JP2005328647A - Pm型ステッピングモータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 シャフト4に取り付けたロータマグネット3の軸方向両端側にそれぞれ励磁コイルを配置したクローポールタイプのPM型ステッピングモータ1は、第1の励磁コイルにて励磁されてなる内ヨーク10と外ヨーク9を具備する第1のステータ5と、第2の励磁コイルにて励磁されてなる内ヨーク10と外ヨーク9を具備する第2のステータ6とを前記ロータマグネット3の軸方向両端側に配置し、前記第1のステータ5の内ヨーク10の極歯10cと外ヨーク9の極歯9cをロータマグネット3の回転方向に向かって交互に前記ロータマグネット3の外周面に離間して配置した。
【選択図】図1
Description
図5は従来のクローポールタイプのPM型ステッピングモータの分解斜視図である。図6は図5に示すPM型ステッピングモータの断面図である。ステッピングモータ100のロータ110は外周に多極着磁を施したロータマグネット111とシャフト112とで構成され、両端の軸受133にて回転自在に支持されている。ロータマグネット111に対向するステータは、それぞれ同一形状のステータ120aと120bの2組を備え、ロータマグネット111の外側軸方向両端側に対向配置されている。ステータ120a、120bは内ヨーク121、コイル122を巻回したコイルボビン123、外ヨーク124よりなり、これらを軸方向に嵌合させて組み立てられている。内ヨーク121はロータマグネット111の外周面に対向する極歯部121bを備え、外ヨーク124もロータマグネット111の外周面に対向する極歯部124bを備えている。内ヨーク121の極歯部121bと外ヨーク124の極歯部124bは電気角で180度の位相差を持つように配置されている。
内ヨーク121と外ヨーク124の位相差はコイルボビン123に設けたヨーク規制部141、142に内ヨーク121と外ヨーク124をそれぞれ係合して位置決めしている。
図7に示す従来のPM型ステッピングモータ200のA相、B相であるステータ201、202の位相合わせは、図8に示すようにステータ201の外側磁極部材208に形成した極歯部208aとステータ202の外側磁極部材209に形成した極歯部209aを電気角で90°の位相差を持つように形成された強磁性体でない材料からなる位置決め部材210の溝210a、210bにそれぞれに嵌合させ、レーザ溶接で締結して2つのステータ201、202の外側磁極間の位相差を位置決めしている。内側磁極と外側磁極の位相差は、内側ステータユニット125に形成された凸部125aと外側磁極部材208、209に形成した凹部208b、209bを嵌合させて位置決めされる。
このため、コイルボビン123およびケース131の形状を簡易化できない。
(1) シャフトに取り付けたロータマグネットの軸方向両端側にそれぞれ励磁コイルを配置したクローポールタイプのPM型ステッピングモータは、第1の励磁コイルにて励磁されてなる内ヨークと外ヨークを具備する第1のステータと、第2の励磁コイルにて励磁されてなる内ヨークと外ヨークを具備する第2のステータとを前記ロータマグネットの軸方向両端側に配置し、前記第1のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯を前記ロータマグネットの回転方向に向かって交互に前記ロータマグネットの外周面に離間して配置すると共に前記第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯をロータマグネットの回転方向に向かって交互に前記ロータマグネットの外周面に離間して配置し、前記第1のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯との間の位相差と、前記第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯との間の位相差を所定の位相差にすると共に、前記第1のステータと前記第2のステータとの間を所定の位相差にする位置決めリングを前記第1のステータと前記第2のステータとの間に設けてなることを特徴とする。
(2) 上記(1)記載のPM型ステッピングモータは、前記位置決めリングは両側に複数の凹部を具備し、一方側の凹部に前記第1のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯を交互に嵌合させ、他方側の凹部に前記第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯を交互に嵌合させてなることを特徴とする。
(3) 上記(1)又は(2)記載のPM型ステッピングモータは、前記位置決めリングは、環状板部と、該環状板部の幅方向両側に交互に複数設けた突状板部とからなることを特徴とする。
(4) 上記(3)記載のPM型ステッピングモータは、前記第1および第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯と、前記位置決めリングの前記突状板部とを、前記シャフトの中心軸から同じ半径の円周上に位置するように配置したことを特徴とする。
(5) 上記(3)又は(4)記載のPM型ステッピングモータは、前記第1のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯との間の位相差と、前記第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯との間の位相差を所定の位相差にすると共に、前記第1のステータと前記第2のステータとの間を所定の位相差にするように前記突状板部の幅を形成することを特徴とする。
(6) 上記(3)又は(4)記載のPM型ステッピングモータは、前記突状板部の形状を矩形状又は台形状とすることを特徴とする。
(7) 上記(1)乃至(6)のいずれか1項記載のPM型ステッピングモータは、前記位置決めリングが合成樹脂にて形成されてなることを特徴とする。
ステッピングモータ1は、回転可能に支持されたロータ2と、ロータマグネット3の軸方向両端側に配置されたステータ5、6とから構成されている。ロータ2はシャフト4とシャフト4に固着されたロータマグネット3からなり、ロータマグネット3は外周に多極着磁を施してある。シャフト4は軸受7、8にて回転自在に支持されている。ロータマグネット3の軸方向両端側に対向配置されたステータ5、6はそれぞれ同一形状で構成されている。ステータ5は外ヨーク9と、内ヨーク10と、励磁コイル12を巻回したボビン13からなり、これらを嵌合して組み立てられる。外ヨーク9と内ヨーク10は、励磁コイル12を挟むように設けられ、ステータヨークを構成する。
円筒状ヨーク11は外ヨーク9の中央に形成された孔9aの内径と内ヨーク10の中央に形成された孔10aの内径にそれぞれ嵌合させて外ヨーク9と内ヨーク10を機械的および磁気的に結合させる。外ヨーク9はSECC(亜鉛めっき鋼板)、SUY(電磁軟鉄)、珪素鋼板などの軟磁性材で作られ、中央に孔9aが形成された円板部9bと、この円板部9bの外周に折曲形成され軸方向に伸びてロータマグネット3の外周面に対向する(離間して配置される)複数の極歯9cが形成される。内ヨーク10もSECC(亜鉛めっき鋼板)、SUY(電磁軟鉄)、珪素鋼板などの軟磁性材で作られ、中央に孔10aが形成された円板部10bと、この円板部10bの外周に折曲形成され軸方向に伸びてロータマグネット3の外周面に対向する離間して配置される複数の極歯10cが形成される。ボビン13は合成樹脂などの絶縁材で作られて、端子部13aが一体に形成される。端子部13aには端子ピン13bが埋め込まれる。端子ピン13bには励磁コイル12のリード部分が接続される。前記合成樹脂として、液晶ポリマー材が好適である。カバーリング17は励磁コイル12の外周に装着され、励磁コイル12にゴミなどの異物が侵入するのを阻止する。円筒状ヨーク11もSECC(亜鉛めっき鋼板)、SUY(電磁軟鉄)、珪素鋼板などの軟磁性材で作られている。円筒状ヨーク11は、実施例1の形態では別体で形成されているが、例えば内ヨーク10の円板部10bの中央に一体構造で形成しても勿論よい。ボス部14は図示しない金型内に外ヨーク9をセットし、合成樹脂を注入して外ヨーク9と一体に成形される。ボス部14の内径部にはそれぞれ軸受7、8が嵌着される。前記合成樹脂として、例えばPBT(ポリブチレンテレフタレート)やPPS(ポリフェニレンサルファイド)などが好適である。ワッシャ16は樹脂製でロータマグネット3の両側に装着した樹脂製のワッシャ16で、摺動性の良好な樹脂で形成され、ロータマグネット3と下ヨーク10との間に隙間を設ける。ステータ6はステータ5と同一なので説明は省略する。位置決めリング15は、ステータ5、6の内ヨーク10の極歯10cと、外ヨーク9の極歯9cを位置決め固定する。
(特徴説明)
まず、図5および図6の従来例では、コイルボビン123に設けた複数のヨーク規制部141、142により、内ヨーク121とコイルボビン123、コイルボビン123と外ヨーク124とが係合して位置決めされ、ステータ規制部143により、ヨーク規制部141、142に対して電気的位相差を形成しているが、位置決めはあくまでターミナル部144に係合する部分のみで行われ、外ヨーク124と内ヨーク121をその円周方向の全周に渡って位置決めするものではなく、且つ、ターミナル部144と外ヨーク124又は内ヨーク121とが係合する部分の長さはターミナル部144の厚み分しかなく短い。このため、位置決め精度が良くなかった。
(1) 位置決めリング15の円周方向の全周に渡って位置決めできるようになる。そのための構成は以下のようになる。
・ 位置決めリング15には、環状板部15aの長さ方向(その円周方向)に沿って所定ピッチ、例えば等ピッチで複数の突状板部15bを突設して、環状板部15aの全周に渡って位置決めできるようにしてある。
・ 内ヨーク10には、円板部10bの周囲に等間隔に複数の極歯10cを折曲して設けて、全周に渡って位置決めできるようにしてある。
・ 外ヨーク9には、円板部9bの周囲に等間隔に複数の極歯9cを設けて、全周に渡って位置決めできるようにしてある。
・ 位置決めリング15の隣接する2個の突状板部15b、15bとそれらの間の環状板部15a部分により凹部15cを構成し、その凹部15cを環状板部15aの側面に所定ピッチで連設し、この連設した凹部15c内に前記内ヨーク10の極歯10cと前記外ヨーク9の極歯9cを交互に順次嵌合して位置決めする。
(2) 両ステータ5、6を位置決め固定することができるようになる。そのための構成は以下のようになる。
・ 位置決めリング15には、その環状板部15aの両側に沿って所定ピッチで交互に突状板部15bを突設して、環状板部15aの全周に渡って位置決めできるようにしてある。
(3) 位置決めリング15に対して、内ヨーク10と外ヨーク9とを位置決めできるようになる。そのための構成は以下のようになる。
・ 外ヨーク9の極歯9cと、内ヨーク10の極歯10cと、位置決めリング15の突状板部15bとが、シャフト4の中心線から同じ半径の円周上に配置される、換言すると、中心線から同じ半径の円筒面上に配置される。
・ 外ヨーク9の極歯9cと位置決めリング15の突状板部15bとの間に、更に位置決めのための内ヨーク10の極歯10cを挿入するために、外ヨーク9の隣り合う極歯9c、9c間に内ヨーク10の極歯10cが挿入配置できるように、内ヨーク10の極歯10cを、その円板部10bに対し略90°に折り曲げて形成する。即ち、外ヨーク9の隣り合う極歯9c、9cの成す円筒面内に、内ヨーク10の極歯10cのみが位置するように、極歯10cに対し円板部10bを折り曲げる。更には、極歯10cの折曲げ部を細く絞って構成することが好ましい。
(4) 位置決めリング15に対して、内ヨーク10と外ヨーク9とを所定の位相差に配置できる。そのための構成は以下のようになる。
・ 位置決めリング15の突状板部15bの幅は、外ヨーク9の極歯9cと内ヨーク10の極歯10cとの間隔が所定の電気角、例えば、電気角で180度の位相差となるように形成される。
(5) 外ヨーク9の極歯9cと、内ヨーク10の極歯10cと、位置決めリング15の凹部15cとが円周方向の向きにおいて位置決め係合できる。そのための構成は以下のようになる。
実施例2で用いる位置決めリングは、実施例1で説明した位置決めリング15の他にもう1枚の調整位置決めリング20を用いる。図9(a)では、位置決めリング15と調整位置決めリング20を、例示上、少し上下にずらして示してある。
図9(b)の位置決めリング23は、実施例1に説明した位置決めリング15を環状板部の半分の幅で2つに分離した形状の分割位置決めリング21、22から構成される。
2 ロータ
3 ロータマグネット
4 シャフト
5、6 ステータ
7、8 軸受
9 外ヨーク
9a、10a 孔
9b、10b 円板部
9c、10c 極歯
10 内ヨーク
11 円筒状ヨーク
12 励磁コイル
13 ボビン
13a 端子部
15、23 位置決めリング
15a 環状板部
15b 突状板部
15c、15c1、15c2、15c3、15c4、15c5、15c6 凹部
Claims (7)
- シャフトに取り付けたロータマグネットの軸方向両端側にそれぞれ励磁コイルを配置したクローポールタイプのPM型ステッピングモータにおいて、第1の励磁コイルにて励磁されてなる内ヨークと外ヨークを具備する第1のステータと、第2の励磁コイルにて励磁されてなる内ヨークと外ヨークを具備する第2のステータとを前記ロータマグネットの軸方向両端側に配置し、前記第1のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯を前記ロータマグネットの回転方向に向かって交互に前記ロータマグネットの外周面に離間して配置すると共に前記第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯を前記ロータマグネットの回転方向に向かって交互に前記ロータマグネットの外周面に離間して配置し、前記第1のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯との間の位相差と、前記第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯との間の位相差を所定の位相差にすると共に、前記第1のステータと前記第2のステータとの間を所定の位相差にする位置決めリングを前記第1のステータと前記第2のステータとの間に設けてなることを特徴とするPM型ステッピングモータ。
- 前記位置決めリングは両側に複数の凹部を具備し、一方側の凹部に前記第1のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯を交互に嵌合させ、他方側の凹部に前記第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯を交互に嵌合させてなることを特徴とする請求項1記載のPM型ステッピングモータ。
- 前記位置決めリングは、環状板部と、該環状板部の幅方向両側に交互に複数設けた突状板部とからなることを特徴とする請求項1又は2記載のPM型ステッピングモータ。
- 前記第1および第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯と、前記位置決めリングの前記突状板部とを、前記シャフトの中心軸から同じ半径の円周上に位置するように配置したことを特徴とする請求項3記載のPM型ステッピングモータ。
- 前記第1のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯との間の位相差と、前記第2のステータの内ヨークの極歯と外ヨークの極歯との間の位相差を所定の位相差にすると共に、前記第1のステータと前記第2のステータとの間を所定の位相差にするように前記突状板部の幅を形成することを特徴とする請求項3又は4記載のPM型ステッピングモータ。
- 前記突状板部の形状を矩形状又は台形状とすることを特徴とする請求項3又は4記載のPM型ステッピングモータ。
- 前記位置決めリングが合成樹脂にて形成されてなることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項記載のPM型ステッピングモータ。
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CN100583595C (zh) * | 2006-07-28 | 2010-01-20 | 富准精密工业(深圳)有限公司 | 马达定子 |
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