JP2005312329A - 自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機 - Google Patents

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Takashi Ogasawara
敬士 小笠原
Ryoji Kuji
良治 久慈
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Abstract

【課題】 トンネルマルチ用ポールを連続的に効率よく抜取り回収することができ、操作が簡単で機動性を有したポール抜取り機を低コストで製造可能に構成する。
【解決手段】 2軸に各々取り付けたプーリ間に無端ベルトを掛け渡し、プーリ回転軸が水平方向となるように配置したベルト搬送部を上下に並列に2段に重ね、ベルト背面を当接させたベルト搬送部を設け、該当接するベルト背面を前方より後方が高くなるようにし、該ベルト搬送部を駆動し当接するベルト背面の間にポールを挟み込んで機体を進行させながらポールを引き抜き回収し、機体の駆動手段として1つのエンジンから油圧無段変速装置を駆動させ、これにより走行部およびベルト搬送部を駆動し、操向は駆動輪への動力の断続を行う操向サイドクラッチを設けて行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、圃場の地面に建込まれたトンネルマルチ用のポールを抜取る装置に関する。
トンネルマルチ用ポールの抜取り装置は、例えば特開平11−155392号公報の支柱抜取装置に記載のものが公知である。これは、アーチ状の支柱を1本づつ保持しつつ上方移動させて抜取る支柱抜取り装置として提案されている。
特開平11−155392号公報
前記従来技術における支柱抜取り装置は、圃場に建込まれたトンネルマルチ用ポールを1本づつ保持して上方へ抜取る方法である。作物が栽培されている広い圃場においては、多数のポールを連続的に効率よく短時間に抜取り回収する機械が望まれている。これとともに広い圃場で作業する場合、操作が簡単で機動性のある機体に配設されていることが、運転者の負担を軽減させる。
以上のことから、トンネルマルチ用ポールを短時間に連続的に抜取り回収することができ、操作が簡単で機動性を有したトンネルマルチ用ポール抜取り機を提供する。
上記課題を解決するために、2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡し、プーリ回転軸が水平方向となるように配置するとともに、前方が低く後方が高くなるようにベルト背面部を傾斜させた第1ベルト搬送部と、該第1ベルト搬送部の上に並列に重ねるようにベルト背面部を当接させて、2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡した第2搬送部を設け、該第1ベルト搬送部と第2ベルト搬送部の当接するベルト背面部の間にトンネルマルチ用ポールを進行方向に対し直角方向に挟持させ、該トンネルマルチ用ポールが前方から後方へ搬送されるように挟持した無端ベルトの少なくとも一方を駆動させるとともに、前記搬送部を配設した機体を前方へ進行させて抜取り、ベルト搬送部の後端に設けた収納部に収納するトンネルマルチ用ポール抜取り機であって、駆動手段は、動力源であるエンジンにより油圧無段変速装置(HST)を駆動させ、該油圧無段変速装置(HST)からの動力で走行部およびトンネルマルチ用ポール抜取りベルト部を駆動するように構成し、走行部は、左右の車輪への動力の断続により操向させる操向サイドクラッチを有した駆動輪と、進行方向に対し回動自在に支持したキャスター輪で構成した。
以上のような構成にすることにより、第1ベルト搬送部と第2ベルト搬送部のベルトの外周面となるベルト背面が当接した部分で挟持されたトンネルマルチ用ポールは、搬送部のベルトが前方より後方に駆動するとともに後方上りに傾斜しているため、機体を前方に進行させるのと相俟って、ポールの建込み位置の垂直方向にポールは連続的に引き抜かれ、ベルト搬送部の後端に設けた収納部に収納され、トンネルマルチ用ポールを効率よく回収することができる。
また、走行駆動部と抜取り搬送部のベルトの駆動は、動力源である1つのエンジンにより油圧無段変速装置(HST)を駆動し、この油圧無段変速装置(HST)からの動力で駆動させているため、1本のレバーで無段階にクラッチの操作を必要とせずに速度を簡単に変更できるため、作業圃場の様々の条件に最適な速度変更を容易に行うことができるとともに、操向サイドクラッチにより容易に進行方向の修正,変更ができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明を実施した自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機の一部断面側面図、図2は同じく全体平面図、図3はポール抜取り部の要部の斜視図、図4はポール抜取り部の要部の作業時後面図、図5は駆動系統図、図6は操向クラッチの要部側面図を示したものである。
本発明の自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機は、フレーム2に動力源であるエンジン8と変速装置である油圧無段変速装置(HST)9と、これにより走行するための車輪と、各装置の作動レバーを集中させた運転操作部31を配設した走行機体1上にポール抜取り部30を載設して構成している。
図1,図2,図3,図4において、8は動力源であるエンジンを示し、エンジンからエンジンプーリ8aとエンジン下方に設けられた油圧無段変速装置(HST)9のHSTプーリ9aとをVベルトにより連結連動させ、油圧無段変速装置(HST)9を駆動させ、これにより走行およびポール抜取り部30を駆動する。
ポール抜取り部30は、第1ベルト搬送部3と第2ベルト搬送部4と引き抜いたポールを収納する収納部7とで構成されている。第1ベルト搬送部3は、第1下プーリ3aと第1上プーリ3bを回転軸が水平方向となるように設け、この間に第1搬送ベルト3cを掛け渡し、第1上プーリ3bを矢印a方向に駆動させている。
第1ベルト搬送部3の上には、第2下プーリ4aと第2上プーリ4bの間に第2搬送ベルト4cを掛け渡した第2ベルト搬送部4が、第1ベルト搬送部3と互いのベルト外周部の背面を当接させて並列に設けられている。第2ベルト搬送部4は、第1ベルト搬送部3とベルト背面を当接してあるため、第1ベルト搬送部を駆動すると接触抵抗により第2ベルト搬送部4も同時にベルトは回転するが、第2ベルト搬送部4を強制的に駆動しても良い。また、第1ベルト搬送部3を駆動せず第2ベルト搬送部4を駆動しても良い。
第1ベルト搬送部3と第2ベルト搬送部4の当接させたベルト背面部は前方が低く後方が高くなるように傾斜させて設けてあり、第1ベルト搬送部3を逆U字状に地面GLに建込まれたトンネルマルチ用ポールPの下方へ入れ、第2ベルト搬送部4をポールの上方になるように走行機体1を移動させながらポールPを当接させたベルト背面の間に挟み込みベルト搬送部を矢印a方向に駆動させると、圃場の地面GLに建込まれたポールPは、搬送ベルト斜面を上昇し地面より引き抜かれる。
引き抜かれたポールは、自身の弾性により直線状に復帰し、ベルト搬送部後端に設けられた収納部7に収納される。7aはポールを案内し保持する収納枠を示す。5は下ガイド棒を示し、ポールPをポール抜取り部30へガイドするもので、6は上ガイド棒を示し引き抜かれたポールが直線状に復帰するときの振れ止めのためのものである。
ポール抜取り部30のポール誘引部である前方部は、下ターンバックル30aと上ターンバックル30bの長さを調整することにより、ベルト駆動入力シャフト28と第2搬送回動支点4dを回動中心として回動し、上下調節が可能である。本例では、第1ベルト搬送部3と第2ベルト搬送部4を左右に2組設けてあるが、中央部に1組のみ設けても良く、また、機体幅方向に数組を設けても良い。
走行機体は、後輪10,10により駆動され走行し、前輪11,11は、フレームに垂直方向に設けられた回動軸11bを中心に水平方向に回動するキャスターアーム11aに回動軸11bの中心よりオフセットさせて水平方向に軸線を有した前車軸11cにより回転自在に取り付けられている。
本例では後方に駆動輪である後輪10,10と、前方にキャスター輪である前輪11,11を配置しているが、これとは逆に前方に駆動輪を配置して後方にキャスター輪を配置しても良く、キャスター輪は左右の片側のみに配置しても良い。
後輪10,10が取り付けられている後車軸10a,10a部には、Vベルトによるベルトテンションクラッチにより構成された操向用サイドクラッチ12,12が左右それぞれ設けてあり、この操向用サイドクラッチ12,12を運転操作部31に設けた右サイドクラッチレバー13rおよび左サイドクラッチレバー13lを操作することで走行機体を旋回させることができる。また、後輪10,10および前輪11,11はトンネルマルチ用ポールが建込まれている畝Fを跨いで走行できる幅に設定されているため、畝Fに栽培されている作物を踏むことはない。
本例では、後車軸部に操向用サイドクラッチとしてベルトテンションクラッチを設けているが、操向サイドクラッチは駆動車軸に分配された動力を断続する方法であれば良く、爪による爪クラッチ方式等でも良い。
運転操作部31には、前記操向用サイドクラッチ12,12を操作する右サイドクラッチレバー13rおよび左サイドクラッチレバー13lがハンドル14に取り付けられていて、ハンドル間には、油圧無段変速装置(HST)9の駆動を「入」,「切」するHST駆動クラッチレバー18と、ポール抜取り部30の駆動を「入」,「切」するベルト駆動クラッチレバー17と、油圧無段変速装置(HST)9の回転速度を操作する変速レバー15が設けられている。
図5は駆動系統図を示したもので、エンジン8と油圧無段変速装置(HST)9は、エンジンプーリ8aとHSTプーリ9aに掛け渡されたVベルトによりテンションクラッチ32を介して連動連結されている。ベルトテンションクラッチ32は、HST駆動クラッチレバー18により「入」,「切」の操作が行われる。また、油圧無段変速装置(HST)9の出力回転数は、運転操作部31に設けられた変速レバー15を操作することで設定できる。
油圧無段変速装置(HST)9から出力された動力は、減速ケース19により減速され、走行用動力は減速ケース19から突設された走行カウタンシャフト20により左右のカウンタプーリ12b,12bを駆動し、左右のカウンタプーリ12b,12bとVベルトでベルトテンションクラッチを介して連結連動された車軸プーリ12aを駆動し後輪10,10を駆動させる。
一方、ポール抜取り用動力は、減速ケース19からの動力を出力するベルト駆動シャフト21に取り付けられた出力プーリ24を駆動し、ベルト駆動カウンタシャフト27に取り付けられた入力プーリ25とVベルトでベルト駆動テンションクラッチ26を介して連結連動されて伝達され、ベルト駆動カウンタシャフト27の他端に取り付けられた下スプロケット22とチェーンで連結された上スプロケット23を駆動し、上スプロケット23を取り付けたベルト駆動入力シャフト28の両端に取り付けられて第1搬送ベルト3cが掛け渡されている第1上プーリ3b,3bを駆動する。ベルト駆動テンションクラッチ26は、運転操作部31に設けたベルト駆動クラッチレバー17の操作により、「入」,「切」することができる。
図6は本例の操向用サイドクラッチの要部を示した側面図で、12aは後車輪10aに取り付けられた車軸プーリで、12bは減速ケース19からの動力を伝達するカウンタプーリである。このカウンタプーリ12bと車軸プーリ12aに掛け渡されたVベルト12hは、右テンションアーム12cと左テンションアーム12dに取り付けられたテンションプーリ12eでテンションバネ12gにより両側から押し付けられ、カウンタプーリ12bの動力を車軸プーリ12aに伝達し後輪10を駆動する。
右テンションアーム12cと左テンションアーム12dは、カウンタプーリ12bと車軸プーリ12aの回転中心軸通過線上のカウンタプーリ12bの上方に設けたアーム支点12jを中心に回動自在に設けられ、テンションプーリ12eが取り付けられている方向と反対側の各々の端部は、運転操作部31に設けられたサイドクラッチレバーとコントロールケーブル29で連動されていて、サイドクラッチレバーを握ると右テンションアーム12cと左テンションアーム12dに取り付けられたテンションプーリ12eは、互いに反対方向のVベルト12hが緩む方向に回動されるため、車軸プーリ12aへの動力の伝達は遮断される。
カウンタプーリ12bは、前進時と後進時により回転方向が逆転するため、Vベルト12hを押し付けている2つのテンションプーリ12eはVベルト12hの張り側と緩み側が前進時と後進時に反転するのに対応してアーム支点12jを回動中心として同方向に回動し、Vベルト12hの張り力を保ちながら追従する。戻しバネ12f,12fは、右テンションアーム12cと左テンションアーム12dを中立時に中央に保持するためのものである。
本発明を実施した自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機の一部断面側面図 自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機の全体平面図 ポール抜取り部の要部の斜視図 ポール抜取り部の要部の作業時後面図 駆動系統図 操向クラッチの要部側面図
符号の説明
1 走行機体
2 フレーム
3 第1ベルト搬送部
3a 第1下プーリ
3b 第1上プーリ
4 第2ベルト搬送部
4a 第2下プーリ
4b 第2上プーリ
5 下ガイド棒
6 上ガイド棒
7 収納部
7a 収納枠
8 エンジン
8a エンジンプーリ
9 油圧無段変速装置(HST)
9a HSTプーリ
10 後輪
10a 後車軸
11 前輪
11a キャスターアーム
11b 回動軸
11c 前車軸
12 操向サイドクラッチ
12a 車軸プーリ
12b カウンタプーリ
12c 右テンションアーム
12d 左テンションアーム
12e テンションプーリ
12f 戻しバネ
12g テンションバネ
12h Vベルト
12j アーム支点
13r 右サイドクラッチレバー
13l 左サイドクラッチレバー
14 ハンドル
15 変速レバー
17 ベルト駆動クラッチレバー
18 HST駆動クラッチレバー
19 減速ケース
20 走行カウンタシャフト
21 ベルト駆動シャフト
22 下スプロケット
23 上スプロケット
24 出力プーリ
25 入力プーリ
26 ベルト駆動テンションクラッチ
27 ベルト駆動カウンタシャフト
28 ベルト駆動入力シャフト
29 コントロールケーブル
30 ポール抜取り部
30a 下ターンバックル
30b 上ターンバックル
31 運転操作部
32 テンションクラッチ
F 畝
GL 地面
P ポール

Claims (1)

  1. 2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡し、プーリ回転軸が水平方向となるように配置するとともに、前方が低く後方が高くなるようにベルト背面部を傾斜させた第1ベルト搬送部と、該第1ベルト搬送部の上に並列に重ねるようにベルト背面部を当接させて、2軸に各々取り付けられたプーリ間に無端ベルトを掛け渡した第2搬送部を設け、該第1ベルト搬送部と第2ベルト搬送部の当接するベルト背面部の間にトンネルマルチ用ポールを進行方向に対し直角方向に挟持させ、該トンネルマルチ用ポールが前方から後方へ搬送されるように挟持した無端ベルトの少なくとも一方を駆動させるとともに、前記搬送部を配設した機体を前方へ進行させて抜取り、ベルト搬送部の後端に設けた収納部に収納するトンネルマルチ用ポール抜取り機であって、駆動手段は、動力源であるエンジンにより油圧無段変速装置(HST)を駆動させ、該油圧無段変速装置(HST)からの動力で走行部およびトンネルマルチ用ポール抜取りベルト部を駆動するように構成し、走行部は、左右の車輪への動力の断続により操向させる操向サイドクラッチを有した駆動輪と、進行方向に対し回動自在に支持したキャスター輪で構成されたことを特徴とする自走式トンネルマルチ用ポール抜取り機。
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