JP2005315248A - Lpi燃料ポンプ診断システム - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料ポンプドライバーからインターフェースボックスの電子制御ユニットに入力される信号がない場合、断線によって入力される信号がないのか、使用者のLPGスイッチオフ操作によって入力される信号がないのかを判別して、警告ランプの誤点灯を防止するようにしたLPI燃料ポンプ診断システムを提供する。
【解決手段】上記のような目的を達成するための本発明によるLPI燃料ポンプ診断システムは、LPGタンク内の燃料ポンプドライバーからインターフェースボックスに入力される信号分析によって燃料ポンプの動作状態を判断するLPI燃料システムであって、燃料ポンプリレーと、LPGスイッチと、電圧検出手段と、インターフェースボックス電子制御ユニットとから構成されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、LPI燃料ポンプ診断システムに関し、より詳しくは、燃料ポンプドライバーからインターフェースボックスへの入力信号がない場合、信号線の断線によって入力信号がないのか、使用者のLPGスイッチのオフによって入力信号がないのかを判別して、警告ランプの誤点灯を防止するようにしたLPI燃料ポンプ診断システムに関する。
一般に、LPI(Liquefied Petroleum Injection)燃料システムは、液状のLPG燃料をエンジンに直接噴射燃焼させることによりLPG車両の出力向上及び排出ガス減少などの効果を得ることができるシステムである。
上記のようなLPI燃料システムに備えられたインターフェースボックスの電子制御ユニット(ECU)は、燃料ポンプドライバーから入力されるパルス幅変調信号に基づいて燃料ポンプドライバーを診断するが、そのパルス幅変調信号が入力されなければ断線と判断して警告ランプを点灯させる。
しかし、車走行中に運転者がLPGスイッチをオフにした場合にも上記のパルス幅変調信号がインターフェースボックスに入力されないこともあり、このような理由によって、断線ではない場合にもインターフェースボックスの電子制御ユニットが断線と判断して警告ランプを誤点灯させる問題点があった。
さらに、LPGスイッチのオン・オフ動作によって発生するサージ電圧から保護するためにカットオフソレノイドバルブなどにダイオードをさらに設けなければならないため、その構成が複雑になるだけでなく部品費用が増大するという問題点があった。
特開平10−196480号公報
本発明の目的は、燃料ポンプドライバーからインターフェースボックスの電子制御ユニットに入力される信号がない場合、断線によって入力される信号がないのか、使用者のLPGスイッチオフ操作によって入力される信号がないのかを判別して、警告ランプの誤点灯を防止するようにしたLPI燃料ポンプ診断システムを提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は、LPGスイッチの配線位置を改善して、LPGスイッチのオン/オフによって発生するサージ電圧(surge voltage)から回路保護のために設けられるダイオードを除去できるようにすることによって、その構成が簡単になるだけでなく部品費用も節減するものである。
上記のような目的を達成するための本発明によるLPI燃料ポンプ診断システムは、LPGタンク内の燃料ポンプドライバーからインターフェースボックスに入力される信号分析によって燃料ポンプの動作状態を判断するLPI燃料システムであって、燃料ポンプ及びカットオフソレノイドバルブに電源を供給するための燃料ポンプリレーと、使用者の操作によって燃料供給を遮断させるためのLPGスイッチと、前記インターフェースボックス内に位置し、LPGスイッチと燃料ポンプリレーとを連結する信号線に連結されて電圧検出をする電圧検出手段と、前記電圧検出手段を通じて検出される電圧の分析によってLPGスイッチのオン/オフ動作状態を判別し、これを利用して燃料ポンプドライバーとインターフェースボックスとを連結する信号線の断線の有無を診断するインターフェースボックス電子制御ユニットとから構成されることを特徴とする。
本発明は、LPI燃料システムの燃料ポンプ動作状態を診断するにおいて、燃料ポンプドライバーからインターフェースボックスに入力される信号がない場合、インターフェースボックスの電圧検出手段によって検出された結果を分析してLPGスイッチのオン/オフ状態を判別し、それを通じて実際に信号断線であるか、あるいは、LPGスイッチのオフによるものであるかを判断できるようにしたLPI燃料ポンプの診断システムである。
本発明のLPI燃料ポンプ診断システムによれば、LPGスイッチのオフによる燃料ポンプの誤診を防止することができ、さらに、LPGスイッチを燃料ポンプリレーとインターフェースボックスとの間に位置させることによって、LPGスイッチのオン・オフ動作によるサージ電圧防止のための別途のダイオードを必要としないため、部品節減の効果がある。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
本実施例によるLPI燃料ポンプの診断のためのシステム構成を図1を参照して説明する。
図1に示すように、本発明は、キースイッチ(IG.KEY)オン状態で車両の各種負荷にバッテリを連結するメインリレー12、燃料ポンプ及びカットオフソレノイドバルブに電源を供給するための燃料ポンプリレー14、使用者の操作によって燃料供給を遮断させるためのLPGスイッチ6、インターフェースボックス10内に位置し、LPGスイッチ6と燃料ポンプリレー14とを連結する信号線に端子(A1)を通じて連結されて電圧検出をする電圧検出手段(図示せず)、インターフェースボックス10内に位置し、端子(A1)を通じて電圧検出手段に連結されたプルアップ抵抗(pull up resister)(図示せず)及び、電圧検出手段を通じて検出される電圧の分析によってLPGスイッチ6のオン/オフ動作状態を判別し、これを利用して燃料ポンプドライバー20とインターフェースボックス10とを連結する信号線の断線の有無を診断するインターフェースボックス10の電子制御ユニットを含んで構成される
さらに、本実施例によれば、LPGスイッチ6は、メインリレー12から電源を供給される燃料ポンプリレー14の接地端とインターフェースボックス10の接地端子(D3)との間の信号線上に位置し、燃料ポンプリレー14、燃料ポンプドライバー20及びLPGタンク及びレギュレータユニットに位置したカットオフソレノイドバルブ17、19でのLPGスイッチ6のオン/オフ動作によるサージ電圧(surge voltage)防止のためのダイオードが除去できることを特徴とし、本実施例でLPGスイッチ6のオン/オフ動作によるサージ電圧は、燃料ポンプリレー14の内部抵抗15によって消滅するようになる。
以下、上記のような本実施例のシステムによる動作を図1を中心として燃料ポンプの診断判定のための信号状態図である図2を参照して説明する。
図1に示すように、インターフェースボックス10の電子制御ユニットでは、燃料ポンプドライバー20から動作信号(PWM信号)が入力されて燃料ポンプの現作動状態を診断するようになる。即ち、図2に示すように、インターフェースボックスへの入力信号が5Hzの場合は正常作動と判断し、10Hzの場合には異常作動(例えば、燃料ポンプの動作がオン・オフを繰り返すなど)と判断して警告ランプを点灯させ、入力信号がない場合にも警告ランプを点灯させる。上記において、本実施例による入力信号値(5Hz、10Hz)は、当業者によって変形して設定することが可能な値である。
特に、本実施例では、入力信号がない場合、その原因がインターフェースボックス10と燃料ポンプドライバー20との間の実際の信号断線によるものであるか、あるいは、LPGスイッチ6のオフによって入力信号がないものであるかを判断して、警告ランプの誤点灯を防止するためのものである。
このために、本実施例では図1に示すように、LPGスイッチ6を燃料ポンプリレー14の接地出力端とインターフェースボックス10の接地端(D3)との間の信号線上に位置させ、さらにLPGスイッチ6と燃料ポンプリレー14とが連結される信号線上に連結されて電圧検出のための電圧検出手段をインターフェースボックス10内に置いた。従って、電圧検出手段で検出された電圧を分析してLPGスイッチ6のオン/オフ状態の判別及びこれを利用して燃料ポンプドライバー20からインターフェースボックス10に入力信号がない場合、実際にインターフェースボックス10と燃料ポンプドライバー20との間の信号断線がなされたのか、あるいは、LPGスイッチ6のオフ動作によって入力信号がないのかを判断することができるのである。
即ち、インターフェースボックス10への入力信号がない場合、インターフェースボックス10内に位置する電圧検出手段を通じて電圧検出がなされるが、
まず、LPGスイッチ6がオン動作である場合は、メインリレー12から印加された電源(12V)は、燃料ポンプリレー14を通じて大部分の電流がインターフェースボックス10の接地端子(D3)に流れるはずである。この時、電圧検出手段で検出された電圧は0Vに近い値となる。
従って、図2に示すように、上記のようなLPGスイッチ6がオン動作状態で(A1で検出された電圧は、0Vに近い値)インターフェースボックス10のD4段に入力される信号がなければ、これは信号断線と判断してインターフェースボックス10の電子制御ユニットでは、警告ランプが点灯するようにする。
ところで、LPGスイッチ6がオフ動作である場合には、メインリレー12から印加された電源(12V)は、燃料ポンプリレー14を通じて大部分の電流が端子A1を通じてインターフェースボックス10内の電圧検出手段に流れるはずである。この時、電圧検出手段で検出された電圧は、12Vに近い値となる。
従って、図2に示すように、上記のようなLPGスイッチ6がオフ動作状態でインターフェースボックス10のD4端子に入力される信号がなければ、これは信号断線ではないLPGスイッチ6のオフによる入力信号がない場合であるため、この時には警告ランプが点灯しないようにする。
一方、本実施例では先に説明したように、LPGスイッチ6を燃料ポンプリレー14とインターフェースボックス10との間に位置させることにより、LPGスイッチ6のオン/オフ動作によるサージ電圧(surge voltage)防止のため、LPGスイッチ6と連結されるLPGタンクとレギュレータユニットに位置したカットオフソレノイドバルブ17、19及び燃料ポンプリレー14と燃料ポンプドライバー20との信号線上に設けられるダイオードを必要とせず、部品節減が実現できる。
このように、本発明ではLPI燃料システムの燃料ポンプ診断のためにLPGスイッチをインターフェースボックスと燃料ポンプリレーとの間に位置させた後、さらに燃料ポンプリレーとLPGスイッチとの間の電圧検出をして、もし燃料ポンプドライバーからインターフェースボックスに入力信号がない場合、検出された電圧を分析して、0Vである場合は実際信号断線が発生したものとして警告ランプが点灯するが、12Vの場合はLPGスイッチのオフによるものであるため、警告ランプは点灯しない。
本発明の技術的範囲を解釈するにあたり、上記にて説明された実施例に限定して解釈されるものではなく、本発明の技術的範囲は特許請求の範囲に記載された事項の合理的解釈によって決定されなければならない。
本発明によるLPI燃料ポンプの診断のための回路構成図である。 本発明による燃料ポンプ診断判定のための信号状態図である。
符号の説明
10 インターフェースボックス
12 メインリレー
14 燃料ポンプリレー
15 抵抗
17、19 カットオフソレノイドバルブ
20 燃料ポンプドライバー

Claims (4)

  1. LPGタンク内の燃料ポンプドライバーからインターフェースボックスに入力される信号分析によって燃料ポンプの動作状態を判断するLPI燃料システムであって、
    燃料ポンプ及びカットオフソレノイドバルブに電源を供給するための燃料ポンプリレーと、
    使用者の操作によって燃料供給を遮断させるためのLPGスイッチと、
    前記インターフェースボックス内に位置し、LPGスイッチと燃料ポンプリレーとを連結する信号線に連結されて電圧検出をする電圧検出手段と、
    前記電圧検出手段を通じて検出される電圧の分析によってLPGスイッチのオン/オフ動作状態を判別し、これを利用して燃料ポンプドライバーとインターフェースボックスとを連結する信号線の断線の有無を診断するインターフェースボックス電子制御ユニットと、
    から構成されることを特徴とするLPI燃料ポンプ診断システム。
  2. 前記インターフェースボックス内に位置し、前記電圧検出手段に連結されるプルアップ抵抗がさらに備えられていることを特徴とする請求項1に記載のLPI燃料ポンプ診断システム。
  3. 前記LPGスイッチのオン・オフ動作によって発生するサージ電圧を除去するように前記燃料ポンプリレーに内部抵抗が備えられていることを特徴とする請求項1に記載のLPI燃料ポンプ診断システム。
  4. 前記LPGスイッチが、燃料ポンプリレーとインターフェースボックスとを連結する信号線に位置しており、LPGスイッチのオン・オフ動作によって発生するサージ電圧から回路を保護するためのダイオードが備えられていないことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のLPI燃料ポンプ診断システム。
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