JP2004217476A - ガイドリング - Google Patents

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Abstract

【課題】プランジャの上下する際の衝撃を緩和してガラスびんの口部に「天びり」などの欠点が発生するのを防止すると共に、製作コストやランニングコストを削減する。
【解決手段】ガイドリングを上部材(2)と下部材(12)に分割する。上部材(2)は筒状をなし上端を天板(4)で部分的に閉塞し、筒壁(3)の外周に上フランジ部(7)を有し、天板(4)の中央部にはプランジャの通過する開口(5)を有し、開口(5)の外周縁上面にはびん口部天面を成形する成形面(6)が形成される。下部材(12)は筒状をなし筒壁(13)の外周に下フランジ部(14)を有する。上部材(2)の筒壁(3)下部の装着部(3a)に下部材(12)の筒壁(13)上部の装着部(13a)を嵌合して一体化し、上フランジ部(7)の下面と下フランジ部(14)の上面とを接合する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プレスアンドブロー方式のガラスびんの成形設備の一部であって、パリソン及びガラスびんの口部を成形する口型に装着され、ガラスびんの口部天面を成形すると共にパリソン成形時のプランジャのガイドの働きをするガイドリングに関する。
【0002】
【従来の技術】
図12を参照してプレスアンドブロー方式によりガラスびんを成形する工程の概略を説明する。図12(a)〜(c)では、粗型22を用いて溶融ガラスの塊(ゴブ)Gから半製品としてのパリソンPを成形する。(a)では、粗型22内にゴブGが投入され、(b)ではバッフル23で上部を塞ぐと共にプランジャ21が上昇を初め、(c)ではプランジャ21が完全に上昇し、粗型22及びその下にある口型20によってパリソンPが成形される。図12(d)では、パリソンPをメカニズム(反転装置)24を用いて仕上型25に移す。この場合、粗型22を2つ割りの状態に開いてパリソンPを口型20で保持したまま仕上型25の上に反転させ、メカニズム24の先端に設けられた口型20を2つ割りの状態に開いて、口型20とガイドリング1とに保持されていたパリソンPを仕上型25内に解放する。図12(e)〜(f)ではこの仕上型25内で最終製品としてのガラスびんBを成形し(最終吹き込み)、図12(g)ではこの仕上型25からガラスびんBを取り出す。この場合仕上型25を底型26の上で2つ割りの状態に開き、この底型26上のガラスびんBを取り出す。
【0003】
図10は従来のガイドリング30の平面図、図11は図10におけるCC線断面図である。ガイドリング30は鋳物で一体成形されたもので、概略筒状をなし、筒壁31の上端を天板32で部分的に閉塞し、筒壁31の外周にフランジ部35を有し、天板32の中央部にはプランジャの通過する開口33を有し、開口33の外周縁上面にはびん口部天面を成形する成形面34が形成されている。フランジ部35にはフランジ部内を内外方向に貫通する通気孔が設けられている。
【0004】
なお、ブローアンドブロー方式におけるガイドリングは、特開2001−328824などに開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
パリソンの成形において、ガイドリングの中心とプランジャの中心とは必ずしも完全に一致しているとは限らず、わずかに(百分の数ミリ程度)ずれている場合が多い。そのような場合に、プランジャがガイドリングの内部を通って上下すると、そのたびに衝撃が発生し、成形するガラスびんの口部に「天びり」などの欠点が生じる。
【0006】
また、ガイドリングは成形するガラスびんの種類ごとに製作しなければならないので、製作コストが高いものとなっていた。さらに、ガイドリングは天板の開口33がプランジャと接触して最も摩耗しやすく、この部分が摩耗するとガイドリング全体を交換しなければならないので、ランニングコストも高いものとなっていた。
【0007】
本発明は、プランジャの上下する際の衝撃を緩和してガラスびんの口部に「天びり」などの欠点が発生するのを防止すると共に、製作コストやランニングコストを削減することを課題としてなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、筒状をなし上端を天板で部分的に閉塞し、筒壁の外周に上フランジ部を有し、天板の中央部にはプランジャの通過する開口を有し、開口の外周縁上面にはびん口部天面を成形する成形面が形成されている上部材と、筒状をなし筒壁の外周に下フランジ部を有する下部材とからなり、前記上部材の筒壁下部の装着部に下部材の筒壁上部の装着部を嵌合して一体化し、前記上フランジ部の下面と下フランジ部の上面とを接合してなることを特徴とするガイドリングである。
【0009】
本発明のガイドリングは、基本的には、従来のガイドリングをフランジ部35の中間で上下に(上部材と下部材に)分割したものである。びんの口部天面を成形する成形面は上部材にあるので、上部材のみをびんの種類に応じて製作し、下部材はびんの種類に関わらず共通して使用できるので、製作コストを削減できる。また、最も摩耗しやすい上部材の開口部分が摩耗した場合も、上部材のみを取り替えればよいので、ランニングコストも削減できる。また、従来のガイドリングにおいては、フランジ部35を貫通して通気孔36を設けるのが困難でコスト高となっていたが、本発明においては、上フランジの下面及び/又は下フランジの上面に溝を形成することで、通気孔の全部又は一部を形成できるので、通気孔を容易に形成でき、低コストでガイドリングを製作できる。
【0010】
上部材と下部材とは相互に微動可能(好ましくは百分の数ミリ程度)に緩く一体化されていることが望ましい。このためには、上部材の筒壁の装着部と下部材の筒壁の装着部の径を百分の数ミリ程度の間隔(クリアランス)が生じるような寸法とすればよい。このようにすると、ガイドリングの中心とプランジャの中心とがわずかにずれていても、プランジャが上下動する際に上部材がプランジャに追随して微動し、プランジャの上下動の際の衝撃が緩和される。
【0011】
天板の上面の180°対向する位置に上方に向かって2本のロッド6を突設することができる。このロッドは口型20の合わせ面に形成した凹溝20aから上方に突出させる。その突出部は粗型及び仕上型の合わせ面に形成した凹溝と嵌合するようにする。このようにすると、仕上型上で口型が開くときは、ロッドが仕上型の凹溝と嵌合して固定されているので、ガイドリングが開いた口型の割型のいずれか一方の側に引きずられ、いずれか一方の割型の側にずれてしまうという問題が一切なくなり、これにより発生する口部の欠点も完全に防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、実施例を表した図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は上部材2の平面図、図2は図1におけるAA線断面図、図3は下部材12の平面図、図4は図3におけるBB線断面図、図5はガイドリング1の断面図、図6はガイドリング1、口型20及びプランジャ21の説明図、図7は口型20の平面図、図8はガイドリング1、口型20及び仕上型25の説明図、図9は仕上型25の平面図である。
【0013】
ガイドリング1は上部材2と下部材12からなる。図1、2に示すように、上部材2は筒状をなし上端を天板4で部分的に閉塞し、筒壁3の外周に上フランジ部7を有し、天板4の中央部にはプランジャの通過する開口5を有し、開口5の外周縁上面にはびん口部天面を成形する成形面6が形成されている。上フランジ部7の下側の筒壁3には貫通孔8が6カ所穿設されている。天板4の上面には、180°対向する位置に、上方に向かって2本のロッド9を突設している。筒壁3の下部の外周が装着部3aとなっている。筒壁3の内周には耐摩耗材11(ニッケル合金製)を圧入している。上フランジ部7にはピン孔10を1カ所設けている。
【0014】
図3、4に示すように、下部材12は筒状をなし、筒壁13の外周に下フランジ部14を有する。下フランジ部14の上面には、前記の貫通孔8に対応する位置に、半径方向に溝15を6カ所設けている。筒壁13の内周には段部16を設け、その上部が装着部13aとなっている。装着部13aの内径は、前記上部材の装着部3aの外径よりも僅かに(百分の数mm)大きくなっている。下フランジ部14に、前記上フランジ部のピン孔10と対応してピン孔17を設けている。なお、下部材12の材質は耐摩耗材(ニッケル合金など)である。
【0015】
図5に示すように、上部材2の筒壁3下部の装着部3aに下部材12の筒壁13上部の装着部13aを外嵌して一体化し、上フランジ部7の下面と下フランジ部14の上面とを接合してガイドリング1を構成する。貫通孔8と溝15とで通気孔が形成される。通気孔はプランジャの上下動の際の空気の通り道で、プランジャが上下動する際の空気抵抗を低減し、また、型内部の気圧の変化を低減し、気圧変化によるパリソンの欠点の発生を防止するものである。フランジ部のピン孔10、17にスプリングピンを挿通し、スプリングピンの弾性で上部材2と下部材12を押圧して緩く接合している。また、装着部13aの内径と装着部3aの外径とは百分の数mmのクリアランスがあるので、上部材2と下部材12とは相互に微動可能となっている。
【0016】
ガイドリング1は、図6、8に示すように口型20に装着される。概略筒状をなす口型20は合わせ面で2つ割りになって2つの割型となっており、各割型にはガイドリング1の上下フランジ部(7、12)が装着される周溝が形成されている。また、各割型の合わせ面には蒲鉾状の凹溝20aが2カ所設けられている。口型20にガイドリング1を装着すると、ロッド9は凹溝20aから口型20の上部に突出する。その突出部は粗型及び仕上型の合わせ面に形成した凹溝と嵌合するようにする。
【0017】
図6はプランジャ21が上昇した状態を示している。プランジャ21はガイドリング1の開口5をガイドとして上下する。ガイドリングの中心とプランジャの中心とがわずかにずれていても、プランジャが上下動する際に上部材がプランジャに追随して微動し、プランジャの上下動の際の衝撃が緩和される。
【0018】
図8は仕上型25の上に口型20が移動し、仕上型25が閉じたところを示している(パリソンは省略している。)。仕上型25上で口型20が開くときは、ガイドリング1のロッド9が仕上型25の凹溝25aと嵌合して固定されているので、ガイドリング1が開いた口型20の割型のいずれか一方の側に引きずられ、いずれか一方の割型の側にずれてしまうことが一切なくなる。したがって、これによる口部の欠点の発生が完全に防止される。
【0019】
実施例におけるガイドリング、上部材、下部材の形状は例示にすぎない。特に、実施例で示したガイドリングは、上部材に下部材を外嵌するものであるが、逆に、上部材に下部材を内嵌することも可能である。
【0020】
【発明の効果】
本発明のガイドリングは、プランジャの上下する際の衝撃を緩和してガラスびんの口部に「天びり」などの欠点が発生するのを防止できる。また、通気孔を容易に形成でき、上部材のみをびんの種類だけ製作し、下部材はびんの種類に関わらず共通して使用できるので、製作コストを削減できる。さらに、最も摩耗しやすい上部材の開口部分が摩耗した場合も、上部材のみを取り替えればよいので、ランニングコストも削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】上部材2の平面図である。
【図2】図1におけるAA線断面図である。
【図3】下部材12の平面図である。
【図4】図3におけるBB線断面図である。
【図5】ガイドリング1の断面図である。
【図6】ガイドリング1、口型20及びプランジャ21の説明図である。
【図7】口型20の平面図である。
【図8】ガイドリング1、口型20及び仕上型25の説明図である。
【図9】仕上型25の平面図である。
【図10】従来のガイドリング30の平面図である。
【図11】図10におけるCC線断面図である。
【図12】プレスアンドブロー方式によるガラスびん成形工程の説明図である。
【符号の説明】
1 ガイドリング
2 上部材
3 筒壁
4 天板
5 開口
6 成形面
7 上フランジ部
8 貫通孔
9 ロッド
10 ピン孔
11 耐摩耗材
12 下部材
13 筒壁
14 下フランジ部
15 溝
16 段部
17 ピン孔
20 口型
21 プランジャ
22 粗型
23 バッフル
24 メカニズム
25 仕上型
26 底型
27 ブローヘッド
30 ガイドリング
31 筒壁
32 天板
33 開口
34 成形面
35 フランジ部
36 通気孔

Claims (4)

  1. 筒状をなし上端を天板(4)で部分的に閉塞し、筒壁(3)の外周に上フランジ部(7)を有し、天板(4)の中央部にはプランジャの通過する開口(5)を有し、開口(5)の外周縁上面にはびん口部天面を成形する成形面(6)が形成されている上部材(2)と、筒状をなし筒壁(13)の外周に下フランジ部(14)を有する下部材(12)とからなり、前記上部材(2)の筒壁(3)下部の装着部(3a)に下部材(12)の筒壁(13)上部の装着部(13a)を嵌合して一体化し、前記上フランジ部(7)の下面と下フランジ部(14)の上面とを接合してなることを特徴とするガイドリング
  2. 請求項1のガイドリングにおいて、前記上部材(2)と下部材(12)とが相互に微動可能に緩く一体化されていることを特徴とするガイドリング
  3. 請求項1又は2のガイドリングにおいて、前記天板(4)の上面の180°対向する位置に上方に向かって2本のロッド6を突設したことを特徴とするガイドリング
  4. 請求項1、2又は3のガイドリングにおいて、前記上フランジ部(7)の下面及び/又は前記下フランジ部(14)の上面に溝を形成することで通気孔の全部又は一部を形成することを特徴とするガイドリング
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JP2011178600A (ja) * 2010-03-01 2011-09-15 Toyo Glass Co Ltd ガイドリングと口型の組合せ構造

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