JP2005312586A - オープンショーケース - Google Patents

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【課題】商品棚の配置構成に左右されることなくオープンショーケースの冷却効率を向上させる。
【解決手段】前面が開口した商品貯蔵室2の周囲に冷気を循環させ、庫内に多段に配置された商品棚4の上の商品を冷却するオープンショーケースにおいて、下面に多数の冷気吹出し孔を有するダクト13を商品棚4に形成し、このダクトに背面パネル12から導入した循環冷気の一部を冷気吹出し孔から下向きに吹き出すようにする。冷気を上段の商品棚4の下方に吹き出すことにより、エアカーテン10の外気の巻き込みにより庫内温度が上昇しやすい商品棚4の先端付近の商品も有効に冷却することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、冷蔵商品を陳列するオープンショーケースに関する。
オープンショーケースは、一般に前面が開口した商品貯蔵室の周囲に冷気を循環させ、商品貯蔵室の庫内に多段に配置した商品棚の上の商品を冷却するようにしており、商品貯蔵室の前面にはエアカーテンを形成して外気の侵入を防止している。このようなオープンショーケースについては、例えば特許文献1(図4)や特許文献2(図5)に記載されているが、概略構成を改めて示すと図6の通りである。図6において、ショーケース本体1には商品取出し面となる前面が開口した商品貯蔵室2が構成され、その周囲に循環通風路3が設けられている。商品貯蔵室2の庫内には商品棚4が多段に配置され、商品棚4は図示しない支柱にブラケット5を介して支持されている。循環通風路3には、送風ファン6及び冷却器7が設置されている。
図6のオープンショーケースにおいて、送風ファン6が運転されると、冷却器7を通過した冷気が循環通風路3を矢印方向に循環し、吹出口8から整流体9を通して吹き出される。この冷気は商品貯蔵室2の開口面にエアカーテン10を形成して外気を遮断し、吸込口11から循環通風路3に吸い込まれる。図示しないが、商品貯蔵室2を区画する背面パネル12にはパンチング穴からなる多数の小穴があけられており、この小穴から冷気が庫内に吹き出されるようになっている。商品棚4上の図示しない商品は、商品貯蔵室2を循環する冷気及び背面パネル12から吹き出される冷気により冷却される。
特開平10−300315号公報 特開2003−262449号公報
図6に示すように、オープンショーケースはエアカーテンにより外気を遮断して庫内を保冷しているが、エアカーテンは完全な層流として流れるのではなく種々の原因で乱れを生じ、外気の巻き込みが避けられない。例えば、低温の庫内は庫外より圧力が低いためにエアカーテン10は庫内側に湾曲し、多段に配置された商品棚の先端に沿うように流れるが、その場合に上下の棚間隔が大きくなって、エアカーテンの湾曲度合いが増えたり、商品棚の前後長さが大きくなって、その先端が突出したりするとエアカーテンが商品棚と衝突し、その部分で外気の侵入が増えて庫内温度が上昇する。
このエアカーテンの乱れによる保冷能力の低下を防止するために、上記特許文献1(図1)には、冷気を循環させる背面ダクトから冷気を商品棚の風道ダクトに導き、商品棚の先端からエアカーテンとして吹き出すようにしたオープンショーケースが記載されている。しかし、エアカーテンをいわば商品棚ごとに分断して形成させる構成は、上段の商品棚から吹き出された気流が下段の商品棚の先端を乗り越える際に外気の巻き込みを生じ、エアカーテン全体としての滑らかな流れが得られにくいと考えられる。
また、上記特許文献2(図1)には、エアカーテンを形成させることによる冷気の漏出を防止するために、冷気を循環させる冷気送給路からの冷気を商品棚内の冷気分配室に導入し、この冷気を冷気分配室底面の複数の孔から下段の商品棚の上面に吹き出すとともに、この下段の商品棚の先端側の吸気ダクトから回収するようにしたオープンショーケースが記載されている。しかし、エアカーテンを持たないオープンショーケースは、前面開口からの外気の侵入が懸念される。
この発明の課題は、外気の侵入の影響を抑えてオープンショーケースの冷却効率を向上させることにある。
上記課題を解決するために、この発明は、前面が開口した商品貯蔵室の周囲に冷気を循環させ、前記商品貯蔵室の庫内に多段に配置された商品棚の上の商品を冷却するオープンショーケースにおいて、下面に多数の冷気吹出し孔を有するダクトを前記商品棚に形成するとともに、このダクトに前記循環冷気を導入する給気口を前記商品貯蔵室の背面パネルに設け、前記循環冷気の一部を前記給気口から前記ダクトに導入し、前記冷気吹出し孔から下向きに吹き出すようにするものとする(請求項1)。
請求項1の発明において、前記冷気吹出し孔の開口面積は前記商品棚の奥側から手前側に向かって縮小するようにするのがよい(請求項2)。
この発明によれば、循環冷気の一部を上段の商品棚の下面から下段の商品棚に向かって吹き出すことにより、外気の侵入により庫内温度が上昇しやすい棚先端付近の商品も有効に冷却することができる。また、庫内は商品貯蔵室の開口に一体に形成したエアカーテンにより、従来と同様に外気を遮断することができる。その場合、各商品棚の冷気吹出し孔の開口面積を商品棚の奥側から手前側に向かって縮小することにより、商品棚の手前側(先端側)の圧力を上昇させ、商品棚先端側での冷気の吹き出しを良好に確保することができる。
以下、図1〜図5に基づいて、この発明の実施の形態を説明する。なお、従来例と対応する部分には同一の符号を用いるものとする。まず、図1において、図6の従来技術と相違するのは、商品棚4に、下面に多数の冷気吹出し孔を有するダクト13が形成され、このダクト13に循環通風路3から導入された循環冷気の一部が冷気吹出し孔から、矢印で示すように下向きに吹き出されるようになっている点である。
図2は図1における商品棚部分の拡大図、図3は図2の下面図、図4は図2における底板の斜視図、図5は背面パネルに挿入される商品棚の斜視図である。これらの図において、商品棚4は棚板14と底板15とからなり、その間にダクト13が形成されている。棚板14は左右両側に側壁14aが折り曲げ形成された門形断面構造で、前端側(図2の右側)にやや低い前面壁14bが折り曲げ形成されている。また、棚板14の奥側(同左側)には、側壁14aよりも奥側に突出するように、へ字形の導風板14cが折り曲げ形成されている。なお、棚板14には、若干の補強リブが溶接により設けられているが、図示では省略してある。
底板15は、図4に示すように、左右両側及び前端側に側壁15a及び前面壁15bがそれぞれ折り曲げ形成された皿状体で、側壁15aには更に取付フランジ15cが外向きに折り曲げ形成されている。また、棚板15の奥側には導風板14cよりもやや手前に突出するように、へ字形の導風板15dが折り曲げ形成されている。底板15には、多数の長方形の冷気吹出し孔16が打ち抜き形成され、これらの冷気吹出し孔16の開口面積は図3に示すように、商品棚4の奥側から手前側に向かって次第に縮小している。
底板15は棚板14よりも小形で、棚板14の裏面内側に取付フランジ15cを介してスポット溶接され、左右側面及び前面が閉じたダクト13を形成するとともに、このダクト13の下面に多数の冷気吹出し孔16を形成している。その場合、図3に示すように、棚板14の側壁14aと底板15の取付フランジ15cとの間には、商品棚4を支持するブラケット5を挿入させる隙間17が設けられている。なお、隙間17にはブラケット5を受ける受金が溶接されているが、図示では省略してある。商品棚4には、庫内照明用の蛍光灯19が取り付けられる。
一方、商品貯蔵室2の背面パネル12には、商品棚4の配置に対応するように、適宜の上下間隔で複数の給気口18があけられている。給気口18は横長の方形で、縦横の寸法は商品棚4の導風板14c,15dが丁度嵌合する大きさに定められている。給気口18には、不使用時に開口を閉塞するフラッパ20が設けられている。フラッパ20は給気口18の上部で背面パネル12に固定されたヒンジ21に吊り下げられ、図2に示すように自重により給気口18を閉塞するとともに、矢印方向に持ち上げられることにより給気口18を開放する。
上記したオープンショーケースにおいて商品棚4を装着するには、図5に示すように、フラッパ20を持ち上げ、導風板14c,15dを給気口18に差し込み、図示しない支柱に予め支持させたブラケット5に載置する。その際、ブラケット5は商品棚4の隙間17(図3)に挿入され、棚板14に当接する。これにより、図2に示すように、ダクト13は給気口18を介して循環通風路3に連通する。なお、商品棚4が差し込まれない給気口18は、フラッパ20により閉塞される。
図1において、商品貯蔵室2の周囲を循環する冷気は、一部が背面パネル12の裏側において各商品棚4の導風板14c,15dに呼び込まれ、ダクト13に導入される。この冷気は先端側が閉塞されたダクト13内において向きを変え、冷気吹出し孔16から下向きに吹き出される。この冷風は下段の商品棚4に向かって吹き付けられ、その上の図示しない商品を冷却する。商品を冷却した後の冷気は、エアカーテン10と一緒に吸込口11から循環通風路3に還流する。
ここで、冷気吹出し孔16の開口面積は商品棚4の奥側から手前側に向かって、つまりダクト13内での冷気の流れの方向に沿って次第に縮小しているため、商品棚4の手前側(先端側)でダクト13が筒抜けにならず必要な圧力が維持される。それにより、商品棚4の手前側における冷気吹出し孔16からの吹き出し風量が確保され、エアカーテン10からの外気の巻き込みの影響を受けやすい商品棚4の先端付近で庫内空気の十分な冷却が行われる。冷気吹出し孔16の開口面積は冷気の風量との関係で設計的に適正に定められる。なお、背面パネル12の多数の小穴(パンチング穴)は従来技術と同様に設けてもよいし、冷気吹出し孔16で代替して省くか、従来よりも少なくしてもよく、これも設計的に適宜に定めることができる。
この発明の実施の形態を示すオープンショーケースの縦断面図である。 図1における商品棚部分の拡大図である。 図2の下面図である。 図2における底板の斜視図である。 背面パネルに差し込む図2の商品棚の斜視図である。 従来例を示すオープンショーケースの縦断面図である。
符号の説明
1 ショーケース本体
2 商品貯蔵室
3 循環通風路
4 商品棚
10 エアカーテン
12 背面パネル
13 ダクト
14 棚板
15 底板
16 冷気吹出し孔
18 給気口
20 フラッパ

Claims (2)

  1. 前面が開口した商品貯蔵室の周囲に冷気を循環させ、前記商品貯蔵室の庫内に多段に配置された商品棚の上の商品を冷却するオープンショーケースにおいて、
    下面に多数の冷気吹出し孔を有するダクトを前記商品棚に形成するとともに、このダクトに前記循環冷気を導入する給気口を前記商品貯蔵室の背面パネルに設け、前記循環冷気の一部を前記給気口から前記ダクトに導入し、前記冷気吹出し孔から下向きに吹き出すようにしたことを特徴とするオープンショーケース。
  2. 前記冷気吹出し孔の開口面積を前記商品棚の奥側から手前側に向かって縮小するようにしたことを特徴とする請求項1記載のオープンショーケース。

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