JP2005324977A - ガイドリング - Google Patents

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Abstract

【課題】 「天びり」などの欠点が発生しにくい複数ピースからなるガイドリングにおいて、組立や分解を簡単に行えるようにする。
【解決手段】 ガイドリングを上部本体(2)、成形面(4)を有する成形部(3)、及び下部本体(5)の3ピースで構成し、上部本体(2)内に前記成形部(3)を下方から挿入し、更に前記下部本体(5)の支持部(5b)を下方から挿入して前記成形部(3)を支持し、前記上部本体(2)、成形部(3)及び下部本体(5)を一体化する。組み立てた当初は3ピースは全く結合されていない状態であるが、口型に装着することで、口型に拘束されて完全に一体化する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ガラスびんの成形設備の一部であって、パリソン及びガラスびんの口部を成形する口型に装着され、パリソン及びガラスびんの口部天面を成形するガイドリングに関する。
図7、8を参照して従来のブローアンドブロー方式によりガラスびんを成形する工程の概略を説明する。図7(a)〜(c)では、粗型(20)を用いてゴブ(G)(溶融ガラスの塊)から半製品としてのパリソン(P)を製造する。図7(a)では、粗型(20)内にゴブGが投入され、図7(b)ではバッフル(22)を通じて上から圧搾空気で加圧され(セトルブロー)、粗型(20)の下にある口型(10)にガラスが入って口部が作られる。このときプランジャー(21)は所定の位置にセットされている。図7(c)では、プランジャー(21)が下降し、空洞部に空気を吹き込み(カウンタブロー)、粗型(20)と上部のバッフル(22)でパリソン(P)が成形される。図8は、図7(b)と(c)の中間の状態の装置をやや詳細に示したものである。同図において、プランジャー(21)は所定の位置にセットされ、バッフル(22)は粗型(20)の上部にセットされている。この後プランジャー(21)が下降し、カウンタブローが行われる。図7(d)では、パリソン(P)をメカニズム(25)(反転装置)を用いて仕上型(23)に移す。この場合、粗型(20)を2つ割りの状態に開いてパリソン(P)を仕上型(23)の上に反転させ、メカニズム(25)の先端に設けられた口型(10)を2つ割りの状態に開いて、口型(10)とガイドリング(1)とに保持されたパリソン(P)を仕上型(23)内に解放する。図7(e)〜(f)ではこの仕上型(23)内で最終製品としてのガラスびん(B)を成形し(最終吹き込み)、図7(g)ではこの仕上型(23)からガラスびん(B)を取り出す。この場合仕上型(23)を底型(24)の上で2つ割りの状態に開き、この底型(24)上のガラスびん(B)を取り出す。
図5に示すのは従来最も普通に用いられているガイドリング(1)が口型(10)に取り付けられている状態の中央縦断面図である。ガイドリング(1)は概略ドーナツ板状をなし、その上部面の内周側にガラスびんの口部天面を成形する成形面(4)が形成されており、全体が鋳物で一体に形成されている。このようなガイドリングは、成形面(4)の温度が低く、ガラスの温度が低下し、ガラス内部に熱応力が生じるため、ガラスびん口部天面に「天びり(口部天面のクラック)」の欠点が生じやすい。
特許文献1には、上記の一般的なガイドリングの問題点を解決したガイドリングが開示されている。これは、図6に示すように、成形面(4)を含む部分を成形部(7)として本体(6)とは別体として2ピースで形成したもので、成形部(7)から本体(6)側に熱が移動しにくく、成形面(4)の温度が高くなる。このため、びん口部のガラスの温度低下が少なく、ガラス内部に発生する熱応力が抑制され、「天びり」の欠点が発生しにくくなる。また、成形面の温度が高いために、粗型や口型に塗られた離型剤(油)がガイドリングの成形面に垂れても、これを弾き、ガラスびんの口部天面の仕上がりがきれいになる。さらに、成形部とは逆に本体の温度が低くなるので、本体の熱による変形が小さくなり、口型の開き不良が改善される。また、成形部(7)は本体6に対して水平方向に微動可能と共に回転可能であり、口形を開いてパリソン(P)を離型するときに、ガラスに加わる衝撃が緩和され、離型の際の衝撃による「天びり」などの欠点の発生が防止される。
特開2001−328824号公報
図6のガイドリングは、本体(6)と成形部(7)とをボルト(8)でネジ止めするものであったので、本体(6)と成形部(7)の組み立てが煩雑である。また、本体(6)又は成形部(7)のどちらかが摩耗して交換しようとする場合に、ボルト(8)のネジ山が焼き付いてしまっていて、結局ガイドリング全体を交換しなければならない場合がある。更に、使用中にボルト(8)が折れてしまうという事故が発生する可能性がある。
本発明は、上記の2ピースのガイドリングの特長をそのまま生かし、しかも、ボルトを用いないで組み立てることで、上記の問題点を解決することを課題としてなされたものである。
〔構成1〕
本発明は、上部本体(2)、成形面(4)を有する成形部(3)、及び下部本体(5)からなるガイドリングであって、
前記上部本体(2)は、内面上端が小径部(2d)その下側の内面が該小径部(2d)よりも径の大きな内周部(2c)となっている筒部(2a)と、該筒部(2a)下部外周から突出形成されたドーナツ円板状のフランジ部(2b)とを有し、
前記成形部(3)は前記小径部(2d)に嵌合可能なように小径部(2d)の内径と同じかやや小さな外径を有し頂部が成形面(4)となっている筒状嵌合部(3a)と、その下部外周に突設され、前記内周部(2c)に嵌合可能なように内周部(2c)の内径と同じかやや小さな外径を有する鍔部(3b)とを有し、
前記下部本体(5)は、その上面が前記フランジ部(2b)下面と接するドーナツ円板状のフランジ部(5a)と、その内孔部(5c)の周囲から立設し、頂部で前記成形部(3)を支持する支持部(5b)とを有し、
前記上部本体(2)内に前記成形部(3)を下方から挿入し、更に前記下部本体(5)の支持部(5b)を下方から挿入して前記成形部(3)を支持し、前記上部本体(2)、成形部(3)及び下部本体(5)を一体化したことを特徴とするガイドリングである。
〔構成2〕
また本発明は、前記構成1のガイドリングにおいて、前記成形部(3)が、前記上部本体(2)内に緩く嵌合されていることにより、水平方向に微動可能で、かつ、回転可能であることを特徴とするガイドリングである。
本発明ガイドリングは、上部本体(2)、成形部(3)及び下部本体(5)の3ピースからなり、組み立てにボルトを必要とせず、単に組み合わせるだけなので、組み立て作業が容易であり、使用中にボルトが折れる事故もない。一部が摩耗した場合は、3ピースの内の摩耗した部分のピースを取り替えれば良いので、従来の2ピースのものよりもコストを低減でき、ガイドリングを口型から取り外すだけで各ピースがバラバラになるので、取り替え作業も容易である。
しかも、従来の2ピースのガイドリングの特徴はそのまま継承している。すなわち、成形面を有する成形部が本体とは別体として形成されているので、成形部から本体側に熱が移動しにくく、成形部の成形面の温度が高くなる。このため、口部のガラスの温度低下が少なく、ガラス内部に発生する熱応力が抑制され、「天びり」の欠点が発生しにくくなる。また、成形面の温度が高いために、粗型や口型に塗られた離型剤(油)がガイドリングの成形面に垂れても、これを弾き、ガラスびんの口部天面の仕上がりがきれいになる。さらに、成形部とは逆に本体の温度が低くなるので、本体の熱による変形が小さくなり、口型の開き不良が改善される。
成形部(3)を上部本体(2)に対して水平方向に微動可能で、かつ、回転可能にすることで、口形を開いてパリソンPを離型するときに、ガラスに加わる衝撃が緩和され、離型の際の衝撃による「天びり」などの欠点の発生が防止される。水平方向の微動可能な量は0.03〜0.2mm程度が適当である。
以下、図面を参照して実施例を説明する。図1は実施例のガイドリング(1)の中央縦断面図、図2はガイドリング(1)の分解状態の説明図、図3は口型(10)が閉じた状態におけるガイドリング(1)の装着状態説明図、図3は口型(10)が開いた状態におけるガイドリング(1)の装着状態説明図である。
図1、2に示すように、ガイドリング(1)は上部本体(2)、成形部(3)及び下部本体(5)の3ピースからなる。上部本体(2)は内周部(2c)を有し、上端が該内周部(2c)よりも径の小さな小径部(2d)となっている筒部(2a)と、筒部(2a)下部外周から突出形成されたドーナツ円板状のフランジ部(2b)とを有する。
成形部(3)は、頂部が成形面(4)となっている筒状嵌合部(3a)と、その下部外周に突設された鍔部(3b)とを有する。筒状嵌合部(3a)の外径は前記小径部(2d)に緩く嵌合可能なように小径部(2d)の内径よりも0.1mm小さく、鍔部(3b)の外径は前記内周部(2c)に緩く嵌合可能なように内周部(2c)の内径よりも0.1mm小さくなっている。また、鍔部(3b)の厚さは前記内周部(2c)の高さよりも薄くなっている。
下部本体(5)は、ドーナツ円板状のフランジ部(5a)と、その内孔部(5c)の周囲から立設し、頂部で前記成形部(3)を支持する環状の支持部(5b)とからなる。支持部(5b)の外径は内周部(2c)に嵌合可能なように内周部(2c)の内径よりも0.1mm小さくなっている。支持部(5b)の高さと鍔部(3b)の厚さの合計は内周部(2c)の高さよりも0.1mm小さい。したがって、図1に示す組立状態(フランジ部(2b)下面とフランジ部(5a)上面が接触した状態)において、成形部(3)は上部本体(2)内に上下方向及び水平方向にアソビを持って緩く嵌合され、水平方向に0.1mm、垂直方向に0.1mm微動することができ、また、回転することができる。本実施例の場合、フランジ部(5a)の外径寸法は上部本体(2)のフランジ部(2b)の外径と同じであるが、必ずしもその必要はなく、図3に示すように口型(10)が閉じることができ、図4に示す口型(10)が開いた状態において下部本体(5)が落下しない大きさであればよい。支持部(5b)は必ずしも環状である必要はなく、内孔部(5c)の周囲に複数個立設しても良いが、環状であることが望ましい。環状としない場合、支持部の外径は、複数の支持部に外接する円の直径を意味する。
上部本体(2)内に成形部(3)を下方から挿入し、更に下部本体(5)の支持部(5b)を下方から挿入して成形部(3)を支持することで、上部本体(2)、成形部(3)及び下部本体(5)を一体に組み立てる。組み立てた当初は3ピースは全く結合されていない状態であるが、図3、4に示すように、口型(10)に装着することで、口型に拘束されて完全に一体化する。図3は口型(10)が閉じた状態、図4は口型(10)が開いた状態を示すが、口型が開いてもガイドリング(1)の各ピースは完全に一体化された状態を保っている。ガイドリングの一部が摩耗した場合、摩耗した部分のピースのみを取り替えればよい。ガイドリング(1)を口型から外すと、図2のように、各ピースはバラバラになるので、取り替え作業を容易に行うことができる。
上記の実施例においては、ブローアンドブロー方式によるガラスびんの成形について説明したが、本発明は、プレスアンドブロー方式においても全く同様に用いることができる。また、実施例におけるガイドリング、上部・下部本体、成形部の形状は例示にすぎないことはもちろんである。
実施例のガイドリングの中央縦断面図である。 ガイドリングの分解状態の説明図である。 口型が閉じた状態におけるガイドリングの装着状態説明図である。 口型が開いた状態におけるガイドリングの装着状態説明図である。 従来のガイドリングの口型装着状態における中央縦断面図である。 従来のガイドリングの中央縦断面図である。 ブローアンドブロー方式によるガラスびん成形の説明図である。 パリソン成形の説明図である。
符号の説明
1 ガイドリング
2 上部本体
2a 筒部
2b フランジ部
2c 内周部
2d 小径部
3 成形部
3a 筒状嵌合部
3b 鍔部
4 成形面
5 下部本体
5a フランジ部
5b 支持部
5c 内孔部
6 本体
7 成形部
8 ボルト
10口型
11 合わせ面
12 凹溝
13 周溝
20 粗型
21 プランジャー
22 バッフル
23 仕上型
24 底型
25 メカニズム

Claims (2)

  1. 上部本体(2)、成形面(4)を有する成形部(3)、及び下部本体(5)からなるガイドリングであって、
    前記上部本体(2)は、内面上端が小径部(2d)その下側の内面が該小径部(2d)よりも径の大きな内周部(2c)となっている筒部(2a)と、該筒部(2a)下部外周から突出形成されたドーナツ円板状のフランジ部(2b)とを有し、
    前記成形部(3)は前記小径部(2d)に嵌合可能なように小径部(2d)の内径と同じかやや小さな外径を有し頂部が成形面(4)となっている筒状嵌合部(3a)と、その下部外周に突設され、前記内周部(2c)に嵌合可能なように内周部(2c)の内径と同じかやや小さな外径を有する鍔部(3b)とを有し、
    前記下部本体(5)は、その上面が前記フランジ部(2b)下面と接するドーナツ円板状のフランジ部(5a)と、その内孔部(5c)の周囲から立設し、頂部で前記成形部(3)を支持する支持部(5b)とを有し、
    前記上部本体(2)内に前記成形部(3)を下方から挿入し、更に前記下部本体(5)の支持部(5b)を下方から挿入して前記成形部(3)を支持し、前記上部本体(2)、成形部(3)及び下部本体(5)を一体化したことを特徴とするガイドリング。
  2. 請求項1のガイドリングにおいて、前記成形部(3)が、前記上部本体(2)内に緩く嵌合されていることにより、水平方向に微動可能で、かつ、回転可能であることを特徴とするガイドリング。
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