JP2005313596A - 化粧シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被着体に積層するための化粧シートであって、当該化粧シートは少なくともポリオレフィン系樹脂層を有し、当該ポリオレフィン系樹脂層中に高分子型帯電防止剤が含有されていることを特徴とする化粧シートに係る。
【選択図】なし
Description
が当該樹脂層のおもて表面から15μm以下の深さまでの領域である、前記項2〜4のいずれかに記載の化粧シート。
で示される環状アミノビニル化合物とエチレンとの共重合体である、前記項10に記載の化粧シート。
本発明の化粧シートは、被着体に積層するための化粧シートであって、当該化粧シートは少なくともポリオレフィン系樹脂層を有し、当該ポリオレフィン系樹脂層中に高分子型帯電防止剤が含有されていることを特徴とする。
で示される環状アミノビニル化合物とエチレンとの共重合体(エチレン・環状アミノビニル化合物共重合体)を好適に用いることができる。例えば、上記式(1)でR1、R2がメチル基、R3が水素原子である化合物とエチレンとの共重合体を好適に用いることもできる。
基材シートは、その表面(おもて面)には絵柄層等が順次積層され、裏面には金属板が積層される。
絵柄層は、木目、節目等の天然素材が有する柄ないしは模様のほか、文字、図形等も表わすことができる。
本発明では、好ましくは絵柄層とポリオレフィン系樹脂層との間に接着剤層が介在する。接着剤層で使用する接着剤は、公知又は市販の接着剤の中から、絵柄層又はポリオレフィン系樹脂層を構成する成分等に応じて適宜選択することができる。例えば、ポリウレタン系樹脂、ポリアクリル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、エポキシ系樹脂等の各種接着剤を使用することができる。また、反応硬化タイプのほか、ホットメルトタイプ、電離放射線硬化タイプ、紫外線硬化タイプ等のいずれのタイプの接着剤であっても良い。
この実施形態においては、絵柄層(さらには接着剤層)上にポリオレフィン系樹脂層が形成される。この場合、ポリオレフィン系樹脂層は透明層であることが好ましい。また、絵柄層が視認できる限りは、着色透明層、着色半透明層等であっても良い。
本発明において、表面保護層(いわゆるOP層:オーバープリント層、透明性保護層)は最表面層として設けられている。表面保護層は、透明であること(透明性保護層)が好ましく、その限りにおいては着色されていても良い。また、絵柄層が視認できる範囲内で半透明であっても良い。表面保護層の形成により、化粧シート表面の傷のつきやすさをカバーし、耐擦傷性を向上させることができる。
本発明の化粧板は、本発明の化粧シートが被着体上に積層されたものである。より具体的には、化粧シートの透明保護層が最表面層となるように当該シートが被着体上に積層されている。
被着体としては各種素材の平板、曲面板等の板材、立体形状物品〔成形品〕、シート(或いはフィルム)等の各種形状の物品が対象となる。これらに用いられる材質としては、杉、檜、松、ラワン、チーク等の樹木からなる木材単板、木材合板、パーティクルボード、中密度繊維板(MDF)等の木質板;鉄、アルミニウム、チタン、ステンレス鋼、真鍮、Al−Mg合金等の金属又は合金;アクリル樹脂、ポリカーボネート、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレンビニルアセテート、ポリエステル、ポリスチレン、ポリオレフイン、ABS樹脂、フェノール樹脂、ポリ塩化ビニル、セルロース系樹脂、ゴム等の有機高分子(樹脂類)が挙げられる。また、専ら板材又は立体形状物品として用いられる素材として、ガラス、陶磁器、アルミナ等のセラミックス;ALC(発泡軽量コンクリート)等のセメント硬化体;珪酸カルシウム、石膏等の非セメント窯業系材料も適用できる。さらに、専らシート(又はフィルム)として用いられる素材として、上質紙、和紙等の紙類;炭素、石綿、チタン酸カリウム、硝子、合成樹脂等の繊維からなる不織布又は織布等にも適用することができる。
化粧シートの被着体への積層は、公知の化粧シートの積層と同様にすることができる。例えば、接着剤を用いて化粧シートを被着体上に貼着によって好適に積層することが可能である。
図2に示す構造を有する化粧用シートを作製した。
(1)ポリオレフィン系樹脂層を有するシートの作製
着色材(酸化チタン)を10重量%添加することにより着色したポリプロピレン系樹脂フィルム1(厚み80μm)を用意し、その表面(おもて面)及び裏面にコロナ放電処理を施した。この表面(おもて面)に2液硬化型ウレタン系樹脂をバインダーとした着色インキをグラビア印刷し、アクリル系樹脂をバインダーとしたインキで木目柄の絵柄層2を形成した。また、裏面には、ウレタン系樹脂をバインダーとしたプライマー層6をグラビア印刷にて形成し、印刷シートを得た。
(2)表面保護層の形成
上記(1)で得られたシートのポリオレフィン系樹脂層上に表面保護層を形成した。まず、ポリオレフィン系樹脂層の上に、さらにイソシアネート部分がイソホロンジイソシアネートと水素添加ジフェニルメタンジイソシアネートを用いたアクリル−ウレタンブロック重合体(主剤)と、ヘキサメチレンジイソシアネート(硬化剤)とからなる2液硬化型ウレタン系樹脂を塗工し、プライマー層7(厚さ2μm)を形成した。
表層に、高分子型帯電防止剤15重量%及び紫外線吸収剤4250重量ppmを含有させたほかは、実施例1と同様にして化粧シートを作製した。
表層に、高分子型帯電防止剤10重量%及び紫外線吸収剤4500重量ppmを含有させたほかは、実施例1と同様にして化粧シートを作製した。
表層に、高分子型帯電防止剤(製品名「ペレスタット」三洋化成工業製)10重量%及び紫外線吸収剤(製品名「LA−63」旭電化工業製)5000重量ppmを含有させたほかは、実施例1と同様にして化粧シートを作製した。
表層に、高分子型帯電防止剤(製品名「ペレスタット」三洋化成工業製)5重量%及び紫外線吸収剤(製品名「LA−63」旭電化工業製)4500重量ppmを含有させたほかは、実施例1と同様にして化粧シートを作製した。
高分子型帯電防止剤を使用しなかったほかは、実施例1と同様にして化粧シートを作製した。
実施例及び比較例における(1)で得られたシート及び(2)で得られた化粧シートについて、1)耐候性試験、2)アッシュ試験、3)表面抵抗測定、4)体積抵抗測定、5)帯電半減期測定及び6)半減期電圧測定をそれぞれ実施した。その結果を表1に示す。また、表1には、力学的性質も併せて示す。
耐候性試験装置「アイスーパーUVテスター」(岩崎電気製)を使用し、一定条件下での劣化(脆化)時間を測定した。外観変化のない時間をOK時間、外観変化とともに劣化が認められた時間をNG時間とした。
乾燥した化繊布を用い、試験体の表面を20往復して摩擦した後にタバコの灰を近づけ、その吸い付き状況を観察した。吸い付き現象が認められたものを×、認められないものを○とした。
デジタル絶縁計(東亜電波工業製)を用いて測定した。
デジタル絶縁計(東亜電波工業製)を用いて測定した。
測定装置「ネオストメーター」(シンド静電気製)を用いて測定した。
測定装置「ネオストメーター」(シンド静電気製)を用いて測定した。
図1に示す構造を有する化粧用シートを作製した。
(1)ポリオレフィン系樹脂層を有するシートの作製
着色材(酸化チタン)を10重量%添加することにより着色したポリプロピレン系樹脂フィルム1(厚み80μm)を用意し、その表面(おもて面)及び裏面にコロナ放電処理を施した。この表面(おもて面)に2液硬化型ウレタン系樹脂をバインダーとした着色インキをグラビア印刷し、アクリル系樹脂をバインダーとしたインキで木目柄の絵柄層2を形成した。また、裏面には、ウレタン系樹脂をバインダーとしたプライマー層6をグラビア印刷にて形成し、印刷シートを得た。
(2)表面保護層の形成
上記(1)で得られたシートのポリオレフィン系樹脂層上に表面保護層を形成した。まず、ポリオレフィン系樹脂層の上に、更にイソシアネート部分がイソホロンジイソシアネートと水素添加ジフェニルメタンジイソシアネートを用いたアクリル―ウレタンブロック重合体(主剤)と、ヘキサメチレンジイソシアネート(硬化剤)とからなる2液硬化型ウレタン系樹脂を塗工し、プライマー層7(厚さ2μm)を形成した。
表層に、高分子型帯電防止剤20重量%、紫外線吸収剤4000重量ppm及び高分子型光安定剤8重量%を含有させたほかは、実施例6と同様にして化粧シートを作製した。
表層に、高分子型帯電防止剤20重量%、紫外線吸収剤4000重量ppm及び高分子型光安定剤10重量%を含有させたほかは、実施例6と同様にして化粧シートを作製した。
表層に、高分子型帯電防止剤を使用せず、紫外線吸収剤5000重量ppm及び高分子型光安定剤4重量%を含有させたほかは、実施例6と同様にして化粧シートを作製した。
表層に、高分子型光安定剤を使用せず、高分子型帯電防止剤20重量%及び紫外線吸収剤4000重量ppm含有させたほかは、実施例6と同様にして化粧シートを作製した。
表層に、高分子型帯電防止剤20重量%、紫外線吸収剤4000重量ppm及び高分子型光安定剤4重量%を含有させたほかは、実施例6と同様にして化粧シートを作製した。
表層に、高分子型帯電防止剤20重量%、紫外線吸収剤4000重量ppm及び高分子型光安定剤12重量%を含有させたほかは、実施例6と同様にして化粧シートを作製した。
実施例6〜11及び比較例2について、試験例1と同様の試験を実施した。その結果を表2に示す。なお、耐候性試験は、耐候性試験装置で200時間試験を実施し、外観変化のないものを「○」、少し変化が認められたものを「△」、大幅な変化が認められたものを「×」と評価した。
Claims (13)
- 被着体に積層するための化粧シートであって、当該化粧シートは少なくともポリオレフィン系樹脂層を有し、当該ポリオレフィン系樹脂層中に高分子型帯電防止剤が含有されていることを特徴とする化粧シート。
- 化粧シートが、基材シート上に少なくとも絵柄層及びポリオレフィン系樹脂層が積層されたものであり、当該ポリオレフィン系樹脂層は1層又は2層以上からなり、当該ポリオレフィン系樹脂層の表層部に高分子型帯電防止剤が含有されている、請求項1に記載の化粧シート。
- 化粧シートが、基材シート上に少なくとも絵柄層、ポリオレフィン系樹脂層及び表面保護層が積層されたものであり、当該ポリオレフィン系樹脂層は1層又は2層以上からなり、当該ポリオレフィン系樹脂層の表層部に高分子型帯電防止剤が含有されている、請求項1に記載の化粧シート。
- 前記表層部が、ポリオレフィン系樹脂層のおもて表面から、当該樹脂層の厚みの1/2以下の深さまでの領域である、請求項1〜3のいずれかに記載の化粧シート。
- ポリオレフィン系樹脂層の厚みが30μm以上であり、かつ、表層部
が当該樹脂層のおもて表面から15μm以下の深さまでの領域である、請求項2〜4のいずれかに記載の化粧シート。 - 高分子型帯電防止剤が、ポリエーテル−エステル−アミド及びポリエーテル−ポリオレフィンブロックポリマーの少なくとも1種である、請求項1〜5のいずれかに記載の化粧シート。
- ポリオレフィン系樹脂層中に高分子型帯電防止剤が3〜35重量%含まれる、請求項1〜6のいずれかに記載の化粧シート。
- 表層部中に高分子型帯電防止剤が3〜35重量%含まれる、請求項2〜7のいずれかに記載の化粧シート。
- ポリオレフィン系樹脂層が、さらに紫外線吸収剤及び光安定剤の少なくとも1種を含む、請求項1〜8のいずれかに記載の化粧シート。
- 光安定剤が高分子型光安定剤である、請求項9記載の化粧シート。
- 表層部中に高分子型光安定剤が5〜10重量%含まれる、請求項2〜11のいずれかに記載の化粧シート。
- 請求項1〜12のいずれかに記載の化粧シートが被着体上に積層されてなる化粧板。
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