JP2005329547A - キャリッジ走査機構と画像入力装置及びインクジェット記録装置 - Google Patents

キャリッジ走査機構と画像入力装置及びインクジェット記録装置 Download PDF

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Abstract

【課題】キャリッジに接続されたフレキシブルケーブルを過酷な屈曲条件となる引き回しを選択せざるをえない場合であっても、その耐久性を高めて長期間安定して使用する。
【解決手段】キャリッジ3が主走査方向に移動する動作中に、複数の重なったフレキシブルケーブル15a,15bの屈曲部の曲げ半径が最小となる位置の頂点近傍で、複数のフレキシブルケーブル15a,15bを固定し、曲げ半径が最小となるときの屈曲部の形状を安定させるとともに最小曲げ半径を大きくして、フレキシブルケーブル15a,15bの屈曲耐久性を向上させる。
【選択図】 図4

Description

この発明は、スキャナや複写機、記録装置などに使用するキャリッジ走査機構と、それを使用した画像入力装置及びインクジェット記録装置に関するものである。
例えばインクジェット記録装置は、印字ヘッドを搭載したキャリッジを主走査方向に往復移動しながら、搬送ローラにより印字部に送られた記録紙に印字ヘッドのノズルから画像データに応じてインクを噴射して文字や画像を記録する。この主走査方向に往復移動するキャリッジに搭載した印字ヘッドに印字信号を送るため、特許文献1や特許文献2等に示すように、記録装置本体に設けられた制御基板とキャリッジに設けられた中継基板の間を複数例えば2本のフレキシブルケーブルで接続している。このフレキシブルケーブルはキャリッジの位置に応じて任意に屈曲し、キャリッジに張力が加えられないようにして、キャリッジが往復移動するときの負荷を低減している。
特開平6−98107号公報 特開2002−11867号公報
このフレキシブルケーブルは屈曲による疲労破壊を考慮し、十分な余裕を持って引き回して配置すことが望ましいが、インクジェット記録装置等の小型化や、他の構成部品の配置等の条件により、十分な余裕を持って引き回すことができず、過酷な屈曲条件となる引き回しを選択せざるをえない場合がある。
このような過酷な屈曲条件でフレキシブルケーブルを引き回して配置すると、装置の必要耐久限度に達する前にフレキシブルケーブルが破断してしまう場合がある。
この発明は、このような短所を改善し、キャリッジに接続されたフレキシブルケーブルを過酷な屈曲条件となる引き回しを選択せざるをえない場合であっても、その耐久性を高めて長期間安定して使用することができるキャリッジ走査機構と、それを使用した画像入力装置及びインクジェット記録装置を提供することを目的とするものである。
この発明のキャリッジ走査機構は、画像読取手段又は印字手段を搭載し、主走査方向に移動自在なキャリッジと、キャリッジに搭載した画像読取手段又は印字手段と本体の制御基板の間に屈曲して連結され、画像信号を伝送する複数のフレキシブルケーブルを重ねて有するキャリッジ走査機構において、キャリッジが主走査方向に移動する動作中に、複数の重なったフレキシブルケーブルの屈曲部の曲げ半径が最小となる位置の頂点近傍で、複数のフレキシブルケーブル間を固定したことを特徴とする。
前記複数のフレキシブルケーブル間を接合して固定したり、複数のフレキシブルケーブル間に屈曲自在なシート部材を挟み込んで接合して固定すると良い。
また、複数のフレキシブルケーブルを屈曲自在なシート部材で覆ってフレキシブルケーブル間を固定しても良い。
この発明の画像入力装置は、前記キャリッジ走査機構を有し、キャリッジに画像読取手段を搭載したことを特徴とする。
この発明のインクジェット記録装置は、前記キャリッジ走査機構を有し、キャリッジにインクを吐出して画像を形成する印字ヘッドを搭載したことを特徴とする。
この発明のキャリッジ走査機構は、キャリッジが主走査方向に移動する動作中に、複数の重なったフレキシブルケーブルの屈曲部の曲げ半径が最小となる位置の頂点近傍で、複数のフレキシブルケーブル間を固定することにより、曲げ半径が最小となるときの屈曲部の形状を安定させるとともに最小曲げ半径を大きくして、フレキシブルケーブルの屈曲耐久性を向上することができる。
また、複数のフレキシブルケーブルを接合したり、屈曲自在なシート部材で覆ってフレキシブルケーブル間を固定することにより、フレキシブルケーブル間を容易に固定することができるとともに安定して固定することができる。
さらに、前記キャリッジ走査機構を画像入力装置やインクジェット記録装置に使用することにより、画像入力装置やインクジェット記録装置の耐久性を向上することができる。
図1はインクジェット記録装置の構成図である。図に示すように、インクジェット記録装置1は、複数のノズル列を有する印字ヘット2を搭載したキャリッジ3と、駆動ローラ4と従動ローラ5に巻き回され記録紙を搬送する搬送ベルト6と、記録紙を収納した給紙トレイ7a,7bと、手差しテーブル8及び印字した記録紙を排紙トレイ9に排出する排出ローラ10を有する。このインクジェット記録装置1でホスト装置から送られる画像データを記録紙に印字するとき、キャリッジ3を記録装置筐体11に支持されたガイドロッド12に沿って主走査方向に往復移動しながら、搬送ベルト6で搬送されている記録紙に印字ヘッド2のノズルから画像データに応じてインク液滴を噴射して文字や画像を記録する。
キャリッジ3に搭載した印字ヘッド2には、図2のキャリッジ走査機構の構成を示す斜視図と図3の平面図に示すように、インクを供給するインク供給チューブ13が取り付けられている。なお、インク供給チューブ13を使用しないでキャリッジ3にインクカートリッジを搭載しても良い。また、印字ヘッド2に印字信号を送るため、記録装置本体に設けられた制御基板(不図示)とキャリッジ3に設けられた中継基板14との間を複数、例えば2本のフレキシブルケーブル15a,15bで接続している。
このフレキシブルケーブル15a,15bは記録装置筐体11の中間部でケーブル押え部材16により浮きやズレが規制され、図3に示すように、キャリッジ3が走査開始位置Aにある状態では、記録装置筐体11に沿ってインク供給チューブ13の内側にガイドロッド12とほぼ平行に引き回され、キャリッジ3に設けた中継基板14の接続部近傍で屈曲して中継基板14に接続されている。このキャリッジ3をガイドロッド12に沿って主走査方向に往復移動するとき、フレキシブルケーブル15a,15bはキャリッジ3の位置に応じて屈曲状態が異なり、キャリッジ3が操作開始位置Aにある状態では屈曲部の曲げ半径が最大になっているが、キャリッジ3が走査開始位置Aと反対側の端部Bに達した状態で屈曲部の曲げ半径が最小になる。
このフレキシブルケーブル15a,15bは、図4の部分拡大図に示すように、屈曲部の曲げ半径が最小になる位置の頂点近傍から中継基板14側の一定範囲で、例えばPET基材の比較的弾性を有する両面テープや、PETやPE,PC,PI,ウレタン等のシートに両面テープを貼り付けた固定部材17で固定してある。
この固定部材17で屈曲部の曲げ半径が最小になる位置の頂点近傍でフレキシブルケーブル15a,15bを固定したことによる作用を説明する。
フレキシブルケーブル15aとフレキシブルケーブル15bが、図5の部分拡大図の(a)に示すように、屈曲部の曲げ半径が最小になる位置できれいに重なっている本来の状態では、曲げ半径が最小になる屈曲部でフレキシブルケーブル15aからインク供給チューブ13に外側に向かう反発力Faが作用し、フレキシブルケーブル15bからフレキシブルケーブル15aに外側に向かう反発力Fbが作用し、インク供給チューブ13からフレキシブルケーブル15aに内側に向かう反発力Fcが作用する。また、図5(b)に示すように、屈曲部の曲げ半径が最小になる位置でフレキシブルケーブル15aに対してフレキシブルケーブル15bがきれいに沿わず、内側に屈曲してしまうと、フレキシブルケーブル15aの曲げ半径が最小になる屈曲部でフレキシブルケーブル15bから外側に向かう反発力Fbが作用しなくなり、フレキシブルケーブル15aにはインク供給チューブ13から内側に向かう反発力Fcだけが作用し、フレキシブルケーブル15aに加えられる力が相対的に大きくなる。このためキャリッジ3を主走査方向に往復移動するたびに、曲げ半径が最小になる屈曲部でフレキシブルケーブル15aだけにインク供給チューブ13からの反発力Fcが繰り返して加えられ、フレキシブルケーブル15aの疲労を早めて屈曲耐久性が劣化してしまう。また、フレキシブルケーブル15bも内側に正常時の最小曲げ半径より小さく屈曲してしまう場合があったり、複数の無用な屈曲が生じることがあり、同様に屈曲耐久性が劣化してしまう。
そこで図4に示すように、フレキシブルケーブル15a,15bの屈曲部の曲げ半径が最小になる位置の頂点近傍から中継基板14側の一定範囲を固定部材17で固定して、フレキシブルケーブル15a,15bの曲げ半径が最小になる位置でフレキシブルケーブル15aとフレキシブルケーブル15bを強制的にきれいに重ね合わせて、フレキシブルケーブル15bに好ましくない屈曲が生じることを防いで、フレキシブルケーブル15a,15bの曲げ半径が最小になる位置でフレキシブルケーブル15aにインク供給チューブ13から内側に向かって加えられる反発力Fcをフレキシブルケーブル15bから外側に向かう反発力Fbで打ち消し、フレキシブルケーブル15aに加えられる力が相対的に大きくなることを抑制して、その耐久性を高めて長期間安定して使用することができる。
ここでフレキシブルケーブル15a,15bを固定する固定部材17を、屈曲部の曲げ半径が最小になる位置の頂点近傍から中継基板14側の一定範囲に設けた理由について説明する。屈曲部では内側のフレキシブルケーブル15bと外側のフレキシブルケーブル15aのせん断力に差が生じ、図6に示すように、内側のフレキシブルケーブル15bには引張方向のせん断力Fdが作用し、外側のフレキシブルケーブル15aには圧縮方向のせん断力Feが作用する。このため固定部材17を曲げ半径が最小になる位置の頂点を含む部分にまで設けると、せん断力Fdとせん断力Feにより固定部材17がフレキシブルケーブル15a,15bから剥がれたり、フレキシブルケーブル15a,15bに内部破断が発生する可能性がある。これらの現象が生じることを防ぐために、フレキシブルケーブル15a,15bを固定する固定部材17を、屈曲部の曲げ半径が最小になる位置の頂点近傍から中継基板14側の一定範囲に設けたのである。なお、キャリッジ3等の配置で屈曲部の最小となる曲げ半径をある程度大きくすることができ、フレキシブルケーブル15a,15bのせん断力にあまり差が生じない場合は、固定部材17を曲げ半径が最小になる位置の頂点を含む部分にまで設けても良い。
この固定部材17でフレキシブルケーブル15a,15bを固定する範囲は、フレキシブルケーブル15a,15bの材質や厚さと、固定部材17の材質や厚さ及びキャリッジ3を走査しているときに生じる屈曲部の最小となる曲げ半径を考慮し、フレキシブルケーブル15bのせん断力Fdとフレキシブルケーブル15aのせん断力Feが作用しない範囲とする。
また、フレキシブルケーブル15a,15bを固定する固定部材17を、屈曲部の曲げ半径が最小になる位置の頂点近傍から中継基板14側の一定範囲に設けることにより、曲げ半径が最小になる屈曲部を形成したとき、図4に示すように、固定部材17により外側に向かう反発力Ffが作用して最小の曲げ半径を強制的に大きくすることができる。
前記説明では例えばPET基材の比較的弾性を有する両面テープや、PETやPE,PC,PI,ウレタン等のシートに両面テープを貼り付けた固定部材17をフレキシブルケーブル15a,15bで挟み込んでをフレキシブルケーブル15a,15bを固定した場合について説明したが、固定部材17として、図7に示すように、両面テープのような粘着機能を持たないPETやPE,PC,PI,ウレタン等のシート部材18を複数連結した串歯状の結束シート19を使用してフレキシブルケーブル15a,15bを固定するようにしても良い。このように串歯状の結束シート19で固定部材17を構成することにより、フレキシブルケーブル15の内側と外側に大きなせん断力が生じる厚さのあるフレキシブルケーブル15や3枚以上のフレキシブルケーブル15を使用する場合に、内側と外側に生じるせん断力の影響を受けずに複数のフレキシブルケーブル15を固定して、曲げ半径が最小になる位置でフレキシブルケーブル15に好ましくない屈曲が生じる事を防ぐことができる。
また、固定部材17として、図8の斜視図(a)に示すように、シート部材20の中央部に一定間隔でスリットを入れて、スリットの間を引き起こして湾曲した中空部を形成したフック部材21や、(b)に示すように、円形又は楕円径の中空部を有する筒状部材22を使用しても良い。
前記説明ではインクジェット記録装置1について説明したが、スキャナや複写機などの画像入力装置で画像を読み取るキャリッジ走査機構にも同様に適用することができる。
インクジェット記録装置の構成図である。 キャリッジ走査機構の構成を示す斜視図である。 キャリッジ走査機構の構成を示す平面図である。 固定部材で固定した2本のフレキシブルケーブルの部分拡大図である。 フレキシブルケーブルの曲げ半径が最小な状態を示す部分拡大図である。 曲げ半径が最小な状態でフレキシブルケーブルに作用するせん断力の模式図である。 他の固定部材で固定したフレキシブルケーブルの部分拡大図である。 他の固定部材を示す斜視図である。
符号の説明
1;インクジェット記録装置、2;印字ヘット、3;キャリッジ、6;搬送ベルト、
7;給紙トレイ、8;手差しテーブル、9;排紙トレイ、11;記録装置筐体、
12;ガイドロッド、13;インク供給チューブ、14;中継基板、
15;フレキシブルケーブル、16;ケーブル押え部材、17;固定部材、
18;シート部材、19;結束シート、20;シート部材、21;フック部材、
22;筒状部材。

Claims (6)

  1. 画像読取手段又は印字手段を搭載し、主走査方向に移動自在なキャリッジと、キャリッジに搭載した画像読取手段又は印字手段と本体の制御基板の間に屈曲して連結され、画像信号を伝送する複数のフレキシブルケーブルを重ねて有するキャリッジ走査機構において、
    前記キャリッジが主走査方向に移動する動作中に、前記複数の重なったフレキシブルケーブルの屈曲部の曲げ半径が最小となる位置の頂点近傍で、複数のフレキシブルケーブル間を固定したことを特徴とするキャリッジ走査機構。
  2. 前記複数のフレキシブルケーブル間を接合して固定した請求項1記載のキャリッジ走査機構。
  3. 前記複数のフレキシブルケーブル間に屈曲自在なシート部材を挟み込んで接合した請求項1又は2記載のキャリッジ走査機構。
  4. 前記複数のフレキシブルケーブルを屈曲自在なシート部材で覆ってフレキシブルケーブル間を固定した請求項1記載のキャリッジ走査機構。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のキャリッジ走査機構を有し、キャリッジに画像読取手段を搭載したことを特徴とする画像入力装置。
  6. 請求項1乃至4のいずれかに記載のキャリッジ走査機構を有し、キャリッジにインクを吐出して画像を形成する印字ヘッドを搭載したことを特徴とするインクジェット記録装置。

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