装置において、マフラ(10)のボディ(11)に近接して覆うように配設されたプレート(21)と、マフラ(10)のボディ(11)に付設されエンジンルーム(1)のフード(2)の上面から突出する尾管(12)と、プレート(21)とフード(2)との間で、尾管(12)の外周部に卷装された吸音部材(24)を有することを特徴とするエンジンルーム防音装置。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エンジンルーム防音装置に係わり、特に、建設機械等のエンジンルームに内設されたエンジンのマフラの音を吸音する吸音装置を有するエンジンルーム防音装置に関する。
従来、建設機械等においては、エンジンのマフラはエンジンルーム内に配設され、マフラボディからの尾管がエンジンルーム外部に伸長して、エンジンからの排気ガスを大気に排出している。図6は従来のエンジンルームに内設されたエンジンのマフラの第1例を示す側面断面図であり、図7は平面図である。図6および図7において、エンジンルーム1には開閉自在にフード2が配設されるとともに、エンジンルーム1の内方にはエンジン3が配置されている。エンジン3に固設されたブラケット4には、上向きの尾管12を備えたマフラ10のボディ11が取着されている。ボディ11の側面には近接して遮熱板50が取着され、エンジン3の後部に取着された油圧機器5が破損し、油が飛散した時の火災防止を図っている。マフラ10の上側には尾管12を通す穴6がフード2に設けられ、穴6と尾管12との間にはフード2を開閉する時に穴6と尾管12とが干渉しないための隙間7が設けられている。
図8は従来のエンジンルームに内設されたエンジンのマフラの第2例を示す側面断面図である。前述の第1例と同一部品には同一番号を付して説明は省略し、異なる部分についてのみ説明する。マフラ10aの上側のフード2には分割型尾管51がボルト52により締着されている。分割型尾管51の基端部にはマフラ10aの吐出管53の先端部が挿入されている。分割型尾管51と吐出管53との間には相互間の寸法誤差、および、エンジン3を保持している図示しない弾性体による揺動を逃げるための隙間54が設けられている。
しかしながら、上記構成においては以下のような問題がある。
(1)第1例においては図6に示すように、尾管12とフード2の穴6との間に隙間7が設けられているため、この隙間7からマフラ10のボディ11が発生するシェル音Aが外部に漏れ音Bとなって伝播し、周囲騒音が大きい。
(2)第2例においては図8に示すように、分割型尾管51とマフラ10aの吐出管53との隙間54からマフラ10aのボディ11が発生するシェル音Aが外部に漏れ音Bとなって伝播するとともに、この隙間54から排気漏れ音Cが発生し、マフラ10のボディ11の表面から発生するシェル音Aとともにエンジンルーム1内の騒音を高め、壁面から透過音Dとして外部に伝播し、周囲騒音が大きい。
本発明は上記の問題点に着目し、エンジンルーム防音装置に係わり、特に、漏れ音を低減して周囲騒音を小さくするとともに、エンジンルーム内の騒音を吸収することのできるエンジンルーム防音装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明に係るエンジンルーム防音装置の第1発明は、開閉自在なフードを有するエンジンルームに内設されたエンジンのマフラの音を防音するエンジンルーム防音装置において、マフラのボディに近接して覆うように配設されたプレートと、マフラのボディに付設されエンジンルームのフードの上面から突出する尾管と、プレートとフードとの間で、尾管の外周部に卷装された吸音部材を有する構成としている。
第2発明は、第1発明のエンジンルーム防音装置において、尾管の外周部に卷装された吸音部材は、エンジンルームのフードの下面に当接する弾性部材と、尾管に卷装された吸音部材とからなる2層構造である構成としている。
第3発明は、第1発明のエンジンルーム防音装置において、エンジンルームのフード側に、尾管の外周部に卷装された吸音部材の外周に近接して遮音板を取着した構成としている。
第4発明は、第1発明から第3発明のいずれかのエンジンルーム防音装置において、尾管に卷装された吸音部材の上面側に防水部材を設けた構成としている。
第1発明によれば、マフラのボディ表面から発生するシェル音、およびエンジンルーム内の騒音が、尾管の外周部に卷装された吸音部材により吸収されて外部に漏れることが無くなり、外部の騒音を低減させることができる。また、尾管の外周部の表面から発生する音を吸収するとともに、尾管の振動を低減させ、マフラ騒音を低減させることができる。
また第2発明によれば、エンジンルームのフードを閉じるだけで、弾性部材がエンジンルームのフードの下面に当接し、マフラとフードとの隙間は閉鎖されるため、簡単な構成で安価に、漏れ音が低減し、周囲騒音が小さくなる。
また第3発明によれば、尾管の外周部に卷装された吸音部材と吸音板との間に吸音通路が形成され、漏れ音を吸収して周囲騒音を低減することができる。
また第4発明によれば、尾管のフードの穴との隙間から雨水等が進入しても吸音部材にしみ込んで吸音性能に影響を与えることはなく、安定した吸音性能が確保できる。
以下に本発明に係るエンジンルーム防音装置の実施例について、図1〜図5を参照して詳述する。
図1はエンジンルーム防音装置20の第1実施例の側面一部断面図である。エンジン3に固設されたブラケット4には上向きに尾管12を備えたマフラ10のボディ11が取着されている。ブラケット4にはボディ11の側方と上方とに近接して覆うように配設されたプレート21が固設されている。プレート21には穴21aが開けられ、この穴21aには尾管12が貫通しており、その尾管12の先端部はエンジンルーム1に開閉自在に取着されたフード2に設けられた穴6から大気側に突出している。また、尾管12と穴6との間には干渉防止のための隙間7が設けられている。プレート21の内面および外面の両面には、外面吸音部材22および内面吸音部材23が接着されている。この外面吸音部材22および内面吸音部材23は、例えば、ウレタン、グラスウール、フェルト、あるいは石綿等の多孔質材料からなる吸音材よりなっている。尾管12の外周部で、プレート21の上面とフード2の下面との間で、かつ、尾管12の外周部には、例えば、クラスウール、フエルト、ウレタン、あるいは石綿等よりなる耐熱性を有する吸音部材24により円筒状に卷装され、その周囲はパンチングメタル、金網等よりなる保持部材25により把持されている。吸音部材24の上面には雨水等がしみ込むのを防止するために、ガラス繊維で織ったガラスクロスあるいはネオプレンゴム等よりなる防水部材26が接着されている。フード2の下面には保持部材25の外周に近接して設けられた筒状の吸音板27が固設されており、保持部材25と吸音板26とフード2とにより吸音通路28を形成している。
次に作用、効果について説明する。マフラ10のボディ11の表面から発生するシェル音Aは内面吸音部材23により吸収されるとともに、熱も同時に遮断され、遮熱板の役目を果たし、油圧機器の破損時等の火災の発生を防止する。エンジンルーム1内の騒音は外面吸音部材22により吸収され、エンジンルーム1の壁面およびフード2からの透過音Dを低減させる。尾管12の外周部に卷装された吸音部材24は尾管12が発生する騒音を吸収するとともに、尾管12の振動を低減し、騒音を低減する。吸音部材24の上面には防水部材26が接着されているため雨水等がしみ込んで吸音特性を低下させることはない。尾管12と穴6との間の隙間7から漏れる騒音は吸音通路28を通過する際に吸音部材24に吸収され、漏れ音Bは低減される。
図2はエンジンルーム防音装置20aの第2実施例の側面一部断面図であり、第1実施例のエンジンルーム防音装置20のフード2に固設された筒状の遮音板27の内面に吸音部材29を接着したものである。作用、効果については、尾管12と穴6との間の隙間7から漏れる騒音が、吸音通路28を通過する際に尾管12の外周部側の吸音部材24と、筒状の吸音板26の吸音部材29とにより吸収され、漏れ音Bはさらに低減される。その他の騒音の低下は第1実施例と同一なので説明は省略する。
図3はエンジンルーム防音装置20bの第3実施例の側面一部断面図である。第1実施例と同一部品には同一番号を付して説明は省略し、異なる部分についてのみ説明する。尾管12の外周部に卷装した吸音部材24の表面に設けた保持部材25の上縁を吸音部材24の上面より突出させ、突出部にシールゴム30を取着する。このシールゴム30の上端部はフード2の下面に当接し、所定量変形させている。シールゴム30の形状は、フード2の下面に当接する上部側が中空を有する断面楕円形状で形成されて変形を容易にし、また、それに接続する下側はほぼ断面長方形状により形成され、その中央部には保持部材25に挿入するスリットが設けられ取着を容易にしている。これにより、エンジンルーム1の内部とフード2の穴6とは隔離され、騒音が尾管12とフード2の穴6との隙間7から漏れることは防止される。シールゴム30は所定量変形してフード2の下面に当接しているため、振動等によりマフラ10とフード2との相対位置が変動してもシールゴム30とフード2とは離れることはない。したがって、尾管12とフード2の穴6との隙間7から音が漏れることは防止され、周囲騒音は小さくなる。その他の騒音の低下は第1実施例と同一なので説明は省略する。
図4はエンジンルーム防音装置20cの第4実施例の側面一部断面図である。第3実施例と同一部品には同一番号を付して説明は省略し、異なる部分についてのみ説明する。尾管12の外周部に卷装した吸音部材24の上面を、その表面に設けた保持部材25の上面より突出させ、吸音部材24の上面とフード2の下面との間に、例えば、ゴム、ウレタンゴム等のゴム、あるいは、ナイロン、ウレタン等の合成樹脂等で変形容易な環状弾性部材31を所定量変形させて介装する。したがって、エンジンルーム1の内部とフード2の穴6とは隔離される。作用、効果は第3実施例と同一なので説明は省略する。
図5はエンジンルーム防音装置20dの第5実施例の側面一部断面図である。第3実施例と同一部品には同一番号を付して説明は省略し、異なる部分についてのみ説明する。尾管12の外周部に卷装した吸音部材24の最外周部に筒状弾性部材32を設け、その表面を保持部材25により把持する。筒状弾性部材32は、例えば、ゴム、ウレタンゴム等のゴム、あるいは、ナイロン、ウレタン等の合成樹脂等で、多孔質材料を有する吸音材で、かつ、□□容易な環状弾性部材31を所定量変形させて介装する。筒状弾性部材32を吸音部材24および保持部材25の上面より突出させ、フード2の下面に所定量変形させて当接させる。したがって、エンジンルーム1の内部とフード2の穴6とは隔離される。作用、効果は第3実施例と同一なので説明は省略する。
本発明の第1実施例のエンジンルーム防音装置の側面一部断面図である。 本発明の第2実施例のエンジンルーム防音装置の側面一部断面図である。 本発明の第3実施例のエンジンルーム防音装置の側面一部断面図である。 本発明の第4実施例のエンジンルーム防音装置の側面一部断面図である。 本発明の第5実施例のエンジンルーム防音装置の側面一部断面図である。 従来のエンジンルームに内設されたエンジンのマフラの第1例を示す側面断面図である。 従来のエンジンルームに内設されたエンジンのマフラの第1例を示す平面図である。 従来のエンジンルームに内設されたエンジンのマフラの第2例を示す側面断面図である。
符号の説明
1 エンジンルーム
2 フード
3 エンジン
4 ブラケット
6 穴
7 隙間
10 マフラ
11 ボディ
12 尾管
20,20a,20b,20c,20d エンジンルーム防音装置
21 プレート
22 外面吸音部材
23 内面吸音部材
24 吸音部材
25 保持部材
26 防水部材
27 遮音板
28 吸音通路
30 シールゴム
31 環状弾性部材
32 筒状弾性部材

Claims (4)

  1. 開閉自在なフード(2)を有するエンジンルーム(1)に内設されたエンジン(3)のマフラ(10)の音を防音するエンジンルーム防音装置において、マフラ(10)のボディ(11)に近接して覆うように配設されたプレート(21)と、マフラ(10)のボディ(11)に付設されエンジンルーム(1)のフード(2)の上面から突出する尾管(12)と、プレート(21)とフード(2)との間で、尾管(12)の外周部に卷装された吸音部材(24)を有することを特徴とするエンジンルーム防音装置。
  2. 請求項1のエンジンルーム防音装置において、尾管(12)の外周部に卷装された吸音部材(24)は、エンジンルーム(1)のフード(2)の下面に当接する弾性部材(32)と、尾管(12)に卷装された吸音部材(24)とからなる2層構造であることを特徴とするエンジンルーム防音装置。
  3. 請求項1のエンジンルーム防音装置において、エンジンルーム(1)のフード(2)側に、尾管(12)の外周部に卷装された吸音部材(24)の外周に近接して遮音板(27)を取着したことを特徴とするエンジンルーム防音装置。
  4. 尾管(12)に卷装された吸音部材(24)の上面側に防水部材(26)を設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のエンジンルーム防音装置。
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