JP2010174634A - 圧縮機の防音装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】圧縮機に取り付けられた筒体の防音部材に対する蓋体の防音部材の取付け時のバラつきにより筒体の防音部材の上部開口部が真円とならない場合でも、筒体の防音部材と蓋体の防音部材との間に隙間を生じさせず、圧縮機の静音化に対応できる遮音性能を満足しながら、容易な取付作業性を得ることを目的とする。
【解決手段】外側の遮音材2aと内側の吸音材2bとからなる円筒状の筒体の防音部材2を圧縮機1の外周に装着し、この筒体の防音部材2の上部開口部に、外側の遮音材3aと内側の吸音材3bとからなる蓋体の防音部材3を嵌め付けるようにした圧縮機の防音装置において、筒体の防音部材2の吸音材の上部開口面に内側に下る傾斜面2cを設け、蓋体の防音部材3の吸音材の側面に、筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に設けられた傾斜面2cに対向して密着するような傾斜面3cを設けたものである。
【選択図】図1
【解決手段】外側の遮音材2aと内側の吸音材2bとからなる円筒状の筒体の防音部材2を圧縮機1の外周に装着し、この筒体の防音部材2の上部開口部に、外側の遮音材3aと内側の吸音材3bとからなる蓋体の防音部材3を嵌め付けるようにした圧縮機の防音装置において、筒体の防音部材2の吸音材の上部開口面に内側に下る傾斜面2cを設け、蓋体の防音部材3の吸音材の側面に、筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に設けられた傾斜面2cに対向して密着するような傾斜面3cを設けたものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気調和機の室外機等に搭載される圧縮機の防音装置に関するものである。
従来の圧縮機の防音装置は、遮音材の内面に吸音材を張付けた遮音シートからなる円筒状の筒体を圧縮機の外周に装着するとともに、この筒体の上部開口を遮音材の内面に吸音材を張付けた遮音シートからなる蓋体で掩蓋してなる圧縮機の防音装置において、上記蓋の遮音材の外形を上記筒体の外形と同一又はやや大きくするとともに、この蓋体の吸音材の径を上記筒体の吸音材の内径よりやや小さくしたため、蓋体の吸音材を筒体の内部に嵌合して蓋体の遮音材を筒体の上端上に載置することによって筒体の上部開口を蓋体によって掩蓋することができ、蓋体と筒体との間に隙間ができるのを防止できるものである(例えば、特許文献1参照)。
従来の圧縮機の防音装置では、筒体の防音部材の取付け時のバラつきにより筒体の防音部材の上部開口部が真円とならない場合、蓋体の防音部材を筒体の防音部材に取付ける際に、筒体と蓋体との遮音材又は吸音材の間に隙間が生じたまま取り付けられてしまい、圧縮機から発生する音が生じた隙間から外部へ漏れるという問題があった。
また、その隙間を埋めようとするため、蓋体の防音部材を蓋体の防音部材に取り付ける際に蓋体の吸音材を筒体に無理矢理押込んで取付ける必要が生じることにより、取付け作業性が悪いという問題もあった。
また、その隙間を埋めようとするため、蓋体の防音部材を蓋体の防音部材に取り付ける際に蓋体の吸音材を筒体に無理矢理押込んで取付ける必要が生じることにより、取付け作業性が悪いという問題もあった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので、圧縮機の静音化に対応できる遮音性能を満足しながら、筒体の防音部材の取付時のバラつきにより筒体の防音部材の上部開口部が真円とならない場合でも、筒体と蓋体との遮音材または吸音材の間に隙間を生じさせず、筒体の防音部材への蓋体の防音部材の取付作業性が良好な圧縮機の防音装置を得ることを目的とする。
本発明に係る圧縮機の防音装置は、外側の遮音材と内側の吸音材とからなる円筒状の筒体の防音部材を圧縮機の外周に装着し、この筒体の防音部材の上部開口部に、外側の遮音材と内側の吸音材とからなる蓋体の防音部材を嵌め付けるようにした圧縮機の防音装置において、前記筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に内側に下る傾斜面を設け、前記蓋体の防音部材の吸音材の側面に、前記筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に設けられた傾斜面に対向して密着するような傾斜面を設けたものである。
本発明の圧縮機の防音装置は、外側の遮音材と内側の吸音材とからなる円筒状の筒体の防音部材における吸音材の上部開口面に内側に下る傾斜面を設け、外側の遮音材と内側の吸音材とからなる蓋体の防音部材における吸音材の側面に、前記筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に設けられた傾斜面に対向して密着するような傾斜面を設けたので、圧縮機に取り付けられた筒体の防音部材の上部開口部に蓋体の防音部材を嵌め付けた場合、筒体の防音部材の上部開口部が真円とならない場合でも、筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に設けられた傾斜面に蓋体の防音部材の吸音材の側面に設けられた傾斜面が密着するため、筒体の防音部材と蓋体の防音部材との間に隙間を生じさせずに筒体の防音部材に蓋体の防音部材を取付けることができ、圧縮機から発生する音が外部へ漏れることが防止されるという効果がある。
また、筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に設けられた傾斜面に沿って蓋体の防音部材の吸音材の側面に設けられた傾斜面が載置状態に取り付けられるため、筒体の防音部材に対する蓋体の防音部材の取り付けが容易となって取付作業性を改善することができるという効果がある。
また、筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に設けられた傾斜面に沿って蓋体の防音部材の吸音材の側面に設けられた傾斜面が載置状態に取り付けられるため、筒体の防音部材に対する蓋体の防音部材の取り付けが容易となって取付作業性を改善することができるという効果がある。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る圧縮機の防音装置の構成を示す要部断面図、図2は同圧縮機の防音装置を備えた圧縮機の搭載箇所を示す空気調和機の室外機の一部外郭パネルを取り外した状態の斜視図である。
図2において、空気調和機の室外機4の中に圧縮機1が搭載されている。
図1において、圧縮機1に外側のゴムシート等で形成された薄肉の遮音材2aと内側のフェルト等で形成された厚肉の吸音材2bからなる円筒状の筒体の防音部材2を取り付けている。その筒体の防音部材2の厚肉の吸音材2bの上部開口面に内側に下る傾斜面2cを設けている。
また、筒体の防音部材2の上部開口部を閉塞する蓋体の防音部材3は、外側のゴムシート等で形成された薄肉の遮音材3aと内側のフェルト等で形成された厚肉の吸音材3bとからなる。
そして、蓋体の防音部材3の薄肉の遮音材3aの外径は、円筒状の筒体の防音部材2の薄肉の遮音材2aの外径と同一に形成されている。
また、蓋体の防音部材3の厚肉の吸音材3bの側面の外径は、筒体の防音部材2の厚肉の吸音材2bの外径と同一に形成され、その吸音材3bの側面に、筒体の防音部材2の吸音材2bの上部開口面に設けられた傾斜面2cに対向して密着するような傾斜面3cが設けられている。
図1は本発明の実施の形態1に係る圧縮機の防音装置の構成を示す要部断面図、図2は同圧縮機の防音装置を備えた圧縮機の搭載箇所を示す空気調和機の室外機の一部外郭パネルを取り外した状態の斜視図である。
図2において、空気調和機の室外機4の中に圧縮機1が搭載されている。
図1において、圧縮機1に外側のゴムシート等で形成された薄肉の遮音材2aと内側のフェルト等で形成された厚肉の吸音材2bからなる円筒状の筒体の防音部材2を取り付けている。その筒体の防音部材2の厚肉の吸音材2bの上部開口面に内側に下る傾斜面2cを設けている。
また、筒体の防音部材2の上部開口部を閉塞する蓋体の防音部材3は、外側のゴムシート等で形成された薄肉の遮音材3aと内側のフェルト等で形成された厚肉の吸音材3bとからなる。
そして、蓋体の防音部材3の薄肉の遮音材3aの外径は、円筒状の筒体の防音部材2の薄肉の遮音材2aの外径と同一に形成されている。
また、蓋体の防音部材3の厚肉の吸音材3bの側面の外径は、筒体の防音部材2の厚肉の吸音材2bの外径と同一に形成され、その吸音材3bの側面に、筒体の防音部材2の吸音材2bの上部開口面に設けられた傾斜面2cに対向して密着するような傾斜面3cが設けられている。
次に、本発明の実施の形態1に係る圧縮機の防音装置を圧縮機1に取り付ける場合について説明する。
まず、外側の薄肉の遮音材2aと内側の厚肉の吸音材2bからなる円筒状の筒体の防音部材2を、圧縮機1を取り囲むように取り付ける。
次に、圧縮機1に取り付けられた筒体の防音部材2の吸音材2bの上部開口面に設けられた傾斜面2cに蓋体の防音部材3の厚肉の吸音材3bの側面に設けられた傾斜面3cを密着させると、筒体の防音部材2の遮音材2aの上端面に蓋体の防音部材3の遮音材3aの外周縁が当接し、筒体の防音部材2の上部開口部に蓋体の防音部材3が嵌め付けられる。
まず、外側の薄肉の遮音材2aと内側の厚肉の吸音材2bからなる円筒状の筒体の防音部材2を、圧縮機1を取り囲むように取り付ける。
次に、圧縮機1に取り付けられた筒体の防音部材2の吸音材2bの上部開口面に設けられた傾斜面2cに蓋体の防音部材3の厚肉の吸音材3bの側面に設けられた傾斜面3cを密着させると、筒体の防音部材2の遮音材2aの上端面に蓋体の防音部材3の遮音材3aの外周縁が当接し、筒体の防音部材2の上部開口部に蓋体の防音部材3が嵌め付けられる。
このように、圧縮機1に取り付けられた筒体の防音部材2の上部開口部に蓋体の防音部材3を嵌め付けた場合、筒体の防音部材2の上部開口部が真円とならない場合でも、筒体の防音部材2の吸音材2bの上部開口面に設けられた傾斜面2cに蓋体の防音部材3の吸音材3bの側面に設けられた傾斜面3cが密着するため、筒体の防音部材2と蓋体の防音部材3との間に隙間を生じさせずに筒体の防音部材2に蓋体の防音部材3を取付けることができ、圧縮機1から発生する音が外部へ漏れることが防止される。
また、筒体の防音部材2の吸音材2bの上部開口面に設けられた傾斜面2cに沿って蓋体の防音部材3の吸音材3bの側面に設けられた傾斜面3cが載置状態に取り付けられるため、筒体の防音部材2に対する蓋体の防音部材3の取り付けが容易となって取付作業性を改善することができた。
また、筒体の防音部材2の吸音材2bの上部開口面に設けられた傾斜面2cに沿って蓋体の防音部材3の吸音材3bの側面に設けられた傾斜面3cが載置状態に取り付けられるため、筒体の防音部材2に対する蓋体の防音部材3の取り付けが容易となって取付作業性を改善することができた。
実施の形態2.
図3は本発明の実施の形態2に係る圧縮機の防音装置の構成を示す要部断面図である。
この実施の形態2も、実施の形態1と同様に、円筒状の筒体の防音部材2は外側のゴムシート等で形成された薄肉の遮音材2aと内側のフェルト等で形成された厚肉の吸音材2bからなり、蓋体の防音部材3は、外側のゴムシート等で形成された薄肉の遮音材3aと内側のフェルト等で形成された厚肉の吸音材3bとからなる。
そして、この実施の形態2では、蓋体の防音部材3の厚肉の吸音材3bの側面の外径は、筒体の防音部材2の厚肉の吸音材2bの内径と同一に形成されている。
また、蓋体の防音部材3の薄肉の遮音材2aの外径は、筒体の防音部材2の薄肉の遮音材2aの外径より大きく形成され、蓋体の防音部材3の遮音材2aの外周で筒体の防音部材2の遮音材2aの外周からはみ出した部分を折れ曲った鍔部3dとして形成したものである。
図3は本発明の実施の形態2に係る圧縮機の防音装置の構成を示す要部断面図である。
この実施の形態2も、実施の形態1と同様に、円筒状の筒体の防音部材2は外側のゴムシート等で形成された薄肉の遮音材2aと内側のフェルト等で形成された厚肉の吸音材2bからなり、蓋体の防音部材3は、外側のゴムシート等で形成された薄肉の遮音材3aと内側のフェルト等で形成された厚肉の吸音材3bとからなる。
そして、この実施の形態2では、蓋体の防音部材3の厚肉の吸音材3bの側面の外径は、筒体の防音部材2の厚肉の吸音材2bの内径と同一に形成されている。
また、蓋体の防音部材3の薄肉の遮音材2aの外径は、筒体の防音部材2の薄肉の遮音材2aの外径より大きく形成され、蓋体の防音部材3の遮音材2aの外周で筒体の防音部材2の遮音材2aの外周からはみ出した部分を折れ曲った鍔部3dとして形成したものである。
この実施の形態2では、蓋体の防音部材3の厚肉の吸音材3bの側面の外径は、筒体の防音部材2の厚肉の吸音材2bの内径と同一に形成され、蓋体の防音部材3の薄肉の遮音材2aの外径は、筒体の防音部材2の薄肉の遮音材2aの外径より大きく形成され、蓋体の防音部材3の遮音材2aの外周で筒体の防音部材2の遮音材2aの外周からはみ出した部分を折れ曲った鍔部3dとして形成したので、圧縮機1に取り付けられた筒体の防音部材2の上部開口部に蓋体の防音部材3を嵌め付けた場合、筒体の防音部材2の吸音材2bの上部内周面に蓋体の防音部材3の吸音材3bの外周面が密着し、蓋体の防音部材3の遮音材3aの鍔部3dが筒状の防音部材2の遮音材2aの外周面の一部を覆うように密着し、筒状の防音部材2と蓋状の防音部材3との間に隙間を生じさせることなく筒状の防音部材2に蓋状の防音部材3を取り付けることができる。
1 圧縮機、2 筒体の防音部材、2a 筒体の遮音材、2b 筒体の吸音材、3 蓋体の防音部材、3a 蓋体の遮音材、3b 蓋体の吸音材、4 室外機。
Claims (3)
- 外側の遮音材と内側の吸音材とからなる円筒状の筒体の防音部材を圧縮機の外周に装着し、この筒体の防音部材の上部開口部に、外側の遮音材と内側の吸音材とからなる蓋体の防音部材を嵌め付けるようにした圧縮機の防音装置において、
前記筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に内側に下る傾斜面を設け、前記蓋体の防音部材の吸音材の側面に、前記筒体の防音部材の吸音材の上部開口面に設けられた傾斜面に対向して密着するような傾斜面を設けたことを特徴とする圧縮機の防音装置。 - 外側の遮音材と内側の吸音材とからなる円筒状の筒体の防音部材を圧縮機の外周に装着し、この筒体の防音部材の上部開口部に、外側の遮音材と内側の吸音材とからなる蓋体の防音部材を嵌め付けるようにした圧縮機の防音装置において、
前記蓋体の防音部材の遮音材の外周に前記筒状の防音部材の遮音材の外周面の一部を覆い密着する鍔部を設けたことを特徴とする圧縮機の防音装置。 - 前記筒体の防音部材の前記遮音材は薄肉に形成されると共に前記吸音材は厚肉に形成され、前記蓋体の防音部材の前記遮音材は薄肉に形成されると共に前記吸音材は厚肉に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の圧縮機の防音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009014975A JP2010174634A (ja) | 2009-01-27 | 2009-01-27 | 圧縮機の防音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009014975A JP2010174634A (ja) | 2009-01-27 | 2009-01-27 | 圧縮機の防音装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010174634A true JP2010174634A (ja) | 2010-08-12 |
Family
ID=42705849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009014975A Pending JP2010174634A (ja) | 2009-01-27 | 2009-01-27 | 圧縮機の防音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010174634A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105863994A (zh) * | 2016-04-25 | 2016-08-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种压缩机隔音罩及压缩机装配方法 |
CN112049774A (zh) * | 2020-08-20 | 2020-12-08 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 压缩机降噪装置及方法 |
JPWO2020178928A1 (ja) * | 2019-03-04 | 2021-09-30 | 三菱電機株式会社 | 室外機およびそれを備えた空気調和機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63105779U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | ||
JPH0735043A (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧縮機の遮音装置 |
-
2009
- 2009-01-27 JP JP2009014975A patent/JP2010174634A/ja active Pending
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