JP2005312423A - 自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機 - Google Patents

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JP2005312423A JP2004163877A JP2004163877A JP2005312423A JP 2005312423 A JP2005312423 A JP 2005312423A JP 2004163877 A JP2004163877 A JP 2004163877A JP 2004163877 A JP2004163877 A JP 2004163877A JP 2005312423 A JP2005312423 A JP 2005312423A
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Norio Matsuhashi
憲夫 松橋
Toshimitsu Soma
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Abstract

【課題】 トンネルマルチ用ポールを連続的に効率よく抜取り回収することができ、多様な圃場条件に対応でき操作が簡単で機動性を有したポール抜取り機を提供する。
【解決手段】 2軸に各々取り付けたプーリ間に無端ベルトを掛け渡し、プーリ回転軸が水平方向となるように配置したベルト搬送部を上下に並列に2段に重ね、ベルト背面を当接させたベルト搬送部を設け、該当接するベルト背面を前方より後方が高くなるようにし、該ベルト搬送部を駆動し当接するベルト背面の間にポールを挟み込んで機体を進行させながらポールを引き抜き回収するように構成し、ポールの挟持誘引部であるポール抜取部の前方先端部の上下高さ調節は、走行用車輪の上下位置を変更することで調節できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、圃場の地面に建込まれたトンネルマルチ用のポールを抜取る装置に関する。
トンネルマルチ用ポールの抜取り装置は、例えば特開平11−155392号公報の支柱抜取装置に記載のものが公知である。これは、アーチ状の支柱を1本づつ保持しつつ上方移動させて抜取る支柱抜取り装置として提案されている。(特許文献1)
特開平11−155392号公報
前記従来技術における支柱抜取り装置は、圃場に建込まれたトンネルマルチ用ポールを1本づつ保持して上方へ抜取る方法である。作物が栽培されている広い圃場においては、多数のポールを連続的に効率よく短時間に抜取り回収する機械が望まれている。これとともに、圃場ごとまたは栽培畝ごとでポールの建込み高さが異なる場合や、抜取り条件によりベルト搬送部前方端のポール誘引部の高さを調節する必要がある。
以上のことから、トンネルマルチ用ポールを短時間に連続的に抜取り回収することができ、ベルト搬送部前方端のポール誘引部の高さを簡単に調節することができるトンネルマルチ用ポール抜取り機を提供する。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明によると、2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡し、プーリ回転軸が水平方向となるように配置するとともに、前方が低く後方が高くなるようにベルト背面部を傾斜させた第1ベルト搬送部と、該第1ベルト搬送部の上に並列に重ねるようにベルト背面部を当接させて、2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡した第2搬送部を設け、該第1ベルト搬送部と第2ベルト搬送部の当接するベルト背面部の間にトンネルマルチ用ポールを進行方向に対し直角方向に挟持させ、該トンネルマルチ用ポールが前方から後方へ搬送されるように挟持した無端ベルトの少なくとも一方を駆動させるとともに、前記搬送部を配設した機体を前方へ進行させて抜取り、ベルト搬送部の後端に設けた収納部に収納するトンネルマルチ用ポール抜取り機であって、第1ベルト搬送部と第2ベルト搬送部のトンネルマルチ用ポールの挟持誘引部である前方先端部の上下高さ調整は、走行用車輪の上下取付高さを変更することにより調節できるように構成した。
上記課題を解決するために、請求項2記載の発明によると、2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡し、プーリ回転軸が水平方向となるように配置するとともに、前方が低く後方が高くなるようにベルト背面部を傾斜させた第1ベルト搬送部と、該第1ベルト搬送部の上に並列に重ねるようにベルト背面部を当接させて、2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡した第2搬送部を設け、該第1ベルト搬送部と第2ベルト搬送部の当接するベルト背面部の間にトンネルマルチ用ポールを進行方向に対し直角方向に挟持させ、該トンネルマルチ用ポールが前方から後方へ搬送されるように挟持した無端ベルトの少なくとも一方を駆動させるとともに、前記搬送部を配設した機体を前方へ進行させて抜取り、ベルト搬送部の後端に設けた収納部に収納するトンネルマルチ用ポール抜取り機であって、前後方向の一方の車輪の取付フレームを他方の車輪の取付フレームに上下回動自在に連結し、該車輪の取付フレームを上下に回動および固定させる手段を有し、該車輪取付フレームを回動させることで車輪の上下取付高さを変更し、ポール抜取部のポール挟持誘引部である前方先端部の上下高さを調節できるように構成した。
以上のような構成にすることにより、第1ベルト搬送部と第2ベルト搬送部のベルトの外周面となるベルト背面が当接した部分で挟持されたトンネルマルチ用ポールは、搬送部のベルトが前方より後方に駆動するとともに後方上りに傾斜しているため、機体を前方に進行させるのと相俟って、ポールの建込み位置の垂直方向にポールは連続的に引き抜かれ、ベルト搬送部の後端に設けた収納部に収納され、トンネルマルチ用ポールを効率よく回収することができる。
また、建込み高さの異なるポールにおいても、車輪の高さを調節することによりポール誘引部の高さを簡単に調節することができるため、圃場のポール引抜き条件に最適の高さに圃場で簡単に合せることができ、機械の性能を十分に発揮することができる。
以下、本発明の実施形態例を図面に基づいて説明する。図1は本発明を実施した自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機の一部断面側面図、図2は同じく全体平面図、図3はポール抜取り部の要部の斜視図、図4は駆動系統図、図5は車輪上下方方法の別実施例を示した側面図、図6は車輪取付フレームの上下回動による高さ変更実施例を示した一部断面側面図、図7は同上の別実施例を示した側面図を示したものである。
本発明の自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機は、フレーム2に動力源であるエンジン8と変速装置である油圧無段変速装置(HST)9と、これにより走行するための車輪と、各装置の作動レバーを集中させた運転操作部31を配設した走行機体1上にポール抜取り部30を載設して構成している。
図1,図2,図3において、8は動力源であるエンジンを示し、エンジンからエンジンプーリ8aとエンジン下方に設けられた油圧無段変速装置(HST)9のHSTプーリ9aとをVベルトにより連結連動させ、油圧無段変速装置(HST)9を駆動させ、これにより走行およびポール抜取り部30を駆動する。
ポール抜取り部30は、第1ベルト搬送部3と第2ベルト搬送部4と引き抜いたポールを収納する収納部7とで構成されている。第1ベルト搬送部3は、第1下プーリ3aと第1上プーリ3bを回転軸が水平方向となるように設け、この間に第1搬送ベルト3cを掛け渡し、第1上プーリ3bを矢印a方向に駆動させている。
第1ベルト搬送部3の上には、第2下プーリ4aと第2上プーリ4bの間に第2搬送ベルト4cを掛け渡した第2ベルト搬送部4が、第1ベルト搬送部3と互いのベルト外周部の背面を当接させて並列に設けられている。第2ベルト搬送部4は、第1ベルト搬送部3とベルト背面を当接してあるため、第1ベルト搬送部を駆動すると接触抵抗により第2ベルト搬送部4も同時にベルトは回転するが、第2ベルト搬送部4を強制的に駆動しても良い。また、第1ベルト搬送部3を駆動せず第2ベルト搬送部4を駆動しても良い。
第1ベルト搬送部3と第2ベルト搬送部4の当接させたベルト背面部は前方が低く後方が高くなるように傾斜させて設けてあり、第1ベルト搬送部3を逆U字状に地面GLに建込まれたトンネルマルチ用ポールPの下方へ入れ、第2ベルト搬送部4をポールの上方になるように走行機体1を移動させながらポールPを当接させたベルト背面の間に挟み込みベルト搬送部を矢印a方向に駆動させると、圃場の地面GLに建込まれたポールPは、搬送ベルト斜面を上昇し地面より引き抜かれる。
引き抜かれたポールは、自身の弾性により直線状に復帰し、ベルト搬送部後端に設けられた収納部7に収納される。7aはポールを案内し保持する収納粋を示す。5は下ガイド棒を示し、ポールPをポール抜取り部30へガイドするもので、6は上ガイド棒を示し引き抜かれたポールが直線状に復帰するときの振れ止めのためのものである。
本例では、第1ベルト搬送部3と第2ベルト搬送部4を左右に2組設けてあるが、中央部に1組のみ設けても良く、また、機体幅方向に数組を設けても良い。
走行機体は、駆動輪10,10により駆動され走行し、車輪11,11は、フレームに垂直方向に設けられた回動軸11bを中心に水平方向に回動するキャスターアーム11aに回動軸11bの中心よりオフセットさせて水平方向に軸線を有した車軸11cにより回転自在に取り付けられている。
車輪11部分を支えているスライドアーム11dは上下にスライド可能で、上下方向に設けられた数ケ所の固定穴11fを選択し、フレーム側の固定穴に固定ピン11eで固定することで車輪の上下高さを変更することが可能で、車輪の高さを変えることでポール抜取り部30のポール誘引先端部33の上下高さを簡単に変更することができる。
本例では後方に駆動輪10,10と、前方にキャスター輪であ車輪11,11を配置しているが、これとは逆に前方に駆動輪を配置して後方にキャスター輪を配置しても良く、キャスター輪は左右の片側のみに配置しても良い。
駆動輪10,10が取り付けられている駆動車軸10a,10a部には、Vベルトによるベルトテンションクラッチにより構成された操向用サイドクラッチ12,12が左右それぞれ設けてあり、この操向用サイドクラッチ12,12を運転操作部31に設けた右サイドクラッチレバー13rおよび左サイドクラッチレバー13lを操作することで走行機体を旋回させることができる。また、駆動輪10,10および車輪11,11はトンネルマルチ用ポールが建込まれている畝Fを跨いで走行できる幅に設定されているため、畝Fに栽培されている作物を踏むことはない。
本例では、後車軸部に操向用サイドクラッチとしてベルトテンションクラッチを設けているが、操向サイドクラッチは駆動車軸に分配された動力を断続する方法であれば良く、爪による爪クラッチ方式等でも良い。
運転操作部31には、前記操向用サイドクラッチ12,12を操作する右サイドクラッチレバー13rおよび左サイドクラッチレバー13lがハンドル14に取り付けられていて、ハンドル間には、油圧無段変速装置(HST)9の駆動を「入」,「切」するHST駆動クラッチレバー18と、ポール抜取り部30の駆動を「入」,「切」するベルト駆動クラッチレバー17と、油圧無段変速装置(HST)9の回転速度を操作する変速レバー15が設けられている。
図4は駆動系統図を示したもので、エンジン8と油圧無段変速装置(HST)9は、エンジンプーリ8aとHSTプーリ9aに掛け渡されたVベルトによりテンションクラッチ32を介して連動連結されている。テンションクラッチ32は、HST駆動クラッチレバー18により「入」,「切」の操作が行われる。また、油圧無段変速装置(HST)9の出力回転数は、運転操作部31に設けられた変速レバー15を操作することで設定できる。
油圧無段変速装置(HST)9から出力された動力は、減速ケース19により減速され、走行用動力は減速ケース19から突設された走行カウタンシャフト20により左右のカウンタプーリ12b,12bを駆動し、左右のカウンタプーリ12b,12bとVベルトでベルトテンションクラッチを介して連結連動された車軸プーリ12aを駆動し後輪10,10を駆動させる。
一方、ポール抜取り用動力は、減速ケース19からの動力を出力するベルト駆動シャフト21に取り付けられた出力プーリ24を駆動し、ベルト駆動カウンタシャフト27に取り付けられた入力プーリ25とVベルトでベルト駆動テンションクラッチ26を介して連結連動されて伝達され、ベルト駆動カウンタシャフト27の他端に取り付けられた下スプロケット22とチェーンで連結された上スプロケット23を駆動し、上スプロケット23を取り付けたベルト駆動入力シャフト28の両端に取り付けられて第1搬送ベルト3cが掛け渡されている第1上プーリ3b,3bを駆動する。ベルト駆動テンションクラッチ26は、運転操作部31に設けたベルト駆動クラッチレバー17の操作により、「入」,「切」することができる。
図5は車輪の上下高さを変更することができる別実施例を示したもので、走行カウンタシャフト20と同軸に設けた車軸回動支点10cを支点にして回動する最終軸ケース10bは他方端に駆動輪10を駆動可能に設け、最終軸ケース10bの一端とフレーム2側の一端に上下回動自在に設けた支点を、ネジを回すことで伸縮可能に伸縮ステー10dで連結し、クランクハンドル10aを回すことで伸縮ステー10dのネジを伸縮し、駆動輪10が上下に移動する。これにより、車輪11を支点にしてポール抜取部30のポール誘引先端部33が上下に変更できる。
本実施例では、前後方向の片側の車輪のみを上下調節しているが、前後両方の車輪高さを調節しても本発明の主旨は変わらない。
図6は本発明の請求項2に記載の実施例を示したもので、車輪を取り付けたフレームの上下回動により車輪の上下高さを変更する方法を示したものである。車輪11を取り付けてある車輪取付フレーム2aは、フレーム2にフレーム回動支点2bにより上下回動自在に連結されるとともにそれぞれの他端を電動シリンダ34により連結し、電動シリンダ34を運転操作部31に設けた操作スイッチ36で操作し伸縮することで車輪取付フレーム2aは回動し、これに取り付けられた車輪11は上下しポール抜取部30の前方端のポール誘引先端部33が上下に変更できる。
図7は上記記載の車輪を取り付けたフレームの上下回動方法の別実施形態を示したもので、上記記載方法の電動シリンダ34の取付部にネジを回すことで伸縮するターンバックル35を取り付けた例を示したものである。
自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機の一部断面側面図 自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機の全体平面図 ポール抜取り部の要部の斜視図 駆動系統図 車輪上下方法の別実施例を示した側面図 車輪取付フレームの上下回動による高さ変更実施例を示した側面図 同上の別実施例を示した側面図
符号の説明
1 走行機体
2 フレーム
2a 車輪取付フレーム
2b フレーム回動支点
3 第1ベルト搬送部
3a 第1下プーリ
3b 第1上プーリ
4 第2ベルト搬送部
4a 第2下プーリ
4b 第2上プーリ
5 下ガイド棒
6 上ガイド棒
7 収納部
7a 収納枠
8 エンジン
8a エンジンプーリ
9 油圧無段変速装置(HST)
9a HSTプーリ
10 駆動輪
10a 駆動車軸
10b 最終軸ケース
10c 車輪回動支点
10d 伸縮ステー
10e クランクハンドル
11 車輪
11a キャスターアーム
11b 回動軸
11c 車軸
11d スライドアーム
11e 固定ピン
11f 固定穴
12 操向サイドクラッチ
12a 車軸プーリ
12b カウンタプーリ
13r 右サイドクラッチレバー
13l 左サイドクラッチレバー
14 ハンドル
15 変速レバー
17 ベルト駆動クラッチレバー
18 HST駆動クラッチレバー
19 減速ケース
20 走行カウンタシャフト
21 ベルト駆動シヤフト
22 下スプロケット
23 上スプロケット
24 出力プーリ
25 入力プーリ
26 ベルト駆動テンションクラッチ
27 ベルト駆動カウンタシャフト
28 ベルト駆動入力シャフト
30 ポール抜取り部
31 運転操作部
32 テンションクラッチ
33 ポール誘引先端部
34 電動シリンダ
35 ターンバックル
36 操作スイッチ
F 畝
GL 地面
P ポール

Claims (2)

  1. 2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡し、プーリ回転軸が水平方向となるように配置するとともに、前方が低く後方が高くなるようにベルト背面部を傾斜させた第1ベルト搬送部と、該第1ベルト搬送部の上に並列に重ねるようにベルト背面部を当接させて、2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡した第2搬送部を設け、該第1ベルト搬送部と第2ベルト搬送部の当接するベルト背面部の間にトンネルマルチ用ポールを進行方向に対し直角方向に挟持させ、該トンネルマルチ用ポールが前方から後方へ搬送されるように挟持した無端ベルトの少なくとも一方を駆動させるとともに、前記搬送部を配設した機体を前方へ進行させて抜取り、ベルト搬送部の後端に設けた収納部に収納するトンネルマルチ用ポール抜取り機であって、第1ベルト搬送部と第2ベルト搬送部のトンネルマルチ用ポールの挟持誘引部である前方先端部の上下高さ調整は、走行用車輪の上下取付高さを変更することにより調節できることを特徴とする自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機。
  2. 請求項1記載の自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機であって、走行用車輪の上下取付高さ変更は、前後方向の一方の車輪の取付フレームを他方の車輪の取付フレームに上下回動自在に連結し、該車輪の取付フレームを上下に回動および固定させる手段を有し、該車輪取付フレームを回動させることで車輪の上下取付高さを変更できることを特徴とする自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110291904A (zh) * 2019-05-23 2019-10-01 山东农业大学 高效自动收膜收杆一体机

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