JP2005323704A - 電気湯沸かし器 - Google Patents

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Abstract


【課題】 内容器の口元を細くした状態で確実にスポット溶接でき、しかも内容器内の液体を所望の温度にまで加熱できて、保温効果と無駄な消費電力のコントロールができ効率の良い電気湯沸かし器を提供する。
【解決手段】 有底筒状で底部を一重壁、胴部を真空二重壁とし、口元を内側中央に向けて狭めた内容器3を設け、内容器3の底部外壁に張設して、内容器3内の液体を加熱する面状のヒータ7を設け、内容器3の底部外壁周りに固定して、ヒータ7を内容器底部に押さえつけて保持するヒータ押板を設けた電気湯沸かし器1に於いて、上記面状のヒータ7は、湯沸かし用のメインヒータと、保温用のサブヒータとの二相にすると共に内容器底部の一重壁部分を口元近くの最小内径よりも小さい径とし、この内容器底部の一重壁部分周りにヒータ押板をスポット溶接する構成としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金属製真空二重の内容器を有し、ヒータにて内容器内の液体を沸かし、保温する電気湯沸かし器に関するものである。
従来、電気湯沸かし器としては、外装体に囲まれた金属製真空二重の内容器を設け、この内容器の底部のみを一重壁として、底部外壁に面状のヒータを張設し、ヒータを押さえつけるヒータ押板を底部外壁にビス止めした構造の電気貯湯容器が特開2002−325684号公報(特許文献1、図1及び図13参照)として存在する。
特開2002−325684号(図1及び図13)
以下、特許文献1の図1及び図13により従来の電気湯沸かし器について説明する。
この特許文献1の電気貯湯容器は、外装ケース2に囲まれた真空二重容器3を設け、この真空二重容器3を有底筒状に形成して底部を一重壁とし、胴部を内筒4、外筒5からなる真空二重壁としており、口元の内筒4上端部を内側中央に向けて狭めた細口に設け、真空二重容器3内の液体を沸かし、保温する一つのヒータ11を真空二重容器の底部外壁に張設し、このヒータ11の下側に遮熱板87を設け、ヒータ11と遮熱板87との間にバックアップ板92とばね部材91を挟み込んで遮熱板87を真空二重容器の底部外壁の取付け金具88にねじ89止めした構成としている。
ところが、この種の電気湯沸かし器では、真空二重容器の底部外壁に遮熱板を止めているねじが熱や振動の影響を受けて次第に緩み、真空二重容器の底部外壁とヒータとが接触不良となって、真空二重容器内の液体を所望の温度に加熱することができないという問題点があった。
そこで、この遮熱板を真空二重容器の底部外壁にスポット溶接することが開発されたが、スポット溶接では、溶接する箇所の内外垂直方向に障害壁があれば、スポット溶接できないために、真空二重容器の口元を細口とするとヒータを支える遮熱板のスポット溶接ができないという問題点があった。
本発明は、有底筒状で底部を一重壁、胴部を真空二重壁とし、口元を内側中央に向けて狭めた内容器3を設け、内容器3の底部外壁に張設して、内容器3内の液体を加熱する面状のヒータ7を設け、内容器3の底部外壁周りに固定して、ヒータ7を内容器底部に押さえつけて保持するヒータ押板11を設け、内容器の胴部を囲む外装ケース2を設け、外装ケース2の上端に肩部材5を結合し、肩部材5の上端に内容器の口元を開閉する蓋体6を着脱自在に装着し、外装ケース2の下端に底部材4を結合し、内容器内の液体を外部へ吐出する吐出機構9を設けた電気湯沸かし器1に於いて、上記面状のヒータ7は、湯沸かし用のメインヒータ7aと、保温用のサブヒータ7bとの二相にすると共に内容器底部の一重壁部分を口元近くの最小内径よりも小さい径とし、この内容器底部の一重壁部分周りにヒータ押板11をスポット溶接する構成としている。
本発明は、従来の問題点を解決したものであって、内容器の口元を細くした状態で確実にスポット溶接でき、しかも内容器内の液体を所望の温度にまで加熱できて、保温効果と無駄な消費電力のコントロールができ効率の良いものとすることができる。
電気湯沸かし器1は、外装ケース2に囲まれた内容器3と、外装ケース2の下端に結合し、内容器3の底部を覆う底部材4と、外装ケース2の上端に結合し、内容器3の口元を支える肩部材5と、肩部材5の上端中央に着脱自在に装着し、内容器3の口元を開閉する蓋体6と、内容器3内の液体を加温するヒータ7と、内容器3内の液体温度を感知してヒータ7をON、OFFする温度調節器8と、内容器内の液体を外部へ吐出する吐出機構9とから構成している。
外装ケース2は、金属製又は合成樹脂製で前面を内側に窪ませた筒状に形成されており、内容器3の胴体が自由に挿通できる大きさの内径を有している。
内容器3は、図3及び図4に示すように、ステンレス等の金属製材料にて有底筒状の内壁3aと内壁3aよりもわずかに大きな筒状の外壁3bとを設け、内壁3aの底部中央より離れた底部外壁に外壁3bの底部を溶着し、内壁3aの口元に外壁3bの口元を溶着して内、外壁間を真空引きして、底部一重で胴部真空二重としている。
内容器3の内壁3aは、口元に胴体の径よりも小さい径の環状内壁突起部3cを設け、この環状内壁突起部3cの上端に外側に向けて延びた内壁フランジ部3dを設けている。この内壁3aの環状内壁突起部3cの内径R1は、後述のヒータ押板11のスポット溶接箇所周りの外径よりも大きい径に形成している。又、この内壁3aの環状内壁突起部3cの内径R1は、内容器3の底部の一重壁部分の外径R2よりも大きい径に形成している。
内容器3の外壁3bは、口元の上端外側に外壁フランジ部3kを設けて、内壁3aの内壁フランジ部3dと当接しており、底部を後述の外周底壁3hより内壁3aを包むように真空二重としている。
内壁3aと外壁3bとからなる内容器3の底部は、中央より後述の温度調節器8と接触する温度調節器当接壁3eと、温度調節器当接壁3e周りでヒータ7と接触するヒータ当接壁3fと、ヒータ押板11と接触するヒータ押板当接壁3gと、二重壁となる外周底壁3hとを順次段状に窪ませて形成している。
3jは、内容器3内と連通して外部に通じるパイプ状の下筒であって、内壁3aのヒータ押板当接壁3gの前方に垂下している。
又、内容器3は、図5に示すように、内壁3aの底部を図3と同じ形状に形成し、内壁3aの口元に向かって滑らかに窪ませており、外壁3bも同様に、底部を図3と同じ形状に形成し、外壁3bの口元に向かって滑らかに窪ませている。この内容器3の口元の内径R1は、内容器3の底部の一重壁部分の外径R2よりも大きい径に形成している。
内容器3内の液体を加熱するヒータ7は、図6に示すように、ヒータ7を覆うヒータカバー10と、ヒータカバー10と共にヒータ7を内容器3のヒータ当接壁3fに固定するヒータ押板11と、ヒータ押板11にビス止めされ、ヒータの熱を内容器の底部外側に逃がさない遮蔽板12とを備えている。
ヒータ7は、中央を空洞としており、内容器3内の液体を沸騰状態まで加熱する湯沸かし用のメインヒータ7aと、保温状態を維持する保温用のサブヒータ7bとの二相を配設して、内容器3のヒータ当接壁3fに当接している。
ヒータ押板11は、図6に示すように、中央を切り欠いており、ヒータ押板当接壁3gに当接する外周壁の下面にビス用アングル13を溶接している。このビス用アングル13は、ヒータ押板11のスポット溶接前の前加工としてヒータ押板に溶接されている。
このヒータ押板11は、ヒータカバー10と共にヒータ7を内容器3のヒータ当接壁3fに押しつけた状態で、その周りを内容器のヒータ押板当接壁3gに適宜の間隔を隔ててスポット溶接している。
遮蔽板12は、ヒータ押板11のビス用アングル13にビスにて固定されていて、図1に示すように、ヒータ7の熱が遮蔽板よりも下方へ逃げないようにしている。
内容器3の底部を覆う底部材4は、リング状で合成樹脂製の底板14と、底板14の中央開口を閉鎖する金属製の閉鎖板15とからなっている。
底板14は、外装ケース2の横断面形状と同一形状の胴部と中央を開口した底部とからなっており、この底部に金属製平板状の閉鎖板15を被せている。
外装ケース2の上端に結合した肩部材5は、中央を上下に開口した開口部を設け、開口部の前面に前方に延びた嘴部を設け、開口部の後面にヒンジ部を設けており、開口部を形成する周壁の下部に内側中央に向けて延びたフランジ部を設けている
この開口部のフランジ部には、L字型のシールパッキンを張設しており、このシールパッキン上に内容器3の外壁フランジ部3kを当接している。
この開口部には、肩部材5のヒンジ部に枢支された蓋体6を開閉自在に装着している。
肩部材5の嘴部は、下側から上向きに空洞としており、この空洞内に湯沸かし、保温用のスイッチ、ランプや後述の吐出機構9の吐出パイプ等を収納しており、この嘴部の前方上面に各スイッチや吐出スイッチ等を表示した制御板を設けている。
肩部材5のヒンジ部に枢支された蓋体6は、上蓋と下蓋と下蓋の下面を覆い方部材5の開口部を閉鎖する金属製の覆板とにて構成されている。
温度調節器8は、サーミスタ等にて形成されており、内容器3の温度調節器当接壁3eに当接して遮蔽板12に固定保持されている。この温度調節器8は、内容器3内の液温を感知してコンピュータ制御によりヒータ7をON、OFFしている。コンピュータ制御する基盤は、内容器3と底部材4間に配置されており、肩部材5の嘴部の前方上面に表示された制御板の操作によって、コンピュータが制御され、ヒータ7や後述の吐出機構9を作動している。
吐出機構9は、図1及び図2に示すように、内容器3内の液体を吸い上げて吐出パイプ16先端より外部へ排出する連動ポンプ17と、吐出パイプ16と連動ポンプ17との間にあって内容器3内の液量を表示する液量表示パイプ(図示せず)と、液量表示パイプと吐出パイプ16との間にあって転倒時液量表示パイプ内の液体を止めて吐出パイプ16からの流出を阻止する転倒流水弁部18と、内容器3の下筒3jと連動ポンプ17とを連結するジョイントパイプ(図示せず)とからなっている。
このようにして内容器3の口元に近い内径R1に対して、一重部分のもっとも外側となるヒータ押板当接壁3gの外径R2を小さくしてヒータ押板11のスポット溶接を確実にすると共に、このヒータ押板当接壁3gの外径R2が小さいにもかかわらず、ヒータ7をメインヒータ7aと、サブヒータ7bとの二相に配置しているので、内容器3内の保温効果と不要な消費電力の供給がコントロールされて、より効率の良い電気湯沸かし器とすることができる。
以上本発明の代表的と思われる実施例について説明したが、本発明は必ずしもこれら実施例構造のみに限定されるものではなく、本発明にいう前記の構成要件を備え、かつ、本発明にいう目的を達成し、本発明にいう効果を有する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
本発明実施例の縦断面図。 本発明実施例の底面図。 本発明実施例の内容器の縦断面図。 本発明実施例の内容器の底面図。 本発明実施例の別の内容器の縦断面図。 本発明実施例のヒータ部分を示す分解斜視図。
符号の説明
1…電気湯沸かし器
2…外装ケース
3…内容器
3a…内壁
3b…外壁
3c…環状内壁突起部
3d…内壁フランジ部
3e…温度調節器当接壁
3f…ヒータ当接壁
3g…ヒータ押板当接壁
3h…外周底壁
3j…下筒
3k…外壁フランジ部
4…底部材
5…肩部材
6…蓋体
7…ヒータ
7a…メインヒータ
7b…サブヒータ
8…温度調節器
9…吐出機構
10…ヒータカバー
11…ヒータ押板
12…遮蔽板
13…ビス用アングル
14…底板
16…吐出パイプ
17…連動ポンプ
R1…口元近くの最小内径
R2…底部の一重部分の外径

Claims (1)

  1. 有底筒状で底部を一重壁、胴部を真空二重壁とし、口元を内側中央に向けて狭めた内容器(3)を設け、内容器(3)の底部外壁に張設して、内容器(3)内の液体を加熱する面状のヒータ(7)を設け、内容器(3)の底部外壁周りに固定して、ヒータ(7)を内容器底部に押さえつけて保持するヒータ押板(11)を設け、内容器の胴部を囲む外装ケース(2)を設け、外装ケース(2)の上端に肩部材(5)を結合し、肩部材(5)の上端に内容器の口元を開閉する蓋体(6)を着脱自在に装着し、外装ケース(2)の下端に底部材(4)を結合し、内容器内の液体を外部へ吐出する吐出機構(9)を設けた電気湯沸かし器(1)に於いて、上記面状のヒータ(7)は、湯沸かし用のメインヒータ(7a)と、保温用のサブヒータ(7b)との二相にすると共に内容器底部の一重壁部分を口元近くの最小内径よりも小さい径とし、この内容器底部の一重壁部分周りにヒータ押板(11)をスポット溶接することを特徴とした電気湯沸かし器。

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