JP2005322705A - 半導体ウエハ及び半導体チップ並びにそれらの製造方法 - Google Patents

半導体ウエハ及び半導体チップ並びにそれらの製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 信頼性の高い半導体ウエハ及び半導体チップ並びにそれらの製造方法を提供する。
【解決手段】 複数のパッド14と、それぞれのパッド14の一部を露出させる開口18を有するパッシベーション膜16とを有する、複数の集積回路が形成された半導体基板10を用意する。半導体基板10に、金属層20を形成する。電解メッキ工程によって、金属層20上に、開口18とオーバーラップするバンプ30を形成する。エッチング工程によって、最下層の金属層22以外の金属層20におけるバンプ30よりも外側の部分を除去する。その後、最下層の金属層22上であってバンプ30の周囲に、パッシベーション膜16における開口18の周縁部19とオーバーラップするマスク40を、バンプ30の側面に密着するように形成する。第2のエッチング工程によって、最下層の金属層22におけるマスク40からの露出部を除去する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、半導体ウエハ及び半導体チップ並びにそれらの製造方法に関する。
半導体基板にバンプを形成して半導体ウエハを製造することが知られている。また、半導体ウエハを切断して半導体チップを形成することが知られている。このとき、バンプを、半導体ウエハから剥離しないように形成することができれば、信頼性の高い半導体ウエハ及び信頼性の高い半導体チップを製造することができる。
本発明の目的は、信頼性の高い半導体ウエハ及び半導体チップ並びにそれらの製造方法を提供することにある。
特開昭63−160249号公報
(1)本発明に係る半導体ウエハの製造方法は、内部と電気的に接続された複数のパッドと、それぞれの前記パッドの一部を露出させる開口を有するパッシベーション膜とを有する、複数の集積回路が形成された半導体基板を用意すること、
前記パッド及び前記パッシベーション膜上に、複数の金属層を形成すること、
電解メッキ工程によって、前記金属層上における前記パッシベーション膜の前記開口の内側の領域に、前記開口とオーバーラップするバンプを形成すること、
エッチング工程によって、最下層の金属層以外の前記金属層における前記バンプよりも外側の部分を除去すること、その後、
前記最下層の金属層上であって前記バンプの周囲に、前記パッシベーション膜における前記開口の周縁部とオーバーラップするマスクを、前記バンプの側面に密着するように形成すること、及び、
第2のエッチング工程によって、前記最下層の金属層における前記マスクからの露出部を除去することを含む。本発明によれば、バンプを、パッシベーション膜の開口の内側の領域に形成する。そのため、バンプの先端面を平坦面とすることができる。また、最下層の金属層を除去する工程を、他の金属層を除去した後に行うため、金属層間での剥離が発生しにくくなる。さらに、バンプの周囲に形成されたマスクを利用して最下層の金属層をエッチングするため、エッチング工程でパッドが露出することを防止することができる。そのため、信頼性の高い半導体ウエハを製造することができる。
(2)この半導体ウエハの製造方法において、
前記バンプを、断面形状が前記開口の形状と同じとなるように形成してもよい。
(3)本発明に係る半導体チップの製造方法は、上記方法によって製造された半導体ウエハを、それぞれの前記集積回路毎に分割することを含む。
(4)本発明に係る半導体ウエハは、上記方法によって製造されてなる。
(5)本発明に係る半導体チップは、上記方法によって製造されてなる。
以下、本発明を適用した実施の形態について図面を参照して説明する。ただし、本発明は以下の実施の形態に限定されるものではない。図1(A)〜図7は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法を説明するための図である。
本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法は、半導体基板10を用意することを含む。図1(A)及び図1(B)は、半導体基板10を説明するための図である。ここで、図1(A)は、半導体基板10の全体図であり、図1(B)は、半導体基板10の断面図である。半導体基板10は、図1(A)に示すように、複数の半導体チップとなる領域11を含む。図1(B)に示すように、半導体基板10には、複数の集積回路12が形成されてなる。集積回路12の内容は特に限定されないが、例えば、トランジスタ等の能動素子や、抵抗、コイル、コンデンサ等の受動素子を含んでいてもよい。集積回路12は、半導体チップとなる領域11毎に形成されていてもよい。半導体基板10は、図1(B)に示すように、複数のパッド14を有する。パッド14は、半導体基板10の内部と電気的に接続されてなる。パッド14は、集積回路12と電気的に接続されていてもよい。あるいは、集積回路12と電気的に接続されていないパッドを含めて、パッド14と称してもよい。パッド14は、例えばAuやAlによって薄く平らに形成されていてもよい。パッド14の外形は特に限定されず、矩形であってもよく円形をなしていてもよい。パッド14は、半導体基板10のいずれの位置に配置されていてもよい。例えば、半導体チップとなる領域11毎に(集積回路12毎に)、2つ以上(1グループ)のパッド14が形成されていてもよい。パッド14は、集積回路12を囲むようにその周囲に配置されていてもよい。あるいは、パッド14は、集積回路12とオーバーラップする領域に形成されていてもよい。半導体基板10は、図1(B)に示すように、パッシベーション膜16を有する。パッシベーション膜16は、パッド14の一部を露出させる開口18を有する。図1(B)に示すように、パッシベーション膜16は、パッド14の周縁部を覆うように形成されていてもよい。すなわち、開口18によって、パッド14の中央部が露出していてもよい。パッド14における開口18からの露出部を、露出部15と称してもよい。パッシベーション膜16は、集積回路12を保護する絶縁性保護膜であってもよい。パッシベーション膜16は、例えば、SiN、SiOあるいはポリイミド樹脂によって形成されていてもよい。
本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法は、パッド14及びパッシベーション膜16上に、複数の金属層を形成することを含む。本工程は、半導体基板10に、パッド14及びパッシベーション膜16上から複数の金属層を形成すると言ってもよい。本工程は、例えば、図2(A)に示すように、半導体基板10に最下層の金属層22を形成することを含んでいてもよい。最下層の金属層22は、パッド14における露出部15及びパッシベーション膜16上に形成してもよい。そして、本工程は、図2(B)に示すように、最下層の金属層22上に、最表層の金属層24を形成することを含んでいてもよい。最下層の金属層22と最表層の金属層24とを合わせて、金属層20と称してもよい。本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法では、金属層20は、最下層の金属層22及び最表層の金属層24のみからなっていてもよい。あるいは、金属層20は、最下層の金属層22と最表層の金属層24との間に、さらに他の金属層を含んでいてもよい(図示せず)。最下層の金属層22は、拡散防止機能を有してもよく、例えば、Ti−W(チタンタングステン)で形成してもよい。また、最表層の金属層24の材料は、電解メッキ工程(後述)に適したいずれかの材料を利用してもよく、例えばAuであってもよい。金属層20を形成する方法は特に限定されず、スパッタリングやCVD法等、既に公知となっているいずれかの方法で形成してもよい。
本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法は、金属層20上にバンプ30を形成することを含む(図3(C)参照)。バンプ30は、最表層の金属層24上に形成する。バンプ30は、開口18とオーバーラップするように形成する。また、バンプ30は、開口18の内側の領域に形成する。本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法では、バンプ30を、電解メッキ工程によって形成する。例えば、図3(A)に示すように、半導体基板10にマスク35を形成する。マスク35は、パッシベーション膜16の開口18とオーバーラップする開口36を有する。このとき、図3(A)に示すように、開口36は、開口18よりも内側の領域に形成されていてもよい。金属層20上(最表層の金属層24上)に全面にマスク材料を設けた後に露光現像することによって、開口36を有するマスク35を形成してもよい。その後、電解メッキ工程を行って、図3(B)に示すように、開口36の内側にバンプ30を形成する。バンプ30の材料は特に限定されず、例えばAuで形成してもよい。図3(B)に示すように、バンプ30を、最表層の金属層24と一体的に形成してもよい。その後、図3(C)に示すように、マスク35を除去して、バンプ30を形成する。なお、マスクを、開口がパッシベーション膜16の開口18と同じ形状となるように形成してもよい。該マスクを利用することによって、バンプ30を、断面形状がパッシベーション膜16の開口18の形状と同じとなるように形成してもよい(図示せず)。
本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法は、図4に示すように、エッチング工程によって、最下層の金属層22以外の金属層20におけるバンプ30よりも外側の部分を除去することを含む。図4に示す例では、最表層の金属層24におけるバンプ30よりも外側の部分を除去する。なお、最下層の金属層22と最表層の金属層24との間に他の金属層が形成されている場合、該他の金属層におけるバンプ30よりも外側の部分も除去する。このとき、バンプ30をマスクとしてエッチング工程を行ってもよい。バンプ30をマスクとして利用することで、別途マスクを設ける工程が不要になるため、効率よく半導体ウエハを製造することができる。本工程では、最下層の金属層22を除去しないようにエッチングする。すなわち、最下層の金属層22を残すようにエッチング工程を行う。
本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法は、図5に示すように、最下層の金属層22上であってバンプ30の周囲に、マスク40を形成することを含む。マスク40は、図5に示すように、パッシベーション膜16における開口18の周縁部19とオーバーラップするように形成する。また、マスク40は、図5に示すように、バンプ30の側面に密着するように形成する。マスク40を形成する工程は特に限定されない。例えば、最下層の金属層22上にマスク材料を設けた後に露光現像することによって、マスク40を形成してもよい。このとき、マスク材料として、ポジ型、ネガ型のいずれの材料を利用してもよい。
本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法は、図6に示すように、第2のエッチング工程によって、最下層の金属層22におけるマスク40からの露出部を除去することを含む。最下層の金属層22をエッチングして、金属層21を形成してもよい(図6参照)。
本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法は、図7に示すように、マスク40を除去することを含んでいてもよい。以上の工程によって、半導体ウエハ1を製造してもよい(図7、図8参照)。本実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法では、先に述べたとおり、最下層の金属層22以外の金属層におけるバンプ30よりも外側の部分を除去する工程の後に、最下層の金属層22をエッチングする。すなわち、金属層20を段階的にエッチングする。そのため、最下層の金属層22が、その上層の金属層よりも深くエッチングされることを防止することができ、金属層間での剥離を防止することができる。また、最下層の金属層22をエッチングする工程は、バンプ30の周囲に形成されたマスク40を利用して行う。そのため、金属層21は、他の金属層及びバンプ30よりも大きくなる。これにより、バンプ30を、金属層21から剥離しにくくすることができる。また、マスク40は、バンプ30の側面に密着するように、かつ、パッシベーション膜16における開口18の周縁部19とオーバーラップするように形成されてなる。そのため、金属層21が、パッド14における露出部15を覆うように形成することができる。すなわち、パッド14が露出することを防止することができる。そのため、信頼性の高い半導体ウエハを製造することができる。
そして、図8に示すように、半導体ウエハ1を切断して、半導体チップとなる領域11毎に(集積回路12毎に)分割することによって、半導体チップ2を形成してもよい。図9には、半導体チップ2が実装された電子モジュール1000を示す。図9に示す例では、半導体チップ2は、基板3に実装されている。ここで、基板3はリジッド基板(例えばガラス基板、シリコン基板)であってもよいし、フレキシブル基板(例えばフィルム基板)であってもよい。半導体チップ1を基板3に実装する方法は特に限定されず、既に公知となっている実装方法のいずれかを適用してもよい。なお、電子モジュール1000は、表示デバイスであってもよい。表示デバイスは、例えば液晶表示デバイスやEL(Electrical Luminescence)表示デバイスであってもよい。さらに、半導体チップ1を有する電子機器として、図10にノート型パーソナルコンピュータ2000を、図11に携帯電話3000を、それぞれ示す。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、本発明は、実施の形態で説明した構成と実質的に同一の構成(例えば、機能、方法及び結果が同一の構成、あるいは目的及び効果が同一の構成)を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成の本質的でない部分を置き換えた構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成と同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成を含む。また、本発明は、実施の形態で説明した構成に公知技術を付加した構成を含む。
図1(A)及び図1(B)は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法を説明するための図である。 図2(A)及び図2(B)は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法を説明するための図である。 図3(A)〜図3(C)は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法を説明するための図である。 図4は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法を説明するための図である。 図5は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法を説明するための図である。 図6は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法を説明するための図である。 図7は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体ウエハの製造方法を説明するための図である。 図8は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体チップの製造方法を説明するための図である。 図9は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体チップが実装された電子モジュールを示す図である。 図10は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体チップを有する電子機器を示す図である。 図11は、本発明を適用した実施の形態に係る半導体チップを有する電子機器を示す図である。
符号の説明
10 半導体基板、 12 集積回路、14 パッド、 15 露出部、 16 パッシベーション膜、 18 開口、 19 周縁部、 20 金属層、 22 最下層の金属層、 24 最表層の金属層、 30 バンプ、 40 マスク

Claims (5)

  1. 内部と電気的に接続された複数のパッドと、それぞれの前記パッドの一部を露出させる開口を有するパッシベーション膜とを有する、複数の集積回路が形成された半導体基板を用意すること、
    前記パッド及び前記パッシベーション膜上に、複数の金属層を形成すること、
    電解メッキ工程によって、前記金属層上における前記パッシベーション膜の前記開口の内側の領域に、前記開口とオーバーラップするバンプを形成すること、
    エッチング工程によって、最下層の金属層以外の前記金属層における前記バンプよりも外側の部分を除去すること、その後、
    前記最下層の金属層上であって前記バンプの周囲に、前記パッシベーション膜における前記開口の周縁部とオーバーラップするマスクを、前記バンプの側面に密着するように形成すること、及び、
    第2のエッチング工程によって、前記最下層の金属層における前記マスクからの露出部を除去することを含む半導体ウエハの製造方法。
  2. 請求項1記載の半導体ウエハの製造方法において、
    前記バンプを、断面形状が前記開口の形状と同じとなるように形成する半導体ウエハの製造方法。
  3. 請求項1又は請求項2記載の方法によって製造された半導体ウエハを、それぞれの前記集積回路毎に分割することを含む半導体チップの製造方法。
  4. 請求項1又は請求項2記載の方法によって製造された半導体ウエハ。
  5. 請求項3記載の方法によって製造された半導体チップ。
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