JP2005324208A - 電動フレア工具 - Google Patents

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【課題】狭いスペースでのフレア加工作業も容易に行うことができるものとする。。
【解決手段】被加工管8の端部フレア加工用のコーン30を一端に有して回転駆動される主軸3の軸方向と、グリップ部11の前面に配されたスイッチ14の操作方向とがほぼ直交している。被加工管8の横に立った状態で手首を曲げたりすることなくフレア加工作業を行うことができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空調配管等に用いられる管の端部や継手にフレアを形成するフレア工具、殊に電動駆動される電動フレア工具に関するものである。
空調配管等に用いられる金属製の管の端部を円錐形に拡径してフレアを形成することは、実用新案登録第2549686号公報(特許文献1)に示されているように、偏心コーンを管の端部に押し付けるとともに偏心コーンを公転させることで行われているが、手動で偏心コーンを回転させるには大きな労力を必要とする。このために、上記公報に記載のものにおいても、偏心コーンを一端に備えた主軸の他端に動力式回転工具を接続して電動駆動を行うことができるようにしている。
しかし、フレア加工は一般に現場で行われるものであるとともに、フレア加工を施す管の軸方向には、スペースが殆ど無いことが通常であり、管の軸方向にフレア工具に加えて動力式回転工具を位置させることができないことが多い。
このために特許第2834264号公報(特許文献2)や特開2003−126931号公報(特許文献3)に示された電動フレア工具では、モータと主軸とを平行に並べることで軸方向寸法を小さくしているが、モータ収容部の下方に位置するグリップ部に設けられたトリガースイッチ型のスイッチの操作方向が上記軸方向と同じ方向となっているために、該電動フレア工具の使用者は、管の軸方向延長線上に位置して操作を行うことができない場合が多々存在しており、この場合、使用者は管の横に立って手首を捻った状態で電動フレア工具の操作をしなくてはならない。
また、主軸の軸方向寸法は上記の点から明らかなように、できるだけ短いことが好ましいのであるが、上記特許文献2,3に示されたものでは、モータの回転を主軸に伝達するとともに主軸の回転がクラッチを介して雄ねじ体に伝達され、雌ねじ体と螺合する雄ねじ体がその回転で螺進する時、雄ねじ体がばねを介して主軸を管の方に押すようにしているとともに、管のフレア加工が終了した時点では、雄ねじ体と主軸との間の相対的軸方向移動量が所定量に達して上記クラッチが切り離されることで雄ねじ体への回転伝達が遮断されるようにしている。つまり、主軸と雄ねじ体との間にクラッチが必須の存在となっているものであり、このクラッチの存在が主軸の軸方向寸法を短くすることについての制限となっている。
実用新案登録第2549686号公報 特許第2834264号公報 特開2003−126931号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、狭いスペースでのフレア加工作業も容易に行うことができる電動フレア工具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る電動フレア工具は、被加工管の端部フレア加工用のコーンを一端に有して回転駆動される主軸の軸方向と、グリップ部の前面に配されたスイッチの操作方向とがほぼ直交していることに特徴を有している。被加工管の横に立った状態で手首を曲げたりすることなくフレア加工作業を行うことができる。
この時、駆動源としてのモータから上記主軸に至る回転動力伝達系の中に、負荷トルクの増大で空転して動力伝達を遮断するトルククラッチを配していると、フレア加工完了時の動力伝達の遮断を簡便に且つ効果的に行うことができる。
さらに、雌ねじ体と螺合しているとともに回転が伝達されることで螺進退を行う雄ねじ体を備えて、該雄ねじ体と主軸との間にコーンを被加工管に向けて付勢するばねが配置されており、モータからの回転がトルククラッチを介して伝達される上記雄ねじ体と上記主軸とは軸回りの回転が一体に且つ雄ねじ体に対して主軸が軸方向スライド自在に連結されていると、主軸の軸方向における工具寸法がクラッチの制限を受けることなく短くすることができるものであり、被加工管の軸方向における作業スペースがきわめて狭くとも問題なくフレア加工を行うことができる。
また本発明に係る電動フレア工具は、被加工管の端部フレア加工用のコーンを一端に有して回転駆動される主軸と、雌ねじ体と螺合しているとともに回転が伝達されることで螺進退を行う雄ねじ体と、該雄ねじ体と主軸との間に配されてコーンを被加工管に向けて付勢するばねとを備えており、モータからの回転がトルククラッチを介して伝達される上記雄ねじ体と上記主軸とは軸回りの回転が一体に且つ雄ねじ体に対して主軸が軸方向スライド自在に連結されていることに他の特徴を有している。主軸の軸方向における工具寸法がクラッチの制限を受けることがない。
そして、雌ねじ体と雄ねじ体と主軸を内蔵した加工系ハウジングが、モータ及びトルククラッチを内蔵した駆動系ハウジングと別体で構成され、後者の出力軸に設けたチャックに着脱自在に連結されてモータ回転が伝達される入力軸を前者が備えていることも汎用の電動ドライバーなどを利用することができる。
本発明によれば、狭いスペースでのフレア加工作業も容易に行うことができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明すると、図1及び図2に示す電動フレア工具は、下端部に電池パック(図示せず)を収納もしくは連結されるグリップ部11の上方に前後方向に軸を有している駆動系ハウジング12を備え、駆動系ハウジング12の前端に左右方向に軸を有している加工系ハウジング13を配したハウジング10を備えたもので、グリップ部11の前面には操作方向によって回転方向が異なる回転をモータ2に行わせることになるスイッチ14が配されている。
上記駆動系ハウジング12内には、後方から順にモータ15、モータ15の回転を減速する減速機16、そしてトルククラッチ17が収納されている。ここにおけるトルククラッチ17は、負荷トルクが設定値を越えた時にモータ15側の部材が空転を始めることで負荷側への回転伝達を遮断するもので、このトルククラッチ17には任意の形式のものを用いることができるが、多段の遊星機構で構成された減速機16の最終段のインターナルギアをその軸回りに回転自在としておくとともに、クラッチばねで付勢された鋼球がインターナルギアの端面に設けた係合溝に係合することでインターナルギアの回転を阻止している状態の時に減速出力が出力軸18側に伝えられ、負荷トルクが増大して設定値を越えた時にはインターナルギアがクラッチばねに抗して鋼球を係合溝から押し出して回転を始める構成のものを好適に用いることができる。なお、図2におけるトルク調整ハンドル24は上記クラッチばねの初期圧縮量を変えることで、上記インターナルギアが回転を始めるトルクを変更するものであり、被加工管8の径や材質に応じて調整を行う。
一方、加工系ハウジング12内には、主軸3と雄ねじ体4と雌ねじ体5、そして押圧ばね6が配されている。上記雄ねじ体4はその外周面の軸方向一端側に雄ねじ部42が形成され、他端側にギア41が形成されたもので、ハウジング12内に固定された雌ねじ体5の雌ねじ部50に雄ねじ部42を螺合させている。前記雄ねじ体4の外周面に形成されたギア41は、中間ギア42と対をなすベベルギア43a,43bとを介して前記トルククラッチ17における出力軸18に連結されている。
主軸3は上記雄ねじ体4をその軸方向に貫通しているとともに雄ねじ体4にスプライン40によって結合されることで、雄ねじ体4と一体に回転するとともに雄ねじ体4に対して軸方向にスライド自在となっているもので、その一端側にはフレア加工用の偏心コーン30を備えており、他端側の外周面には抜け止め板31が取り付けられている。そして上記雄ねじ体4と主軸3における偏心コーン30側の一端との間に圧縮コイルばねからなる押圧ばね6が配設されている。尚、偏心コーン30はその軸が主軸3の軸方向と交叉するように主軸3に斜めに取り付けられている。
また、加工系ハウジング13の一端側には、フレア加工される被加工管8の端部を挟持固定するための二つ割となっているダイス7が主軸3の軸方向と直交する方向にスライド自在に配されており、被加工管8をフレア工具の先端面からダイス7における適合する径の孔に通した状態でダイス7をトグルレバー70によって締め付けることで被加工管8の端部を固定することができるものとなっている。
今、図1に示すようにハウジング12の一端側にダイス7で被加工管8の端部を固定した状態でスイッチ14を投入してモータ15を作動させて雄ねじ体4を回転させれば、雄ねじ体4は主軸3を一緒に回転させつつ螺進によって被加工管8側へと移動する。そして偏心コーン30が被加工管8の端縁に当接した後は、雄ねじ体4の螺進で圧縮される押圧ばね6のばね圧で偏心コーン30が被加工管8の端縁を押圧しつつ回転するために、偏心コーン30の外周面によって被加工管8の端部はダイス7の孔縁のテーパ形状に沿うフレア状に加工される。そしてフレア加工の完了時には負荷トルクが急激に増大するために、前記トルククラッチ17が作動して回転伝達を遮断する。
次いでスイッチ14の操作でモータ15を逆回転させたならば、雄ねじ体4が後退を開始し、これに伴って主軸3及び偏心コーン30も回転しながら後退して、雄ねじ体4が初期位置まで戻った時、雄ねじ体4で押されたスイッチ19の作動によりモータ15の回転が停止する。
ここにおいて、上記電動フレア工具を用いてフレア加工を行う時、使用者は被加工管8の軸方向位置ではなく、横に立った状態で作業を行うことができるものであり、しかもグリップ部11の向きはその前面に配されたトリガースイッチ型のスイッチ14の操作方向が主軸3の軸方向と直交する方向とされているために、グリップ部11を握る手の手首を曲げたりする必要がないものであり、加えるにフレア加工が完了した時点で回転伝達を遮断するためのクラッチ(ここではトルククラッチ17)が雄ねじ体4や主軸3の軸方向に存在していないために、電動フレア工具における主軸3の軸方向の寸法が短く、被加工管8の軸方向における作業スペースがきわめて狭くても問題なくフレア加工を行うことができるものである。また、グリップ部11を右手で握り、上記ダイス7の下部を左手で握って操作することにより、作業中の姿勢をより確実に維持することができる。
図3及び図4に示す実施例は、モータ15と減速機16及びトルククラッチ17の軸を雄ねじ体4及び主軸3の軸と平行とし、出力軸18の回転が中間ギア44,42を介して雄ねじ体4に伝達されるようにしたもので、他の点は前記実施例と同じである。
雄ねじ体4と主軸3とは軸回りの回転が一体であることから、雄ねじ体4を回転させることは、主軸3からの入力でなされるようにしてもよい。この場合の一例を図5に示す。一端に偏心コーン30を備えて中間部が雄ねじ体4にスライド自在に挿通された主軸3の他端に大径部を設けて、ここに溝34を形成してあり、この溝34に軸45の矩形状部を主軸3の軸方向にスライド自在に嵌め込んである。この軸45は一対のベベルギア43a,43bのうちの一方43bに設けてあり、モータ15の回転はトルククラッチとベベルギア43a,43bと軸45とを介して主軸3に伝達される。
また主軸3には雄ねじ体4に設けた係合孔46にスライド自在に係合する係合ピン35を設けて、雄ねじ体4に対してスライド自在となっている主軸3と雄ねじ体4との間の回転伝達を行うようにしている。従って主軸3を回転させれば、雄ねじ体4も回転するとともに、図6に示すように雄ねじ体4の螺進及び主軸3の軸方向移動にかかわらず、軸45から雄ねじ体4までの回転伝達が行われる。
図7に示すように、駆動系ハウジング12と加工系ハウジング13とは別体とし、加工系ハウジング13の外面に入力軸48を突出させておくとともに、モータ15やトルククラッチ17等を内蔵した駆動系ハウジング12側にチャック2を設けて、チャック2で入力軸48をくわえた時、雄ねじ体4への回転伝達が行われるようにしてもよい。この場合、トルククラッチ17を備えた汎用電動工具(電動ドライバー/レンチ)を流用することができる。
本発明の実施の形態の一例の断面図である。 同上の斜視図である。 他例の断面図である。 他例の斜視図である。 別の例を示すもので、(a)は部分断面図、(b)はX−X線断面図である。 同上の部分断面図である。 (a)(b)は斜視図である。
符号の説明
3 主軸
4 雄ねじ体
5 雌ねじ体
8 被加工管
11 グリップ部
14 スイッチ
15 モータ
17 トルククラッチ
30 偏心コーン

Claims (5)

  1. 被加工管の端部フレア加工用のコーンを一端に有して回転駆動される主軸の軸方向と、グリップ部の前面に配されたスイッチの操作方向とがほぼ直交していることを特徴とする電動フレア工具。
  2. 駆動源としてのモータから上記主軸に至る回転動力伝達系の中に、負荷トルクの増大で空転して動力伝達を遮断するトルククラッチを配していることを特徴とする請求項1記載の電動フレア工具。
  3. 雌ねじ体と螺合しているとともに回転が伝達されることで螺進退を行う雄ねじ体を備えて、該雄ねじ体と主軸との間にコーンを被加工管に向けて付勢するばねが配置されており、モータからの回転がトルククラッチを介して伝達される上記雄ねじ体と上記主軸とは軸回りの回転が一体に且つ雄ねじ体に対して主軸が軸方向スライド自在に連結されていることを特徴とする請求項2記載の電動フレア工具。
  4. 被加工管の端部フレア加工用のコーンを一端に有して回転駆動される主軸と、雌ねじ体と螺合しているとともに回転が伝達されることで螺進退を行う雄ねじ体と、該雄ねじ体と主軸との間に配されてコーンを被加工管に向けて付勢するばねとを備えており、モータからの回転がトルククラッチを介して伝達される上記雄ねじ体と上記主軸とは軸回りの回転が一体に且つ雄ねじ体に対して主軸が軸方向スライド自在に連結されていることを特徴とする電動フレア工具。
  5. 雌ねじ体と雄ねじ体と主軸を内蔵した加工系ハウジングが、モータ及びトルククラッチを内蔵した駆動系ハウジングと別体で構成され、後者の出力軸に設けたチャックに着脱自在に連結されてモータ回転が伝達される入力軸を前者が備えていることを特徴とする請求項3または4記載の電動フレア工具。
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