JP2005325618A - 小口径管推進工法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】位置検出手段・方向修正機能を持ち、小口径の推進管を高トルクで推進できかつ安価に構成できる小口径管推進工法および装置を提供する。
【解決手段】一工程目で小口径の方向修正機能をもったパイロット管20を発進立坑1から無排土で推進し、パイロット管20が到達立抗2に到達後、二工程目で拡孔ヘッド30を発進立抗1でパイロット管20に接続し、拡孔ヘッド30に推進管40を接続して推進する小口径管推進工法において、拡孔ヘッド30で掘削した土砂を、パイロット管20の内部を通して流体搬送にて到達立抗2側に排出する。一工程目で推進したパイロット管20を、拡孔ヘッド30で掘削した土砂の排出に使うことにより、推進管40内のスペースを有効に使うことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば下水道管渠や地中電線管等の推進工法に用いられる、パイロット管を使用した二工程方式小口径管推進工法および装置に関する。
管渠等の施工においては、予め構築した立坑の中に推進用のジャッキ装置を配置しておき、立坑に開けた発進坑口から掘削管を掘削方向に推力を与えながら移動させて掘削していく。このとき、砂れき、玉石層等の土質の悪い条件になると、掘削方向がずれることがあるため、精度よく掘進できる推進機が要請される。
例えば特許文献1には、パイロット管を推進した後に、二工程目で方向修正機能、位置検出手段をもった先導管をパイロット管に接続し、二工程目でも方向修正および位置検出を行いながら推進管を推進する推進機が開示されている。
この方式は、二工程目で掘削した土砂を発進装置側に流体搬送で排出する方式であり、かつ、位置検出を発進装置側より行っている。また、二工程目のカッターの駆動を先導管内の油圧モータで行うため、推進管内に、油圧・水・空気等の供給管、掘削土砂排土管、および位置検出用の空隙を備えた連結管を入れて、先導管に接続し推進するようにしている。
また、特許文献2に開示された地中配管装置では、方向修正機能および位置検出手段は無いが、二工程目でパイロット管にオーガーを接続し、掘削した土砂をオーガーにより、発進装置側に排出するようにしている。
特開2002−364290号公報 特開平09−053389号公報
特許文献1のように、掘削した土砂を流体搬送で発進装置側に排出し、かつ位置検出も発進装置側で行う方式は、推進管径が小さくなると、排土管径や、位置検出用の空隙が小さくなり、推進可能な管径に限界がある。
また、二工程目でパイロット管にオーガーを接続する方式は、推進管内を排出スペースとして使えるため、排土に支障はないものの、方向修正機能・位置検出手段がないため、推進精度の問題が発生する。
また、この両方の方式も、一工程目で使用するパイロット管の他に、連結管やオーガーが必要であり、機械の価格が高い。
そこで本発明は、位置検出手段・方向修正機能を持ち、小口径の推進管を高トルクで推進できかつ安価に構成できる小口径管推進工法および装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の第1の構成は、一工程目で小口径の方向修正機能をもったパイロット管を発進立坑から無排土で推進し、前記パイロット管が到達立抗に到達後、二工程目で拡孔ヘッドを発進立抗で前記パイロット管に接続し、前記拡孔ヘッドに推進管を接続して推進する小口径管推進工法において、前記拡孔ヘッドで掘削した土砂を、前記パイロット管の内部を通して流体搬送にて前記到達立抗側に排出することを特徴とする。
この第1の構成においては、拡孔ヘッドで掘削した土砂を、パイロット管の内部を流体搬送にて到達立坑側に排土することにより、推進管内部に発進装置側への排土管を設置する必要がなくなり、推進管内部のスペースを有効に使うことができる。
本発明の第2の構成は、前記拡孔ヘッドの回転を、発進立抗側から、前記パイロット管を使って行うようにしたものであり、これにより、パイロット管をパイロット管推進と拡孔ヘッド推進に兼用して使うことができる。このため連結管やオーガーが不要となり、推進機が安価にできる。また、拡孔ヘッドの駆動装置を発進装置側に置けるため、先導管内に駆動装置を設置する場合に比べて、比較的大型でトルクの大きな駆動装置にすることができるので、拡孔ヘッドに充分な掘削トルクを供給できる。
本発明の第3の構成は、パイロット管を、内管と外管とからなる多重管にしたものであり、これにより、一工程目のパイロット管では、内管を拡孔ヘッドで掘削した土砂の排土に使用し、外管を排土のための流体の搬送路とすることができる。
本発明の第4の構成は、流体搬送の手段は、空気または水、およびその混合流体としたものであり、これにより排土を効率的に行うことができる。
本発明の第5の構成は、前記パイロット管の外管と内管との間の空隙を流体の通路として使い、空気または水およびその混合流体を拡孔ヘッドに供給するようにしたものであり、流体を拡孔ヘッドに供給することによりパイロット管の内管を用いて排土を行うことができる。
本発明の第6の構成は、前記パイロット管の内管を二工程目で、測量用の空間として使用するものであり、二工程目のパイロット管の内管を位置検出のための測量用スペースとして使用し、外管はエアー又は水およびその混合流体の搬送路とし、拡孔ヘッドに供給することができる。
本発明の第7の構成は、小口径の方向修正機能をもったパイロット管と、前記パイロット管が到達立抗に到達後、発進立坑にて前記パイロット管に接続される拡孔ヘッドと、前記拡孔ヘッドに接続されて管推進を行う推進管とを備えた管推進装置において、前記パイロット管の内部に、前記拡孔ヘッドで掘削した土砂を流体搬送にて到達立抗側に排出する排土流路を設けたものである。
この第7の構成においては、拡孔ヘッドで掘削した土砂を、パイロット管の内部を流体搬送にて到達立坑側に排土することにより、推進管内部に発進装置側への排土管を設置する必要がなくなり、推進管内部のスペースを有効に使うことができる。
本発明の第8の構成は、パイロット管を、内管と外管とからなる多重管にしたものであり、これにより、一工程目のパイロット管では、内管を拡孔ヘッドで掘削した土砂の排土に使用し、外管を排土のための流体の搬送路とすることができる。
本発明によれば、二工程目の拡孔ヘッド推進時に、一工程目で推進したパイロット管を、拡孔ヘッドで掘削した土砂の排出に使うことにより、推進管内のスペースを有効に使うことができる。また二工程目の拡孔ヘッドの回転を、パイロット管を使って行うことにより、連絡管やオーガーが不要となる。さらにパイロット管を多重管にすることにより内管を拡孔ヘッドで掘削した土砂の排土や、位置検出用の測量スペースとして使い、外管を水またはエアーおよびその混合流体を拡孔ヘッドに供給するための搬送路として使うことができる。このことにより、位置検出手段・方向修正機能を持ち、小口径の推進管を高トルクで推進できかつ安価に構成できる小口径管推進工法および装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図8を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る小口径管推進装置の構成を示す分解断面図、図2は図1のA−A線における断面図、図3は図1のB−B線における断面図、図4は図1のC−C線における断面図、図5は図1のD−D線における断面図、図6は図3の流体出口の詳細図であり、(a)は正面図、(b)は側断面図、図7は拡孔ヘッドの位置検出器の構成を示す図、図8は小口径管推進工法の工程を示す説明図である。
この実施の形態において、小口径管推進装置は、発進立坑に設置される発進装置10と、一工程目で発進装置10に接続されるパイロット管20と、二工程目でパイロット管20に接続される拡孔ヘッド30と、発進装置10と拡孔ヘッド30との間に接続される推進管40と、推進管40の内部で発進装置10に接続される第2のパイロット管50と、位置検出のための測量器60を有している。なお、パイロット管20とパイロット管50はもちろん同一のパイロット管を使用できる。
発進装置10は、発進台8(図8参照)と、推進ジャッキ9(図8参照)と、油圧モータ11と、減速機12と、出力軸13と、流体供給ポート14を有している。パイロット管20は、内管21と外管22との二重管構造であり、内管21と外管22との空隙が流体の通路となっている。また、パイロット管20は、長手方向にネジ23およびパッキン24により継ぎ足し可能になっている。パイロット管20の先端には、流体供給ポート26を備えた先端アダプター25が接続され、またパイロット管20の基端部には流体出口27が設けられている。
二工程目で発進装置10に接続される推進管40の先端の拡孔ヘッド30には、カッター32が設けられ、そのカッター32は、先端部が斜板31となっており、そこに掘削ビット33を有している。拡孔ヘッド30には流体通路34と流体出口35が設けられている。また、拡孔ヘッド30の正面には、図2に示すように、土砂取り込み用孔36が多数設けられている。拡孔ヘッド30の先端部の流体出口35には、図3および図6に示すように、ゴム板からなる逆止弁37が押さえ金具38により設けられており、また土砂の付着を防止するためのスクレーパ39が内部空洞部に設けられている。この空洞部の土砂搬送用孔28において、パイロット管20の基端部が連通する。
推進管40の内部には、ガイドローラ41によって第2のパイロット管50が同軸状に収納されており、第2のパイロット管50も内管51と外管52の二重管構造であり、内管51と外管52との空隙が流体の通路となっている。ガイドローラ41は、図5に示すように2つの半円板状の分割体を締め付けボルト42でリング状に第2のパイロット管50に装着したものであり、ピン43によりローラ44が回転自在に取り付けられている。第2のパイロット管50の先端部近傍には、図7に示すようにLEDターゲット53が設けられており、斜板31の短辺の位置を示すように、3個のLEDが直線上に配列されている。このLEDターゲット53の位置を測量器60により検出することで、パイロット管50の位置修正を行うようにしている。
次に、図8に基づいて本実施の形態の小口径管推進工法について説明する。
まず、1工程目として、発進立坑1において、発進装置10にパイロット管20を接続し、先端にパイロット管ヘッド29を取り付けてパイロット管20を無排土で推進する(図8(a)参照)。推進が進むに連れて、パイロット管20を継ぎ足しながら推進を行う。
パイロット管20が到達立坑2に到着したら(図8(b)参照)、到着立坑2内でパイロット管ヘッド29を回収し、パイロット管20の先端に先端アダプター25(図1参照)を取り付ける。発進立坑1では推進済みのパイロット管20に拡孔ヘッド30を接続し、推進する(図8(c)参照)。
このとき、発進立坑1の発進装置10の流体供給ポート14から流体(空気または水、およびその混合流体)をパイロット管50の内管51と外管52との間の空隙を介して拡孔ヘッド30の流体通路34に送り、さらに拡孔ヘッド30の空洞部を経由してパイロット管20の基端の土砂搬送用孔28からパイロット管20の内部に送ってパイロット管20の先端部から到達立坑2側に排出する。一方、流体は、パイロット管20先端の先端アダプター25の流体供給ポート26からも内管21と外管22との間の空隙に送り、拡孔ヘッド30の斜板31前方の流体出口27から排出する。拡孔ヘッド30によって掘削された土砂は、流体出口27から排出された流体と一緒に土砂取り込み用孔36(図2参照)から拡孔ヘッド30の空洞部に取り込まれ、パイロット管20の基端の土砂搬送用孔28からパイロット管20の先端部に搬送される。搬送された土砂は、到達立坑2側で外部に排出される。
到達立坑2ではパイロット管20を順次回収しながら、発進立坑1では拡孔ヘッド30に第2のパイロット管50と推進管40を接続して推進する(図8(d)参照)。
推進の途中で、拡孔ヘッド30が、砂れき、玉石層等の土質の悪い箇所を掘削すると、掘削方向がずれることがある。測量器60は、第2のパイロット管50の内管51の先端の内部に設置されているLEDターゲット53の位置と方向を監視しており、予定位置がずれたことを検出したら、斜板31の位置を、修正すべき方向で止めて推進する。そうすると、土圧と斜板31の分力の作用により、拡孔ヘッド30が修正すべき方向に動き、方向修正を行うことができる。
到達立坑2に拡孔ヘッド30が到達したら、拡孔ヘッド30を回収する(図8(e)参照)。次いで、推進管40の内部の第2のパイロット管50を発進立坑1側から回収する(図8(f)参照)。これにより、発進立坑1と到達立坑2との間に、推進管40が敷設されることになる(図8(g)参照)。
本発明は、位置検出手段・方向修正機能を持ち、小口径の推進管を高トルクで推進できかつ安価に構成できる小口径管推進工法および装置として、下水道管渠や地中電線管等の敷設に適用することができる。
本発明の実施の形態に係る小口径管推進装置の構成を示す分解断面図である。 図1のA−A線における断面図である。 図1のB−B線における断面図である。 図1のC−C線における断面図である。 図1のD−D線における断面である。 図3の流体出口の詳細図である。 拡孔ヘッドの位置検出器の構成を示す図である。 小口径管推進工法の工程を示す説明図である。
符号の説明
1 発進立坑
2 到達立坑
8 発進台
9 推進ジャッキ
10 発進装置
11 油圧モータ
12 減速機
13 出力軸
14 流体供給ポート
20 パイロット管
21 内管
22 外管
23 ネジ
24 パッキン
25 先端アダプター
26 流体供給ポート
27 流体出口
28 土砂搬送用孔
29 パイロット管ヘッド
30 拡孔ヘッド
31 斜板
32 カッター
33 掘削ビット
34 流体通路
35 流体出口
36 土砂取り込み用孔
37 逆止弁
38 押さえ金具
39 スクレーパ
40 推進管
41 ガイドローラ
42 締め付けボルト
43 ピン
44 ローラ
50 第2のパイロット管
51 内管
52 外管
53 LEDターゲット
60 測量器

Claims (8)

  1. 一工程目で小口径の方向修正機能をもったパイロット管を発進立坑から無排土で推進し、前記パイロット管が到達立抗に到達後、二工程目で拡孔ヘッドを発進立抗で前記パイロット管に接続し、前記拡孔ヘッドに推進管を接続して推進する小口径管推進工法において、
    前記拡孔ヘッドで掘削した土砂を、前記パイロット管の内部を通して流体搬送にて前記到達立抗側に排出することを特徴とする小口径管推進工法。
  2. 前記拡孔ヘッドの回転を、発進立抗側から、前記パイロット管を使って行うことを特徴とする請求項1記載の小口径管推進工法。
  3. 前記パイロット管は、内管と外管とからなる多重管であることを特徴とする請求項1または2に記載の小口径管推進工法。
  4. 前記流体搬送の手段は、空気または水、およびその混合流体であることを特徴とする請求項1から3のいずれかの項に記載の小口径管推進工法。
  5. 前記パイロット管の外管と内管との間の空隙を流体の通路として使い、空気または水およびその混合流体を拡孔ヘッドに供給することを特徴とする請求項3または4に記載の小口径管推進工法。
  6. 前記パイロット管の内管を二工程目で、測量用の空間として使用することを特徴とする請求項3から5のいずれかの項に記載の小口径管推進工法。
  7. 小口径の方向修正機能をもったパイロット管と、前記パイロット管が到達立抗に到達後、発進立坑にて前記パイロット管に接続される拡孔ヘッドと、前記拡孔ヘッドに接続されて管推進を行う推進管とを備えた管推進装置において、前記パイロット管の内部に、前記拡孔ヘッドで掘削した土砂を流体搬送にて到達立抗側に排出する排土流路を設けたことを特徴とする小口径管推進装置。
  8. 前記パイロット管は、内管と外管とからなる多重管であることを特徴とする請求項7に記載の小口径管推進装置。
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