JP2003126931A - 電動フレア形成工具 - Google Patents

電動フレア形成工具

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JP2003126931A
JP2003126931A JP2001318506A JP2001318506A JP2003126931A JP 2003126931 A JP2003126931 A JP 2003126931A JP 2001318506 A JP2001318506 A JP 2001318506A JP 2001318506 A JP2001318506 A JP 2001318506A JP 2003126931 A JP2003126931 A JP 2003126931A
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JP
Japan
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clutch
shaft
feed screw
main shaft
tip
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Application number
JP2001318506A
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English (en)
Inventor
Yasushi Niwayama
康 庭山
Taiichi Nakamura
泰一 中村
Tadako Higaki
只広 檜垣
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Rex Industries Co Ltd
Original Assignee
Rex Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 本発明は、クラッチ機構を小型にして工具の
小型化及び低価格化した電動フレア形成工具を実現する
ことを目的とする。 【解決手段】 筐体30の中に設けられた電池31、該電池
により駆動されるモータ32、歯車減速装置33、先端拡大
部35が形成された主軸34、該被先端拡大部に回転可能に
支持された偏心コーン36と、筐体の先端に着脱可能に設
けられたパイプクランプ38とを具備し、前記主軸は前記
歯車減速装置の最終歯車の軸に摺動可能にスプライン結
合され、且つ該主軸には、クラッチ39と、該クラッチに
係脱し且つ筐体に形成された雌ねじ43に螺合した送りね
じ軸41と、該送りねじ軸と先端拡大部との間に挿入され
た加圧ばね44とが設けられ、前記クラッチには、クラッ
チばねにて押圧されるクラッチ爪が設けられ、前記送り
ねじ軸には、前記クラッチ爪が係合する係合溝が形成さ
れて成るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動フレア形成工具
に関する。詳しくは、空調装置の冷媒管等として用いら
れている銅管を接続する場合に、銅管端部に設けるフレ
アを形成する電動フレア形成工具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、銅管の端部を円錐形に拡径してフ
レアを形成するには、手動または電動のフレア形成工具
を用いている。図3は電動フレア形成工具の1例を示す
図である。同図において符号1は把持部2を有するピス
トル形本体であり、該本体部1には電池3、モータ4、
歯車減速装置5、主軸6、偏心コーン7を有し主軸6の
先端に設けられた先端拡大部8等が収容され、本体1の
先端には被加工管15を咬えるパイプクランプ9が着脱
自在に取付けられる。
【0003】そして、主軸6にはクラッチ10がピン1
0aで固定され、該クラッチ10は歯車減速装置5の最
終歯車のスプライン軸11に摺動可能に嵌合している。
そして、該クラッチ10にはピン10bで支持され且つ
ばね10cで矢印A方向に付勢されたラチェットレバー
10dが設けられている。なお、該ラチェットレバー1
0dの先端には位置により異なる形状のラチェット爪1
0eが形成されている。また、主軸6には外周にねじが
形成された送りねじ軸12が回転及び摺動可能に設けら
れ、該送りねじ軸12は本体1に一体に形成された雌ね
じに螺合している。また該送りねじ軸12の後端には前
記ラチェットレバー10dが係脱する溝12a(図4参
照)が形成されている。
【0004】さらに、主軸6の先端には偏心コーン7を
有する先端拡大部8が形成され、該先端拡大部8と送り
ねじ軸12との間には第1ばね13が挿入され、送りね
じ軸12とクラッチ10との間には前記の第1ばね13
より弱い第2ばね14が挿入されている。なお、前記偏
心コーン7はその回転中心が主軸6の軸線に対して傾斜
して設けられていて、主軸6が回転しても偏心コーン7
の頂点は常に主軸6の軸線上にあるようになっている。
また、パイプクランプ9は、被加工管14を咬持できる
ようになっている。
【0005】このように構成された電動フレア形成工具
の作用を図3及び図4により説明する。先ず、パイプク
ランプ9にフレア15aを形成すべき被加工管15を咬
え、モータ4を回転させると、その回転力は歯車減速装
置5を介して主軸6及び先端拡大部8を回転させる。主
軸6が回転すると図4(a)から図4(b)の如くクラ
ッチ10のラチェット爪10eが送りねじ軸12の溝1
2aに係合して該送りねじ軸12を回転させる。これに
よりにより送りねじ軸12はその外周のねじにより軸方
向に押し出され第1ばね13を介して先端拡大部8及び
偏心コーン7を被加工管15の方向に押し出す。これに
より偏心コーン7が偏心しながら回転している偏心コー
ン7により被加工管14の端部にフレア15aを形成す
ることができる。
【0006】さらに送りねじ軸12が第1ばね13を押
圧しながら前進すると、クラッチ10と送りねじ軸12
との間隔が広がり、図4(c)の如くラチェット爪10
eの斜面が送りねじ軸12の溝12aから外れて主軸6
は空転する。この状態からモータ4を逆転させれば、ク
ラッチ10のラチェット爪10eが再び送りねじ軸12
の溝12aに係合して送りねじ軸12を逆回転させて元
の状態に復帰させることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電動フレア
形成工具においては、クラッチの軸方向の長さが長く大
型となるため、工具が大型化し、それにより高価格化す
るという問題がある。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、クラ
ッチ機構を小型化して工具の小型化及び低価格化した電
動フレア形成工具を実現することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1は、ピストル形の筐体30と、該
筐体30の中に設けられた電池31、該電池31により
駆動されるモータ32、歯車減速装置33、先端に先端
拡大部35が形成された主軸34、該被先端拡大部35
に回転可能に支持された偏心コーン36と、筐体30の
先端に着脱可能に設けられたパイプクランプ38とを具
備し、モータ32を回転させることにより前記パイプク
ランプ38に咬持された被加工管37の先端にフレア3
7aを形成する電動フレア形成工具であって、前記主軸
34は前記歯車減速装置33の最終歯車の軸33aに摺
動可能にスプライン結合され、且つ該主軸34には、該
主軸34に固定されたクラッチ39と、該クラッチ39
に係脱し且つ筐体30に形成された雌ねじ43に螺合し
た送りねじ軸41と、該送りねじ軸41と先端拡大部3
5との間に挿入された加圧ばね44とが設けられ、前記
クラッチ39には、クラッチばね47にて押圧されて主
軸34と平行方向に移動可能なクラッチ爪48が設けら
れ、前記送りねじ軸41には、前記クラッチ爪48が係
合する係合溝49が形成されて成ることを特徴とする。
また、請求項2は、前記クラッチ39のクラッチ爪48
の先端には斜面48aが形成されていることを特徴とす
る。また、請求項3は、前記クラッチ39と前記歯車減
速装置33の最終歯車の軸との間にバックアップばね4
0が挿入されていることを特徴とする。また、請求項4
は、前記クラッチ39と前記送りねじ軸41との間、及
び前記加圧ばね44と前記先端拡大部35との間にはそ
れぞれスラスト軸受45,46が挿入されていることを
特徴とする。
【0010】この構成を採ることにより、小型化及び低
価格化した電動フレア形成工具が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の電動フレア形成工
具の実施の形態を示す縦断面図である。本実施の形態
は、同図に示すように、把手部30aを有するピストル
形の筐体30の中に電池31と、該電池31に正逆スイ
ッチ50を介して接続されたモータ32と、該モータ3
2により駆動される歯車減速装置33と、該歯車減速装
置33により駆動される主軸34とが設けられており、
該主軸34の先端には先端拡大部35が形成され、該先
端拡大部35には偏心コーン36が回転可能に支持され
ている。また筐体30の先端には被加工管37を咬持す
ることができるパイプクランプ38が着脱自在に設けら
れている。なお前記偏心コーン36は主軸34が回転し
ても、その頂点は常に主軸34の軸線上にあるようにな
っている。
【0012】そして、前記主軸34は、前記歯車減速装
置33の最終歯車の軸33aに摺動可能にスプライン結
合されている。また該主軸34には、クラッチ39がピ
ン39aにより固定され、該クラッチ39と歯車減速装
置33の最終歯車の軸33aとの間にはバックアップば
ね40が挿入され、クラッチ39及び主軸34を矢印A
方向に付勢している。また主軸34にはクラッチ39と
先端拡大部35との間に送りねじ軸41がニードル軸受
42を介して主軸34に回転可能に設けられている。そ
して該送りねじ軸41は外周に雄ねじが形成されて、筐
体30に設けられた雌ねじ43に螺合している。
【0013】また、送りねじ軸41と先端拡大部35と
の間には加圧ばね44が挿入され、該加圧ばね44と先
端拡大部35との間及び、送りねじ軸41とクラッチ3
9との間にはそれぞれスラスト軸受45,46が挿入さ
れている。そしてクラッチ39には、図2(a)(b)
に示すようにクラッチばね47により押圧付勢されるク
ラッチ爪48が設けられ、該クラッチ爪48は先端に斜
面48aが形成されており、送りねじ軸41に形成され
た係合溝49に係脱できるようになっている。
【0014】このように構成された本実施の形態の作用
を次に説明する。先ず、図1の如く、パイプクランプ3
8に被加工管37を咬持させた状態からスイッチ50を
オンしモータ32を回転させると、その回転力は歯車減
速装置33を介して主軸34を回転させる。主軸34が
回転すると、図2(a)の如くクラッチ39と、該クラ
ッチ39のクラッチ爪48に係合している送りねじ軸4
1が回転する。送りねじ軸41は筐体30に形成された
雌ねじ43と噛み合って矢印A方向に進行し、加圧ばね
44を介して先端拡大部35を押圧する。
【0015】これにより先端拡大部35に保持されてい
る偏心コーン36は回転運動しながら被加工管37の先
端を拡開してフレア37aを形成し、主軸34は前進を
停止する。さらに、モータの回転を続けると、図2
(b)の如く、送りねじ軸41は加圧ばね44を圧縮し
ながら前進するが、主軸34及びクラッチ39が軸方向
には停止しているので、クラッチ爪48が送りねじ軸4
1の係合溝49から外れ、主軸34は空回転を継続す
る。なお、この場合クラッチ爪48は斜面の高さだけク
ラッチばね47を押圧して後退する。
【0016】次に、(b)図の状態で、モータ32を逆
回転させると、主軸34及びクラッチ39は逆回転す
る。同時にクラッチばね47により押圧付勢されている
クラッチ爪48は、その斜面48aの高さだけ前進し、
送りねじ軸41の係合溝49に係合し該送りねじ軸41
を逆回転させて矢印B方向に移動させ(a)図の状態に
復帰させる。なお、この状態でモータ32の逆回転を継
続しても、送りねじ軸41と筐体30の雌ねじ43との
噛み合いが外れ、主軸34は空回転する。そして,次の
正回転により送りねじ軸41はクラッチ39を介してバ
ックアップばね40に押圧されているため筐体の雌ねじ
43に噛み合い(a)図の状態に復帰する。
【0017】このような作用を行うように構成された本
実施の形態の電動フレア形成工具は、クラッチが従来に
比してその軸方向の長さを短くでき小型に構成できるた
め、フレア形成工具の小型化が可能になり、さらに低価
格化が可能となる。
【0018】
【発明の効果】本発明の電動フレア工具に依れば、前述
したように、クラッチが従来に比して小型に構成できる
ため、フレア形成工具の小型化が可能になり、さらに低
価格化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動フレア形成工具の実施の形態を示
す縦断面図である。
【図2】本発明の電動フレア形成工具の実施の形態の作
用を説明するための図である。
【図3】従来の電動フレア形成工具の1例を示す断面図
である。
【図4】図3に示す電動フレア形成工具の作用を説明す
るための図である。
【符号の説明】
30…筐体 31…電池 32…モータ 33…歯車減速装置 34…主軸 35…先端拡大部 36…偏心コーン 37…被加工管 37a…フレア 38…パイプクランプ 39…クラッチ 39a…ピン 40…バックアップばね 41…送りねじ軸 42…ニードル軸受 43…雌ねじ 44…加圧ばね 45,46…スラスト軸受 47…クラッチばね 48…クラッチ爪 49…係合溝 50…正逆スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストル形の筐体(30)と、該筐体
    (30)の中に設けられた電池(31)、該電池(3
    1)により駆動されるモータ(32)、歯車減速装置
    (33)、先端に先端拡大部(35)が形成された主軸
    (34)、該被先端拡大部(35)に回転可能に支持さ
    れた偏心コーン(36)と、筐体(30)の先端に着脱可
    能に設けられたパイプクランプ(38)とを具備し、モ
    ータ(32)を回転させることにより前記パイプクラン
    プ(38)に咬持された被加工管(37)の先端にフレ
    ア(37a)を形成する電動フレア形成工具であって、 前記主軸(34)は前記歯車減速装置(33)の最終歯
    車の軸(33a)に摺動可能にスプライン結合され、且
    つ該主軸(34)には、該主軸(34)に固定されたク
    ラッチ(39)と、該クラッチ(39)に係脱し且つ筐
    体(30)に形成された雌ねじ(43)に螺合した送り
    ねじ軸(41)と、該送りねじ軸(41)と先端拡大部
    (35)との間に挿入された加圧ばね(44)とが設け
    られ、 前記クラッチ(39)には、クラッチばね(47)にて
    押圧されて主軸(34)と平行方向に移動可能なクラッ
    チ爪(48)が設けられ、前記送りねじ軸(41)に
    は、前記クラッチ爪(48)が係合する係合溝(49)
    が形成されて成ることを特徴とする電動フレア形成工
    具。
  2. 【請求項2】 前記クラッチ(39)のクラッチ爪(4
    8)の先端には斜面(48a)が形成されていることを
    特徴とする請求項1記載の電動フレア形成工具。
  3. 【請求項3】 前記クラッチ(39)と前記歯車減速装
    置(33)の最終歯車の軸との間にバックアップばね
    (40)が挿入されていることを特徴とする請求項1記
    載の電動フレア形成工具。
  4. 【請求項4】 前記クラッチ(39)と前記送りねじ軸
    (41)との間、及び前記加圧ばね(44)と前記先端
    拡大部(35)との間にはそれぞれスラスト軸受(4
    5,46)が挿入されていることを特徴とする請求項1
    記載の電動フレア形成工具。
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