JP2005324388A - ボ−ルペンチップ - Google Patents

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Abstract

【課題】コイルスプリングの座屈現象が発生せず、ボールの中心を押圧せずに偏った押圧力を加えたり、設定した押圧力を得られなかったりすることのないボールペンチップを提供する。
【解決手段】チップ本体のボール抱持室の底壁にボールを載置し、チップ先端を内側にかしめることにより、前記ボ−ルの一部がチップ先端より外方に臨出させた状態で回転自在に抱持するとともに、該ボールの後方に配設したコイルスプリングのコイル部の弾発力により、前記ボールをチップ先端の内壁面に押圧してなるボールペンチップにおいて、前記コイルスプリングの先端部に、前記ボールに当接するコイル部の外径より小さい外径の縮径部を形成し、該縮径部と前記コイル部の連接部を前記コイルスプリングの線径より小さい径で徐々に小径とした傾斜状とするとともに、前記縮径部及びコイル部と縮径部の連接部を密着巻きとする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、チップ先端を内側にかしめることにより、ボール抱持室内にボールを回転自在に抱持し、該ボールをコイルスプリングによってチップ先端の内壁面に押圧してなるボ−ルペンチップに関する。
従来からボールペンチップのチップ先端に回転自在に抱持したボ−ルを、線径がφ0.1mm〜φ0.5mm程度のコイルスプリングにより常にチップ先端内壁面に押圧してなる弁機構を具備した、ボ−ルペンチップは知られている。また、こうしたコイルスプリングの形状については様々なものが提案または開示されており、コイルスプリングによってボールを押圧する構造として、特開2003−291577号公報「塗布具用チップ及び塗布具」に開示されているように、コイルスプリングの先端に直棒部を設け、この直棒部でボールを押圧する構造等が知られている。
しかし、先願に開示された、コイルスプリングの先端に設けた直棒部がボールに当接する構造は、チップ内にコイルスプリングを装填し、コイルスプリングに荷重が加わっていない、自由長の状態から取付長へと圧縮する過程で、棒状部が変形したり、ボールの中心を押圧せずに偏った押圧力を加えたり、設定した押圧力を得られない恐れがあった。また、直棒部でボールを押圧する場合には、コイルスプリングとボールは点接触であるため、押圧力を高くすると棒状部が変形しやすい。
特にボール径が、φ1.0mm以上の太玉を用いるボールペンチップでは、ボール径に比例してインキ流通孔径も大きくなるため、前記した棒状部が変形したり、ボールの中心を押圧せずに偏った押圧力を加えたりし易く、さらにボール径が大きい程、押圧力も高くする必要もあるため、棒状部が変形したり、ボールの中心を押圧せずに偏った押圧力を加えたり、設定した押圧力を得られないという現象が生じやすい。
こうした問題を考慮すると、φ1.0mm以上の太玉を用いる場合には、特開平08−216586号公報「筆記具用・塗布具用のチップ」に開示されているように、コイルスプリングの先端部で直接、ボールを押圧する構造とすることが好ましい。これは、前述した通り、φ1.0mm以上の太玉を用いる場合には、ボール径に比例してインキ流通孔径も大きくなるため、コイルスプリングの先端部で直接、ボールを押圧しやすくなるとともに、ボールとコイルスプリングが線接触するため、安定してボールを押圧ことが可能で、且つ強い押圧力を付与することも可能となるためである。
ところで、ボールペンチップの外観形状及び内孔は、先端側が後端側に比べ縮径した構造となっている。そのため、チップ内でのコイルスプリングの横振れを防止する策として、例えば特開平10−315678号公報で開示されているように、ボールペンチップの内孔構造とコイルスプリングを略同一構造とするため全体をテーパー状に形成する策がある。
「特開2003−291577号公報」 「特開平08−216586号公報」 「特開平10−315678号公報」
しかし、コイルスプリングの全体をテーパー状にしたり、急激に径差を形成すると、コイルスプリングが自由長から取付長へと圧縮する過程で、コイルスプリングの大径の部分に小径の部分が潜り込む、座屈現象が発生し易く、安定した付勢力を得ることはできなかった。
本発明者は、前記した座屈現象について検討した結果、間隔を設けたコイル部と圧縮巻き部との連接部において、座屈現象が発生しやすいことが解った。
本発明は上記問題に鑑み、コイルスプリングの座屈現象が発生せず、ボールの中心を押圧せずに偏った押圧力を加えたり、設定した押圧力を得られなかったりすることのない、安定した押圧力を付与することのできるボールペンチップを提供するものである。
前記目的を達成するために本発明では、チップ本体のボール抱持室の底壁にボールを載置し、チップ先端を内側にかしめることにより、前記ボ−ルの一部がチップ先端より外方に臨出させた状態で回転自在に抱持するとともに、該ボールの後方に配設したコイルスプリングのコイル部の弾発力により、前記ボールをチップ先端の内壁面に押圧してなるボールペンチップにおいて、前記コイルスプリングの先端部に、前記ボールに当接するコイル部の外径より小さい外径の縮径部を形成し、該縮径部と前記コイル部の連接部を前記コイルスプリングの線径より小さい径で徐々に小径とした傾斜状とするとともに、前記縮径部及びコイル部と縮径部の連接部を密着巻きととするものである。
また、前記コイルスプリングの後端部に、コイル部の外径より大きい外径の膨出部を形成し、該膨出部と前記コイル部の連接部を前記コイルスプリングの線径より小さい径で徐々に大径とした傾斜状とするとともに、前記膨出部及びコイル部と膨出部の連接部を密着巻きとする。
またさらに、前記コイルスプリングの先端外径が、前記コイルスプリングの後端内径より大きく、前記コイルスプリングの後端外径が、前記コイルスプリングの先端内径より大きくするものである。
またさらに、前記ボールのボール径が、φ1.0mm以上であることを特徴とする。
コイルスプリングの座屈現象が発生せず、ボールの中心を押圧せずに偏った押圧力を加えたり、設定した押圧力を得られなかったりすることのない、安定した押圧力を付与することのできるボールペンチップを提供ことができた。
次に、本発明のボールペンチップの実施例を図面を用いて説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
図1から図3に示すボールペンチップ1は、チップ本体2にボ−ル7を抱持可能にするため、ボ−ル抱持室3と底壁4と、底壁4に中央部にインキ流路孔5、インキ流通孔5から放射状に延びる放射状溝6を設けた構造である。ボ−ル7は、ボ−ル抱持室3と底壁4に載置し、チップ先端2aを内側にかしめることにより、ボ−ル7の一部がチップ先端2aより外方に臨出させた状態で回転自在に抱持してある。
ボ−ル7の後方にはコイルスプリング8を配設してある。コイルスプリング8は、中央部にコイル部10をストレート形状に形成し、先端部にはコイル部10の外径Aより小さい外径B(B<A)で、かつインキ流通孔5の径より若干小径としたストレート形状の縮径部9を形成してある。この時、縮径部9及びコイル部10と縮径部9の連接部9aを密着巻きにより形成するとともに、コイル部10と縮径部9の連接部9aを、コイルスプリング8の線径Hより小さい径で徐々に小径とした傾斜状としてある。
また、コイルスプリング8の後端部にはコイル部10の外径Aより大きい外径Cの膨出部11を形成してある。この膨出部11も縮径部9と同様に、膨出部11及びコイル部10と膨出部11の連接部10aを密着巻きにより形成するとともに、コイル部10と膨出部11の連接部11aを、コイルスプリング8の線径Hより小さい径で徐々に大径とした傾斜状に形成してある。
ボールペンチップ1を、チップホルダー12の先端に形成した係合孔12aに嵌着する。係合孔12aには、段状のコイルスプリング受部13を設けてある。このコイルスプリング受部13にコイルスプリング8の膨出部11の後端部8bを当接して保持することにより、コイルスプリング8が自由長から取付長へとコイル部が圧縮して弾発力が生じ、この弾発力によって、コイルスプリング8の縮径部9がボ−ル7を前方に付勢し、常にチップ先端2aの内壁面に当接させ、筆記時の筆圧によってボール7とチップ先端2aの内壁とに間隙を設ける弁機構を具備することができる。
図3に示すように、コイルスプリング8が荷重の加わっていない自由長の状態から、コイルスプリング8の先端8a(縮径部9)をボール7の後端に、コイルスプリング8の後端部8bをチップホルダー12に当接し、コイルスプリング8を取付長へと圧縮しても、縮径部9を密着巻きにし、縮径部9の先端で直接、ボール7を押圧するため、ボール7とコイルスプリング8が線接触するので、安定してボール7に当接することができる。また、コイル部10と縮径部9の連接部9aを密着巻きとし、さらに、コイル部10と縮径部9を、コイルスプリング8の線径Hより小さい径で徐々に小径とした傾斜状としてあるので、コイルスプリング8が自由長から取付長へと圧縮する過程で、コイルスプリング8は座屈せず、横振れも生じ難くなるため、安定した付勢力を得ることができる。
同様に、コイルスプリング8が荷重の加わっていない自由長の状態から、コイルスプリング8の先端8a(縮径部9)をボール7の後端に、コイルスプリング8の後端部8bをチップホルダー12に当接し、コイルスプリング8を取付長へと圧縮しても、膨出部11を密着巻きにすることにより、チップホルダー12のコイルスプリング受部13に安定して保持することができる。また、コイル部10と膨出部11の連接部11aを密着巻きとし、さらに、コイル部10と膨出部11の連接部11aを、コイルスプリング8の線径Hより小さい径で徐々に大径とした傾斜状としてあるので、コイルスプリング8が自由長から取付長へと圧縮する過程で、コイルスプリング8は座屈せず、横振れも生じ難くなるため、安定した付勢力を得ることができる。
本実施例では、コイルスプリング8の先端部に、ストレート状の縮径部10を形成してあるが、縮径部10の外径B寸法は特に限定されないが、インキ流通孔4径に比べて線径Hより小さい範囲内で小径あれば、インキ流通孔5内でコイルスプリング8の横ぶれが発生しないので好ましい。また、コイルスプリングの線径より小さい径で徐々に小径又は大径とした構造であれば、ストレート形状でなくてもよい。
チップ本体2内へコイルスプリング8を装填する方法は特に限定されるものではないが、コイルスプリング8の後端部に膨出部11を設けることにより、コイルスプリング8を、振動を利用した部品供給装置(図示せず)に投入し、振動により部品供給装置の出口に流動したコイルスプリング8は、膨出部11を搬送部材に引っ掛けて吊り下げ、さらに、振動によりコイルスプリング装填口に流動し、チップ本体の後端開口部2bよりチップ本体2内に装填する自動組立機にて装填することができるので好ましい。
部品供給装置等、大量のコイルスプリングを同時に用いる場合には、コイルスプリング8の先端外径Bが、コイルスプリング8の後端内径nより大きく、コイルスプリングの後端外径mが、コイルスプリング8の先端内径Nより大きくすることにより、部品供給装置の振動等より、コイルスプリングの一端が他端に進入するコイルスプリング同士の絡みつきを防止することができるので好ましい。また、コイル部10のピッチを線径Hより小さくすることで、コイル部10同士の絡みつきを防止することができる。
また、図示はしていないが、チップ本体内にコイルスプリングを保持する構造は、特に限定されるものでなく、チップ本体後端を内側にかしめたり、チップ本体の後端に保持部材を装着してもよい。
チップ本体2は、筆記時のボ−ル7に加わる筆圧を受け止め、かつボ−ルの回転を円滑にするために、底壁4にボールと同形のボ−ル座を設けた構造としてもよいし、ボ−ル座を設けない構造であっても良い。また、チップ先端2aの内壁面を、ボ−ルと同形の球面状に形成すると、ボ−ル7とチップ先端2aの内壁面とで構成される弁構造の効果が向上することができるので好ましい。
本発明のボールペンチップは、修正液、油性インキ、剪断減粘性インキ、水性インキ等、インキの種類に限定されることなく実施可能である。特に20℃におけるインキ粘度が、1000mPa・s以下の低粘度インキを、インキ収容筒に直詰めしてなるボールペンに実施可能である。

本発明のボールペンチップを示す、縦断面図である。 図1における、要部拡大縦断面図である。 図1における、コイルスプリングの自由長の状態を示す図である。
符号の説明
1 ボールペンチップ
2 チップ本体
2a チップ先端
2b 後端開口部
3 ボール抱持室
4 底壁
5 インキ流通孔
6 放射状溝
7 ボール
8 コイルスプリング
8a コイルスプリング先端
9 縮径部
9a 連接部
10 コイル部
11 膨出部
11a 連接部
12 チップホルダー
13 保持部
A コイル部の外径
B 縮径部の外径
C 膨出部の外径
N コイルスプリングの先端内径
n コイルスプリングの後端内径
m コイルスプリングの後端外径

Claims (4)

  1. チップ本体のボール抱持室の底壁にボールを載置し、チップ先端を内側にかしめることにより、前記ボ−ルの一部がチップ先端より外方に臨出させた状態で回転自在に抱持するとともに、該ボールの後方に配設したコイルスプリングのコイル部の弾発力により、前記ボールをチップ先端の内壁面に押圧してなるボールペンチップにおいて、前記コイルスプリングの先端部に、前記ボールに当接するコイル部の外径より小さい外径の縮径部を形成し、該縮径部と前記コイル部の連接部を前記コイルスプリングの線径より小さい径で徐々に小径とした傾斜状とするとともに、前記縮径部及びコイル部と縮径部の連接部を密着巻きとしたことを特徴とするボ−ルペンチップ。
  2. 前記コイルスプリングの後端部に、コイル部の外径より大きい外径の膨出部を形成し、該膨出部と前記コイル部の連接部を前記コイルスプリングの線径より小さい径で徐々に大径とした傾斜状とするとともに、前記膨出部及びコイル部と膨出部の連接部を密着巻きとしたことを特徴とする請求項1に記載のボ−ルペンチップ。
  3. 前記コイルスプリングの先端外径が、前記コイルスプリングの後端内径より大きく、前記コイルスプリングの後端外径が、前記コイルスプリングの先端内径より大きいことを特徴とする請求項1または2に記載のボ−ルペンチップ。
  4. 前記ボールのボール径が、φ1.0mm以上であることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載のボ−ルペンチップ。

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009029057A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Pentel Corp ボールペン
JP2013095054A (ja) * 2011-10-31 2013-05-20 Pentel Corp ボールペンチップ用コイルスプリング
JP2016037011A (ja) * 2014-08-08 2016-03-22 三菱鉛筆株式会社 ノック式筆記具

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