JP2001118432A - ワイヤハーネスの二重保護構造 - Google Patents

ワイヤハーネスの二重保護構造

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JP2001118432A
JP2001118432A JP29866399A JP29866399A JP2001118432A JP 2001118432 A JP2001118432 A JP 2001118432A JP 29866399 A JP29866399 A JP 29866399A JP 29866399 A JP29866399 A JP 29866399A JP 2001118432 A JP2001118432 A JP 2001118432A
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JP
Japan
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interference protection
wire harness
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sound
interference
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JP29866399A
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Tamiyuki Makido
民幸 牧戸
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二重保護構造のものにおいて、内部側の保護
材の外観検査を可能とする。 【解決手段】 自動車に配索されるワイヤハーネスを、
干渉保護材と、その外周面に取り付ける消音材とで二重
に保護し、上記干渉保護材が消音材の内部に位置するも
のであって、上記消音材を分割して、分割端の間に干渉
保護材を露出させ、干渉保護材を外観検査可能としてい
る。あるいは消音材に検査用の穴を設けている。隙間お
よび穴の大きさは5mm以上10mm以下としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に配索され
るワイヤハーネスの二重保護構造に関し、詳しくは、ワ
イヤハーネスに干渉保護材を取り付け、その外周面に干
渉保護材を完全に覆うサイズの消音材を取り付ける場合
に、消音材の取付後に内部にある干渉保護材の有無を容
易かつ確実に確認検査できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】自動車に配索されるワイヤハーネスW/
Hには、バリ等による電線の損傷発生を防止するためテ
ープ、コルゲートチューブ、ビニールシート等の干渉保
護材を取り付けて補強する必要がある区間と、ワイヤハ
ーネスがボディ等に衝突して発する異音を吸収するため
にソフトテープ等からなる消音材を取り付けることが要
求される区間とがある。図9に示すように、干渉保護材
1の取付区間L1が消音材2の取付区間L2と重複する
場合、ワイヤハーネスW/Hの電線群にテープ等の干渉
保護材1を巻き付けた後に、ソフトテープ等の消音材2
を巻き付けており、消音材2の取付区間L2が干渉保護
材1の取付区間L1よりも長い場合には、干渉保護材1
が消音材2で完全に覆われることとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように二重保護されたワイヤハーネスは、消音材で干渉
保護材が完全に覆われているため、製品検査、特に最終
検査の段階で、該干渉保護材が取り付けられているか否
かの確認を目視により検査することが出来ず、消音材の
上からの手による触感で検査をしたり、消音材の一部を
剥離して検査するなど、検査の効率が悪く、信頼性にも
問題がある。
【0004】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、消音材を取り付けた後においても、内部にある干渉
保護材の有無を容易かつ確実に外観検査できるようにす
ることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車に配索されるワイヤハーネスを、
干渉保護材と、その外周面に取り付ける消音材とで二重
に保護し、上記干渉保護材が消音材の内部に位置するも
のであって、上記消音材を分割して、分割端の間に5m
m以上10mm以下の隙間をあけて干渉保護材を露出さ
せ、干渉保護材を外観検査可能としているワイヤハーネ
スの二重保護構造を提供している。
【0006】あるいは、消音材と干渉保護材が位置する
部分に外観検査用の穴を設け、該穴の直径を5mm以上
10mm以下としている。
【0007】上記消音材は内面側に粘着剤が塗布された
厚さ約1mmの発泡状シートからなり、貼り合わせで外
装しており、ワイヤハーネスへの巻き付け部分より消音
材同士の貼り合わせ部分が突出しており、上記干渉保護
材は、ワイヤハーネスの電線群に巻き付けるビニルテー
プ、ビニルシート、コルゲートチューブからなり、か
つ、消音材と干渉保護材とは黒等の同色である。
【0008】上記構成のように、消音材を分割して隙間
をあけると、隙間から内部に位置する干渉保護材が取り
付けられているか否かを一目で確認できるため、検査の
効率および信頼性を高めることができる。特に、消音材
を合わせ巻きすると、ワイヤハーネスから消音材同士の
重ね合わせ部が突出し、この突出した部分の間にも隙間
が生じ、この隙間が目立つことにより、検査位置が明確
となる。また、消音材に検査用の穴をあけておくと、該
穴からも干渉保護材が取付られているか否かを一目で確
認できる。さらに、ソフトテープ等の消音材は厚みを有
するため、隙間あるいは穴をあると、その部分に段差が
生じ、この段差によっても検査位置が明確となる。
【0009】上記隙間の幅あるいは検査穴の直径を、5
mm以上10mm以下としているのは、5mm以下では
検査用としては狭すぎ、内部の干渉保護材の有無の確認
が困難であると共に、シートの長さに誤差が生じると隙
間が塞がるおそれがあることに因る。また、10mm以
下としているのは、10mm以上では隙間の干渉保護材
が外部の干渉物と接触して異音を発生させる恐れがある
ことに因る。
【0010】ソフトテープ等の消音材に検査用の穴を設
ける場合、1個でもよいし、間隔をあけて複数個設けて
もよく、複数個設ける場合は、補強区間の長さ方向の両
端寄りに設けることにより、干渉保護材の取り付け位置
の確認も行うことができる。また、上記穴を一定間隔を
あけて設けたソフトテープを容易しておくと、ソフトテ
ープを切断することにより使用でき、汎用性を持たせる
ことができる。
【0011】なお、干渉保護材および消音材の取付区間
が長尺な場合には、上記隙間あるいは穴を干渉保護材の
長さ方向の両端近傍に位置させている。該構成とする
と、干渉保護材の有無の検査と所要区間に取り付けられ
ているか否かの検査を同時に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施形態を図面を参
照して説明する。図1及び図3は本発明の第1実施形態
に係る二重保護構造を備えたワイヤハーネスW/Hを示
す。このワイヤハーネスW/Hは、電線群Wの補強区間
A−Bに干渉保護材11を取り付け、さらにその上か
ら、補強区間A−Bを含みさらにワイヤハーネスW/H
の軸心方向の両方向に長い異音発生区間A’−B’に消
音材15を取り付けている。
【0013】上記干渉保護材11は、厚さ約0.4mm
のポリエチレン製のビニールシートからなり、図3に示
すように、裏面の巻き付け方向の一端縁沿いに粘着剤を
塗布して粘着面12を形成し、その上に剥離紙13を貼
付している。
【0014】上記消音材15は異音発生区間A’−B’
に取り付けるものであるが、2個に分割し、一対の左右
消音材15A、15Bから構成している。この消音材1
5は厚さ1mmのウレタン製ソフトテープからなり、そ
の一面には粘着剤が塗布されている。左右の消音材15
A、15Bは、図1に示すように、分割端15aと15
bの間に10mmの隙間16が生じる長さに設定してお
り、かつ、上記隙間16は干渉保護材11の補強区間A
−B内に位置させている。なお、干渉保護材11と消音
材15はいずれも黒色の同色からなる。
【0015】電線群Wに干渉保護材11と消音材15と
を取り付ける手順は、まず電線群Wの補強区間A−B
に、干渉保護材11をすし巻き状に巻き付け、剥離紙1
3をはがして粘着面12で巻着する。次に、異音発生区
間A’−B’の両端に位置を合わせて左右消音材15
A、15Bをそれぞれ配置し、貼り合わせタイプで巻き
付け、電線群Wおよび干渉保護材11の外周面に巻き付
けた部分より突出する両端部を互いに貼り合わせて、こ
の貼り合わせ部分15c、15dを突出させている。な
お、消音材15はすし巻きとしても良いが、貼り合わせ
タイプの方が貼り合わせ部分15cと15dの間にも隙
間17が生じるため、隙間16の位置を明確化できる利
点がある。
【0016】上記構成により、干渉保護材11の取付位
置である補強区間A−B内の中央部において、左右の消
音材15Aと15Bとの間に10mmの隙間16が形成
されるため、干渉保護材11と消音材15とで二重外装
を施した後でも、該隙間16から消音材15の内部に干
渉保護材11が取り付けられているか否かを一目で確実
に確認でき、外観検査の効率と信頼性を向上させること
ができる。
【0017】図4は第1実施形態の変形例を示し、干渉
保護材および消音材がいずれも長尺の場合に適用され
る。第1実施形態との相違点は、消音材15’を3分割
し、左消音材15A’、中央消音材15C’、右消音材
15B’で構成し、2カ所の隙間16ー1と16−2を
設けている点である。
【0018】上記構成とすると、上記隙間16ー1と1
6−2が干渉保護材11の左右両端寄りに設けられるた
め、該隙間16ー1、16−2から干渉保護材11の有
無を確認することにより、干渉保護材11が所要の位置
に取り付けられていることも同時に確認することができ
る。
【0019】図5及び図6は第2実施形態を示し、消音
材20に図6に示すように予め検査用の穴25を設けて
いる。該穴25の直径は5mm以上10mm以下とし、
本実施形態では8mmとしている。この検査用の穴25
を干渉保護材11の補強区間A−Bの間に位置させるこ
とにより、穴25を通して内部の干渉保護材11の有無
を検査することができる。
【0020】図7は第2実施形態の変形例を示し、第2
実施形態との相違点は、消音材20に穴25′を一点間
隔をあけて3箇所に設けている点である。これら穴25
を補強区間A−B内の両側と中央部に位置させると、干
渉保護材11が所要区間に取り付けられていることも同
時に検査することができる。
【0021】なお、消音材20として、図8に示すよう
に予め所要ピッチで穴25をあけたものを用意しておく
と、該消音材20を所要幅で切断して用いることによ
り、汎用性を高めることができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、ワイヤ
ハーネスを干渉保護材と消音材とで二重保護し、消音材
の取付区間が干渉保護材の取付区間よりも長い場合、消
音材を隙間を空けて取り付けたり、消音材に穴を穿設す
る等して、該隙間や穴から内部の干渉保護材の有無を確
認することにより、消音材を取り付けた後の段階でも容
易かつ確実に二重保護の検査を行うことができると共
に、目視による検査で効率および信頼性を高めることが
できる。
【0023】また、上記隙間や穴を干渉保護材の取付区
間内の両側に設けることにより、必要区間内に干渉保護
材が取り付けられていることの同時に確認することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】 図1のII−II線拡大断面図である
【図3】 図1に示す干渉保護材の概略図である。
【図4】 第1実施形態の変形例を示す斜視図である。
【図5】 第2実施形態を示す斜視図である。
【図6】 図4に示す消音材の概略図である。
【図7】 第2実施形態の変形例を示す斜視図である。
【図8】 消音財の変形例を示す図面である。
【図9】 従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
W/H ワイヤハーネス A−B 補強区間 A’−B’異音発生区間 11 干渉保護材 15、20 消音材 16 隙間 25 穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車に配索されるワイヤハーネスを、
    干渉保護材と、その外周面に取り付ける消音材とで二重
    に保護し、上記干渉保護材が消音材の内部に位置するも
    のであって、 上記消音材を分割して、分割端の間に5mm以上10m
    m以下の隙間をあけて干渉保護材を露出させ、干渉保護
    材を外観検査可能としているワイヤハーネスの二重保護
    構造。
  2. 【請求項2】 自動車に配索されるワイヤハーネスを、
    干渉保護材と、その外周面に取り付ける消音材とで二重
    に保護し、上記干渉保護材が消音材の内部に位置するも
    のであって、 上記消音材には、干渉保護材が位置する部分に外観検査
    用の穴を設け、該穴の直径を5mm以上10mm以下と
    しているワイヤハーネスの二重保護構造。
  3. 【請求項3】 上記消音材は内面に粘着剤が塗布された
    厚さ約1mmの発泡状シートからなり、貼り合わせでワ
    イヤハーネスに外装し、ワイヤハーネスへの巻き付け部
    分より消音材同士の貼り合わせ部分が突出させている一
    方、上記干渉保護材は、ワイヤハーネスの電線群に巻き
    付けるビニルテープ、ビニルシート、コルゲートチュー
    ブからなり、かつ、消音材と干渉保護材が同色である請
    求項1または請求項2に記載のワイヤハーネスの二重保
    護構造。
  4. 【請求項4】 上記隙間あるいは穴を干渉保護材の長さ
    方向の両端近傍に位置させている請求項1乃至請求項3
    のいずれか1項に記載のワイヤハーネスの二重保護構
    造。
JP29866399A 1999-10-20 1999-10-20 ワイヤハーネスの二重保護構造 Withdrawn JP2001118432A (ja)

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